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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




悩んだ。恐れた。悔やんだ。泣いた。叫んだ。迷った。失った。折れた。屈した。



だが、今はもう違う。



覚悟は定まった。決意を抱いた皆藤は、相も変わらずハザマの赤い闇を進む。
だがもう迷いはない。
イバラシティでアンジニティと共に生きる。その選択が如何に愚かであろうと、間違っていようと…
ただ、進み続けるだけだった。















え、テストプレイもう終わり?そんなー。






チホ
「.」

ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「……そう、か。

……悪い、掛ける言葉が出てこねえよ。」


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「……皆藤先輩。
 そうか、それは……。」

モロバ
「……あんなこと言っといて悪い。
 俺には皆藤先輩が銀子さんにどれほどの思いがあるか、
 正直測りようがない。その上で俺が言えることは……」

モロバ
……あきらめるな。
 おあつらえ向きの悲劇って奴は、悲しい事だけを見つめ続ける時間が長いほど、
 底のないぬかるみのように身を浸しちまう」

モロバ
「気がつけば、身動きが取れなくなっちまう」

モロバ
「アンタの慕った深淵見 銀子を探すんだ。
 必ず、どこかにいる。人としてそこにいなくても……
 自分の思いの原点を……疑いのない感情の源を探して……」

モロバ
「……そこに、答えを見つけていくしかない。

 それが、俺たちにできる……アンジニティへの手向けだ」


ENo.400 恋文 とのやりとり

虚空にメッセージのウィンドウが浮かび上がる
光は弱々しく、映像は映らない
声だけが微かに聞こえてくる

恋文
「千穂ちゃん……
 私には、なかったけど
 千穂ちゃんには千穂ちゃんの、希望が、きっとまだ…」

恋文
「どうか、最後まで──」

ぷつりと回線が途切れる
以降は連絡を取ろうとしても回線が開くことはないだろう


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

「皆藤?……大丈夫か!今どこにいるんだ!」

慌てた様子で呼びかけているだろう


ENo.821 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「俺は大丈夫っす」

いつも通り。いつも通りの瑠璃井瑞稀。

瑞稀
文章だけの返信を見て、眉間にシワが寄った。
チホに何かあったのは明白だったから。
だが、それでも。だからこそ。

「皆藤さんこそ、何かあったら呼んでくださいっすよ?」

いつも通りの自分で、彼女に声をかけるのだ。


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

■■■
「あれ。ええと、キミは……ああそうか、街の学校の。
 悪いけど、ぼくは彼ではないんだ。ある意味間違いでもないのだけどね」
■■■
「残念ながらぼくはモノを食べられないんだ。
 だから胃も痛くならない。美味しいご飯を食べられないのは少し残念だけど」
■■■
「ミツフネ? ああ、彼なら……どこかに行ったよ。
 “どこに行ったかは分からないけど”。
 ……それじゃあね」


以下の相手に送信しました

ENo.209
黒い鷹
ENo.233
結乃
ENo.315
匿名
ENo.400
恋文
ENo.486
デスクレイド
ENo.505
日明と月夜
ENo.539
咲那
ENo.600
水月
ENo.620
メイ
ENo.1235
"ハルぺー"





一穂
「……恋文さん?」
一穂
「不測の事態があったのでしょうか。
捜索すべきで……

……? 皆さま、このまま、行かれるのですか?」
一穂
「……仕方ありませんか」

結乃
「慕先輩、遅いよねぇ。どうしちゃったんだろ~。」
明るく率先してくれていたはずの先輩が、集合場所に来ない。来る気配がない。
……一向に。
結乃
もしかしたら先輩、私たちに愛想を尽かして――
それか、アンジニティに――――考えたくもない仮定が頭を過ぎって、俯く。
両の手を膝の前でぎゅっ、と握り締めた。
結乃
「――え。えっ。待って、千穂ちゃん~。ほんとに――ほんとにこのまま、進んじゃうの!?」
先へ進むことを決意したチホの言葉に戸惑い、躊躇う。
そこへ――

チホ
「……恋文先輩…?」
皆藤も異変に気付く。恋文の姿が見えないという異変に。
【だが、皆藤にはもう迷いは無かった。】……みさきち、宮田っち。…行こ。
イバラシティである事件に巻き込まれた皆藤。その最中、彼女はあの決意を抱いていた。
それは奇しくも恋文と同じ、イバラシティもアンジニティも両方あの街に帰還する事。皆藤は二人にそう告げると、歩き始めた。

恋文が何度も使って見せていた青い魔術の光が直ぐ傍で薄く灯り始める
やがて光は3人の周囲を安心させるように回ると、
前に進めと促すように瞬いた















【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
ダンデライオン
歩行軍手C
















株式会社オークランド
ENo.1203
玲奈
ENo.1242
アリエス
ENo.1531
オーク社長
ENo.1532
ハヤテ
【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






チホ(388)ボロ布 を入手!
結乃(233)ボロ布 を入手!
一穂(8)花びら を入手!
結乃(233)ボロ布 を入手!
一穂(8)何か柔らかい物体 を入手!
結乃(233)何か柔らかい物体 を入手!
一穂(8)何か柔らかい物体 を入手!






楓(766) とカードを交換しました!

君に決めた! (アキュラシィ)






次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

結乃(233) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-18(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-19(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 H-20(沼地)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 恋文(400) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 恋文(400) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.388
イバラの路を征く者
〇ミナフジ チホ。16歳。ワカヤマタウン出身。   
相良伊橋高校2年5組。女子バスケットボール部所属。イノカク部とも兼部しているが、基本的にバスケ部優先。

身長157㎝、体重42㎏。ややツリ目で、かき上げた黒髪とサイドテール、そしてゴーグルの様なブレスレットが特徴。

相良伊橋高校の学生寮に住む。
家族構成は両親と弟が一人。ただし家族は異能を持っておらず、イバラシティ外で暮らしている。長期休暇には帰省している。
父親は雑誌の編集者、母親は主婦だが、週3回開かれる料理教室の講師を務めている。
バスケをするには小柄だが、生まれ持った運動神経、俊足と視野の広さ、ジャンプ力、努力で身に着けた卓越したドリブルテクニック、1ゲームは走り回っても切れないスタミナ、そして持ち前のポジティブさでポイントガードとしてチームのオフェンスの要かつムードメーカーとなっている。
将来の夢はプロのバスケットボール選手。

性格は明朗快活そのもの。多くの人に慕われ、彼女自身も友達思い。「絆」、「友情」、「信頼」…いつだってそういった物が何もかもを解決してくれると信奉している。
一方で寂しがりな面があり一人でいる事や別れが嫌い。
やや子供っぽく、奔放な印象を受け、実際頭も然程良くはないが、それでも自分なりの考えを持って行動している。あと割と空気も読める。
また、「夢」や「目標」の話題になると真剣な表情を見せる。自身や友達のこれらを馬鹿にされたり、嘲笑される事は最も嫌う物の一つ。
最近は特に将来の事で悩んだりすることも多い。
学業の成績は微妙。毎日の朝練もあり、授業中は大概睡魔と戦っている。ただし赤点を取ると部活の大会に出られないので、これ以上落ちない様には気を付けている。
一方で体育の成績は常に「5」。体育祭は一年で最も楽しみな行事の一つ。

イバラシティに住み始めたのは中学卒業とほぼ同時。卒業式の帰り道、黒服の男達(政府関係者かイバラシティ職員かはもう知る由もない)に殆ど誘拐に近い形で連れて来られ、自分が異能力者である事、今後はこの街で暮らすべきである事を告げられる。
折角貰えたバスケの強豪校への推薦入学が水泡に帰した事には落胆したが、両親も割と放任主義だったりで許可を出してるし、何より見知らぬ土地での新たな高校生活という胸の高鳴りに身を任せ、移住を受け入れた。


こう見えて結構ゲーマー。アクション系やRPGを好む。

異能名は『Z.O.N.E.』。その能力は自分以外の時間の流れの速さを操る事。異能ランクB-(希少だが効果は現時点では凡庸、今後の発展に期待大)。
流れを遅くする事で相対的に速く動けたり、高所から落ちてもゆっくり着地できたりする。また、流れを早める事で、毒が体に回るのを遅らせたり、カップ麺が出来上がるまでの時間を縮めたりする事が出来る。…何かとツッコミ所があるかもしれないが、色々と皆藤の都合の良い様に発動する。
また操作できるのは速さだけであり、時間の逆行は出来ない。

減速・加速の「度合」も調節可能。イバラシティでは4倍速or1/4倍速の間で、ハザマでは大体銃で放たれた弾丸のスピードが亀の歩みのように見える位から、蝸牛の動きが自動車並みの速さに見える位の間で操作が出来る。また、『時空』の異能として昇華され、そこから派生する各種スキルを行使できる。

強力な異能だがリスクも大きい。長く時間操作を続ければ続ける程、解除時に脳や体に多大な負荷が掛かる。「度合」が大きければ大きい程、このリスクは高まる。最悪の場合死に至る事も。短時間であっても過剰な連発は禁物。

手で掴んでいる生物も自分と同じ時間の流れに置かせる事ができる。
ただし、あくまで『手で』『掴んで』いないといけない。触れただけでは発動しない。
また、異能の効果を受けた相手も解除時のフィードバックも当然受ける。
戦闘において、この異能は総じて短期決戦向きと言える。

この異能が発現したのには、過去に友達の危機を救った時。
バスケでは使わない様にしている。

ある他校との練習試合の際、助っ人として共闘してもらって以来、3年1組の深淵見銀子に憧れを以て懐いており、教室までじゃれつきに行っている姿が良く見られる。

人並みに挫折したり、屈辱を受けたり、孤独を味わったりした経験もあり、飛び抜けた富や名声を生まれ持った訳ではないが、両親、環境、友人、異能、才能に恵まれ、概ね満ち足りた幸福な人生を送ってきたといえる。

持ち物(イバラシティにおいて)
・聖剣(選ばれし者のエクスカリバー):淡い光を放つ聖剣。民研の大掃除を手伝った時に発掘した物を貰った。皆藤には抜けないので役に立たないが、捨てるにも捨てれないので傘立てに放置してある。

〇磔ヶ丘 露樹
ハリツケガオカ ツユキ。イバラシティ出身。32歳。
緑色の髪に、みょこんと飛び出たアホ毛が目を引く。いつも笑顔を浮かべるおじさん。でもやたら若く見える。大体20前半くらいに。
相良伊橋高校のOBでもある。当時の部活は美術部。卒業後は島の外の大学へ進学した。

性格は一言で言うならば『変人』そのもの。
自由奔放、好奇心旺盛、傍若無人。自分がこうしたいと思ったら誰に引き留められようとも実行に移し、誰に阻まれようとも押しのけてく。その結果で後ろ指を指されても、嘲笑されても、白い目で見られても、自分が満足したなら気にも留めない。

若い頃は突拍子も無い行動で警察のお世話になった事も数知れず。
最近は歳を重ねて分別が比較的付いているようだが。

皆藤千穂の父親の友人(自称)。千穂の父とは大学時代に知り合ったらしく、こちらは千穂父を一方的に親友と見ているが、あちらは逆に毛嫌いしている。しかし千穂父にとって編集者と作家という仕事上、どうしても付き合いを持たないといけない上に、イバラシティでの知り合いが他にいないので、仕方なく千穂の責任者を任せている。

職業は漫画家。代表作は『ブルーナイツストーリー』。一人の騎士の冒険と成長を描いた王道アドベンチャー物。去年までトーキョーで『週刊少年イバラ』で5年間連載を持っていた。一時はイバラシティに留まらない大ブームを起こしたが次第に失速、半ば打ち切り同然で作品は幕を閉じた。
本人はこの結末を当然の事と考えている。というのも、後半はさっぱり創作意欲が失せ、殆ど描かされてる状態だったと振り返っている。

そこで休載を期に、故郷でもあり、自分の創作の原点でもあるイバラシティに里帰り。日々奇妙で不思議な異能溢れるこの地でアイデアになる物を片っ端から見聞きし、週刊少年イバラに返り咲く事を目指していた。
そこに飛び込んで来たアンジニティの侵略話。これに喜ばない筈が無く、今日も嬉々としてアレコレ妄想しつつ、取材旅行を名目にチナミ区のアパートの自室から飛び出すのであった。

主な活動場所はイバラシティ各所のバーや廃墟、神社、研究所、危険地域など様々。
人様の私有地だって構わずズカズカ入り込む。この男の辞書に不法侵入の文字は無い。
デリカシーにも欠け、人の神経を逆なでする発現も多々ある。

異能:『知る鍵裏』(ライトトゥノー) ランク:C---(有用だがビジュアル面に於いて大いに難アリ)
鼻と舌を用いた解析系異能。嗅覚よりも味覚の方がより精密な解析が可能で、生物に使えば舐めた時点での思考やどんな異能を持っているかが大雑把に分かる程。
デメリットは香水などで本来の匂いや味を上書きされると使えない事、そして何より使ってる時の絵面がキモい事。



彼の押し入りを拒むのであれば、通報なり脅すなりで追い払うようお願いします。
彼も痛い目に遭うのや警察のお世話にはなりたがらないので。
25 / 30
488 PS
チナミ区
H-20
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4サバイバルナイフ武器30攻撃10【射程1】
5相良伊橋高校の制服(防刃)防具33敏捷10加速10
6すりおろし林檎入り特製カレー料理36治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8銀の弾丸モチーフのペンダント装飾10
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
11素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
12銀の弾丸モチーフのペンダント装飾63復活10
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
領域10範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ダンク
(ブレイク)
6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
ドリブルステップ
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
クールダウン
(ヒール)
5020味傷:HP増
『銀気』
(エキサイト)
6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
『銀脚』
(ヘイスト)
6040自:AG増
『銀護』
(プロテクション)
5060味傷:守護
『銀刃』
(エアシュート)
6080敵:風撃&連続減
『銀撃』
(スパイン)
50110自:反撃LV増
『銀盾』
(ブロック)
5060味傷:HP増+護衛
『銀弾』
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃
『銀牙』
(エアスラスト)
6060敵:4連風撃
テリトリー50160味列:DX増
『銀破』
(スカイディバイド)
50200敵貫:風撃&風耐性減
エスコート5080自:次受ダメ減+味列:護衛
トルネード50200敵列:風撃(対象の領域値[風]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク1
(ブレイク)
020敵:攻撃
聖なる浄火
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
カフェインチャージ
(ポーションラッシュ)
2200味傷6:HP増
お守り
(キーンフォーム)
080自:DX・貫通LV増
サモン・中身
(サモン:ナレハテ)
0200自:ナレハテ召喚
君に決めた!
(アキュラシィ)
080自:連続減+敵:精確攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ペネトレイト[ 3 ]スパイン[ 3 ]アトラクト
[ 2 ]イレイザー



PL / tomatomato