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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




☆天使様の本稼動にご期待ください!!――――







ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「あの話……榊って男の侵略云々っていう話の時か?

なあ、水原の異能は“天使と交信出来る”って異能だったよな?
もし水原にここのことを知らせることが出来るのなら、
あいつを通して、イバラシティの俺にこの異常な空間の事を教えてくれないか?」


ENo.487 クロハ とのやりとり

クロハ
「うちも初めは驚きましたよ、天使様と同じ顔の悪魔がいるなんて考えもしませんでしたし……。うちも不思議と、信用はしてますけど。

すみません天使様、何が大丈夫なのかすっごい不安なんですけど??
確かにもう色々混ざっちゃってる気はしますけど、臓器が1コ追加されるのって人間的にかなりヤバイと思うんですが!?」


ENo.521 時計塔の魔女 とのやりとり

嵐が丘さん
「吹き溜まりの世界ねえ……。
ふーん、協調性か。
天使様も……?ないのかい?協調性……?」

嵐が丘さん
「まあ、確かにそれもそうだよね……。
ある意味、そういった点では助けられた……というわけか。
万が一、君たちが一致団結して侵略なんてされたらどうなってたか、想像するだけでも恐ろしいよ。」

嵐が丘さん
「色々、か……。
まああまり深く突っ込むつもりはないよ……、味方でいてくれるならね。
それと、どうもあちら側の私がやらかしたようだ。
ほんとにやばかっらみんなを逃してあげて……。
あのお祖母さんは例えティーナちゃん達相手でも生半可で勝てる相手じゃないから……。」


ENo.539 咲那 とのやりとり

咲那
「――そうか。そうだな。」
咲那
「……そりゃあ、同じじゃないだろうさ。
 それに、アイツは思ったよりしたたかだし。」
咲那
「だから、ふとした拍子に折れるのと同じくらい、
 運命ってやつも変えちまうんだろ。な?」


ENo.620 メイ とのやりとり

メイル
「ふん… 気さくに話しかける相手を間違えたな
 ボクはキミと仲良くするつもりは欠片も無い
 故に気さくに話しかけられた所で印象はマイナスだ」

メイル
「ああ、そうか 栄養が足りててそれなのか
 ハハッ!(嘲笑)」

このやりとりが始まってから
一番嬉しそうな表情を浮かべている吸血鬼

「……だがまぁ そろそろ時間か
 次も出来れば敵同士じゃない事を願うよ
 キミの相手とか面倒臭そうだし」

それだけを伝えるとプツッと映像は途絶えた。


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「似ているからこそ厄介とも言えるが

……覚悟を必要なことをされるのか……俺としては
無理はして欲しくないのだが
それに、俺は最後まで雪那との約束破る気もないぞ
信じてくれた二人を裏切る気もな?」


ENo.858 トウシロウ とのやりとり

トウシロウ
「分かるような,分からねぇような……まぁ,ともかく,あっちもそれなりに幸せにしてるよーだし,もうこの話はやめにしようや。
ったく,あんな場所に首突っ込むんじゃなかったぜ…俺ぁこの通り,か弱い人間ってやつだからよ。」

トウシロウ
「何にせよ…味方してくれるってぇんなら,俺ぁ,まぁ,当面アンタを信じることにするわ。
多分信じねぇって殴りかかったって俺がボコられるだけだろーしよ。
精々チカラでも合わせてさ,アンジニティの糞共をぶちのめそうぜ。」

トウシロウ
「……ん?アンタも一応アンジニティか。
ま,あんまし気にしねーでくれや!」
ケラケラ笑っている登志郎なのだった。


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「事情はややこしいわ問題は山――
向こうで頻繁に――」

送られて来た通信は激しいノイズ混じり。
その仮想の姿も大きく揺らぎ、そして消失した。
通信はそれで終わる。


以下の相手に送信しました

ENo.168
リンネ
ENo.600
水月
ENo.1235
"ハルぺー"





天使様
「さあ、参りましょう、皆さん!」

スペイド
「合流した矢先にこれか……速いのに掻き回されないよう注意しろよ?」















星の十字教団
ENo.168
リンネ
ENo.476
封璃刃定神
ENo.709
ティーナ
ENo.725
スペイド
ハザマに生きるもの
ウルフA
大蛇
ウルフB
疾走雑草
















星の十字教団
ENo.168
リンネ
ENo.476
封璃刃定神
ENo.709
ティーナ
ENo.725
スペイド
石☆油☆王
ENo.1151
リコ(?)
ENo.1303
はかせ
ENo.1384
トラヴル
ENo.1385
フブキ








リンネ(168)古雑誌 を入手!
封璃刃定神(476)古雑誌 を入手!
ティーナ(709)古雑誌 を入手!
スペイド(725)たけのこ を入手!
封璃刃定神(476)美味しい草 を入手!
リンネ(168) を入手!
リンネ(168) を入手!
スペイド(725) を入手!






幻術LV2 DOWN。(LV7⇒5、+2CP、-2FP)

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

リンネ(168) の持つ ItemNo.13 投擲用ダガーItemNo.15 羽 を付加しました!
リンネ(168) の持つ ItemNo.4 修道服ItemNo.16 大軽石 を付加しました!
リンネ(168) の持つ ItemNo.8 樹鉄の両手剣ItemNo.11 吸い殻 を付加しました!

安里杏莉(60) とカードを交換しました!

誰かへの本命チョコ (ヒール)


リストリクト を研究しました!(深度0⇒1
フレイムブラスター を研究しました!(深度0⇒1
ブレッシングレイン を研究しました!(深度0⇒1

プリディクション を習得!
ノーマライズ を習得!
トランキュリティ を習得!
レイ を習得!
キュアディジーズ を習得!





チナミ区 P-16(草原)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 Q-16(道路)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 Q-17(道路)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 Q-18(道路)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 Q-19(道路)に移動!(体調6⇒5

MISSION - 未発生:
   - ティーナ(709) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場(ベースキャンプ外のため無効)
   - スペイド(725) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.709
ティーナ
◆メインキャラ
「私も昔はやんちゃだったのです?ええ、いたずらっ子でしたもの。」

【名前】水原ティーナ 【性別】女性? 【年齢】17歳 【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組ボランティア部)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。

そんな生粋の信奉者な教祖様であるが、実は毎週のヒーロ番組を余さず視聴しているほどの、生粋のヒーロー好き。教祖がヒーロー好きなのはどうかということで、本人はそれを必死に隠しているが、もはや公然の秘密レベルで隠せていない。ちなみに一番のヒーローは白妙凛音(ENo.168)。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
また、天使から一時的に力を借り受けることも可能で、他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…などの奇跡を起こすことが出来る。その身に天使を卸すことも可能だが、その場合、憑依中の本人の意識は失われる。
しかし、天使の後光そのものは『天使との会話を行えるだけ』の異能でしかなく、その力の借受や憑依などの能力はまた別の力であり…。

【???】想うが故に我は在り”コギト・エルゴ・スム”
水原ティーナが持つ真なる『生体能力』。異能や魔法などではなく、純然たる身体機能である。細胞単位で自身の認識した自分自身にその身体を作り変え、扱うことが出来る。天使の後光による力の借受による奇跡や天使の憑依などは、この能力による『天使化』の産物に過ぎない。(とはいえ、”天使の後光”なしに天使の力を借り、『天使化』を行使できない為、天使の奇跡は”天使の後光”による能力といっても差し支えは無い。)
水原ティーナの身体そのものが持つ能力であるため、異能や魔法を減衰するような能力の効果を受けず、その能力を発揮できる。

◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=202


◆サブキャラ
「いらっしゃいませー!あ、なんだキミか。それで、注文はどうするの?」

【名前】天衣(あい) 【性別】女性 【年齢】14歳 【身長】122cm
【カヴァー】喫茶店店員(中学生) 

ツクナミ自然庭園[ツクナミ区 N-16]にある喫茶店『Stella Rose』で働く小さな少女。星の十字教団が経営する孤児院の育ちであり、星の十字教団の面々とはかかわりが深い。将来の夢は自分の喫茶店を開くこと。
…彼女は過去、両親に虐待を受けており、今でもその身体には跡があり、その影響で発育不良を起こしていたために身体が小さい。だが、本人はそのことを重く気にしている様子はなく、むしろそんな過去がありながらも今を明るく楽しく過ごしている。そんな今があるのは間違いなく教団のお陰だ…と思っている彼女は、その恩を少しでも返す為に教団縁の喫茶店でのお仕事を始めたらしい。

【異能:天衣無縫】
飾り気のないごく自然で完璧な動作で事を成す異能。たとえるのならば『ごく自然に銃弾の雨の中を堂々と歩いているだけで銃弾を回避できる』というような事が可能な能力。どんな事態にも対処できる能力だが、極められた技術相手には見切られるなど、無敵ではない。また、一日に最大三分間しか使用できないという制限もある。

◆源クリス
【名前】源クリス 【性別】女性 【年齢】17歳 【身長】148cm

水原ティーナによく似た誰か。ティーナとは対照的に言葉遣いが荒くて粗暴…だが、何だかんだできちんと面倒を見てくれる。基本的に素直では無い。好きなタイプは生きたがり。嫌いなタイプは死にたがり。
身体能力は非常に高く、武芸百般…とはいえその技術は極められているわけではなく、基本的に本人の素質便りであるため、先の先などの先読みは不得意。様々な手札を持つ二流がいいところである。
その正体は『本来の水原ティーナ』。正確には水原ティーナが残した最後の想いが具現化し、それがひとつの命を改めて会得した存在。元もとの水原ティーナにより近しい能力を持っているが、その性質は一側面を抽出した為か、本来の水原ティーナとはその性格や趣向に差異がある。

【異能:真為る言葉(レス・ノン・ウェルバ)】
世界と語らい、その言葉を真実へと変える異能。
正確には『万物と語り合える異能』であり、無機物有機物、この世に存在しえないモノなどを含めて、”会話”ができる。彼女はこの能力を物体や世界そのものに語りかけることで、『語りかけたとおりに世界を歪める』。燃えろといえば物は燃焼をはじめ、見えないと語ればそれは不可視のものとなる。語れる事柄であればおおよそなんでも可能。
とはいえ万能ではなく制限もあり、基本的に事象を弄ることしかできず、無機物や意志の無い者あるいは意志の弱い者にしか『語る』ことで影響を及ぼさせることは出来ない。例えば『凍れ』と語りかけた場合、植物や水の入ったコップは凍らせる事ができるが、人は凍らせる事が出来ない。また、『語る』という能力の都合上、言葉を出せない場所や状況では使用が不可能であり、言葉を発する時間も必要不可欠。さらには原則として『1フレーズ』しか語る事が出来ない為、単純な事象しか起こせない。


◆天使様
【名前】不明 【性別】両性 【年齢】ブラックホールの蒸発を観測できるほど 【身長】可変

かつて何処かの世界の人の世にて『英雄を語るもの』『混沌なる御使い』等の異名で称された両性具有の天使。心優しく、慈愛に溢れ、そして時には諌める…母性も父性も兼ね備えた”母にして父”のような天使。一定の条件を満たした人物の前にしかその姿を現す事が無く、そもそもまず、その声すらも聞く事ができない。だが、時折、水原ティーナの体を借りて顕現する。
その真の姿も水原ティーナに非常に告示しているが…?

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。やばげなのも事前に確認があれば基本、問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

























◆アンジニティでのティーナ
ハザマにおいて、水原ティーナは”天使様”にその身体を全面的に貸し与え、その行動を行っている。こちらではその主導権は”天使様”にあり、水原ティーナは助言を行える立場でしかない。イバラシティにおける立場と完全に逆転している状況にある。また、”天使様”の本体は現在、こちらのハザマにあるため、イバラシティにおける”天使様”と完全に記憶が同期している。このため、”天使様”の声を聞くことのできる水原ティーナは、間接的にハザマの状況を知覚する事が可能である。

◆”天使様”
【名前】”ティーナ” 【性別】両性 【年齢】0~∞ 【身長】0~∞

海が枯れ、地はひび割れ、人が去り、天に広がる数多の星々だけが姿を照らす…そんな遥かどこかの世界の未来にて、その人々の終わりを最後まで見届けて…そして数多の世界を渡り歩くようになった放浪者の天使。
数多の世界を観測し、そして記憶し、そして語り継ぐ為に、あらゆる世界において”因果”が紡がれ、そうして何れ、顕現する。そんな、長い長い旅路の末に、《否定の世界》アンジニティへと至った天使は、他アンジニティの住人と同じようにこのイバラシティへと潜入し…その上で、彼女はイバラシティを、そこに住む人々を守る為に動き始めた。

たとえ、どのような結果になったとしても、己が存在が救われる事が無いとしても…たとえ、それがかつて彼女が愛した人々ではないとしても、彼女はその身を捧げ、この世界の人々を守るだろう。ここにいる愛しい人々は…紛れもなく、彼女が守るに値する人々なのだから。
――だから哀しまないで。私は必ず、この世界を残すから。


▼顕現因子
・神子の贄
・神の欠片
・十■の■教団
・死滅願望
・真実なる■


◇真なる正体
それに自我など無い。それに意思などない。無限の質量と、無限の時間を生きるかの存在に、例えわずかな意思があろうとも、無限の前では無に等しい。…されどもここにいるかの者は、たしかに己の意志を得て…そして神の代弁者たる資格を得た。
神であり…天使であり…そして人たる少女の名は――
5 / 30
334 PS
チナミ区
Q-19
行動順7【援助】HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5Hymnus Lapis武器30回復10【射程3】
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7白石素材15[武器]敏捷10(LV10)[防具]祝福10(LV10)[装飾]活力10(LV10)
8真紅に染まったリボン装飾36敏捷10
9みすぼらしいふく防具39加速10
10みすぼらしいリボン装飾30防御10
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
13古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
幻術5夢幻/精神/光
百薬5化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
7020味傷:HP増
主の慈悲
(アクアヒール)
7040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ストーンブラスト5040敵:地撃
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ストレングス50100自:AT増
癒しの祈り
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
治癒の加護
(オートヒール)
5080味傷:治癒LV増
天使の祝福
(ブレス)
7060味傷:HP増+祝福
レジスト5080自:肉体・精神変調耐性増
天の御使い
(ヒーリングスキル)
6050自:HL増
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
アマゾナイト5060自:LK増
癒しの魔香
(ヒールハーブ)
5080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
御使いの剣
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
ハルシネイト5090敵列:光撃&混乱
レイ50100敵貫:盲目
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減
聖なる呪い
(クラック)
50160敵全:地撃&次与ダメ減
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
芳醇たる奇跡
(フローラルキュア)
50150味全:HP増+強制魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
祈りの準備
(回復)
750【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒750【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
聖なる水の加護
(水特性回復)
620【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
聖別
(上書き付加)
500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
応援の声
(ヒール)
020味傷:HP増
厄除御守
(リジュヴェネイト)
060味腐:HP増+衰弱・腐食を祝福化
自動投銭回収回路
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減
きまぐれテールウィンド
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
世界樹の葉
(ヒールハーブ)
080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
誰かへの本命チョコ
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ティンダー[ 2 ]アクアヒール[ 1 ]リストリクト
[ 1 ]レッドゾーン[ 1 ]フレイムブラスター[ 1 ]イレイザー
[ 2 ]ファイアボール[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ブレッシングレイン
[ 2 ]サモン:セイレーン



PL / さんそ