【問】“i”までの距離を求めよ
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おきつねさま珍道中
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一穂 「僕の生還を妨げるものは、攻撃します」 |
結乃 「お手柔らかに~、お手柔らかにぃ~。よろしくお願いします~。 よかったら~。終わった後に、みんなでご飯にしませんかぁ?」 |
チホ 「……」 |
恋文 「いぇーいっ! お相手ありがとーっ! それでは早速、今日の練習試合に参加するイカれたメンバーたちを紹介するぜーっ!」 |
氷狐 「よろしくねっ!」 |
グラス 「日頃の準備が大事だよね。 よろしくおねがいします。」 |
恋文 「それーっ! 突撃だーっ!」 |
恋文 「ふれーっ ふれーっ ふぁいとぉー おーっ!」 |
グラス 「より鋭く!」 |
グラス 「より速く!」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ほいやーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく 花吹雪のように戦場を吹き荒れる! |
グラス 「撃ち抜くよ」 |
[* 伝播する記憶がアドレナリンを放出させる!] |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「火力を上げよう。」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ちょいそーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく その中の2枚の紙片があなたへと襲い掛かる! |
グラス 「撃ち抜くよ」 |
[* ナイフが腿に刺さる記憶を弾丸に込めた] |
一穂 「……!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「火力を上げよう。」 |
恋文 「ふふふ!見切ったよーっ/5/鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ほいやーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく 花吹雪のように戦場を吹き荒れる! |
グラス 「ペース上げていくよ!」 |
[* 鉄パイプで頭を叩き割られる記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「火力を上げよう。」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「止まってる暇はないんだよっ」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ほいやーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく 花吹雪のように戦場を吹き荒れる! |
恋文 「まてまて~」 |
グラス 「脆いところを狙うのさ。」 |
[* ナイフが腿に刺さる記憶を弾丸に込めた] |
一穂 「……!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「カバンの角は意外と痛いよ。」 |
[* 鎮痛剤を打たれる記憶を想起した] |
一穂 「……。」 |
結乃 「ほえぇっ。そんなぁ~。」 |
恋文 「んー、どうしようかなー?」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「突然だけどわたし、歌います!」 |
氷狐 「癒しのちからー><」 |
氷狐のカード発動! |
グラス 「撃ち抜くよ」 |
一穂 「通常弾丸を使います」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「火力を上げよう。」 |
氷狐 「凍てつく氷柱も、磨けばあらゆるものを貫く、透き通った槍になる!!」 |
[* 皮膚の裂傷を焼きつぶす記憶を想起した] |
恋文 「これは避けやすいかな」 |
一穂 「ありがとうございます」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「突然だけどわたし、歌います!」 |
グラス 「撃ち抜くよ」 |
グラス 「撃ち抜くよ」 |
[* 焼けてゆく森の記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
外郎 「火力を上げよう。」 |
恋文 「ちょっとそいつは許可できないぜーっ」 |
氷狐 「まだいけるっ」 |
恋文 「これくらいへーき、へーきっ」 |
一穂 「ありがとうございます」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「いぇい!私の瞳は百万ボルトっ!」 |
少女の瞳から無数の光が乱れ飛ぶ! びりびりはしないから安心して! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
グラス 「ずいぶん丈夫なんだね」 |
[* 鉄パイプで頭を叩き割られる記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「まだいけるっ」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
グラス 「ずいぶん丈夫なんだね」 |
[* 何度も頬を打たれる記憶を弾丸に込めた] |
[* ナイフが腿に刺さる記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「あなたのことずっと前から好きでした!」 |
恋文 「ふふふ!見切ったよーっ/5/鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
[* 鉄パイプで頭を叩き割られる記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「まだいけるっ」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「責任とってくださーい!」 |
グラス 「ずいぶん丈夫なんだね」 |
[* 執拗に腹を殴られる記憶を弾丸に込めた] |
徐々に傷が癒えていく。 |
[* 鎮痛剤を打たれる記憶を想起した] |
氷狐 「ていっ!」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ていやーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく その中の2枚の紙片があなたへと襲い掛かる! |
グラス 「間に合わせだけどね。」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
[* ナイフが腿に刺さる記憶を弾丸に込めた] |
一穂 「……!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「まだいけるっ」 |
氷狐 「まだいけるっ」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「こういうことも、できますよー!ー」 |
吹き荒れる風が刃となって飛来する! |
恋文 「なんちゃって光の剣~」 |
少女の瞳から現れ出でたライトセイバーが相手に向けて放たれる! これ絶対使い方間違ってるからー!でも貫通するのって投げてるよね!? |
恋文のカード発動! |
グラス 「ずいぶん丈夫なんだね」 |
一穂 「通常弾丸を使います」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ありがとー><」 |
六華のカード発動! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「責任とってくださーい!」 |
グラス 「ずいぶん丈夫なんだね」 |
一穂 「……!?」 |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
グラスのカード発動! |
[* 皮膚の裂傷を焼きつぶす記憶を想起した] |
チホのカード発動! |
[* 執拗に腹を殴られる記憶を弾丸に込めた] |
一穂 「……!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
徐々に傷が癒えていく。 |
一穂 「……!?」 |
[* 鎮痛剤を打たれる記憶を想起した] |
氷狐 「ありがとー><」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
結乃のカード発動! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「恋文ちゃんビームをくらえ~!」 |
少女の瞳から無数の光が乱れ飛ぶ! 死神に魅入られし者に数多の不運を! |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
一穂 「通常弾丸を使います」 |
一穂 「……!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
結乃 「ひょわっ。」 躓いた! |
外郎のカード発動! |
キャロ 「ほれほれやってやるのじゃ」 |
氷狐 「ていっ!」 |
氷狐 「狙撃準備……!」 |
氷狐のカード発動! |
何やらうさぎが蒲公英をもしゃもしゃしてる。。。 |
一穂 「!?!?」 |
結乃 「ほえぇっ。そんなぁ~。」 |
恋文 「んー、どうしようかなー?」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「いぇい!私の瞳は百万ボルトっ!」 |
少女の瞳から無数の光が乱れ飛ぶ! びりびりはしないから安心して! |
グラス 「そろそろ疲れたよ。おひるねまだー?」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ありがとー><」 |
結乃 「いっくよ~。…って、あれぇ~? もう居ない~?」 |
チホ 「……ゴメン。」 |
結乃 「ほえぇっ。そんなぁ~。」 |
恋文 「ありゃりゃ。離れてゆっくりしててね」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「うーりゃーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく 暗い吹雪が吹き荒れる! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「恋文ちゃんビームをくらえ~!」 |
少女の瞳から無数の光が乱れ飛ぶ! 死神に魅入られし者に数多の不運を! |
グラス 「そろそろ疲れたよ。おひるねまだー?」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ありがとー><」 |
結乃 「ふええぇぇ……。」 よろけた! |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
グラス 「そろそろ疲れたよ。おひるねまだー?」 |
グラス 「そろそろ疲れたよ。おひるねまだー?」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
体内に渦巻くMPをSPへと変換する 宙に舞う無数のページ それに伴い少女の正気も喪失していく…! |
恋文 「ちょいそーっ」 |
宙に舞うページを闇色に染めていく その中の2枚の紙片があなたへと襲い掛かる! |
グラス 「そろそろ疲れたよ。おひるねまだー?」 |
恋文 「ふふふ!見切ったよーっ/5/鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
恋文 「ふふふ!見切ったよーっ/5/鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
氷狐 「ありがとー><」 |
恋文 「んにゃあぁぁっ!? あ、だめ、やっぱり体力ないやーっ みんな元気すぎるよー!? ちょっとそこで見学してるねっ!」 |
結乃 「ほえぇっ。そんなぁ~。」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
徐々に傷が癒えていく。 |
結乃 「あっ。」 転んだ! |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
結乃 「ひょわっ。」 躓いた! |
結乃のカード発動! |
結乃 「ひょわっ。」 躓いた! |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
結乃 「ひょわっ。」 躓いた! |
結乃 「いっくよ~。…って、あれぇ~? もう居ない~?」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
結乃 「あっ。」 転んだ! |
氷狐 「ていっ!」 |
六華のカード発動! |
徐々に傷が癒えていく。 |
氷狐 「ていっ!」 |
氷狐 「ていっ!」 |
結乃のカード発動! |
米がささやきかけます… うまい。うますぎる。 |
結乃 「あっ。」 転んだ! |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
グラスのカード発動! |
結乃 「あっ。」 転んだ! |
グラス 「たくさんたくさん撃てば避けられてもいいのさ」 |
徐々に傷が癒えていく。 |
結乃 「ひょわっ。」 躓いた! |
氷狐 「ていっ!」 |
結乃 「ふええぇぇ……。」 よろけた! |
結乃 「――けほっ、けほ……。ごめんなさーい……。私~、もう~……動けませ~ん……。」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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0 0 9 0 0 0 |
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氷狐 「勝利!」 |
グラス 「うんうん、いい感じ。 ありがとうございましたー」 |