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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 荒廃したハザマの大地を、一人の男が歩いている。
 ゆるく結った白髪に、装飾のない黒い簪を二本差しした痩せた男。その後ろを、巨大な蛸がついてくる。触手を使って立ち上がれば人の背丈を超えそうな大きさのそれは、黄色に青の斑点を散らした鮮やかな表皮をうねらせながら、地面を滑るようにゆっくり這って進んでいる。

「くららちゃん〜、ぼく疲れちゃったよお……一休みしようよぉ……」

 男が立ち止まり、情けない声を上げて蛸を振り返る。くらら、と呼ばれた蛸は男の言葉を無視して横を通り過ぎ、そのまま進んでいく。

「ふええ、もぉ歩けないよお……」

 ぐすぐすと愚痴をこねながらも、男も蛸の後を追って歩き始めた。が、覚束ない足取りが地面の凹凸に引っ掛かり、つんのめって前に倒れる――と、蛸が素早く伸ばした触手が男の体を抱き止めた。
 岩や細かい亀裂のある地面で転べば、僅かなりとも傷を負うことは免れないだろう。血を流すことを極度に恐れる男への気遣いか、単に同行者が負傷すると面倒だと思っただけなのかは定かではない。蛸だから。

「うう……くららちゃんやさしい……」

 男は都合よく好意的に受け取ったようで、自分の体を支える触手をだらしない表情でぎゅ、と抱き締めた。

 ベチィッッ

「いだァッ!!?」

 すかさず飛んできた第二の触手が男の頬を張った。小気味いい音が周囲に響く。
 男は頬を押さえて涙目で蛸を見つめる。

「ひどい……DVだよぉ……」

 ビタァンッッ

「ぉぶッッ」

 すかさず反対側の頬にも触手ビンタが飛んだ。
 お前は家族じゃないから家庭内暴力(domestic violence)には当てはまらない、と言いたいのかどうかは定かではない。蛸だから。
 そうやって往復ビンタを食らわせている間にも、男の体を支える触手は動かない。
 ただ重そうな頭を少し傾けて、巨大な頭足類は横長の瞳孔でちらりと男を見た。

「……わかったよお、歩くよお……
 藻噛くんと宇佐くん、探さないとだもんね」

 頷いて、男は触手を支えに立ち上がり、再び歩き始める。

 創峰大学第二学部海洋生物学専攻、斑目研究室。
 その主である斑目水緒は、間違いなくイバラシティの住人である。
 そして彼は。

 この荒廃した世界に来てから姿の見えない生徒、藻噛叢馬と宇佐秋雨の行方を探している。

 藻噛叢馬の異能は把握している。彼ならば多少は異能を使って身を守れるだろうし、体力も胆力もある。そう簡単にはやられないだろう。
 宇佐秋雨については、異能の有無すら聞いていない。しかし、クロスローズによると、どうやらここに来てはいるらしい。ならば異能は持っているのだろうが、その異能が身を守るのに役立つものなのかは、わからない。
 どちらと先に合流するべきだろう、と考える。が、この状況では連絡がついた方から合流した方が良さそうだ。
 とりあえず、どちらにもメッセージを送っておくことにした。『Cross+Rose』に慣れるのに手間取ってしまったが、二人ともまだ無事でいてくれるだろうか。

「秋雨くんはさ。困ってても、自分から助けを求められないタイプだと思うんだよね。
 まあ、ぼくは戦えないから、くららちゃんに守ってもらうことになるんだけど」

 ちらりと蛸を見る。蛸は男の視線を気にする様子もなく、するすると後をついてくる。

 くらら。
 斑目水緒の研究室で飼われているメスのヒョウモンダコ。
 研究室で一番大きな水槽を与えられた小さな美しい蛸は、今はその水槽でも入りきらない大きさに膨れ上がっている。
 戦闘能力の一切ない斑目にとって、くららと合流できたことは天の助けと呼ぶべきだろう。巨大化していても、斑紋のパターンが同じだったので一目でくららだとわかった。

「いやあ、持つべきものは頼りになるくららちゃんだねえ。……アッやめてぶたないで」

 撫でようとくららの頭部に手を伸ばして、視界の端にスッと持ち上がった触手が見えて慌てて離れた。

「……藻噛くんも、秋雨くんも。他の皆も」

 ぽつりと呟く。

「向こうとは違う姿、なのかな」

 くららは答えない。蛸は答える舌を持たない。

「もし。ぼくの大切な誰かが、この世界を侵略しようとしているものだったとしたら」

 一人の大人として。
 たくさんの教え子を持つ、大学の教授として。

 ――イバラシティの住人として。

「ぼくは、どうするべきなんだろうね」

 答えてくれるものはいない。
 答えのないまま、決めれらないまま。

 一人と一匹はゆっくりとハザマの地を進んでいく。






斑目教授
「――藻噛くん。ぼくだ、斑目だよ」
斑目教授
「連絡が遅くなってごめんね。
 『Cross+Rose』とやら、なかなかうまく使えなくって」
斑目教授
「無事なら、どうか返事をしてくれ。
 もしも困っていたら、助けに行くから連絡してくれ。

 ……待ってるから」

ENo.371 鈍谷鳴江 とのやりとり

ナキエ
「‥‥‥!」

〈一瞬の空白の後、貴方を見上げる。〉

「‥‥‥あら、モガミさんこんにちは。お元気そうで。

〈貴方の話を一通り聞けば、重たそうに唇を開いた。〉

‥‥そうそう、丁度良かった。良い知らせと凄く良い知らせがあるんです。
ま、ひとまず聞いてみてください。」

ナキエ
「1つ目は良い知らせから!
スキュラって知ってますよね。6つの犬の頭を持つ海の怪物です。あれが今ここにいるんですよ!

そして次にもっと凄く良い知らせなんですが‥‥」

ナキエ
「そいつは本当に、まさに逸話通りの怪物。とても獰猛なの。なんにでも噛み付く。
来ればいつでも間近で餌を食べるところが見れるわ。嬉しいでしょう?」

〈いつかの微笑みを浮かべた女は色を失う。
そこにあるのは獰猛に口を裂いた獣の顔。〉

〈それは触手でゆっくり身体を持ち上げ、貴方の像を真正面から睨みつけた。〉

「ちょっぴり身体が大きくなったら、態度は随分と大きくなったようだけど。
お馬さんごっこが得意なのを自慢したいのかしら?

そんな可愛らしい人間さんが、本当の怪物に相対してどんな吠え面かくのか‥‥‥凄く興味深い研究対象だわ。とてもとても楽しみね。」


ENo.512 Hǝɯɐʇᴉʇǝ・Nɐupᴉuɐ とのやりとり

 頭上を仰ぎ“LOGIN”の字を見る。膨大な情報の海の中にそれはいた。
 海藻のような鬣。青白い馬の身体に、付け足されたような赤い人の形。

「失礼、貴殿は藻噛という名に覚えはないか?」

 堂々とした声で告げる。だが、体躯は鯨と魚のようにあまりにも違いすぎた。届くかどうかは分からない。
 黒髪の男は、長身から覗く見覚えのある髪を見上げている。


ENo.570 タウラシアス とのやりとり

「よう、随分近くにいたんだな?ハハハ、こっちの姿だとお前の方がデカイか」

背後から聞こえる蹄の音と声に振り返ることなくそのまま応えた。どうやら問題なく見えているらしい。
やがて思い出したようにその場でくるりと反転し、先程まで映像として見せていた”正面”の姿を見せた。

「あー、こっちではタウラシアスと呼べ。あっちでの名前は不快なもんでな。わかるだろ?
お前も呼び方が気に食わねぇなら自分で用意しとけ。…ま、そう呼ぶとは限らねぇがな。

どうも向こうでも足が動かしにくいと思ったが、元からねぇなら歩いてるだけ上等だろ。
足はこれだが腕四本と斧があるんでね。運んでもらう必要はねぇよ。
むしろ触るな。斬り落とすぞ」

斧の柄を足のように使って歩き始めた。


ENo.576 銅見矢凜々子 とのやりとり

りりこ
「もがみさん? もがみさんもここに?
大丈夫ですか? ……って、もがみさん大きくて強そうですけど。
ご近所さんだし、勉強教えてもらってるし、
無事か確認しときたいです。
返事、待ってます。」


ENo.909 スカリム・ヴェノケルコス とのやりとり

スカリム
「おや、それならよかった。君と話ができるね。
 お互いの、ちょっとした退屈しのぎになるよ。」

スカリム
「ふぅん、そう?
 おたくの仲間の定義がそうだというなら、協力者でもなんでもかまわないさ。」

スカリム
「そうか、会ったんだねぇ。会ったのかぁ……

 じゃあさ、忘れておいてくれるかい?
(続く"あちらの方がうまそうだった"という言葉には明らかに不快そうな顔を浮かべる)
「それって、向こうのあれの方が、僕より優れているみたいで嫌だな。
 僕の方が色々気を遣っているし、あんながさつじゃない。若いんだから、僕の方が美味しいと思う」
スカリム
「海を独り占めにしたい、ね。言ってたっけ、そういえば。
 あれはねぇ、あっちの君がどんな顔をするか見たかっただけだ。いつも言葉遊びしながら距離を測ってるんだよ。
 どの辺まで許されるか、どんな人か、自分の敵じゃないか、とかそういうね。」

(利害が一致するのなら手を結ぶ、という意見には軽く頷き)
「それには賛成だ、お互いに一致して気が向いているうちは、手を結ぼうじゃないか。

 はて、名前がないのか。
 呼び合わなくても誰が誰だか認識できるからかい?でも、僕の方は不便だ。
 なんて呼ぼうか――」

(しばらく考えたり首を捻ったりしながら、紙に何か書いたりしている)
「うーん、じゃあ、そうだな。

 "ナミマ"っていうのはどうだろう?

 君は
 波間であり、
 浪馬であり、
 無海魔でもある」
スカリム
「うねりや、押し寄せてくる間の波間。
 大きな浪に、駆けゆく馬。
 そして、海が無い場所に潮の香りをさせ彷徨う魔。
 ま、君にはとって名前はさほど重要ではないみたいだから、あってもなくてもいいものかもしれないけれど、
 違う種族同士でコミュニケーションをとる時には意外とあると便利なのが名前だ。」
スカリム
「特に意見がないようであれば、ナミマと呼ぶけれど。
 他に気に入ったものがあったら言っておくれ、そっちで呼ぶからさ。」


以下の相手に送信しました

ENo.52
葛城マリアーロ
ENo.380
高国 藤久
ENo.409
御子柴探偵事務所
ENo.684
矢通 千里
ENo.1403
海花一華





タウラシアス
「不用意に俺に近付くなよ?
俺はお前を巻き込まないように配慮とかしねぇからな」

ItemNo.7 卵入りポテトサラダのサンドイッチ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛 叢馬
ハザマに生きるもの
豆ゾンビ
歩行軍手
















ふたりぼっち
ENo.799
Lyalli Xenicus
ENo.1378
Armonica
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛 叢馬








タウラシアス(570)吸い殻 を入手!
藻噛(1017)ネジ を入手!
タウラシアス(570)ボロ布 を入手!
藻噛(1017)ねばねば を入手!






命術LV2 UP!(LV8⇒10、-2CP)
呪術LV1 UP!(LV0⇒1、-1CP)
防具LV6 UP!(LV20⇒26、-6CP)

アザラシの女王(1164) の持つ ItemNo.1 どうでもよさげな物体 から防具『高級な鞍』を作製しました!
タウラシアス(570) の持つ ItemNo.8 吸い殻 から防具『マイア』を作製しました!
ItemNo.10 毛 から防具『幻想藻の鬣』を作製しました!
 ⇒ 幻想藻の鬣/防具:強さ36/[効果1]加速10 [効果2]- [効果3]-
鬣に絡まった小石や枝をちまちまと取り除いている。


アザラシの女王(1164) により ItemNo.4 不思議な投擲斧ItemNo.8 駄石 を付加してもらいました!
 ⇒ 不思議な投擲斧/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]活力10 [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
すやぴ
「くるるるぅ きゅー」

齊一(975) とカードを交換しました!

傷薬 (ヒール)


リワインド を研究しました!(深度1⇒2
ノーマライズ を研究しました!(深度1⇒2
ブロック を研究しました!(深度1⇒2

水特性回復 を習得!
パワフルヒール を習得!





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛 叢馬
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁




151 533


1st
大黒猫




4th
歩行石壁

















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛 叢馬
ふたりぼっち
ENo.799
Lyalli Xenicus
ENo.1378
Armonica




254 252











ENo.1017
藻噛 叢馬
藻噛 叢馬(もがみ そうま)

一人称:俺
二人称:お前、君、あんた
24歳/身長190cm/体重85kg

創峰大学の院生。
生物学専攻で、興味の対象は専ら海洋生物。斑目研究室に所属。
海の幻想譚や怪談に登場する生物に憧憬を抱いており、奇形や突然変異の海洋生物を蒐集している。研究に没頭して寝食を忘れがち。
大柄で表情に乏しいため周囲に威圧感を与えていることも儘あるようだが、本人は特に気にしていない。

嫌いな食べ物は馬肉とホルモン。それ以外の肉は寧ろ好き。
趣味は海水浴・潜水・遠泳。着衣水泳も難なくこなすが、真水・淡水では泳がない。

異能:"微睡む藻屑の幻想海"(ドリーミング・サルガッソー)
海水を粘度のある液体に変化させ、自在に操る。粘度はとろみがつく程度から人が上を歩ける程度まで調節可能。
ただし自分で水を発生させることはできず、かつ対象は海水でなければならないため、常に試験管に入れた海水を持ち歩いている。

『アンディの骨董屋』をよく訪れ、海で拾った漂着物を買い取ってもらったり荷運びを手伝ったりしている。
住まいは『コーポロザ111号室』。故あって懐事情はかなり寒い。

■ハザマでの姿
 体高2m(耳の先までで約3m)/体重1t

 海藻のように揺蕩う鬣を持ち、言葉巧みに人を海に引きずり込む青い馬。または、長い腕の膂力で暴れ回る、赤く剥けたような肌の半人半馬。
 どちらも元の世界では忘れ去られた海に棲む水妖の一種であり、人を喰う怪異である。
 全身図︰http://file.gespenst.en-grey.com/mogami_hazama.png

■主な出没場所
 コーポロザ(http://lisge.com/ib/talk.php?s=145)
 海洋生物学専攻斑目研究室(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1296)
 アライ海岸(http://lisge.com/ib/talk.php?s=516)
 アンディの骨董屋(http://lisge.com/ib/talk.php?p=230)

■個人・交流ログまとめ
 微睡む藻屑の幻想海(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1336)

■サブキャラ
 斑目 水緒(まだらめ みずお)
 一人称:ぼく
 二人称:君、あなた
 46歳/身長168cm/体重56kg

 創峰大学第二学部海洋生物学専攻斑目研究室のゆるふわ教授。

 異能︰"一滴の愛"(ラスト・ギフト)
 生物由来の毒を無効化するらしいが、詳細は不明。
 酒に強いのは異能とは特に関係がないようだ。

***

現在プロフ絵2種。
置きレス多めですが交流歓迎です。お気軽にどうぞ!

十card使用中!!(http://rainpark.sub.jp/palir/jucard.html)

自重しないついった:@yaneura_coqua
16 / 30
64 PS
チナミ区
K-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な投擲斧武器30攻撃10活力10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な謎肉スペアリブのロースト料理30治癒10活力10鎮痛10
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10幻想藻の鬣防具36加速10
11ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
呪術1呪詛/邪気/闇
防具26防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
望郷の執念
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
幻想の藻海
(アイスバインド)
6080敵:水撃&凍結
決3イレイザー50150敵傷:攻撃
パワフルヒール50100味傷:精確攻撃&HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
赤剥けた剛腕
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
異形の体躯
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
腱切り
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減
傷薬
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]リワインド[ 2 ]ノーマライズ[ 2 ]ブロック



PL / こか