エリーゼ 「少なくなってきたんじゃナイデスか?」 |
かりん 「バイクで駆け抜けたら駄目なのかな」 |
シュナイダー 「ウホウホウホッホンホン!」 |
つぼみ 「カスミ区ってどっちの方角だったっけ・・・?」 |
キバ 「おーい誰かー!!」 |
誰かが、救難を発している…「助けて!助けて下さい…!」悲痛な声色だ。これは、聞こえているのはあなた達だけではない。声の主は何処かの放送設備を利用しているのだろう、あちらこちらで響いた。………しかし、勘の優れたものは違和感に気づくだろう。これは、罠だ。 |
大地 「醤油飲め」 |
実況さん 「不甲斐ない実況者に救いの手を~!」 |
実況さん 「武器の名前はどこで変えられるのか教えてください! 毛を武器に、不思議な牙を身に纏い(防具)、不思議な雫をぶら下げてる(装飾) という謎の状態になっているので助けて下さい!」 |
実況さん 「実況者たる者、マイクを手に取りたいです!! 毛 じ ゃ な い ん で す !!」 |
キキメ 「ぴーすぴーす」 |
あなたの探す人がそこに。そこに。そこに。 |
ファビリア 「出てこい変態うさぎ!!どこに隠れてやがる!!」 |
ますみ 「可愛さだけで世界を平和にするますみ様をよろしく~~~」 |
キョウカ 「やまーをこーえー行こーうよー。沼。」 |
キョウカ 「……萎えるわねえ、コレ」 |
(ハザマの空に、星が光ったような気がした。 それは見間違いであるが、ふと、イバラシティのあちらこちらで宣伝されていた 展覧会の絵の事が思い出された。) |
その少年は貫頭衣をひるがえす 空を見つめる力強い眼差し |
「オォ……――――ア……ォ…」 |
フェルテウス 「意外と更新早く感じるね。」 |
モモノメ 「こゃーん!」 |
ゲン 「にゃーん」 |
とろこ 「はーー…やっぱりこの姿が楽ですね~!」 |
全中男 「道端にガムを捨ててはイカン。」 |
ミィ 「変な生き物が沢山いるね、あっちょっと待って、襲ってこないでー!」 |
古びたドラム缶 「 ギュルルルルル!!!」 |