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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






〇月×日 ハザマ

突ぜん赤いぬめぬめしたのにおそわれたけど、リンカイザーといっしょにたたかって赤いのをたおした。
この世界にはいっぱいあんなやつがいるみたい。
少し怖いけどリンカイザーといっしょなら大丈夫。
私は負けない。前に進んでいくのだ!

リンカイザー
「あの赤いのが怖いのならワタシが代わってもいいんだよ。」
リンカ
「代わる?どういうことっすか?」
リンカイザー
「ここに来てからリンカとの繋がりが強くなったという話はしたよね。」
リンカ
「うん!リンカイザーが私の手を動かして文字を書いたときは驚いたっすよ!」
リンカイザー
「ふふん。それと同じだ。
リンカ、少し目を閉じてワタシのことを考えてみて。」
リンカ
「リンカイザーのことっすか… リンカイザー… リンカイザー…」
リンカイザー
「やぁ。」
リンカ
「えっ?ど、どどどどどどーなってるんすかッ!?」
リンカイザー
「リンカとワタシが入れ替わってるんだよ。リンカが今見ているのが普段ワタシが見ているものだね。
逆に今のワタシは本来のリンカが見える範囲のものを見ている状態かな。」
リンカ
「ほへぇ。リンカイザーはいつもこーゆーふーに見てたんすね。」
リンカイザー
「うん。慣れればその視界も面白いと思うよ。」
リンカ
「ぐるぐるするっすよ~。」
リンカイザー
「ふふ。この世界、ハザマに来てからリンカの異能はとても強力になっているんだ。
今まではワタシの装甲の一部をリンカに渡すくらいの繋がりだったものが、ここではリンカはワタシに、リンカイザーに姿を変えることができる。
それと同時にワタシもリンカの意識がある状態でもこの身体を使うことができるようになった。」
リンカ
「…ふむふむっす。」
リンカイザー
「これで思う存分本を読み知識を得ることができるんだけど、ここでそんな余裕はないだろうね。
残念だけど他にやるべきことがある。」
リンカ
「本っすか… 文字ばかりで苦手だったすね。
知りたいことや分からないことはリンカイザーが教えてくれてたし。」
リンカイザー
「そうだね。リンカは無理に読む必要はないよ。
お腹いっぱい好きなものを食べて成長する。それだけでいいんだよ。
そして一日9時間眠ること、できたら昼寝もね。そのうちの1時間と昼寝がワタシの勉強の時間だし。」
リンカ
「え?どーゆーことっすか!?」
リンカイザー
「あれ?言ったことなかったかな。
リンカが寝ているとき1時間だけワタシが身体を使って勉強してるって。」
リンカ
「そ、そーだったんすかッ!?」
リンカイザー
「うん。本当は3時間、いや2時間は本を読んだり調べたりしたかったんだけどね。
リンカの身体にも十分な休息が必要だ。
…それよりも身体を使ってたことを怒らないの?」
リンカ
「どーしてっすか?」
リンカイザー
「人は自分のものを勝手に使われると怒るものじゃないかな。」
リンカ
「リンカイザー以外なら嫌かもしれないっすけど、リンカイザーならいいっすよ?嫌じゃないっす。
それにリンカイザーが勉強してくれたおかげで私はいっぱい助けてもらったっすよ!」
リンカイザー
「そっか。それならよかった。今後は一日10時間睡眠を目指そうか。
…っと、話が脱線してしまったね。どこまで話したかな。」
リンカ
「お腹いっぱい好きなものを食べるっす!」
リンカイザー
「それは脱線中の話だね。そうだった、ハザマでのリンカとワタシの話だ。」
リンカ
「そーっす!そーっす!」
リンカイザー
「そうだなぁ、ハザマでの空友リンカは完全なリンカイザーであり、リンカとワタシの二人で動かす存在になったと言えば分かりやすいだろうか。
もちろんリンカがワタシの声に応えてくれれば…だけどね。
主導権自体はリンカにあるからワタシはサブパイロットと言ったところかな。」
リンカ
「…なるほどっす!」
リンカイザー
「分からないものは無理しなくていいんだよ。」
リンカ
「ごめんっすよ…。」
リンカイザー
「謝らなくてもいいよ。話を戻すね、ハザマでならワタシがリンカの代わりに戦うことができる。
ワタシ単独でのフルコネクト・リンカイザーの維持は難しそうだけど、ほらリンカが普段やっているのと同等の装甲を纏うことな」
リンカ
「リンカライズっすね!」
リンカイザー
「…リンカが普段やっているのと同等のリンカライズならワタシ一人でも可能だ。
だからリンカが怖いのなら無理をして戦う必要はない。ワタシがリンカを守るよ。」
リンカ
「でもそれってリンカイザーが一人で怖かったり痛かったりするってことっすよね?」
リンカイザー
「ワタシに恐怖という感情はないよ。痛みもなるべくリンカの身体が傷付かないようにするから、リンカが痛いということはないと思う。…絶対とは言い切れないけど。」
リンカ
「でもなんか嫌っす。嬉しいけど嫌っすよ。」
リンカイザー
「ふむ。リンカが嫌なら無理にとは言わない。
でも殴られることもないし蹴られることもない、怖いものを見たりもしない。
少し目を閉じて耳を塞いでいるだけでいいんだ、その間にワタシが終わらせる。
リンカは何も辛くない。どうかな、完璧だと思うのだけど。」
リンカ
「リンカイザーは大好きっすけど、そーゆーことを言うリンカイザーは嫌いっすよ!
ぽーいっすよ!!」
リンカイザー
「え゛っ、な、なにが気に入らなかったのかな?」
リンカ
「リンカイザーは大好きっす!私のこと心配してくれてて嬉しいっす!
でも…」
リンカイザー
「でも?」
リンカ
「私だってリンカイザーがあんなのと一人で戦うのは嫌っすよ…
リンカイザーが私を怖いものから守ってくれるのは嬉しいっす。
でもそれと同じくらい私もリンカイザーを守りたいっす。
私はリンカイザーの友達っす、リンカイザーも私の友達っすよね?
だったら一人で戦うんじゃなくて一緒にがんばるんすよ!
私、怖くてもがんばるっす、だから一緒がいいっすよ…。」
リンカイザー
「…そういうことならリンカの意思を尊重しようか。一緒に戦おう。
ただし危なかったり無理だと思ったら必ずワタシと代わるんだ。
ワタシなら対処できるかもしれないからね。いい?約束できる?絶対だよ?」
リンカ
「うん!分かったっすよ!」


(友達か。そうだな、ワタシにもし恐怖というものがあるのなら…
それはリンカがワタシの正体に気付いてしまわないか、ということだろうか。
リンカに本当の友達ができるまで、どうかワタシを…。)


リンカ
「そういえばリンカイザーの笑顔は少し怖いっすよね。」
リンカイザー
「そうかな?自分ではよく分からないのだけど。」
リンカ
「とー!」
リンカイザー
「うわっ!?」
リンカ
「さぁ、笑ってみるっすよ!」
リンカイザー
「えぇ… 笑顔が怖いって言われた後に笑うのは難しいのではないかな?
それに何か近づいてくるよ。」
リンカ
「またあの赤いのっすか?」
リンカイザー
「どうだろう? …なんにしてもリンカが怖がるのなら叩き潰さないとだね。」
リンカ
「やっぱりその笑顔は少し怖いっすよ…。」







ENo.156 センチネル・バケツヘルム とのやりとり

バケツヘルム卿
「リンカちゃんもこっちに!?」
「……なんてこった…」

「いいかい、これはきっと戦争に近いものだ。君は戦う力があると思っているみたいだが危険だ、危ないんだよ……え、君はリンカじゃない?リンカイザー?ああ、どうもリンカちゃんがお世話になっています…」
「私がいるなら心配いらない、と?」

「…君達はそうか、友人達とヒノデ区方面を目指すのだな」
「……わかった、我々はカミセイ区方面を目指す方針だ」
「健闘を祈る、くれぐれも危なかったら逃げるんだよ」


ENo.1357 ミーニャ・ブランシュ とのやりとり

ミィ
「リンカちゃん無事かな?ケガはない?
急にこんなところに飛ばされちゃって帰り方もわかんないしどうしよう…。」






影道 律
「緊急事態だな。初めましてだが、ぜひよろしく頼む。」















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
中身
ハザマに生きるもの
道端ガムマンA
道端ガムマンB
歩行石壁
ヤンキー
















わさびは食べません!
ENo.225
篠原のの
ENo.640
古河 優
ENo.875
篠原きき
ENo.1445
江口 達郎
荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
中身








影道 律(1247)パンの耳 を入手!
ミィ(1357)吸い殻 を入手!
リンカ(1388)美味しくない草 を入手!
中身(1390)美味しくない草 を入手!
影道 律(1247)不思議な石 を入手!
中身(1390) を入手!
ミィ(1357)ねばねば を入手!
リンカ(1388)ねばねば を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
リンカ(1388) のもとに 道端ガムマン が空を見上げなから近づいてきます。
中身(1390) のもとに 歩行石壁 がスキップしながら近づいてきます。
中身(1390) のもとに ヤンキー がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
中身(1390) のもとに 道端ガムマン が泣きながら近づいてきます。






響鳴LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
武器LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)

ミィ(1357) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ふわとろオムライス』をつくってもらいました!
 ⇒ ふわとろオムライス/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
ミィ
「リンカちゃんリンカちゃん、ふわふわオムライス作ったよ!デミグラスもケチャップも何でもあるよ♪」

乃愛(432) とカードを交換しました!

シャドウエッジ (シャドウエッジ)


バトルソング を研究しました!(深度0⇒1
バトルソング を研究しました!(深度1⇒2
バトルソング を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 J-6(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
中身
ハザマに生きるもの
大ガラス
ハニワ
歩行小岩
大ガラス




325 626


1st
ハニワ




4th
大ガラス


5th
大ガラス


6th
歩行小岩



















水陰草
ENo.415
れあち
ENo.673
ミズネ・M・スゥ
ENo.1155
ひかげ
ENo.1218
遥川 るい
荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律(しゃどう りつ)
ENo.1357
ミーニャ・ブランシュ
ENo.1388
空友リンカ
ENo.1390
中身




162 565















ENo.1388
空友リンカ
【名前】 空友リンカ / そらとも りんか
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 144cm
【血液型】B

【異能】 リンカイザー
幼少のリンカが幼稚園で初めて食べたマヨネーズのあまりの美味しさに感激し、マヨネーズは丸くて可愛くて美味しいから大好き、と言ったことに怒り狂った醤油こそ食の救世主と信じる母からの激辛な食事に耐える日々で、自分の食べたいものを食べてもいい、と守ってくれる誰かが欲しいと願い繋がった存在、それがリンカイザーである。

以降母の異能とも対等に戦うことができるようになり、長きに渡る、醤油こそ至高、全ての食べ物は醤油で美味しく頂かなければならない、という空友家の呪縛から解放され、再び大好きなマヨネーズを口にすることができた。

このことでリンカはリンカイザーを自身の神と崇めていたが、リンカイザーからは友人として繋がりたいと言われ、悩んだ末、現在は友達となっている。

しかしリンカの異能は『不要になったものを繋ぎ合わせ、自身の敵となる者を打ち倒す武器を作る能力』でしかなく、友達としてのリンカイザーは、頭が痛くなるような辛さの食事を食べ続ける恐怖と苦痛から逃れるために、リンカが生み出した空想上の守護者である。

リンカイザーの姿は押し入れの中で見つけた玩具のロボットと、捨てられてしまったお姫様の人形が元になっており、異能の条件も合わさって、ところどころ絆創膏のような赤いテープで接着されたロボットがドレスを着た姿となっている。

戦闘面においては、通常時はリンカイザーの一部分しか召喚・装着することができないが、リンカの感情の爆発で装着可能部位が増える。
ただしハザマで強化された状態でなければフルサイズのリンカイザーを召喚することはできず、最強武器であるリンカリバーを使うこともできない。

【現在の居場所】 ヒノデ倉庫跡地/リンカの仮部屋
朝食時、いつものように母と醤油かマヨネーズかで争っていたところ、いもしない誰かと話してて気持ち悪いと言われ、謎の頭痛に襲われたリンカ。
その機を逃さなかった母はリンカに醤油をかけながらその素晴らしさを説き、さらに教育として異能を振るった結果、リンカの髪を切ってしまう。
このことに激怒したリンカはリンカイザーと共に母を押さえつけ、その顔をマヨネーズでコーティングした後、母の財布から4万円を奪って逃走。

さてこれからどうしたものか、と悩むリンカとリンカイザー。
そんなときに『ヒーローが出入りする倉庫』の噂を耳にし、行く当てもない二人は、面白そうという理由で、有限会社ヒノデ倉庫へと向かうのであった。

そこで出会ったのは……。
20 / 30
67 PS
チナミ区
N-6
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4リンカイザーアーム(BB)武器20[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程5】
5ふんわり猫足パーカー防具20[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7ふわとろオムライス料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
具現5創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
響鳴8歌唱/音楽/振動
武器13武器作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決3エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ストレングス50100自:AT増
ビブラート5060敵:SP攻撃
クリエイト:ウェポン5060味:追撃LV・次与ダメ増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
キーンフォーム5080自:DX・貫通LV増
クリエイト:マイク5040自:混乱・魅了特性増
エネルジコ5080自:MHP・MSP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト・初級
(ブラスト)
020敵全:攻撃
シャドウエッジ
(シャドウエッジ)
0120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アキュラシィ[ 3 ]バトルソング



PL / 凛架