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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




侵略戦争に於いて、今まで三種類の存在を目にしてきた。

―― イバラシティで生まれ、イバラシティに与した者。
―― アンジニティに堕ちて、アンジニティに与した者。
―― それから、同類のくせにイバラシティに与した裏切り者。

最後の一つに、眉根を寄せる。
……訳は想像できる。大方、イバラシティの記憶に絆されでもしたのだろう。

記憶。イバラシティの住民に扮するために用意された皮。
自分にだってそれは有る。だが実際にイバラシティで過ごしたのは僅か三ヵ月ほど。
あとの十六年分は、ただの植え付けられた情報に過ぎないのだ。

三ヵ月で、……三ヵ月で、何が変わる。変わる訳がないだろう。

「分かんねえよ。理解できねえ」

ぽつりと零れた言葉は、どこへと届くこともなく。暫しの残響を残して、風に消えた。

『守りたいと思える人が出来た』。
"あっち側"についたアンジニティも、そんなことを言っていた。

……理解してないのは奴らのほうだ。
その選択の意味を分かっているのか。
この機会を逃せば、もう二度と抜け出せないかもしれないのに。
希望無き世界から。絶望から。あの日から。

まさか、……まさかそのさだめさえ呑み込んで、"あっち側"に付いたのだろうか。
仄暗い世界に落とされた、一本のか細き救いを。
自ら断ち切ろうと思える程、守りたいと思える人が出来たというのか。

アンジニティに堕とされた者の背負うものはそれぞれが異なる。その胸中は計り知れない。
そんな彼らがイバラシティにて、何を得たのかを知る由も無い。
それを加味してでも、やはり理解できない。分からない。
イバラシティの記憶なんて、全てがまやかしなのだ。あれは侵略の暇に視る、泡沫の夢。
そんなものの為に自らの未来を切り捨ててでも身を捧げるなんて。
後戻りなんて、出来ないのに。


きっと、おれはそれを理解してはいけないのだろう。


おれは、怨霊と呼ばれてきた。
百年くらい前だったかな。あともう数十年くらいあるかもしれない。
その時おれは死んだのだ。
だが黄泉の国へ往くには、世界に未練がありすぎた。

――傍に来て欲しいのなら、引き摺り込んでしまえば良い。
その手を取って、暗くて冷たい水底へ。
瞳から光が失われていく間際に、奴らはおれと同じ世界を視る。
"怖くて、苦しくて、寂しいだろう。わかるよ。おれもそうだったんだ"って、嬉しくなる。
この地獄のような場所で、おれの憎悪や無念や絶望を刹那なれど分かち合うことが出来るから、だからその手を、

気付けばおれは、怨霊と呼ばれるものになっていた。

それから今まで、ずっとそうやって過ごしてきた。
もう戻れないとは分かっているけれど。それでも、もしかしたら。
こうしていれば、いつの日か何かが変わるかもしれない。そんな微かな期待を持って。

そして、ようやくそれが叶う時が来たのだ。

百年の渇望と、三ヵ月の生。どちらに天秤が傾くかなんて知れている。
おれは"あっち側"には行かない。

チャットの受信が示す通り、この侵略戦争には顔見知りも数多く参加しているらしい。
イバラシティのおれが親しく思っていたからって、なんだというのだ。
あいつらは、この戦いに於いて、敵だ。
精神攻撃なんて効くものか。怨霊というものは、怨念だけで出来ているのだから。

……寧ろ、親しいというのは好都合だろう。
こちらに心を開いている者は、より深い絶望を感じて沈んでゆく。
おれと同じところまで堕ちてきてしまえば良い。

その時は、一緒に底から空でも眺めよう。







ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

夏鈴
「そうだね、藤久君の言う通り向こうにあったモノは全部まやかしだよ、そんな事同じアンジニティの私が一番良く分かってる。
    イバラシティ
でも『響奏の世界』の人間に絆されたのはそっちの方なんじゃない?だって……一番最初に私に『無事だったんだ。』って言ったよ?まやかしだって分かっててそんな事言うのが一番の証拠だし。」

夏鈴
「でもね……?例え否定された咎人でも、そんな人間でも『仲間』って言ってくれる人がいる。
向こうの人間と決定的に"違う"存在だとしてもそれだけで向こうに手を貸す理由としては十分だよ。

……なんてちょっとカッコイイ事言ったけど、この戦いが終わった後も向こうの味方かなんて分からないけどね。」

夏鈴
「そっちが『侵略』する為にいるなら私はそれを『阻止』する為にここにいる。それを妨げるやつは全員浄化してやる。勿論、藤久君も。

……だから精神攻撃なんて効かないなんて言って、ホントは動揺してる癖に嘘なんて付かないでよ、こっちの決意が鈍るし……戦い辛いでしょ……。」

夏鈴
「それに何が"全員水底に沈めてやるよ"だよ!!カッコ付けちゃって!!向こうで私に言った事思い出しから言いなよ!!"造られた記憶だから俺じゃない"とか言って言い訳するの無しだから!!

そ、それに私泳げるから水なんて怖くないもん!!」

夏鈴
「あと……これだけは言っておく。


お前、そっちがこの戦いに敗けたら覚えてろよ!!絶対ぶん殴るから!!!

他に方法が無いからってあんな訳分からない言葉簡単に信じて侵略なんて選択を選んだ事絶対後悔させてやるからな!!
  アンジニティ
"あんな世界"で辛かったかもしれないけど、その辛さを他の人にも味合わせようなんてヤツに私も向こうの世界の人達も絶対負けない!!それに私は見た目はこんなでも、普通の人間とはもう程遠い"ただの死なない化け物"だから……だからッ…一人で怨霊やってた頃がマシって思えるくらい付き纏ってやる……。

今から覚悟しといてよ!!!この馬鹿藤久ッ!!!



ここで音割れ交じりのメッセージが途切れる。


ENo.22 エリーゼ・カグラ・ヤマモト とのやりとり

エリーゼ
「時に。アナタはどうしてここに?」
エリーゼ
「・・・マァお辛いコトなら無理に話さなくても結構デスのデ」


ENo.52 葛城マリアーロ とのやりとり

マリアーロ
「そう。
ボクたちは利害関係。
だから……そう、貴様に言っておくことがある。

→」

マリアーロ
「イバラの連中は敵だ。

制圧しろ。
蹂躙しろ。
沈めろ。埋めろ。絡め取れ。

"死んだイバラ連中"だけがボクたちの仲間だ。
生きてる連中は……心を攻める敵でしかない。

→」

「絆されんなよォ?」

くつくつとした笑い、否、嗤い。
それを残したままに「信じてるよ、お兄ちゃん?」と背を押そうと。


ENo.198 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「よぉ高国先輩。調子よさそうだな。
 恨み節は聞き飽きたか? それともお涙頂戴の人情噺のほうか。
 腹一杯って面してんな」

モロバ
「ひでー話だよまったく。
 普通に学校生活送るだけのことですら、椅子取りゲームの席は半分だけ」

モロバ
「譲る気はねえぜ」


 ―――パシッ、バチチ……
 

モロバ
死者は死者らしく……
 暗い水底でじっとしていろ!


ENo.410 都月桐胡 とのやりとり

都月 夕
「──藤久。

(あなたの心へ、テレパシーめいた声。イバラシティにおいて、あなたのクラスメイトとして、友人としての役割を与えられている、都月夕の声だ)

そっか。お前、侵略者だったんだなあ。俺もさあ、ほんとなら友達の手伝いは進んでするべきだよな~って言いたいんだけどさ。
かあさんの居場所を奪わせるわけにはいかないんだよ。
だからさ……な。……皆まで言いたかないなあ。な、お前、幽霊なの? あの時、見えたって、言ってたよな。

……まあでも、お前に迎えに来てもらうなら、もう一回死ぬのもいいよ。それでお前が満足するなら、俺はそれでいい。
けど──」

都月 夕
──その時は、お前も『一緒』だからな。やだって言っても絶対引き寄せて、離してなんかやらない。なっ、藤久。

<I5>俺たち、地獄でもずっと友達でいような! あっはは!</I4>

(そこで、夕からのテレパシー・チャットは一旦途切れた)」


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

「ハァァ~~~イ、こんにちは高国先輩♥

 え? 忘れた? そんな殺生な事言わずに言わずに。
 イノカク部新副部長ですよ。お久しぶりです。」

「あれ? いつもより顔色めちゃめちゃ悪いですね。
 肌のレイヤー覆い焼きとかになってませんか?

 そっか、お好きな水泳が出来なくて運動不足なんですね。」

「そういう事なら大好きな水ひたひたにしておきます。」

ドボドボドボドボドボドボドボドボ

「霊験あらたかな清めの塩いっぱい入れといたので
 溜まった疲れもアラ不思議! 吹っ飛んじゃいますよ。」

「いっそ素直に成仏して来世に期待してみては?

 …な~んて、アハハハハ。


ENo.805 葵とサフィー とのやりとり


「そうね。全てが終わったら、貴方の咲かせた花を見せてもらおうかしら?」


ENo.821 瑠璃井 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「なあ、藤久」

Cross+Rose越しにいつもと同じ、しかし全く違う彼の顔を見る。

「俺はお前に『生きてる輝き』とかいうのは分けてあげれねーけど。一緒にいることは出来るよ」

瑞稀
「俺は、水には沈めない。だけど、」

「だけど、お前は水から上がって来ることが出来るだろ

「だから、……」


ENo.1017 藻噛 叢馬 とのやりとり

 人間じゃない、と聞けばがっかりしたように耳がへたった。

「なんだおまえ……肉ないのか……」

 ヒトに似た形の、ヒトよりかなり大きい上半身を折り曲げて、しげしげとあなたを眺める。向けられる無遠慮な視線を気にする様子はない。

 が、あなたもまた海から来たモノらしいとわかれば再び耳がぴんと立った。
 長い両腕を地面について、ふんふんとあなたのセーラー服の匂いを嗅いでいる。

「どうりで懐かしい匂いがすると思ったよ。
 この服。似たようなのを見たことがある。おまえ、船乗りか?

 ああ、おまえは"あちら側"の暮らしが気に入ってるのか。ヒトらしいことだな。俺はあんな小さい体に押し込められて辟易しているがな。
 どちらにしろ、利害は一致するわけだ。こちらでも――いや、"こちらの方が"いい付き合いができそうだ」


ENo.1122 浅木夢見 とのやりとり

「やっほ♪ 藤久君元気?
私だよ、ワ・タ・シ!」
???
そう──ワタシ
どうやら同じ陣営みたいだね?
まあ精々お互い侵略に勤しもうじゃない、目的の為に、さ?」


以下の相手に送信しました

ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.94
零-0
ENo.118
海老原 有一
ENo.448
四ツ谷幽綺&折和アイネ
ENo.464
†.†《─ラスト・ピリオド─》
ENo.478
“彗星”コメット
ENo.683
東堂玄樹
ENo.821
瑠璃井 瑞稀
ENo.1346
チサキ





エリーゼ
「もうなんデモいいデス」

ItemNo.7 それとなく発光しているおにぎり を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















仄暗い否定の世界から
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
ミニパンダA
ミニパンダB
歩行石壁B
















仄暗い否定の世界から
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
茨街警察 鋼鉄支部パトロール課
ENo.36
八崎 織花
ENo.200
装嵐形骸イバラガイン
ENo.308
総和 有加
ENo.626
ばけねこ








エリーゼ(22)ネジ を入手!
マリアーロ(52)パンの耳 を入手!
御厨(337)ネジ を入手!
高国 藤久(380)ネジ を入手!
御厨(337) を入手!
マリアーロ(52)不思議な石 を入手!
マリアーロ(52)不思議な石 を入手!
エリーゼ(22) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マリアーロ(52) のもとに 歩行石壁 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






付加LV2 DOWN。(LV4⇒2、+2CP、-2FP)

武術LV2 UP!(LV3⇒5、-2CP)
時空LV1 UP!(LV0⇒1、-1CP)
武器LV5 UP!(LV19⇒24、-5CP)

アンジェ(574) とカードを交換しました!

光の祝福 (ブレス)


ウィンドスピア を研究しました!(深度0⇒1
ウィンドスピア を研究しました!(深度1⇒2
ウィンドスピア を研究しました!(深度2⇒3

エキサイト を習得!
アイスバインド を習得!
アキュラシィ を習得!





チナミ区 O-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 P-6(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 Q-6(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調18⇒17













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














絶対帰還
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
スケルトン
オオドジョウ
オオザリガニ




516 454


1st
オオドジョウ





5th
スケルトン


6th
オオザリガニ


7th
オオザリガニ


















Y.S.D.P
ENo.342
天生喜ぴこ
ENo.465
白羽菫
ENo.466
ヨノロク
ENo.1001
デイジー
絶対帰還
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久




413 156





4th












ENo.380
高国 藤久
高国 藤久(たかぐに ふじひさ)。相良伊橋高校二年四組に在籍している。175cm64kg.

この青年を一言で表すならば、”ありふれた男子高校生”である。
人並に学び、人並みに遊び、休み時間ではバカ騒ぎ。すぐに調子に乗っては教師に怒られるような、そんな平々凡々たる日常を享受している。
しかし義理堅く友情は人一倍大切にしており、仲間を傷つける存在には怪我も厭わず対抗する程度の度胸は持ち合わせているだろう。

水泳部に所属しており、副部長を担当している。
泳ぎについてはちょっぴり自信があるらしい。

そしておにぎりが好き。ものすごく好き。コンビニおにぎりの包装を破く時が至福である。

異能《以水救水》
己の体、および触れている場所から"水"を発生、噴出させる能力。
「肺の中に直接発生させる」など、生命体に干渉することは不可能。
噴出時の量やスピード、形はある程度コントロールできるが、一度発生させてしまえば操ることは出来ず慣性や重力などの影響を受ける。
生成される"水"の種類は、高国藤久が「飲めるもの」「知っているもの」「冷たいもの」の三つの条件を満たしていると認識しているものの中からいくつか選択できるようだが、あまり複雑なものだとものすごく疲れるらしい。
特に指定しなければ水道水が出てくる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

――

相良伊橋の生徒さんであれば既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば親友悪友等々大歓迎です!

――











――怨霊"高国藤久"。それは、或る時水死した青年の成れの果て。
上記の設定を基にイバラシティの住人として擬態する者の本性。
生気を感じさせない青白い肌。肉が削げ骨の露出した左手。ぐっしょりと濡れた、ぼろぼろのセーラー服。霊としての通説通り、足の先は存在しない。
非業の最期を遂げて以来、己の死を嘆いては無辜の生者を自分と同じ目に遭わせようと、手足を引いては海の中へと引き摺り込んで来た所謂船幽霊である。
17 / 30
110 PS
チナミ区
Q-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折り畳みナイフ武器20攻撃10【射程1】
5フォーリンチャーム装飾20幸運10
6美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
時空1空間/時間/風
解析10精確/対策/装置
武器24武器作製に影響
付加2装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決3エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
プリディクション5060味列:AG増(3T)
アイスバインド5080敵:水撃&凍結
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
アクアスピット62200敵貫2:水痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
おいしいステーキ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
光の祝福
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ウィンドスピア



PL / 海産物