寿司屋の大将。
年齢不詳・大柄・種族は「犬ではない」としかコメントされない。
ちょっと毛深いが気前のいい人情派の大将だ。
苦節XX年にして念願の店を持つ――しかし犬屋敷の人生は苦難の連続であった。
ライバル店に「寿司に毛が入ってる」という悪質なクレームをつけられたり犬呼ばわりされたり、とにかくいろいろ大変だ。
しかし犬屋敷は頑張るぞ。
雨に濡れると半分ぐらいになるのが悩み。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=106
スシ=プレイス
異能名:なし(能力:保健所にスルーされる)
※このキャラはテストプレイのみです
伝承フリー
ロール傾向は不定ですが夜間活動が主なので置きレスをへいきでします。ごめんね。
-そのたアイコンのサブなど-
/17/らへんの謎の赤毛 あるときはバイト ある時は食い逃げ犯
その実態は有科 白弥(あるか しや)
薬剤師。趣味は旅行じゃないほうのトリップ。甘塩荘で二人暮らししている。
主にENo382サブキャラ氏との会話かクソリプ用
/8/ 寿司について細かいことを考えたら負け
/鉄くずっぽいアイコン/ クソロボ
/白い猫/ どうながねこぞく
/篠田/篠田 相子 避田高校所属 化学の非常勤講師 28歳
冬の間は小豆色のカーディガンに地味な色のジャージを着ている。
下半身は膝下まであるタイトスカートに暗色のストッキングで地味OLのようだ。
授業中はさらに白衣を羽織る。
夏はシンプルなカットソーに白衣。
/黒髪の横顔/ 七坂有可のボディーガード。魚紙 とりで(さかなし ―)
熾盛天晴学園2年。身長148cm/良く言えばスレンダー。悪く言えば貧弱。
全身からナイフを出す異能「ナイフ・ライブス」を持つ。
両親に日常的にあらゆる虐待を受けていたところを親戚筋にあたる七坂の家が法と権力で里子にした。
中学1年の時に保護された時から身長が変わっておらず、表情での感情表現が一切出来なくなっている。
七坂の近くに常に居るが「自分はこの仕事を貰って今生きる事が出来ている」という思考のため、有可本人への特別な感情は絶無である。
/後半の白ロン毛/
*本番はこのキャラです*
(おおまかプロフ絵) http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=elec&file=nana.jpg
七坂 有可(ななさか ありか)
熾盛天晴学園生徒2年。
178/58kg 細長い少年。
怪しいレトロ丸グラサンをかけ、肩甲骨あたりまで伸びた髪を白く脱色して額にバンダナを巻いている。
おまけにピアスまで開けており学校外ではバチバチにピアスを付けて歩いている。
それらは"宗教上の理由"と言い訳をしているが……実際は趣味もしくは信仰。
好きなものは霊験あらたかスポット。
よく食べるものは野菜。
嫌いなものはデカい犬。
金持ちのボンボンで、同学年にボディーガードの女子まで居る。
成績優秀ながらもおちゃらけた性格でオカルト趣味があり、派手な見た目のためよく絡まれる……が、ボディーガードの女の子が常に守ってくれるから無傷。七坂自身は戦わない。
故に誰も彼の異能を知らないし、七坂も語らない。
なんでってそりゃ異能がないからだよ!
医者に見せても誰に見せても全然異能の気配がない!
せっかくの長男に異能がないってんでさあ大変。一昔前みたいに居なかった事にするのもできないし……じゃあどうするかと言えば、両親は何も変わらず長男を愛した。無能を許容した。親子だから。我が子を愛しているから。ボディーガードを与え、身を守らせ、生きる術を惜しみなく与えた。そこにはある種のハンディキャップである"無能"を乗り越えた親子の絆があった。絆があった。あるからこそ有可の心は苦しんだ。苦しんで苦しんでどれだけ苦しんでも異能は、彼にはなかった。何にも、ない。彼は自分の無能を許容できなかった。しかしどうしようもない事だった。恥ずかしさと後ろめたさと自分への失望。ある種の現実逃避から、神秘やオカルトに傾倒してしまった。いつかきっと何かある。そう思い込んで、自分の心をポジティブにしておくことで七坂は心を保っている。
それはそれとして割と普段は明るい子。
-七坂の家についてのどうでもいい情報-
SoulDropsに出てた蛇目蓮子の家系。
ある所ではその名を知るものは親指隠す。位牌を庇う、坊主が腰を抜かすなど名前が知れ渡っている。
強い霊能力を持ち、死者の魂を操る能力者の家系であり血筋の名字にはもれなく"坂"が着いている。
死んでも霊として家をウロウロしている輪廻とかそういうシステムをガン無視した一族。
既知設定歓迎です。
http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html
十conお借りしています