NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




❉:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:❉

D R E A M Y ❁D R E A M E R

‎すきなこととまいにちのこと

‎❉:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:❉

大切な話

‎今日は、大切な報告があります.*・゚

このブログを再開した頃に言ってたと思うんだけど
やっと勇気が出たなって感じ\^^/


遅くなってごめんね(>_<)



実は、、

私、、、、、



彼氏が出来ました!!
٩(*´∀`*)۶








それだけ?

それだけだよ!

でも知ってると思うけど、私にはとても大事なことなんだ



小さい頃から見てた夢の私はすっごい幸せそうにしてて
あんな風になりたいなって、そう思ってたんだけど



最近気づいたことがあるんだ



夢は夢で、夢に出てきた人は運命の人でも何でもなくて
私の運命は、私が切り開いていくんだなって



夢に出てくる男の人と、私が今お付き合いしてる人

全然違う人みたいなんだけど



そんなの気にしないよ

夢なんか気にせずに
好きな人と結婚して幸せになるんだ



なんて(´∩ω∩`*)



のろけてしまった!∑

ケド私は本気だよ!


できればいつもの夢じゃなくって
彼氏さんの夢を見たいなって思うけど

いつか、見れるよね?

そうだといいなって思います・.。*




というわけで!
杏莉からの、大切な話でした!



‎2019 / 05 / 30
‎杏莉

‎↓気に入ったらポチ(*´`*)
ブログランキング

‎❉:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*♡*:;;:・:;;:❉


‎.

‎..

‎... .. .

安里杏莉は、普通の女の子だ。

交友関係は、広過ぎず、狭過ぎず。
喧嘩という波風を立てたこともなければ、敵意を向けられるようなこともない。
​そんな平穏な日々を、送っていた。


……そう。



                          
               
 
    き    る
                  は。





安里杏莉
「うそ、ですよね……?」

「管理人さん……黒澤、センパイ……?」




相対する姿。
安里杏莉の日常にある人物によく似て​──​─けれど、非なる姿。




安里杏莉
「何か……言ってくださいよ」

「お願い……おねがい、だから……




こころがきしむおと。





安里杏莉
ねえ、だれか






確かに聞いていた。
知り合いが、『侵略者』である可能性を。






安里杏莉
うそって、いって






けれど。
その現実を叩きつけられ、こんなにこころが揺れるのは。






安里杏莉
おねがい、だから


安里杏莉
うそっていってよぉッッ……!!






『この世界』に、落ちた時と、同じ。



『想定が甘すぎた』、ただそれだけの、こと。













To Be Continued ​──​──






















けれど少女は、その拳を振るう。



共にハムスターを撫でた日も。


共にバイトして、バックヤードでサイチキを頬張った日も。


共に好きな甘味について、語り合った日も。




すべて、すべて。


その胸の内に、押し隠して。
















​──​──Continue?






















‎.

‎..

‎... .. .



​​──​─大丈夫。


安里杏莉は、大丈夫。
例え、生まれてから今まで、いろんな楽しい思い出があるイバラシティが侵略されようとしていたって。



​──​─大丈夫。


安里杏莉は、大丈夫。
例え、大切な妹の様子がおかしくたって。



​──​─大丈夫。


安里杏莉は、大丈夫。
見知った人間が​『侵略者』そのもので、自らに牙を剥いてきた直後だったって。



​──​─大丈夫。


安里杏莉は、大丈夫。
何故か異能も、使えるのだ。
イバラシティを守るためなら、……他人を傷つけることだって

それが例え、知人だとしても。



安里杏莉
「(……だめだ、あんま考えちゃ)」



​イバラシティを守ると決めた。
友達ばかりに負担をかけないと決めた。

自分の異能はきっとこのためにある。
誰かを傷つけることしか出来ない異能なんだから。



安里杏莉
「(………あれ)」



​……何だろう。



安里杏莉
「(……あたま、いたい)」



‎... .. .

‎..

‎.







‎.

‎..

‎... .. .




安里杏莉は努力家だ。

その努力を、自ら誰かに主張することもあまりない。
勉強。家事。バイト。スキンケア。ダイエット。
その全てを完璧に把握している人間なんて、きっとほんのひと握りだ。



安里杏莉は人並み以下だ。

だから、努力をせねばならない。自身はそう、思っている。
当人のその自覚の通り、これまでの努力がなければ、今の安里杏莉は在り得ない。
今通っている高校にすら通えていない。交友関係だってきっと大きく変わっていた。



安里杏莉には夢がある。

とてもとても大切な夢。全ての努力は、その夢のため。
『好きな人と幸せに』。
けれどその将来が『閉鎖的』であってはならない。



安里杏莉は欲張りだ。

好きな人とふたりきりで、閉じた世界で幸せになりたいわけではない。
たくさんの友達と交友を保ったまま。
苦しい生活にならないよう、仕事も頑張ってしっかり稼いで。
家事もきちんとこなさなければ。だってそれが、幼い頃に夢見た『お嫁さん』なのだから。



……そして。
何より、大切なこと。



安里杏莉は、己を顧みない。

『努力する』のが当然だから。
『頑張る』のが当然だから。
そうでないと、自分は『人並み以下』だから。
『欲張り』に描いた『夢』を叶えられないから。

決して、好んで無理をしている訳では無い。
安里杏莉の中にそのストッパーが存在しないのだ。
ただ『無意識に』努力を続け、頑張り続け、自分を鼓舞し続ける。


……安里杏莉は、大丈夫。と。





そんな安里杏莉を。
よく、知っている。

いや、自分の知る安里杏莉より、更にその傾向は強いのかもしれない。
少なくとも、高校生の安里杏莉が趣味の時間をほとんど持たずに
先の長い努力を続ける現状は、芳しいものではなかった。



それでも、それだけならまだマシだった。
だというのに、『それだけ』では済まなかったのだ。


この侵略戦争は、安里杏莉に無理を強いすぎた。


無意識ではなく意識的に、他人を殴るという行為。
安里杏莉はそのために、己を殺して戦った。

友達を。
イバラシティを。
自分たちの『日常』を。
大切な『将来の夢』を。
それら全てを、『守る』ために。



​──​─大丈夫。



それは、魔法の呪文だ。
際限なく頑張り続けるための、呪文。
けれどその『無理』は、確かに蓄積を続けていく。



???
「(……なんで、こうなるんだろう)」



1時間前​──​─体感にすると、もっと前に引き続き、嘆息する。

自分にしか聞こえない声の言葉。
『全部無駄だった』そんなこと、思いたくもない。



???
「(……)」



ちらりと背後を見る。同行者は傍にいない。
ちゃんと言いつけを守って、じっとしてくれているらしい。

となれば、ノイローゼを心配される恐れもなくなった。



???
「(……また、怒られるのかもしれないけど)」



それでもどうしても。
やらねばならないことが、あった。





‎... .. .

‎..

‎.







‎.

‎..

‎... ..




安里杏莉
「(……大丈夫、大丈夫)」



うわ言のように繰り返す。

安里杏莉は大丈夫。
イバラシティを守るためならば、頑張れる。

安里杏莉は大丈夫。
一番後ろから、何もせずにみんなを眺めているのはもう嫌だった。
それなら、列に並びもせずに眠っていた方が幾分もマシだ。



……そういえば、このハザマで眠っても、例の『夢』をみるのだろうか?



そんな疑問が浮かんだ、その時だった。



安里杏莉
「(…………あ、れ、)」



唐突に、瞼が重い。
ぐらりと頭が揺れて、身体を支えていられなくなった。

衝撃。
ドサリという音が耳に届くのが遅れたのは、きっと自分の意識が朦朧としているからだ。



安里杏莉
「(急に、……ねむ)」



意識をする間もなかった。



安里杏莉
「(……ぅ)」



安里杏莉
「(みつ…ふね、く)」



瞼は下がり、視界が黒くなる。
そのまま睡魔に抵抗することも適わず、ものの数秒で安里杏莉はその意識を手放した。



幼い頃から目指していた、『運命の人』。
その全ての始まりとなる『夢』はそうして、
『侵略』という辛い現実から、安里杏莉を引き離していく。



眠りについた、安里杏莉の傍らに。
どこからともなく、同じ色の髪をした、1人の少女が現れて。

そうして​、くすりと笑った。










Good night,

Little Briar Rose──​─








ENo.103 ミカゼ とのやりとり

ミカゼ
「本当……やっぱり、すごいなぁ杏莉さんは。言葉だけで、こんなに胸が軽くなってホッとしちゃう。
私、杏莉さんの友達になれてよかった。
……ううん、みんなと一緒にいられてよかった。
これからも、ずっと一緒に居たいよ。みんなで……うん。
だから、頑張る。侵略なんか、させないよ。みんなとイバラシティを守らなきゃ!」


ENo.136 詩穂乃 とのやりとり

「よかったー…いや、イクコさんが近くにいるならそもそも無い、かぁ…」

はー、とため息。
本気半分、相手の様子を確かめる…こういったやり取りに反応できるかどうか確かめる半分、だったらしい。

「大丈夫だよ。泣かせる気はないし…。泣く気もない。」

記憶が流れ込んできていることもある。
けれどこれだけ心配してくれる人が居て。大切な人もいるなら
軽々に『死ぬ』わけにはいかない。

詩穂乃
「「――――…」

ミツフネほどではないが。
自分も、安里杏莉という人物はある程度掴んでいるつもりだ。
あんな場にあっても普通で。いつでも、その立場から心配してくれた相手。
そんな相手だからこそ…今、無理をしていることはわかる。
だが

「うん。頼もしいよ。杏莉ちゃん。私も頑張るから、一緒に取り戻そ。それでまた…いっぱい遊ぼうよ。」

それを表に出してはいけない。
自分の不安は、相手の不安にもつながってしまうから。
同じように笑顔で、言葉を返そう。」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「少し前に会ったばっかりなのに、こうしてまた通信じゃないと話せないっての、
 なんか変な感じがするな。まあ、それは兎も角」
ミツフネ
「あの時も言ったけどさ。菜々のことは気にすんなって。
 連絡が取れたってことは無事なんだろ。俺も探してみるからさ。
 とりあえず杏莉は自分の身を護ることに専念してくれ。な?」
ミツフネ
「………………」
ミツフネ
「杏莉。ありがとな。向こうでもこっちでも、お前の言葉で凄い助けられた。
 だからさ、俺、少しだけ“頑張って”くるわ。

 大好きだよ、杏莉。ずっとずっと、大好きだ。

 ……そんじゃな」


ENo.1181 マゾメガネ とのやりとり


「わかった、約束するよ、安全第一、安全第一!」

その約束、する前から破ってしまっているが、
それはまた別のお話……

「……菜々ちゃんも、気を付けて」


以下の相手に送信しました

ENo.46
アケビ
ENo.118
アリヒト
ENo.130
すてら
ENo.687
カガラ





アケビ
「……イクコ。あたしは……」
イクコ
「…………さあ皆、今日も頑張ろう?"いつも通り"に、ね」

ミカゼ
「パンの耳をそのまま齧るって……なんか……いえ、食べられるから良いんですけど。動くと小腹すくし……無いよりはいいかな」

ItemNo.7 試作品ホットケーキ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















正運極心
ENo.46
アケビ
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
ミカゼ
ENo.118
アリヒト
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ダンデライオンA
ダンデライオンB
歩行軍手B
















絶対暴食
ENo.32
サン
ENo.90

ENo.209
黒い鷹
ENo.303
エレイル
正運極心
ENo.46
アケビ
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
ミカゼ
ENo.118
アリヒト








アケビ(46)ド根性雑草 を入手!
安里杏莉(60)ド根性雑草 を入手!
ミカゼ(103)ド根性雑草 を入手!
アリヒト(118)石英 を入手!
アリヒト(118)ボロ布 を入手!
ミカゼ(103)花びら を入手!
ミカゼ(103)花びら を入手!
安里杏莉(60)ボロ布 を入手!






武術LV2 DOWN。(LV12⇒10、+2CP、-2FP)

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ティーナ(709) とカードを交換しました!

天使の加護 (フローラルキュア)


ジェイド を研究しました!(深度0⇒1
ジェイド を研究しました!(深度1⇒2
ジェイド を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
アキュラシィ を習得!
トランキュリティ を習得!
ヒンダー を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.60
安里杏莉
名前 ◆ 安里杏莉
異能 ◆ 精神高揚時に怪力になる
住所 ◆ ソレアードタニモリ東 606号室

16歳、160cm。甘いものと恋バナがだいすきなJK。



「運命の人」は存在すると信じており、いつか出逢う白馬の王子様のために、日々女子力を磨いている。いや、いた。

友人・知人・通りすがり…誰彼構わず妄想を膨らませ、勝手に気分高揚、異能が発動しているにもかかわらず照れ隠しに拳を振るうヤバい奴。
思春期を迎える中学生頃から上記の暴走が始まり、数年を経て悪化の一途をたどり今に至る。

……というのに、何故か彼氏が出来てしまった。
少しずつ、少しずつ、その事実が彼女の日常を変えていく訳だが、彼女はまだそのことに気づいていないのだ。


名前の読みは「あさとあんり」。
「あんりあんり」ではないが、本人は誤読を気にしている。



ローカルコンビニ「サイコーマート」の高校生バイト。
例に漏れず破壊の限りを尽くし、従業員をほとほと困らせているらしい。



12歳の妹がいる。
妹の名前は安里菜々(あさとなな)。150cm。アイコン20-24。

姉の背を見て育ったため、反面教師的にしっかり者。
口数が少ないというわけではないが、肝心なときに言葉が足りない。
というか、考えていることを言葉で説明できるだけの表現力がない年相応さを併せ持つ。

異能は不明。
間違いなく発現はしているのだが、その内容は未だ検査中。
しかし最近、その異能について『確定情報』を得たらしい。
本人はその内容を、語ることはないが。

現状確認されている、誰から見ても異能と分かるだろう現象は以下の通り。
・気絶した姉を抱え上げる
・姉の異能を打ち消す


母の名前は安里みどり。アイコン27。
年齢不詳、いつも『にこやか〜』な笑みを浮かべるしたたかな女性。
夫である安里匠にぞっこん。
単身赴任の彼に、毎日電話をしているらしい。







-------

【Special Thanks!】

サイコーマート(Eno.152)でアルバイト中!
→ http://lisge.com/ib/talk.php?s=87
ソレアードタニモリ東の大家さん(Eno.32)が決まりました!
→ http://lisge.com/ib/talk.php?s=100
\彼氏が出来ました/うそやろ。
→小佐間御津舟(Eno.940)とは恋人同士!うそやろ。












ハザマの世界の安里杏莉は、『少し頑張りすぎました』。

だから。

おやすみなさい。イバラの街の、眠り姫。
13 / 30
383 PS
チナミ区
H-15
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4合鍵武器33攻撃10地纏10【射程5】
5料理レシピ本装飾30幸運10
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
8壊れたスマホ武器36炎上10攻撃15【射程5】
9ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
10不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
11
12花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
自然10植物/鉱物/地
制約10拘束/罠/リスク
解析5精確/対策/装置
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストーンブラスト5040敵:地撃
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プリディクション5060味列:AG増(3T)
クラッシュ6080敵列:地撃
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
カーネリアン5080自:AT・DX・自滅LV増
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
イレイザー60150敵傷:攻撃
クラック50160敵全:地撃&次与ダメ減
キャプチャー5070自:束縛LV増
グランドクラッシャー60200敵:粗雑地撃+回避された場合、敵列:地撃
スネアトラップ50200敵列:罠《スネア》LV増 ※【自分行動前】自:領域値[地]3以上なら、強制朦朧&連続減(1回のみ)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
心拍数
(攻撃)
750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
往復モップストライク
(クイック)
020敵2:攻撃
まっちょエキサイト
(エキサイト)
040敵:攻撃+自:AT増(1T)
七色オノマトペ
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
掃除
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
天使の加護
(フローラルキュア)
0150味全:HP増+強制魅了




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]プロテクション[ 3 ]クリエイト:バリケード
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 3 ]ストライキング
[ 3 ]ジェイド



PL / 無垢【@832mk】