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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマリオン日記 〇月×日 ハザマ

おそってきたなぞの生物とたたかった。
人間みたいなのが一人とよくわからないのが三体もいてあぶなかったけど、
いっしょにたたかってくれる人がいて助かった。
一人はいっしょにゲームをして遊んだミーニャちゃん。
もう一人はおかしをくれたお兄さん。
さいごはふしぎなドラム缶さん。
みんな私といっしょにたたかってくれるってことは、もしかして友達になってくれるのかな?
でもどうやって友達になればいいんだろう?

リンカ
「ねぇねぇ、リンカイザー。」
リンカイザー
「なにかな?」
リンカ
「友達ってどーやってなるんすか?」
リンカイザー
「難しい質問だね。友達はなるというよりもなっているもの、という話は見たことがあるけれど。
まぁ、一人はミーニャちゃんだしもう友達と言ってもいいんじゃないかな。」
リンカ
「そーっすかね?そーだと嬉しいっす!
あっちのお菓子をくれたかっこいいお兄さんとも友達にな」
リンカイザー
かっこいいお兄さんッ!?
リンカ
「な、なんすか!?」
リンカイザー
「リンカはあのお菓子の子みたいな男性が好みなのかな!?
人畜無害そうなヒーローくんよりも!?」
リンカ
「なッ!なんでケンゾーくんが出てくるんすかッ!!
それに私はみんなと友達になりたいだけで…。」
リンカイザー
「リリリリリンカ、いいかい?落ち着くんですよ…。
まず男性という生き物はですね?二種類に分けられるのでございます。」
リンカ
「…私は落ち着いてるっすよ?リンカイザーがおかしいだけで。」
リンカイザー
「う、ゴホン。
ええとだね、リンカ、男性というのは二種類存在するんだ。」
リンカ
「二種類っすか。」
リンカイザー
「うん、まずは危ない男性。」
リンカ
「危ない男性。」
リンカイザー
「次に危険な男性。」
リンカ
「危険な男性…って一つ目となんか違うん」
リンカイザー
「ワタシはね、お菓子の子がこのタイプだと思うんだ。」
リンカ
「だからどっちも同じじゃな」
リンカイザー
「あの子から溢れ出る妖しい色気のようなものがすでに危険なんだ。
あの愁いを帯びた表情は異性を惑わす!」
リンカ
「私の話も聞」
リンカイザー
「リンカはまだ子供だからね、危険な男の色香に惑わされて翻弄されてしまうかもしれない。
それだけは防がないと!」
リンカ
「だから私の話も聞くっすよッ!!」
リンカイザー
「ふむ。」
リンカ
「はぁはぁ…リンカイザー、頭大丈夫っすか…?」
リンカイザー
「問題ないよ。ワタシの頭は常にリンカにとっての最高の未来を考えている。」
リンカ
「もう少し『今』も見てくれると嬉しいっすよ…。」
リンカイザー
「リンカ、未来は重要だよ。もちろん今も重要だ。
君はまだ幼い、心も身体もまだ子供だ、だからこそワタシはリンカの未来を守らなければならない。
心を鬼にして伝えなければならないんだ。」
リンカ
「なんすか、さっきから子供子供って!私もう16っすよ!」
リンカイザー
「お菓子をくれたお兄さんの顔がとてもかっこよくて好みだ、というのは分からなくもない。
だがしかし、まだ特定の男性に告白、そして交際するというのは危険だ。」
リンカ
「なんでそんな話になってるんすかッ!!」
リンカイザー
「分かってくれるかな?」
リンカ
「分からないっすよ!」
リンカイザー
「リンカにも止まらない、止められない想いがあることは分かるよ。」
リンカ
「もうほんとにリンカイザーが何言ってるのか分からないんすけど…。」
リンカイザー
「分からないッ!?これほど言ってもリンカには伝わっていないッ!?
仕方ない、もう一度だ。リンカ、男性は二種類存在するんだ。」
リンカ
「危ない男性と危険な男性っすよねッ!分かってるっすよ!!」
リンカイザー
「分かってくれたんだね、リンカ。」
リンカ
「いや、なんかもう疲れたんすよ…。」
リンカイザー
「無理はよくないよ。」
リンカ
「誰のせいで疲れたと思ってるんすか!」
リンカイザー
「慣れない恋は心を疲弊させるんだよ。
はっ!これがあの愁いを帯びた瞳の力なのかもしれない!」
リンカ
リンカイザアアアアア!!
リンカイザー
「ど、どうしたのかな、リンカ?」
リンカ
「私は恋とかよく分からないっす!だから恋もしてないっす!
お菓子のお兄さんがかっこいいのは分かるっす!でも今は友達になりたいだけっすよ!!」
リンカイザー
「そ、そうなんだ。少し熱くなりすぎてしまったかな、ごめんね。」

(今ので少し…?)

リンカイザー
「ワタシも彼のことを観察してみよう。」
リンカ
「そーいえばリンカイザー?」
リンカイザー
「なにかな?」
リンカ
「お菓子のお兄さんの名前って…」
リンカイザー
「ワタシはリンカとミーニャちゃんの名前しか知らないよ。」
リンカ
「私、名前訊いてみるっす!」

(…少しからかい過ぎたかな。
でもこのままだとリンカの想いが友情でも愛情でも傷付くのはリンカになる可能性がある。)

リンカ
「リンカイザー?」

(ハザマでの記憶はイバラシティに戻った時点で消え、もう一度ハザマを訪れたときに復元されている。
イバラシティにいる間、ワタシはリンカが怖がった生物のことを調べていなかった。
憶えているのであれば、ワタシがリンカの脅威に対して対策を立てていないはずはない。
それにリンカがあの赤い生物の話をしてこなかった。
イバラシティにいる間のリンカにもその記憶がなかったということだ。
…あの榊と名乗る男が語ったことは事実だと認めなければならない。)

リンカ
「おーい?」

(この世界の理がそういうものなのか、榊と名乗った男、またはアンジニティと呼ばれる侵略者の誰かがなんらかの理由でこんな手の込んだことをしているのか。
今は分からないことだらけだけれど、ワタシたちの記憶と同様のことが、この世界に呼ばれた人間全てに起きているのだとすれば…。)

リンカ
「大丈夫っすか?」

(リンカがこちら側でいくら友情や愛情を育んだとしても、ハザマから戻る時には全てを忘れてしまう。
どれだけ距離を縮めたとしてもお互いが忘れてしまう以上、それは悲しいことだと思う。
この先リンカは何度も大切な人を忘れてしまうことになる。
そのことを理解した上で彼らと接することにリンカ自身が耐えられるのだろうか。)

リンカ
「リ・ン・カ・イ・ザー?」
リンカイザー
「うわっ!?ごめんね、少し考え事をしていたよ。
名前も訊けたようだね、ワタシも憶えておかなければ。」
リンカ
「友達になってくれると嬉しいっすね!」
リンカイザー
「そうだね。
リンカ、少し代わろうか。
またいつ戦闘になるか分からないし、休めるときに休んでおいた方がいい。」
リンカ
「え?まだ大丈夫っすよ?」
リンカイザー
「恐らくこの中で一番体力がないのはリンカだ。」
リンカ
「ふむぅ…分かったっす。リンカニック・チェーンジ!」
リンカイザー
「…これも必殺技なのかな?」
リンカ
「なんか掛け声があった方がやりやすいっすよ!」
リンカイザー
「なるほど、ワタシも言うようにしないとだね。」
リンカ
「うむうむっす!」
リンカイザー
「じゃあ、ゆっくり休むんだよ。」
リンカ
「うん!」

(ワタシはリンカをいつまで支えてあげられるのだろう。
ワタシが本物の友達でありさえすれば…。
ダメだ。この考えはいけない。
ワタシが望むのはリンカが本物の友達を見つけることだ。
それがワタシであってはならないし、ワタシにはなれないものだ。
ワタシはリンカのことを大切に想ってくれる誰かが現れるまでの代わりでなければならない…。)

リンカ
「あ、そーだ、リンカイザー。」
リンカイザー
「うん?」
リンカ
「帰ったら一緒にゲームするっすよ!」
リンカイザー
「…ふふ、対戦するようなゲームはできないよ。」
リンカ
「大丈夫っす!リンカイザーと一緒に遊べそうなゲームを教えてもらったっすよ!
あーるぴーじーっていうらしいんすけど、いろんな場所を旅しながら進むらしいっす!楽しみっす!!」
リンカイザー
「そうだね、楽しみだ。」

(…ダメだと分かってはいるけれど、もう少し…もう少しだけ……。)











ミィ
「少し落ち着いたら初めましてのかっこいいお兄さんの事教えてね?
あとは…このドラム缶…はなんだろうね?」

リンカ
「一緒にがんばるっすよ!」

古びたドラム缶
「*こぽぽぽぽ・・・*」

ItemNo.7 ふわとろオムライス を美味しくいただきました!
 体調が 2 回復!(20⇒22
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行小岩A
鬼火
歩行小岩B
















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
チームの親睦はこれから深め隊
ENo.264
零堕 リオ
ENo.589
『柩狼』D=レッドコフィン
ENo.1179
ソーフィー
ENo.1212
アイリス








影道 律(1247)大軽石 を入手!
ミィ(1357)黄鉄鉱 を入手!
リンカ(1388)黄鉄鉱 を入手!
古びたドラム缶(1390)黄鉄鉱 を入手!






具現LV4 DOWN。(LV5⇒1、+4CP、-4FP)
付加LV4 DOWN。(LV10⇒6、+4CP、-4FP)

武術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
響鳴LV2 UP!(LV8⇒10、-2CP)
武器LV7 UP!(LV13⇒20、-7CP)

影道 律(1247) の持つ ItemNo.10 ねばねば から射程5の武器『シャッテンポッキィ』を作製しました!

ミィ(1357) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『キャラメルプリン』をつくってもらいました!
 ⇒ キャラメルプリン/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
ミィ
「リンカちゃん!
今日はキャラメルプリン作ってみたよ、疲れた体にはデザートだよね♪」

フーコ(1232) とカードを交換しました!

風刃 (エアスラスト)


テリトリー を研究しました!(深度0⇒1
テリトリー を研究しました!(深度1⇒2
テリトリー を研究しました!(深度2⇒3

イレイザー を習得!
バトルソング を習得!
バトルダンス を習得!





チナミ区 O-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 P-6(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 Q-6(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調18⇒17













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
ハザマに生きるもの
歩行小岩
土偶
オオドジョウ
ミニゴースト




131 522


1st
オオドジョウ




4th
土偶



6th
歩行小岩


7th
ミニゴースト


















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
TeamNo.45
ENo.45
明石 染香
ENo.201
骸宮 智鈎
ENo.454
No Face
ENo.914
リスカード&ダートモール




416 361















ENo.1388
空友リンカ
【名前】 空友リンカ / そらとも りんか
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 144cm
【血液型】B

【異能】 リンカイザー
幼少のリンカが幼稚園で初めて食べたマヨネーズのあまりの美味しさに感激し、マヨネーズは丸くて可愛くて美味しいから大好き、と言ったことに怒り狂った醤油こそ食の救世主と信じる母からの激辛な食事に耐える日々で、自分の食べたいものを食べてもいい、と守ってくれる誰かが欲しいと願い繋がった存在、それがリンカイザーである。

以降母の異能とも対等に戦うことができるようになり、長きに渡る、醤油こそ至高、全ての食べ物は醤油で美味しく頂かなければならない、という空友家の呪縛から解放され、再び大好きなマヨネーズを口にすることができた。

このことでリンカはリンカイザーを自身の神と崇めていたが、リンカイザーからは友人として繋がりたいと言われ、悩んだ末、現在は友達となっている。

しかしリンカの異能は『不要になったものを繋ぎ合わせ、自身の敵となる者を打ち倒す武器を作る能力』でしかなく、友達としてのリンカイザーは、頭が痛くなるような辛さの食事を食べ続ける恐怖と苦痛から逃れるために、リンカが生み出した空想上の守護者である。

リンカイザーの姿は押し入れの中で見つけた玩具のロボットと、捨てられてしまったお姫様の人形が元になっており、異能の条件も合わさって、ところどころ絆創膏のような赤いテープで接着されたロボットがドレスを着た姿となっている。

戦闘面においては、通常時はリンカイザーの一部分しか召喚・装着することができないが、リンカの感情の爆発で装着可能部位が増える。
ただしハザマで強化された状態でなければフルサイズのリンカイザーを召喚することはできず、最強武器であるリンカリバーを使うこともできない。

【現在の居場所】 ヒノデ倉庫跡地/リンカの仮部屋
朝食時、いつものように母と醤油かマヨネーズかで争っていたところ、いもしない誰かと話してて気持ち悪いと言われ、謎の頭痛に襲われたリンカ。
その機を逃さなかった母はリンカに醤油をかけながらその素晴らしさを説き、さらに教育として異能を振るった結果、リンカの髪を切ってしまう。
このことに激怒したリンカはリンカイザーと共に母を押さえつけ、その顔をマヨネーズでコーティングした後、母の財布から4万円を奪って逃走。

さてこれからどうしたものか、と悩むリンカとリンカイザー。
そんなときに『ヒーローが出入りする倉庫』の噂を耳にし、行く当てもない二人は、面白そうという理由で、有限会社ヒノデ倉庫へと向かうのであった。

そこで出会ったのは……。
17 / 30
67 PS
チナミ区
Q-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4リンカイザーアーム(BB)武器20攻撃10【射程5】
5ふんわり猫足パーカー防具20敏捷10
6キャラメルプリン料理33治癒10活力10鎮痛10
7黄鉄鉱素材15[武器]防御10(LV10)[防具]器用10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
具現1創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
響鳴10歌唱/音楽/振動
武器20武器作製に影響
付加6装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決3エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
決1ストレングス50100自:AT増
ビブラート5060敵:SP攻撃
クリエイト:ウェポン5060味:追撃LV・次与ダメ増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
キーンフォーム5080自:DX・貫通LV増
クリエイト:マイク5040自:混乱・魅了特性増
エネルジコ5080自:MHP・MSP増
決3イレイザー50150敵傷:攻撃
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)
バトルダンス50180敵:3連鎖撃&攻撃&魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト・初級
(ブラスト)
020敵全:攻撃
I'm fast.
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増
風刃
(エアスラスト)
060敵:4連風撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アキュラシィ[ 3 ]バトルソング[ 3 ]テリトリー



PL / 凛架