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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「████、今日はサーカスにいこう。」

「今まであんまり相手できなかったからね。」

「これからはちゃんと一緒に遊んであげるから、いい子にしてくれるって約束してくれるかい?」

「・・・じゃあパパとママと指切りだ。」

「明日は早起きするんだぞ。おやすみ████・・・」



華やかなサーカス

円形に配置された観客席がスポットライトで照らされた真ん中の舞台を照らす。

そこで一人が芸をする。

皆が息をのむ静寂。

見守られた主役は成功を意味するポーズを行う。

観客はわっと立ち上がり

テントは盛大な拍手で包まれる。

そしてショーは閉幕を迎え。興奮も冷めきらぬまま観客は帰路に立つ


「あれ?パパ?ママ?どこ?」

「いない・・・いい子にするって約束したのに」

████はおよそ華やかな場所にはふさわしくないであろうぼろぼろの服をきていた。

誰が見ても明らかなほどに「この子は愛されていない」とわかるほど

しかし████は幼過ぎたのだ。

他の世界などは知らない。

████にとっては家族だけがすべてだったから。

たった4歳の子供にそれがわかっただろうか。

「君、迷子かな」

「・・・そうか解った。君はここでちょっと待ってなさい。」







ENo.40 セリカ・オラシオン とのやりとり

セリカ
「エリーゼちゃん?君、なんだ。
 俺は、意外にもイバラシティ陣営だったよ。」

「望んだわけじゃないけど、君とは敵。
 ……敵だから、あまり関われないんだ。
 こうして喋ることしかできないよ……。」

「……全て終わったら、君とはもう二度と会えない……んだよね。
 俺はいい、俺は大丈夫なんだけど……エリーゼちゃんは、どう……するつもり?」


ENo.404 I/O:Ring / 相生 輪 とのやりとり

リング
「電話にアクセスした覚えはないのですが…。該当ログが一件。こちらの音声が入ってしまっていたようですね…?

リング
「―――貴方は、《否定の世界》の者…侵略を進める側のようですね。
種族と陣営が混在する中、判断が容易で助かります。」

リング
「ヒノデアパートであの子の隣室に同様の名前を見た気がします。
該当してるかどうかは判断できませんが…。」


ENo.643 蚕霊いとは とのやりとり

ミハクサマ
「ほぅ…その声と、変わったようだがその姿は。
いつぞの曲芸師…エリーゼだし。」

ミハクサマ
「我は神棲(カミセイ)の地を護る神、イバラシティの有事とあらば立ち会うのは当然だし。
我は、我の土地と信仰する者達に害を成すものに容赦はしないし。
…『こちら側』等とわざわざ聞くということはお前は…そういうことだと見なしていいし?


ENo.1357 ミーニャ・ブランシュ とのやりとり

ミィ
「マジシャンのおねーさん!おねーさんもここに来てたんだね
大丈夫?ケガしてない?」

ミィ
「どっちの味方って、侵略者さんの味方かイバラシティを守る人のどっちに居るかってことだよね?
…私は…戦いたくない、けど私達の街を奪うつもりなら止めたい…からアンジニティーの人と戦うことに、なるのかな…。」


以下の相手に送信しました

ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.156
センチネル・バケツヘルム
ENo.380
高国 藤久





エリーゼ
「もうなんデモいいデス」















仄暗い否定の世界から
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
ミニパンダA
ミニパンダB
歩行石壁B
















仄暗い否定の世界から
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
茨街警察 鋼鉄支部パトロール課
ENo.36
八崎 織花
ENo.200
装嵐形骸イバラガイン
ENo.308
総和 有加
ENo.626
ばけねこ








エリーゼ(22)ネジ を入手!
マリアーロ(52)パンの耳 を入手!
御厨(337)ネジ を入手!
高国 藤久(380)ネジ を入手!
御厨(337) を入手!
マリアーロ(52)不思議な石 を入手!
マリアーロ(52)不思議な石 を入手!
エリーゼ(22) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マリアーロ(52) のもとに 歩行石壁 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






料理LV2 DOWN。(LV4⇒2、+2CP、-2FP)

命術LV2 UP!(LV13⇒15、-2CP)
百薬LV1 UP!(LV10⇒11、-1CP)
装飾LV5 UP!(LV19⇒24、-5CP)

アキュラシィ を研究しました!(深度0⇒1
アキュラシィ を研究しました!(深度1⇒2
アキュラシィ を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 O-6(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 P-6(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 Q-6(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














絶対帰還
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
スケルトン
オオドジョウ
オオザリガニ




516 454


1st
オオドジョウ





5th
スケルトン


6th
オオザリガニ


7th
オオザリガニ


















Y.S.D.P
ENo.342
天生喜ぴこ
ENo.465
白羽菫
ENo.466
ヨノロク
ENo.1001
デイジー
絶対帰還
ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.337
御厨 大吾
ENo.380
高国 藤久




413 156





4th












ENo.22
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
「サァ皆さん!どうかご刮目くだサイ!」
エリーゼ・カグラ・ヤマモト
20歳
狼の耳と尻尾が生えているマゼンタの毛色をしたパフォーマー
ちょっとカタコトな日本語で喋る
基本的に貧乏であり、大学に行く資金がなかったという。
本人は別に大学行かなくてもいいんじゃないか?と思っているので
あまり気にしていない

異能【KKKK-私はそれを知っている】

読み方は「ヨンケー」
トータルで3時間触れていたものの複製を作り出す能力。
外観、質感、性質を完璧に複製できる
ただしあまり大きなものは複製できないし手から10秒離れると消える。
さらに複製範囲は外に出ているところ、に限られるので閉じた箱などの中身までは再現できない。
いわばモックを作り出す能力であり、自転車は複製できてもバイクはモックになる といった具合


----------
「サァ開演デス!行くは地獄への片道切符!堕ちるは永遠どこまでも!」

アンジニティとしてのエリーゼ。
KKKKも強化され、複製する際の大きさの制限が無くなった、(ただし十分なスペースは必要)

地獄の門番ケルベロスである。

紆余曲折あって地獄から追放されてしまい、アンジニティへ流れ着いた。

その時の出来事によって涙の跡がこびりついてしまい、同時に精神がおかしくなった。
侵略に関してはどうでもいいと思っているが自由への渇望があるようだ

ただ面白いか、必要とされるか
としか思っておらず明確にどちらの陣営か、というスタンスではないらしい
15 / 30
60 PS
チナミ区
Q-4
行動順7【援助】HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4自由への渇望防具20防御10
5はじまりのフィナーレ武器29回復10【射程1】
6虹色に輝くパフェ料理30治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8駄石素材10[武器]活力10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]器用10(LV20)
9美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
10美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
百薬11化学/病毒/医術
装飾24装飾作製に影響
料理2料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
烏合の処刑
(ブレイク)
5020敵:攻撃
上手な処刑人
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
地獄の果てで踊りましょう
(クイック)
5020敵2:攻撃
建築地獄
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
地獄の優待処置
(ヒール)
6020味傷:HP増
死ねないという地獄
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
決3一杯の水
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
地獄の天邪鬼
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
弱火でじっくり
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
存在必要論
(リトルリヴァイブ)
50140味傷:復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
炎を宿したその力
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
地獄の門番
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
万全の手入れ
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
地獄街道一万里
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
逆転則
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
しがみつく軸
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
何でもできる
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
明日は我が身
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
生きても死んでもない
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
またとない日
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
三途を渡るにゃまだ早い
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
curar
(ヒール)
020味傷:HP増
『隠者の毒蜘蛛』
(ノーマライズ)
0100味肉精:HP増+肉体・精神変調減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ペネトレイト[ 3 ]アキュラシィ
[ 1 ]ライトセイバー[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール
[ 1 ]見切り



PL / くらぷき