［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

今回は山で採れたヤマアラシの針付き毛皮と土偶の破片をそれぞれ鉢に植えてみた。
しばらく待つと──毛皮を埋めたほうからのみ、小さな芽が生えてきた。
やはり土偶は駄目だったようだ。
いくら動いていても、元が無機物のものは苗にならないのだろうか。
サンプルをもっと増やす必要がある。

少し前に植えたヤンキーの爪と猫型生物の肉片の芽は、順調に伸びてきている。
この成長の早さも私の異能の強化によるものだろうか。話が早いのは助かる。

しかしそろそろ同じ鉢にいくつも植えるのは限界だ。
それぞれの発芽にも成長にも良くないだろう。
早いところ拠点を構えて鉢を置ける場所を作る必要がありそうだ。
チェックポイントに辿り着いてベースキャンプに戻る、というのを当面の目標にしよう。

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ここハザマにはどうやらいくつものルールが敷かれている。
榊から説明があったものも、おそらくはまだ説明されていないものも。

アンジニティの侵略者とは二度戦ったが、どうもあいつらはハザマでの戦闘に慣れているヤツばかりではないようだ。
侵略するためにこちらに来たというのに。普通こういうのは戦闘に長けたヤツが来るんじゃないのか？
けれども実際には向こうの戦力にもばらつきがあるようだ。
それが単純にあいつら自身の能力によるものなのか、それともルール上で何かしら制約が課されているのか。
そういったことを探らなければならない。
それはこちらの戦い方にも繋がってくる。私の目的にも。

どうすれば戦いに勝てるのか？
どうすればより多くの生き物を栽培できるのか？
どちらも果たさなければならない。

ENo.198 モロバ とのやりとり


ENo.1294 雪秋 とのやりとり

つむぎ(216) は 松 を入手！
ひさめ(218) は 杉 を入手！
つむぎ(216) は 美味しい果実 を入手！
つむぎ(216) は 毛 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
つむぎ(216) のもとに 大黒猫 が漢字２文字を掲げて近づいてきます。

武術LV を 1 DOWN。（LV6⇒5、+1CP、-1FP）
解析LV を 1 DOWN。（LV10⇒9、+1CP、-1FP）

命術LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
武器LV を 3 UP！（LV26⇒29、-3CP）

トケー(911) の持つ ItemNo.6 大軽石 から射程1の武器『飛び回る大軽石』を作製しました！
ItemNo.3 藍鉄鉱 から射程1の武器『チナミ区の土』を作製しました！
　⇒ チナミ区の土／武器：強さ78／［効果1］器用15 ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】


メグ(535) とカードを交換しました！

干潟の射手 （ブリランテ）


イバラ を研究しました！（深度0⇒1）
イバラ を研究しました！（深度1⇒2）
アキュラシィ を研究しました！（深度0⇒1）

アクアヒール を習得！
アイスバインド を習得！
オートヒール を習得！
ノーマライズ を習得！

チナミ区 S-7（沼地）に移動！（体調17⇒16）
チナミ区 S-8（沼地）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 S-9（沼地）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 T-9（沼地）に移動！（体調14⇒13）
ヒノデ区 A-9（沼地）に移動！（体調13⇒12）

―― ハザマ時間が紡がれる。









時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。






一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――