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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




腹が立つ気にくわないくそくそくそくそ何なんだ…………ッッ!!

おれは、イバラシティの、おれとは……違うッッつッてんだろうが!!
オマケに同高の奴らには煽られるし。水掛けられたし!!
おれを誰だと……くそッ。
おれは怨霊だ。咎人だ。ずっとのうのうと生きてきたお前らとは、全部、何もかも、違う。



――侵略開始より、4時間目。
身近な奴が『侵略者』だった。アンジニティのくせに"あっち"に付いた奴らが何人もいた。
『否定』されたおれを嘲笑う奴がいた。イバラシティの記憶に苛まれるアンジニティがいた。

色んな奴らから、一時間毎にチャットが送られてくる。
その度に何だか、……苦しい? 息が、詰まりそう? 違う。そんなの、おれは誰より知ってる。

……あいつらはおれのことを、ずっと友達――イバラシティの住人だと思ってたんだろうな。あはは、ざまあみろ。
アケビ。お前、おれと対峙した時すっげえ良い顔してたよ。今、おれのことどんな風に思ってんだろうな。サイテーな奴?
東堂。"いつか"なんて、何制限決めちゃってるんだよ。
そんなこと言わなくても、向こうのおれは元からその気だったのに。でも、全部遅いんだよ。もう。
瑠璃井。お前は何にも知らねえんだ。お前が『眩しい』なんて言った高国藤久はおれじゃない。

……有一、先輩。おれは。……先輩…………先輩は、

思わず、再びCHATを開いていた。雪瀬に小学生みたいな返ししちまったなあ。だって、音割れするくらいの勢いで言われたんだぜ。仕方ないじゃん。

……何なんだよ。イバラシティの記憶がそんなに大事かよ。分かんねえよ、……なぁ……。



ふと背に。声を掛けられる。

……魔術師だ。海に沈んでいたおれに取引を持ち掛けてきた、腹の底の読めぬアンジニティ。

「そう。ボクたちは利害関係。
だから……そう、貴様に言っておくことがある」

一々からかいを挟んで来る奴だが、その言葉は確かな説得力がある。
けれど、生憎今のおれは機嫌が悪い。振り向かなければ返事もせず、耳だけを傾けた。





すると魔術師は、こう口にしたのだ。





イバラの連中は敵だ。






――制圧しろ。蹂躙しろ。


沈めろ。埋めろ。絡め取れ。





"死んだイバラ連中"だけがボクたちの仲間だ。
生きてる連中は……心を攻める敵でしかない。







あぁ……。





そっか。そうだよな。あはは。





希望なんて、元よりイバラシティ陣営の屍の先にしか無いのだ。
分かっていた。分かっていたとも。





――気付けば、息の詰まるような心地は消えていた。







ENo.94 坂道先輩 とのやりとり

B.A.D-0
「憎い、憎いか。当然ではあるな。平凡な日常もアンジニティにとっては手に入れ難きモノ。それをただ生きているだけで手に入れられるあいつ等が憎くないわけがない。当然、イバラシティの為と称して自己満足で寝返った奴等も憎たらしい。

だが、俺は憎くくもあるが羨ましい。
イバラシティの奴も・・・・お前を含めたアンジニティのもな。
                        
明確な進むべき道があり、光があり、希望があり、明日がある。
憎らしく妬ましく.....羨ましい。」
B・A・D-0
「なぁ藤久、もう一つ質問だ。お前が情に流されず侵略に熱意を持った真っ当なアンジニティであることはわかった。
だ け ど、藤久ァ。
侵略に成功したとしてそれでも望んだ結果手に入らなかったらァ、どうする?


ENo.118 有一 とのやりとり

アリヒト
「追いつかれる気は無い!!!
アリヒト
「……アンジニティのお前には、だ。」
追いつかれたら、届いてしまったら。
アリヒト
「俺、知ってるぜ。藤久がどんな眩しい目標だろうと、それを真っ直ぐ見てくれるって!」
その腕が俺に届いたら
アリヒト
「でも。目的は引き摺り込む事なんかじゃなかった!
8月12日に、囚われてしまう。
アリヒト
そんな歪んだ心で、奪い尽くす?笑わせんなよ、藤久ァ!!その手砕かれても悲鳴上げんなよ!!
お願いだ藤久。俺の心の内を見ないで。


ENo.478 コメット とのやりとり

コメット
「そうですね。余裕ですよ。油断はしていませんがね。」
コメット
「……その様子だと先輩は"そちら側"らしいですね。残念です。」
コメット
「ですが、あなた達に負ける道理はありませんよ。」
コメット
「──だって、生存戦略に負けて沈んでいったあなた達が、今を生きる私たちに勝てるはずがありませんからねぇ?」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

「……そうか……そうか
ふぅ、死んでいるか……そしてアンジ側であり、
ホラー映画による死者の友人の作り方は一つでもある」

顔を僅かに俯かせ息を吐いてから言葉には感情を感じさせるものはなく坦々なものだった

「……だが、今なるわけにはいかないな
俺には先の短かい命を賭してでも削ってでも守りたい者達がいる!
だからこの事態すべてが終わったら!
一緒に堕ちてやる……でも一つだけいってやる―――――」

藤久!死者だからとかどうでもいい!俺はお前がどんな者であろうとどんな事情が抱えていても受けて入れてやる!だが、死ななければ友人になれないなどいう主張だけは一発殴って訂正させてやるよ


ENo.821 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「なんで…?そんなの、今更だろ」

フッと笑った。
嘲笑うものではない、いつもの高国と会話している時のような笑み。

瑞稀
「死んでるから何なんだ?死んでたら何で変われねーんだ?」
 いつものお前が夢だったら、何がいけないんだ?

「お前はお前だ。俺のダチ、高国藤久だろ」

「変われねーんじゃねーよ。変わろうとしてねーんだろ。
 ずっと、生きてるやつを恨んで嫉んできたんだろ。
 死んでるからって、そうやって諦めんじゃねーよ。
 俺言ったよな?死んでも速攻輪廻転生してやるって」

瑞稀
「…ああ、言ったよ」

ゆるり、と頷く。
そして、迷うことなく答えるのだ。

「……ああ、倒せるさ。
 ただし、それはお前を殺すためじゃねー。
 お前を救うために殴りかかるんだよ。

まるで、暴論。輝く瑠璃色に宿るは、狂気の色。
しかしその光の強さは、心の強さ。

「…俺は、人を救う。水を以て、人を、お前を、救うんだ」


ENo.1346 チサキ とのやりとり

血咲
「女のひと、やて。なんや、おぼこ娘みたいな言い方するやないの。可愛いなあ?
あっちであんなに情熱的に女の人誘っとった奴と同じやとは思われへんわあ。
……楽しかったな。ウチら」

[一瞬しんみりとした調子になったが、その後でククッと笑いはじめ]

「彼岸花ぁ? 似合いそうやけど、アンタ、それめっちゃ死に花やないの。
いかんて。まだまだ死なせへんよ? 一緒にハザマを蹂躙するんやろ?
侵略成功させて、あの街のみんなをアンジニティに叩き込んで、ウチらでイバラシティを乗っ取って……高国。アンタを咲かせるんはそのあとや。

アンタが熱望したあの街で、望み通り彼岸花にしたるさかい。楽しみにしときよ?
……それまではよろしゅうにな」


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.198
モロバ
ENo.410
都月
ENo.600
水月
ENo.1017
藻噛
ENo.1122
浅木さん家





エリーゼ
「何時間目?あの時間」















NOWHERE
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.337
御厨
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
オオザリガニA
スケルトン
オオドジョウ
オオザリガニB
















"保護するもの"
ENo.342
天生喜ぴこ
ENo.465

ENo.466
ヨノク
ENo.1001
デイジー
NOWHERE
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.337
御厨
ENo.380
高国 藤久








エリーゼ(22)何かの殻 を入手!
死せる魔術師(52)腐木 を入手!
御厨(337)何かの殻 を入手!
高国 藤久(380)アルミ缶 を入手!
御厨(337)甲殻 を入手!
御厨(337)甲殻 を入手!
死せる魔術師(52)何かの骨 を入手!
エリーゼ(22)ぬめぬめ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
死せる魔術師(52) のもとに オオザリガニ が泣きながら近づいてきます。






付加LV2 DOWN。(LV2⇒0、+2CP、-2FP)

時空LV3 UP!(LV1⇒4、-3CP)
武器LV5 UP!(LV24⇒29、-5CP)

涅槃(335) とカードを交換しました!

地より這出でしものが全てを滅ぼす (イバラ)


サモン:ナレハテ を研究しました!(深度0⇒1
サモン:ナレハテ を研究しました!(深度1⇒2
サモン:ナレハテ を研究しました!(深度2⇒3





死せる魔術師(52) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 P-3(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「わぁぁ・・・・・ 結構大きいんですねぇ。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「あ、ごきげんよう皆さん!いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー!!」
エディアン
「・・・・・? あれは・・・??」



エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。



そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。



エディアン
「・・・・・かわいいいいッ!!!!
 かわいくないですか!!?これッ!!このこたちッ!!!!」
エディアン
「ごはん?ごはんが欲しいのかなー??
 えっと、でしたら・・・ えーっと・・・・・」



エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。



ランニングおじさん
「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」



そうつぶやき、走り去っていく。



エディアン
「あ・・・ ・・・えぇ!えぇ!!そうですよぉー!!
 エサは変なのあげちゃダメですからね!ダメですよー!?」



チャットが閉じられる――














絶対帰還
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.337
御厨
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
疾走雑草
稲刈り機
オオザリガニ
オオホタル




343 312


1st
疾走雑草



3rd
稲刈り機




6th
オオザリガニ


7th
オオホタル


















TeamNo.14
ENo.14
エネ
ENo.283
ヒトミ
ENo.713
レーコとピース
ENo.1507
ルリ
絶対帰還
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.337
御厨
ENo.380
高国 藤久




355 165
















マイケル
「あ、来ましたかー。チェックポイントはこちらですよー。」


瓦礫の山の上に立つ、棒のような何かが呼んでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「遠方までご苦労さまです、私はマイケルです。
 お疲れでしょう。とりあえずお茶でも。」


チーン!という音と共に頭から湯呑茶碗が現れ、それを手渡す。

 

 

 


マイケル
「……少しは休めましたか?」


マイケル
「それではさっさとおっ始めましょう。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんからねぇー!!」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














絶対帰還
ENo.22
エリーゼ
ENo.52
死せる魔術師
ENo.337
御厨
ENo.380
高国 藤久
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




554 115


1st
マイケル参式



3rd
マイケル弐式




6th
マイケル








ENo.380
高国 藤久
高国 藤久(たかぐに ふじひさ)。相良伊橋高校二年四組に在籍している。175cm64kg.

この青年を一言で表すならば、”ありふれた男子高校生”である。
人並に学び、人並みに遊び、休み時間ではバカ騒ぎ。すぐに調子に乗っては教師に怒られるような、そんな平々凡々たる日常を享受している。
しかし義理堅く友情は人一倍大切にしており、仲間を傷つける存在には怪我も厭わず対抗する程度の度胸は持ち合わせているだろう。

水泳部に所属しており、副部長を担当している。
泳ぎについてはちょっぴり自信があるらしい。

そしておにぎりが好き。ものすごく好き。コンビニおにぎりの包装を破く時が至福である。

異能《以水救水》
己の体、および触れている場所から"水"を発生、噴出させる能力。
「肺の中に直接発生させる」など、生命体に干渉することは不可能。
噴出時の量やスピード、形はある程度コントロールできるが、一度発生させてしまえば操ることは出来ず慣性や重力などの影響を受ける。
生成される"水"の種類は、高国藤久が「飲めるもの」「知っているもの」「冷たいもの」の三つの条件を満たしていると認識しているものの中からいくつか選択できるようだが、あまり複雑なものだとものすごく疲れるらしい。
特に指定しなければ水道水が出てくる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

――

相良伊橋の生徒さんであれば既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば親友悪友等々大歓迎です!

――











――怨霊"高国藤久"。それは、或る時水死した青年の成れの果て。
上記の設定を基にイバラシティの住人として擬態する者の本性。
生気を感じさせない青白い肌。肉が削げ骨の露出した左手。ぐっしょりと濡れた、ぼろぼろのセーラー服。霊としての通説通り、足の先は存在しない。
非業の最期を遂げて以来、己の死を嘆いては無辜の生者を自分と同じ目に遭わせようと、手足を引いては海の中へと引き摺り込んで来た所謂船幽霊である。
15 / 30
189 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折り畳みナイフ武器20攻撃10【射程1】
5フォーリンチャーム装飾20幸運10
6美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
時空4空間/時間/風
解析10精確/対策/装置
武器29武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練3エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
プリディクション5060味列:AG増(3T)
アイスバインド5080敵:水撃&凍結
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
練3クイックアナライズ50200敵全:AG減
アクアスピット72200敵貫2:水痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
おいしいステーキ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
光の祝福
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福
地より這出でしものが全てを滅ぼす
(イバラ)
0120敵3:精確地痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ウィンドスピア[ 3 ]サモン:ナレハテ



PL / 海産物