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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




4月21日。大学は始まってる。新歓も出た。教科書揃えて講義も出てる。ヨコハマシティでひとりで寝てる。でも、このハザマにはちゃんと来てる。来られる。トレーニングした結果はぜんぜん反映されてない。むしろ高校生の時の感じだ。このハザマにはハザマの時間が流れてる。でも記憶は向こうのものが持ってこられる。記憶ってのはもっとこう脳に依存する、身体に依存する物理的なものだと思ってた。それともこのハザマで持っている『ハザマの肉体』って、もしかして現実のおれたちの肉体とは別のものなのか? ありえなくはない。ハザマのおれたちはおれたちのアバターみたいなもので、ハザマ側のデータがオンラインにあって、それに定期的にログインしてる。記憶がつながってるってのはやっぱり現実のおれたちはハザマと別に生きているってことだ……ここでまた別の疑問が浮かぶ。ハザマの傷ってどんなものなんだ? 精神的な傷とかじゃない、単純な外傷。殴られると痛い。血も出る。つねっても痛い。でもそれは現実世界に持ち越さない。それは単純にハザマのアバターが受けるHPへのダメージみたいなものなのか? でもそれじゃあ例えば、ハザマで死んだらどうなるんだ?

記憶というか意識を飛ばしてる以上、死なないほうがいいのは確実で、死んだらそこには絶対トラウマが残る。VRで殺される体験をした人がなんかやばかったみたいな話があった気がする。特にハザマはVRの非なんかじゃない。でもそれはそれとして、現実の肉体はどうなるんだろう。

少なくとも戦闘の負傷は持ち越されてない。それはたしかだ。でもこの侵略能力は、最終的に『イバラシティの住人とアンジニティの住人を入れ替える』ってことで現実に干渉する。そもそもアンジニティの住人はイバラシティじゃ『違う姿』になっているわけで、そこでも現実が書き換えられている。じゃあむしろハザマは『最初と最後』に何かが起こるってことか? あるいは死亡もそこで確定される?

考えても仕方ないけど、いつか死者がでないとも限らない。西丘さんも人死にを気にしてた。それが一番やばいところであると同時に、一番ルールが気になるところだ。つまり、死がアリなのか。
ハザマで死んでいいなら、やれることがだいぶ変わってくる。途中で離脱するわけにはいかないし死ぬのはイヤだけど、最後の最後みたいなタイミング、あるいはほかにどうしようもないってタイミングで死んでもこれをやるっていう選択がとれるのは絶対に大きい。それはファウルと同じだ。5回ファウルで退場。それはファウルをしちゃいけないってことじゃない。4回までファウルができるし、最終的には5回目のファウルもできるってことだ。


736対626
アンジニティはすごい勢いで追い上げてきている。でもむしろ気になるのは全体の数値の上がり幅だ。

依然イバラシティが多い。でも前日の456対343(57:43)の状態から54:46まで来た。注目するのは伸び率で、アンジニティは1.8倍にもなってる。なんでいきなりこんなに増えたのか? 決闘の勝数はアンジニティの方が多いと思う。影響力が高いのもアンジニティが多い。このへんはむしろやがて影響力が高いアンジニティのやつらを狙って追いかけ回さないといけないのかも知れない。少なくとも引き分けに持ち込むだけでずいぶんいい。
知り合いだと樟さんの影響力がめちゃくちゃ高い。山登りして勝っている。山で出てくるようなハザマのやつらはやばくて、そのやばいやつを倒すことで影響力が高くなる。あのやりかたは参考にしていいかもしれない。幸い、おれはそれなりに登れる格好をしている。ただ問題は九生さんだ。あのサンダルで山登りしていいものかどうか?

吸い殻
人工物がこの世界にもある。たばこは詳しくない。でも誰のたばこだ?

よく吸い殻が落ちていて九生さんが片づけてる。おれは拾って観察してる。ノートにも貼ってる。たばこは全然詳しくない。でもあきらかに市販品だ。紙で巻いてあって、フィルターがあって、火をつけたあとがある。マークみたいなものはない。詳しい人が見ればどこのたばこかわかるものなんだろうか? それに、どれくらい昔のたばこなのかも。ハザマでなにかが売っているのか、それはどこで生産されているのか、いつの文明なのか……それはハザマのことを知るうえで大事じゃないかもしれないけど、なんかのヒントにはなるかもしれない情報だ。

CrossRoseの伝達
香りは伝達できる。でも味は伝わらない。

たばこって味がするものなのかどうかわからないけど、これはたぶんたばこの煙みたいな感じはCross+Roseで伝えられるってことか? ちょっとわからない。梅楽園で商売をやってる人もいるみたいで、単位は円だった(PSじゃない)。イバラシティの人なんだろうか? 商売をやろうとするのもわからないじゃない。でもハザマで円を集めてどうするつもりなんだろう。おれが知らないだけで、現実の世界に円を持ち帰る手段がなにかあるのか? 聞けるなら聞いたほうがいいかもしれない。梅楽園。










百香
ベースキャンプにちゃんと帰ってるかわからない。どうしても心配になる。一応探しに行く。九生さんには迷惑かけるけど、わかってくれた。無事でいてくれよ。










ENo.218 ひさめ とのやりとり

「どうもどーも。やっぱ呼ばれてたんですね、緒川さんも。
 
 にしても本当にね、こんなルールじゃイバラシティで何調べてもそりゃ分かんないよな。
 実際の戦闘なり世界影響力ってやつなりもなんかルールがあるんだろうし、
 『気づくことがゲームへの出発点』ってのはどうやら合ってるみたいじゃないですか。」
「……私の異能は、まあ……可もなく不可もなくって感じですね。
 侵略者とか強そうな生き物を倒してただけっすよ。

 でも、だよ。
 この戦いは多分──どれだけ戦闘に向いた異能を持ってるかってより……どれだけここのルールを知ることができるか、のが大事なんじゃないですか?
 この分だとまだ明かされてないルールだってあるんでしょうよ。」


ENo.494 百香 とのやりとり

百香
「えっ、めっちゃまずいですか!
えーっ、えー……どうしよ」

百香
「……。
……先輩。
ありがとうございます。
元のイバラシティの方でも、気に掛けてくれましたよね。わたし、すごく嬉しかったです。
なんかネコチャンが襲ってきて、手元に棒があったから、こう……。
ほんとに危ない、って思ったら、結構戦えちゃうもんなんですね。結構、そっちの方がショックでした。思いっきりネコチャンだったし……。」

百香
「わかりました。わたしも頑張ってチナミ湖の方目指してみます。なんか友達の小学生の子も、頑張って戦ってるみたいだったし。山は危ないんですね! 気をつけます」

百香
「なんか異能が強化されてるみたいだし……。なんかわたしの異能、回復とか出来るっぽいですから! あんまり先輩に心配かけさせるのも、ちょっとかっこわるいですもんね!」


ENo.1052 ヨケト とのやりとり

ヨケト
「ええ、俺はイバラシティ側です。
それは、間違いない。」

ヨケト
「…なるほど、緒川さんが元の世界で俺に話かけて来たのは、
D.Dを疑ってたからですか。

まあ、確かに俺も不思議に思っているところはあります。
この、ハザマでの決闘、あまりにD.Dと似ている…

ヨケト
「けど、俺がイバラシティの人間である以上、確かにD.Dは存在します。それは、保証します。バスケットボールという競技が存在するように、D.Dという競技も確かにある。

けど、ハザマの決闘がここまでD.Dに近いのは偶然じゃないかもしれない。」

ヨケト
「……闇の裏回避球技『D.D.D(Dark Dodge or Death)』。それが裏で糸を引いているかもしれません。」

ヨケト
「そういえば、緒川さんのほうはハザマの決闘は問題無いんですか?
その…バスケットボールで戦ってるんです?」


ENo.1295 九生 零 とのやりとり

九生 零
「良かったと思いますよ。
 だって、ふだんのままなら――ずいぶん危なかったんじゃないかしら。
 ええ、ええ。
 こちらこそよろしくね」

「整体の資格をとるのに、あれこれやる必要があるんですよ。
 それで少し……ね。
 私はあんまり上手ではないんだけど。
 でも、何が役に立つもんだか、わからないものねえ」」

九生 零
「……。
 そうねえ……お父さんのことは、ちょっと、かなり心配だけど……。
 まあ、たぶん大丈夫じゃないかしら。
 なんとなく、私たちを探しに来てくれたふうだし――。
 ……」


以下の相手に送信しました

ENo.132
ラフィ
ENo.218
ひさめ
ENo.1295
九生 零





「お父さんめっちゃしゃべってますね……
 やっぱ突然こんなとこ来て焦ってたのかな。
 でもなんか超参戦してましたけど」
「それじゃあ、九生さん、伝えた通り、
 ちょっと一時間、二時間かかるかな、
 その女子があっちにいるはずなんで、
 あっちのほう、一緒に来てもらっていいですか?」

 いままで通ってきた道のほうを指さした。

九生 零
「――ああ、そういえばね。
 ここ、ベッドがないでしょう?
 ……それは当たり前なんだけど、それでどうしても、いつもみたいにはできそうにないの。
 だからまあ、一時間寝ちゃうってことは、ないと思うんだけど。
 だけどその分、威力も落ちてしまう……怪我も病気も、あまり大きなものは治せないかも知れない」
九生 零
「だからってわけじゃないけど。
 気をつけましょうね、たくさん。
 とっても

「それはそうね。のんびり歩いて行きましょう」
九生 零
「……。 来ちゃったわねえ、お父さん。
 まあ、来ちゃったものはしょうがないか……」
お父さん
「ウルルルルルル」















第四バルブ診療所
ENo.1294
雪秋
ENo.1295
九生 零
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
歩行石壁B
















荒野のお寿司屋さん
ENo.70
大将
ENo.1020
いおりん
第四バルブ診療所
ENo.1294
雪秋
ENo.1295
九生 零








雪秋(1294)ド根性雑草 を入手!
九生 零(1295)ド根性雑草 を入手!
九生 零(1295)不思議な石 を入手!
雪秋(1294)不思議な石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
九生 零(1295) のもとに 歩行石壁 が漢字2文字を掲げて近づいてきます。






解析LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
料理LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)

ItemNo.10 不思議な石ItemNo.2 ド根性雑草 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
雪秋
「そうすると……この石がキーなんだよな、多分」

ItemNo.10 不思議な石ItemNo.3 不思議な石 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)

 丁寧にノートを取る。

ItemNo.4 くくった紙束ItemNo.5 焦げた紙束 を合成実験し、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)

 紙束に紙束を重ね合わせる……。


九生 零(1295) により ItemNo.5 焦げた紙束ItemNo.11 不思議な石 を付加してもらいました!
 ⇒ 焦げた紙束/装飾:強さ36/[効果1]火纏10 [効果2]幸運10 [効果3]-
肘を入れる。

ハティ(741) とカードを交換しました!

ダンシングデビル (ティンダー)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
イバラ を研究しました!(深度1⇒2
イバラ を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 K-11(山岳)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 K-10(山岳)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 K-9(沼地)に移動!(体調11⇒10

百香(494) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。












―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














第四バルブ診療所
ENo.1294
雪秋
ENo.1295
九生 零
ハザマに生きるもの
大黒猫
オオドジョウ




362 365


1st
大黒猫



3rd
オオドジョウ


















本棚と男とわたし
ENo.206
黎明
ENo.434
しえる
第四バルブ診療所
ENo.1294
雪秋
ENo.1295
九生 零




421 653











ENo.1294
緒川雪秋
オガワユキアキ。

イバラ南高校3年1組。177cm62kg。
8月31日生まれ。乙女座のA型。

夏に引退済みの元バスケ部。ポジションはPG。
大会での公称は182cm。
安定したパスワークと広いシュートレンジが持ち味。

イバラシティとはまた別の世界、《ヨコハマシティ》の大学への推薦入学が決まっている。
入学とともに引っ越して一人暮らしを始め、イバラシティから離れる予定。
受験勉強も部活もなく、時間のある三学期。
榊による侵略の予告以来、暇を生かしてイバラシティ中を聞き回り、アンジニティの情報と、それに対抗するための手がかりを探している。

飄々とした物腰だが、凝り性で負けず嫌い。
面倒見がよく後輩に甘い。
腰と右膝に故障を抱え、腰はコルセットが欠かせない。
第四バルブ診療所に通って施術を受けている。


異能は『世界律ノート』。
A5サイズ・横6mm罫の分厚いダブルリングノートを持ち歩く。
ノートには今までにバスケで戦った相手の異能やその対策、練習のメソッドや試験対策が書き込まれている。
このノートのページは無限に増やすことができる。
異能タイプは『解析』。
バスケ部界隈ではよく『無限ノート』と呼ばれている。
ページを増やしてもノートの厚みや重みは変わらない。


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プロフィールイラストとアイコンは十戸さんに描いていただきました。
アイコン24、26〜29、120x120の日記演出イラスト、カードイラストは十conを使用させていただいています。
10 / 30
60 PS
チナミ区
K-9
行動順2【疾駆】AG↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
2ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
3不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
4くくった紙束装飾36敏捷10回復10
5焦げた紙束装飾36火纏10幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7固めた紙束防具33鎮痛10敏捷10
8不思議な武器武器10【射程1】
9パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約10拘束/罠/リスク
領域6範囲/法則/結界
解析13精確/対策/装置
合成26合成に影響
料理3料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
カバンで殴る
(ブレイク)
5020敵:攻撃
急所に当てる
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
石をぶつける
(クイック)
5020敵2:攻撃
走って殴る
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
攻めるとこじゃない
(ヒール)
6020味傷:HP増
邪魔なの撒きます
(リストリクト)
5060敵:DX・AG減(2T)
距離をとって
(プロテクション)
5060味傷:守護
少し走ります
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
もうちょい遠くへ
(サンクタム)
5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
これ一生使わないです
(ヒンダー)
5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
このへん少しやばいですね……
(エリアグラスプ)
5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
どうするのがイヤかな……
(キャプチャー)
5070自:束縛LV増
畳みかけます
(テリトリー)
60160味列:DX増
先手とれます
(クイックアナライズ)
50200敵全:AG減
囮になります
(リミテッドアナライズ)
50200敵:DX・AG減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
やるぞという気持ち
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
距離の取り方
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
わりと器用なところ
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
スポーツ経験
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
気が利くところ
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
早寝早起きの健康さ
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
走り込みがつけた体力
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
休息は抜け目ない
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
我慢する性格
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
運はあまりよくない
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
《世界律ノート》
(追究)
510【常時】自身のスキル研究によるスキルの弱化具合が増加





被研究カード名/スキルEPSP説明
うぱのいるとこ
(ヒール)
020味傷:HP増
Funeral director
(エネルジコ)
080自:MHP・MSP増
ところ(もみあげ)
(ピンポイント)
020敵:痛撃
ダンシングデビル
(ティンダー)
040敵:火撃&炎上




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 3 ]アキュラシィ[ 1 ]デスパレイト
[ 2 ]イレイザー[ 3 ]イバラ[ 1 ]サモン:レッサーデーモン
[ 1 ]サモン:セイレーン



PL / KRNG