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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







気が付いたら、見慣れた街の見慣れない姿。
手元には浮かぶCross+Roseの文字。
どうやら榊の言っていた『団体戦』とやらの舞台がここらしい。
侵略戦争を舞台としたゲーム。……ゲーム、なのだろうか?
それとも本当に、現実に起こっている侵略なのだろうか?

「寝ている間に拉致でもされたのか……?どうも現実感がないが。
……ふむ、バーチャルリアリティーというやつかもしれぬ。
最近のVRは随分と進化しているのだな!
で、これが我のアバターか!ふふん、なるほど。カッコイイではないか!」

きっとゲームだ、ゲームなのだろう、と自身を納得させる。
そうだ、これは随分前、まだ寒い冬の頃。
スガタミカガミの噂を聞きつけて覗きに行って──最初に見たのがこの姿だった。

「あれは未来の……このアバターを映していたというわけか。
ランダム配布にしてはセンスがあるではないか!」

クツクツと楽しそうに笑う。あぁ、早くみんなと合流しないとだ!
しかしこの舞台、パーティーメンバーも勝手に決まっているのだろうか。
うぅん、好きに組ませてくれれば良いのに。
仕方がないから、この野良PTでしばらく進むとしよう。
それにしても一言も喋ってくれないとは。無言推奨パーティーかな、これ?





戦闘をいくつか経験し、動き方も理解してきた、と思う。
一応同じパーティーのメンバーとも一言二言は言葉を交わせた。
ただ、我の所属は……アンジニティ、となっている。
メンバーも、どこか纏う空気が重々しい、ような。
都合の悪い記憶にノイズが走る
自身がアンジニティであると言われて逃げ出した
侵略者であると信じ込んで命を絶とうとしたあの日

何故飛び降りようとしたのか、理由が思い出せないまま。
ただ皆が助けてくれたということだけを覚えていた。


「まぁいいか。……そうだ!今のうちに皆と連絡を取っておこう!」

Cross+Roseの画面を滑らせる。まずは部長あたりに……

一との戦闘の記憶は、呼び出せない

……ログが残っている。首を傾げた。

不動との戦闘の記憶は、呼び出せない

なんだ、これ。このアカウント、もしかして中古なのだろうか。
見る限り知り合いに喧嘩ばかり売っている。あぁ、謝らないと。

築城との戦闘の記憶は、呼び出せない

おかしい。覚えのないメッセージなのに、記憶の奥底で何かが引っ掛かって。
戦った?そんな馬鹿な。我がハザマの地に降り立ったのはこれが初めて……
中継地点が近いこの場所が、初めて?

違和感が拭えぬまま、一件一件メッセージを送信していく。

「ええっと……こほっ、こほっ……」

何らかのデバフがかかっているのか、調子が良くない。
痛みを感じる。右目が痛い……痛覚まで再現しなくてもいいのに。

知らない姿もあるな……随分いかついアバターだが……ふむ。
ログの声や話し方で特定できないだろうか……これはあとで皆に確認を取らねばならないな。
ふふ、ゲームを終えてからまた話をするのが楽しみだ。


……所属を、もう一度確認する。これは、ゲームだ。
思考が揺れる。もしも──これがもしもゲームでなかったら?
我は、イバラシティの住人だ。これが侵略戦争だというのなら、所属が違う。
仮に自身があの日言った通り本当にアンジニティの存在だとしても──

侵略など、させてたまるものか。我の居場所は、あの場所だけだ。

はっきりと口にして、次のメッセージを開く。

「……えーと、じゃあ次は……誰だろう、これ。
ぶしつ……この世界にもちゃんと部室はあるのか。
合流するならやはり我が故郷、だな!そうしよう!
んん?白衣?あぁ、風間くんだな!
フッ、我の帰るべき場所を整えて待つとは、殊勝であ──」







『狂ったか十神ィィィィィィィッ!!!!!!』



「──え?」








胸から生える赤い腕。その先に掴まれている、赤い塊。
それは引き抜かれ、赤い液体が服を染めていく。
何が起きたのか理解する間もなく、喉の奥からせりあがる鉄の味。

ゴボッ──

口から大量に吐き出される赤。
足に力が入らない。どさりと体が崩れ落ちる。

「ぁ、が──グ、おぇ、……や、」

通信はまだ続いている。助けて。助けて。視界が狭まっていく。目が見えない。
過去ログは再生され続けている。聞こえているのなら助けて。
未だ連絡の取れていない後輩の顔がふと浮かぶ。返事をして、……西白さん。

ッ──痛、……なん、で……?

横たわったまま体をくの字に曲げ、胸を抑える。
死ぬほど痛い、というのはこういう痛みなのだろうか。
でも、これはゲームではなかったのか。どうしてこんなに痛いのだろう。

いや、もう……痛いのか、苦しいのか、熱いのか、寒いのか……わからない。
鈍っていく感覚。これが夢でもゲームでもないという確信を得てしまう。
血を失い暗くなった視界。混乱の中、手を伸ばす。
だけどその先には誰も居ない。

誰も助けてなんかくれない。

・・・
わたしの傍には……誰も居ない。





目の前でぐちゃりと潰された赤い塊が、
自分の心臓であることには気付くことなく。
再生されるのは、走馬灯か。


──この街に越してきて、

相良伊橋高校に入学して、

民俗文化研究部に入部して。

皆で放課後にゲームをしたり、

喫茶店でくだらないおしゃべりをしたり。

家で騒いで叱られたり、勉強会をしたり。

映画も見たし、旅行だって行った。

少し危ない場所を歩き回ったり、

たまに喧嘩したり、迷惑をかけたりもしたけれど。

……それはとても楽しくて、一度死にたいと思ったわたしに生きる喜びを教えてくれた。
十神十は、イバラシティで一生楽しく過ごすのだと、思っていた。
だからわたしは、皆と一緒に生きたいと思った。願って、しまった。

まだ死にたくない。生きていたい。
口を動かそうとしても、ヒュウヒュウ、ゴボゴボ、息と血液が漏れるだけ。



『──そう簡単に死ぬものか、我は神だぞ──』

『──神だって死ぬときゃ死ぬよ──』




いやだ、まだ、わたしは



『▮▮一▮▬▬▮緒▮ni▮▬▮いr▬▮』



……だれ? あなたはだれ?

見えない。なにもない。どこにもない。

ひとりにしないで。

わたしは生きたいんだ──

みんなと、────  生きて──

──






世界に否定された神は最後まで偽の記憶を本物だと思い込んだまま動かなくなった。
血の海の中、冷たい体がひとつ遺されている。
その濁った双眸、否、残っていたのは左目のみ。
虚ろな左目は澱んだ空と──黒い人影を映す。

「神サマたぁいえども、幕引きはあっけないもンだな……」

壮年の男性が、血だまりの中に横たわる体を憐れむ様に見下ろす。
静かに拳銃を取り出し、ピクリとも動かないそれの頭へ銃口を向けて。

「"あっち"じゃあ俺の復讐は終わっちまったが、"こっち"ではまだだったか。
 一足遅かったようだが……まぁいい。
 これが俺のけじめだ。狭間に眠れ、十月鈴。」

一発の銃声が虚空に響き渡る。もはや動かない標的を撃ったところで、虚しいだけ。
それでも彼にとってはその一発が必要だった。
男は用済みになった拳銃をその場に置いて、ゆっくりと息を吐いた。

「──次があればまともな親を選んで生まれるんだな」

横たわるモノにそう吐き捨てた男は、振り返ることなく立ち去った。
- Side Ⅰ : END -
或る一人の男の復讐は此処に終わりを告げた





乾いた風が吹き抜けていく。
風穴の空いた胸の奥──そこに存在する異物が、微かに熱を発する。
傷付いた組織が、ドクンと脈打った。









しろいリンゴがありました。

中身はスカスカ、なにもない。

後から入れた詰め物が、中身を全部捨てたから。

にせものリンゴは食べれません。

リンゴは腐って、落ちました。

にせものリンゴは燃え尽きて、しろい灰になりました。

誰が中身を入れ替えた?

誰が外身を挿げ替えた?

最後に残った、これは何?







- Side ? : ??? -
少年は壊れた記録を綴り続ける










ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「えっ…………わかんないの…………」

モロバ
「そうか……聞かれても知らないか……。
 よく見たら十神みたいで十神っぽくない少し十神だし。
 それは……なんというか……」

モロバ
「………その…………」

モロバ
すいませんでした………………


ENo.1492 晴 とのやりとり


「「お前も・・・!お前が、アンジニティかよ!」

メッセージの向こうには動揺し、泣きべそをかく彼の姿が

「絶対。絶対お前には殺されてやらねえからな。お前からは何があっても逃げ切ってやる・・・中二野郎!」」


以下の相手に送信しました

ENo.91
ニノマエ
ENo.198
モロバ
ENo.209
黒い鷹
ENo.210
カザマ
ENo.267
寧々
ENo.518
レウ・コンアス
ENo.620
メイ
ENo.681
ソースケ
ENo.687
カガラ
ENo.821
瑞稀
ENo.1492

ENo.1636
いちま





特に何もしませんでした。















半壊!アンジニチィ
ENo.66
■■■■
ENo.735
十神
ENo.803
ホヅミ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ダンデライオン
歩行軍手B
歩行軍手C
















半壊!アンジニチィ
ENo.66
■■■■
ENo.735
十神
ENo.803
ホヅミ
くってけ屋組
ENo.172
ユヅキ
ENo.344
ミドウ
ENo.920
ヒビキ
ENo.1429
タイドー








■■■■(66)ド根性雑草 を入手!
十神(735)石英 を入手!
ホヅミ(803)ド根性雑草 を入手!
■■■■(66)花びら を入手!
■■■■(66)ボロ布 を入手!
ホヅミ(803)ボロ布 を入手!
十神(735)ボロ布 を入手!






具現LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
付加LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

パドメ(873) とカードを交換しました!

紅茶で一息 (アクアヒール)


クリエイト:タライ を習得!
ライトジャベリン を習得!
クリエイト:ファントム を習得!
クリエイト:チェーン を習得!





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - 十神(735) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - ■■■■(66) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀
   - 十神(735) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀
   - ホヅミ(803) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.735
十神 十
 それは数十年前。
 異能を持つ子供を神と祀り上げた宗教団体が在った。
 神はその身に宿す魔眼の力を用いて、
 断罪と称した大量虐殺を実行した。
 宗教団体は後に警察の手で逮捕・解散させられたが、
 神と崇められていた子供は捜査中に行方不明となる。

 人としての生を抹消されて神として扱われ、
 用済みになったら捨てられて、
 絶望からの自害も許されず。

 世界に否定された"神"の行き着いた先は、
 アンジニティだった。














☆ イバラシティでのすがた ☆

十神 十(とかみ てん)
16歳/身長165cm/体重50~60kgあたり

 性別不詳の相良伊橋高校2年2組、民俗文化研究部部員。
 アッシュグレーの髪に、アメジストパープルの瞳。
 中性的な声で女子制服を着ているが女子とは限らない。かといって男子とも限らない。お前の性別はどっちだ。彼でも彼女でもあなたがそうだと思った方を使ってほしい。
化けの皮が剥がれやすいタイプの中二病。

 コンビニや駄菓子屋でお菓子を買い込んでネトゲするのが日課。オタク。仲間内だとすごい調子に乗るが人見知りするタイプで、初対面の人の前だと借りてきたハムスター。変に目を付けられるのは嫌だから目上の人に対しては普通に喋ろうと努力はしているもののちょっとヘン。


異能
【幻想想起-シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン】
 目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。恥の概念がないタイプの人には全然効かない。ヴが2つ入ってるからかっこいい。見たものによっては十神自身にダメージが入る。ドイツ語と英語が混ざってるけどかっこいい。厚いガラスや鏡、ビデオテープ越しには使えない。
記憶を漁る過程で一瞬だけ痺れるような感覚が発生するかもしれない。

【???/異能暴走】
 紫色と赤色の閃光を空間に発生させ、光に触れた相手に特定の記憶を思い出させてそれを読み取る。紫色光は恥の感情、赤色光は恐怖、後悔といった負の感情に紐付く記憶が呼び起こされる。感情が高ぶると発生するようだが、十神はまだこの光を完全に制御できないため若干ダウナー気味になることで発生を抑えている。


ペンギン【シャーベット】
 民俗文化研究部で発掘された卵から生まれたペンギン。
*ペンギンロールは良識の範囲内でならある程度使ってもらって構いません!(頬擦りしたら返してきたとか指を出したら噛まれたとかそういう感じの)


【戦闘スタイル】
HP■■□□□  使用武器:主に糸
力■■■□□  タイプ:スピード重視
速■■■■■
体■■□□□
知■■■■□ ※力を3とした時の相対的な値

 中二が高じて習得した操糸術(そうしじゅつと奴は言う)を主に使う。動機がアレでも技術はかなり高く、3mくらいまでなら指と腕の動きだけでほぼ狙い通りに糸を放ち操作することが可能。5mまで行くとへにょる。理屈じゃない。また、これの副産物として投擲技術も得ている。ナイフ投げかっこいいもんね。
 あと非常にすばしっこい。時代が時代なら忍者になれるレベルだったかもしれない。糸と組み合わせることでトリッキーな動きもできる。移動中に糸を操ってトラップを仕掛けるのもお茶の子さいさい。
 反面、AGI型の宿命、パワーと体力が足りない。十神は相手を拘束させてから魔眼で戦意を削ぐスタイルを好む。意外にも大の大人を拘束できるくらいの力はあったりするが、体力は無い。HPも無い。攻撃を食らったらそれが致命傷になりかねない脆さ。豆腐かな。

※知力補足 テスト勉強はテンでダメだけど頭は…まわ…まわると…いいね…






キャラクターイラスト
*イバラ十神 ENo.209 リツナ様より これはカッコよくキマった十神。SUKI。
*アンジ十神 リツナ様のご友人様より エアアアアア゛強キャラ臭がするやばいかっこいいいっぱいちゅき
11 / 30
340 PS
チナミ区
H-15
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4機械仕掛けのアクセサリー武器33攻撃10【射程1】
5黒い布防具30敏捷10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
9不格好なリボン防具45活力15
10駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
11白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
12素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
13素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
14素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]器用10(LV15)[装飾]反撃10(LV25)
15雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
16ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
17石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
18ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
呪術10呪詛/邪気/闇
制約10拘束/罠/リスク
具現5創造/召喚
防具20防具作製に影響
付加15装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック7020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
シャイン6060敵貫:SP光撃&朦朧
ダークネス6060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ディム60140敵:SP光撃+敵:SP闇撃
ブラインドネス5060敵:盲目
ライトジャベリン5070自:祝福をDX化+敵:光痛撃
デスパレイト5060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
クリエイト:ファントム50140自:衰弱LV増
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
エナジードレイン60160敵:闇撃&DF奪取
キャプチャー5070自:束縛LV増
コンフュージョン60100敵:混乱
サンクション50150敵:精確光撃&名前に「撃」を含むスキル・付加があれば更に精確光撃
ブラッドウェポン500自:HP減+衰弱LV・朦朧LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
【桃太郎戦闘術門下】カナ
(ピンポイント)
020敵:痛撃
四葉の幸運:戦歌
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
ぺろぺろ
(ヒール)
020味傷:HP増
ペルソナ:アガシオン
(サモン:ウルフ)
0300自:ウルフ召喚
炎ノ宴
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
紅茶で一息
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]シャイン[ 1 ]ダークネス[ 1 ]リストリクト
[ 3 ]ディム[ 1 ]デスパレイト[ 1 ]エナジードレイン
[ 2 ]コンフュージョン



PL / すまき