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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




俺は,出来損ないだ。

5つか6つの頃から,ずっとそう思ってきた。
周りの奴らは覚えたての異能を見せびらかし,競い合う。
けれど俺には,異能らしい力が一切無かった。
今ならそれが,さほど希有なことではないと分かる。
けれど当時の俺は,俺だけが出来損ないなのだと,そう思った。
誰かに勝てるものなんて,ほとんど無かった。
運動はそれなりに得意だったが,金を払って習っている奴らには勝てなかった。

俺は,出来損ないだ。

だから,母は俺を見捨てたんだと。
だから,父は俺を殴るんだと……そう思った。
いつしか俺は,父からも引き離されて,施設で暮らすようになった。
だけど,中学になっても勉強などやる気にならなかったし,
部活動にも興味がもてず,結局ほとんど顔を出さなかった。

俺は,出来損ないだ。

だけど,そんな俺に近寄ってくれた奴くらいは,守りたいと思った。
そんな思いを果たす力だけは,俺にもあった。
結局俺は,中学からの友人を助けようと,他校との喧嘩に巻き込まれた。
全員ぶっ飛ばした。一人残らず。
そうして失ったのは,高校生という立場と……真っ先に逃げ出していた,友人を一人。

俺は,出来損ないだ。

だから俺は,学ばなかったんだろう。
出来損ないの自分が誰かを守ろうとしたって,上手くいかないということを。
何か少しでも学んでいれば“あの日”,あんなことはしなかっただろう。
俺が友人だと思い込んでいた,知らない誰か。
笑顔の仮面を被った,恐ろしい化け物。
あんな奴らには関わらず,逃げ出せば良かったのだ。
だが,俺はそうしなかった。
あの瞬間に殺さなければ,俺も,本当の友人たちも,いつか殺される。
そう思ってしまった。

俺は,出来損ないだ。

だけど俺は,自分の見たものを,忘れられなかった。
笑顔の裏側に隠れていた,化け物の醜悪な笑みが,忘れられなかった。
だから俺は,俺にできることをやることにした。
だから俺は,塀の中に閉じ込められているわけにはいかなかった。

俺は,出来損ないだ。

結局俺一人では,何もできなかった。
いや,斉川に誘われても俺は,覚悟を決められなかった。
あの時,斉川と一緒に行っていたら……どうなっていただろうか。

俺は,出来損ないだ。

拾われて,救われて,ただ甘えていただけだ。
何を返すでもなく,何を成し遂げるでもない。
結局のところ,教祖らの差し出した手を掴み,引っ張ってもらっただけ。
あの時,差し出されて手を拒んでいたら……どうなっていただろうか。

俺は,出来損ないだ。

このハザマでも異能の力は見つからず,結局はリンカの奴が全て考えている。
俺がやっているのは,アイツが言った通りに敵をぶちのめすだけ。
アイツが殺すなと言うから,一人も殺さずに戦い続けるだけ。
あの時,目の前でリンカが転ばなかったら……どうなっていただろうか。



俺は………。



やっぱり俺は,出来損ないだと思う。
それでも俺は,この団体戦に,勝たなければならない。
ダチの為に,環のために,俺のために。

もし,戦いに勝って……すべてが“あの瞬間”の前に戻ってしまうとしたら。
全てがなかったことになるのなら……どうなっていくのだろうか。





俺は………。


やっぱり,嫌だ。


戦いには勝つ。
アンジニティの糞共なんぞにデカい顔はさせねぇ。



だけど,俺は……今の俺が,周りに居るヤツらが,どうしようもねぇくらいに…



好きになっちまった。







ENo.38 ちわわ とのやりとり

ちわわ
うるせぇぇぇええええええ!!誰も願ってこんな姿ンなったんじゃねぇんだよぉおおおおおお!!

怒った!でもきゃんきゃん咆えることしかできない可哀想!!
ちわわ
「……あたしゃアンジニティで仲良しこよししてたわけじゃねぇからな。敵対する理由もねぇけど手ぇ組む理由もねぇ。
今回はたまたま、人間の方に肩入れする方が目的を果たせっからそうしただけだ。じゃなきゃ、誰が人間の手助けなんざするか。」


ENo.642 フェル とのやりとり

「そうだね、容赦はしなくて大丈夫だと思うよ
 故あって必死な訳でもなく、自分の欲望のために裏切ったのなら
 容赦してもらえるだなんて、向こうだって思ってないだろうから

 ……けれど。無理ない程度にね?」


ENo.855 リンカ とのやりとり

リンカ
「安全な場所…ねー。確かに戦うのはヤなんだけどさ、世界かかった「団体戦」の「選手」に選ばれた上で、他人任せで引きこもってるのもねー…
もし負けた時に他の人のせいにしたいなら、まず自分が出来ることやってなきゃかな、と思うし」

むー、と唇を尖らせ。

「色々調べてみた感じ、望みがないわけじゃなさそーだから…とりあえず、無闇に突っ込まないで各個撃破でいこ。あんまり長引かないですむよーにサポートはするからさ」

真面目な顔ながら、不意におどけるように片目を閉じてみせる。
…が、続く告白には目を丸くした。

「…確かに、アンタは戦う方はへーきなんだろーけど…一人だと勝つための準備とか色々すっぽかして突っ走ってそーだよね…」

想像はたやすいらしく、微妙な顔で頷きながら。

「信用、って言われるとちょっと「重い」けど…必要なことなら黙んないからそこは安心して。
他でもない、あたし自身のためでもあるしね」


ENo.1171 クロウラ とのやりとり

時刻は6時近く。

端末が騒がしく鳴り響く。

「君がトウシロウっすか?わ!やめ!ど、怒鳴らないで欲しいっす!
ちょ、あーー!もう!受け取りやがれっす!」

端末から淡い紫の光が浮かんだかと思うとそれはやがて小さな欠片になる。
もちろん受け取らなくてもいいだろう。
やがて逃げるように端末は閉じられた。


以下の相手に送信しました

ENo.487
クロハ
ENo.558
白大甕
ENo.709
ティーナ
ENo.725
スペイド
ENo.1588
ヨハン





リンカ
「さ、数の不利をひっくり返しにいこっか!」

ItemNo.6 無発酵パンっぽいもの を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(8⇒9
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Bastard Pops
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
ハザマに生きるもの
ウルフ
ダンデライオン
















Bastard Pops
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
黒き魔女とお花屋さん
ENo.922
黒木 蒔那
ENo.957
美音
















チナミ区 H-15:釣り堀


Bastard Pops
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






リンカ(855)たけのこ を入手!
トウシロウ(858)たけのこ を入手!
リンカ(855)花びら を入手!
トウシロウ(858) を入手!
リンカ(855)何か柔らかい物体 を入手!
トウシロウ(858)何か柔らかい物体 を入手!
トウシロウ(858)何か柔らかい物体 を入手!






変化LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

リンカ(855) により ItemNo.7 雑木ItemNo.3 不思議な装飾 を合成実験してもらい、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム
リンカ
「これ、合成で使うとどーなるか未知数らしいんだよね。」

リンカ(855) により ItemNo.7 雑木ItemNo.10 分厚い聖書 を合成実験してもらい、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
リンカ
「だいじょーぶ、実験だから。だいじょーぶ…(半ば自分に言い聞かせるように)」

リンカ(855) により ItemNo.7 雑木 に ItemNo.1 たけのこ を合成実験してもらおうとしましたが、LVが足りないようです。

ダークネス を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
クラック を研究しました!(深度0⇒1

ストライキング を習得!
チャージ を習得!
ローエレメント を習得!
上書き付加 を習得!





チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!
   - リンカ(855) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - トウシロウ(858) の選択は チナミ区 E-5:出発地

MISSION!!
チナミ区 P-3:瓦礫の山 を選択!
   - リンカ(855) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - トウシロウ(858) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.858
植井登志郎
 XX月xx日夜,ツクナミ区内の飲食店で10~20代の男女4名が刃物で次々に刺され,病院に搬送されたが全員の死亡が確認された。容疑者の男は逃走したが,間もなく区警によって逮捕された。
 現場には凶器とみられる指紋の付いたナイフが残されており,また,逮捕された男からは多量のアルコールが検出されたが,男は未成年であった。死亡した4名はいずれも容疑者と面識があり,警察当局は酒に酔った上でのトラブルが原因とみて,捜査を進めている。


・・・・・・・・


 昨夜未明,男女4人殺害容疑で逮捕されツクナミ区北警察署に留置されていた植井登志郎容疑者(19)が逃走した。接見室のアクリル板と鉄製の枠との間に押し破ったような痕跡があり,約20センチの隙間が空いていた。区警は顔写真を公開し,約100人体制で行方を追っている。
 植井容疑者は身長174センチの中肉中背。やや色黒で,髪を金に染めている。逃走時は黒の作業着に,茶のカーゴパンツを着用していた。





植井登志郎 うえいとうしろう

身長174cm,体重73kg。
金髪オールバック,常に刻まれる眉間の皺,茶色の瞳,健康的に日焼けした筋肉質な身体。
口調も外見相応に荒く,怖がられて損をするタイプである。
貝米継高校を1年の秋に中退した後,造園業に就職していたが,前述の事件により現在逃走中。
逃走時は黒の作業着に茶のカーゴパンツを着用していた。


異能【レッ○ブル翼を授ける】
まさかの伏字異能である。彼は自らの異能を正しく把握していない。
とある条件を満たすことによって本人の意志とは関係なく発動する。認識力・直観力など様々な感覚を果てしなく鋭敏に研ぎ澄ますことによって,未来予知にも近い“勘の良さ”を一時的に得ることができる異能である。
発動条件はアルコールとレッ○ブルを同時に,かつ一定量以上摂取することである。かなり限定的な状況下でなければ起こり得ない上,条件を満たすアルコール分量は彼が泥酔に近い状態になるに十分な量であり,この発動条件を正確に把握し,戦略的に活用することは不可能に近い。




彼はこの異能によって,知人に成り代わっていたアンジニティからの侵略者を見抜いてしまった。
過去の記憶されも上書きされ,さも当たり前のように隣で笑っているその顔の,裏側を知ってしまった。
それ故に,彼は友人を殺した。後輩を,先輩を殺した。
彼自身,全てを見抜きながら,何一つ理解することなく。
…ただ,そうしなければならない,という確信と,
一瞬前まで友人だと思っていた「化け物」への恐怖が彼を突き動かした。

…結論から言えば,彼は正しかったのだ。
だが,ハザマでの記憶は誰にも残らない。
胡散臭い男の言葉,アンジニティからの侵略など,世迷い言でしかない。

それ故,彼は,妄想から凶行に走った連続殺人犯。
少なくともイバラシティにおいては,それ以外の何者でもない。
さて,どうなることやら。


【情報】
・植井登志郎の顔はテレビ等で一般公開されています。既知設定はご自由にどうぞ。
・貝米継高校時代に他校生を複数名病院送りにして中退しました。貝米継高校の生徒であれば知っているかも知れません。
・逃走時は金髪でしたが,現在は黒髪になっています。ネット上やテレビで流れる映像では,金髪のままの情報になっているでしょう。


プロフィール画像並びにアイコンはPicrew「ストイックな男メーカー」で作成させてもらいました。凄い!


アイコン21〜
ラディアン=シュピリシルド
ツクナミ区の海岸に引き上げられている帆船シーエルダー号の乗組員。
小柄な金髪の青年で,張り付いたような笑顔が特徴。

その実は,アンジニティに流れ着いた界渡りの海賊船シーエルダー号と,その航海士。
シーエルダー号をアンジニティから開放するため,青年はアンジニティの海岸で,ずっと修理し続けている。


アイコン26〜
獅南蒼ニ
常世学園の魔術学教師。
Eno.382ヨキの友人で,アンジニティからの侵略に巻き込まれた彼を追ってイバラシティに渡った。
あらゆる分野の魔術を学んでおり,それを行使することができる。
しかし,魔力をほとんど内包しておらず,高出力な魔術を行使するためには魔力を外部に依存する必要がある。
30 / 30
413 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1たけのこ食材20[効果1]反撃10(LV15)[効果2]風柳10(LV25)[効果3]復活20(LV35)
2素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]器用10(LV15)[装飾]反撃10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4折れ曲がった鉄パイプ武器33攻撃10【射程1】
5祭服防具36敏捷10治癒10
6何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9十字架のネックレス装飾58活力10幸運10
10分厚い聖書武器58混乱10【射程1】
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
アキュラシィ7080自:連続減+敵:精確攻撃
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
イレイザー70150敵傷:攻撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
チャージ5060敵:4連鎖撃
ウィークポイント50140敵:3連痛撃
ローエレメント50150敵:攻撃&全属性特性減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
救急ばんそうこう
(ヒール)
020味傷:HP増
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
サンクション
(サンクション)
0150敵:精確光撃&名前に「撃」を含むスキル・付加があれば更に精確光撃
猫の手
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
熱狂の宴
(クレイジーチューン)
0140味全:強制混乱+次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 2 ]ダークネス[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]デスパレイト[ 2 ]ブラックアサルト[ 3 ]イレイザー
[ 1 ]エアスラスト[ 1 ]クラック[ 1 ]エナジードレイン
[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ウィークポイント[ 1 ]ジャッカル



PL / schosan