NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







「偽りも真実すらも心を苦しめる何もかもを、なかったことにしたい。…そう願ったことはありませんか?」


「…しあわせな夢を見たいと思いませんか?」






糞化け物野郎の糞みてぇな言葉が頭にこびりついている。





「さあ、俺を殺してみろよ」






一緒に居やがった糞裏切り者野郎の表情が,あの言葉が,頭にこびりついている。
俺が知らなかった,気にもしなかっただけで,裏切りやがった糞共は大勢いるらしい。

心を苦しめる何もかもをなかったことにしたい?
幸せな夢を見たい?








ぶざけんな!!テメェだけで死ね!!!

そんな夢はヤクでも馬鹿みてぇにキメて死にながら勝手に見てやがれ糞野郎共!!









俺は絶対に負けられねぇ。
俺には,しあわせな夢なんか必要無ぇんだ。
ただアンジニティの糞共を全員ぶっ殺して,ダチと……大切なヤツと,過ごせりゃそれでいい。

俺は絶対に負けられねぇ。
裏切り者共は絶対に許せねぇ

環の為にも,絶対に……。


「──組が───────ン───────って。───────がいて、相手──人で─編成─────────らには──────ツイかもって話なんだけど……どう、思う?」


俺はこの時,正直,殆ど聞いていなかった。
リンカはあんな相手と戦った後でも,何も変わっていない。
それは,リンカらしいとも思うし…この女なら変わるはずがないとも思う。
俺なんかとは違って,考えて行動できる女だ。


「……………ん?あぁ,悪ぃ,あんまし聞いてなかった。」
「………だいじょーぶ?いけそお?」


誤魔化してやっても良かったのだが,俺はつい,聞きたくなってしまった。
怒りを感じないのか,ぶっ殺してやりたくならないのか,と。


「……さっきぶっ潰した糞野郎の事が気になっちまってな。
あの糞野郎,テメェの生まれた世界も守らねぇで……あっち側に付きやがったんだろ?
アンジニティの糞共も赦せねぇが……あらぁ,一体何だってんだ?」


我ながら,馬鹿なことをしたと思う。
リンカならどう考えるのか,想像がつかなかったわけではないだろうに。
けれど,この時の自分は,聞かざるを得なかったのだ。
それほどまでに,この時の自分は,心の底から裏切り者を嫌悪していた。


「………あのオジさんが組んでた「アレ」が戦い始める前に言ってたこととかから、ある程度想像は出来る、けど………」


リンカの表情が固く,何かに怯えているように変わる。


「………ホントに聞きたい?聞いたとして、説明したあたしにまで怒ったりしない?」


そこで気づいた。俺は,怒りをぶつける先を見失っていたのだと。
その余波を,アンジニティの糞共を殺させない,貴女に向かって投げつけようとしてしまっていたのだと。


「…悪ぃ,お前をビビらしてぇワケじゃねぇんだ。そんな顔しねぇでくれや。……怒らねぇよ。約束する。だから……聞きてぇな。」


今更説得力も無いとは思う。
けれどリンカは,少しだけ安心したような表情で語ってくれた。


「………あのオジさんと一緒にいた「アレ」、戦う前にあたしらにこー言ってきてたじゃん。
『しあわせな夢を見たいと思いませんか?』って。
 …………あのオジさんさ、「自分の意思で」「あの話」に乗ったんじゃないかなって」


リンカの想像は,きっと正しいのだろう。
けれどそれこそ,勝手に死ねとしか言いようがない。
また,怒りが湧いてくる。


「アイツはアイツなりに考えて決めたんだろうからさ,そらぁ,アイツの勝手ってモンだ。
 だけどよ,裏切り者の糞野郎だってコトは,変わらねぇだろ?それを見逃してやる理由なんかあるか?」
「…でも、わざわざ「殺してあげる」必要なんてないじゃん。“ウチら”に負けるくらいなら、“殺すまでもない”でしょ。
 …何回でも、ウチらのポイントになってもらうだけ。その上で…壊したかった現実に、帰ってもらうだけだよ」
「…そらぁよ,団体戦のルールだとかってヤツを考えたハナシか?それとも,テメェの手ぇ汚したくねぇからどーにか理由付けてるってだけか?」
「…まあ、ワガママ言ってる自覚はあるよ。でも、理由としては「両方」のつもり。
 特に、あのオジさんみたいなヒトにとっては、ウチみたいなののほーが残酷なトコもあると思うしね。」


正論だと,思う。リンカが言っていることが正しいのだと。
そしてリンカは,英雄になりたいのかと問う。
その気が無いのなら,拳のおさめ所は考えた方が良い,と。
「英雄」の道連れなら,他をあたってほしい,と。


「……今更考え方変える気なんざ無ぇ。」


ただ,リンカを巻き込むつもりも無い。
今でもすでに十分巻き込んでしまっていると思うが,リンカは,自分などとは違う。
妙に自分を蔑むようなところもあるが…,


「…安心しろ,お前の前じゃやらねぇよ。
さっきも言ったけど,こらぁ俺の自分勝手だからさ,お前を巻き込んじまぁつもりは無ぇ。」


俺はもう,戻れないのだ。
4人を殺した。少なくとも向こうでは,一生,その罪を背負って生きなければならない。
リンカはそれに,気付いてくれているらしい。
勇み足で命のやり取りなんかするもんじゃない,と,苦笑された。


「俺ぁ団体戦終わっても殺人犯…なんかな?」


だから,当たり前のことを,口走ってしまった。
俺がやったことだ。もう,どうすることもできないと,分かっている。
だが,リンカの答えは,意外だった。


「“侵略”で書き換えられた現実がどう戻るかで話変わっちゃうから、何とも言えないよねー…“期待しつつ前提にしない”のがいーのかな。」


……期待してもいいのだろうか。
どんな理由であれ,犯した罪が消えることを。
確かに考えてもみれば,自分の殺した4人が“初めから居ない”のなら,殺しようがない。
期待しつつ前提にしない。賢いリンカらしい言い方だ。
無理に決まっていると突き放すでもなく,大丈夫だと無責任に述べるでもない。
けれどその言葉は,俺に“未来”の“希望”をよみがえらせるには,十分なもので……


「……どう戻るか,ねぇ。
ま,何にせよ,ともかく勝たねぇと意味ねぇもんな。そう言う意味じゃ,頼りにしてんぜ?」


……この瞬間のそれは,間違いなく,本音だった。







ENo.487 クロハ とのやりとり

クロハ
「ううん、なんにも役に立ってないなんてこと、ないよ。
うちの暴走の時もトウシロウさんがいなかったら、きっとそのままだっただろうし。屋敷にリンネちゃんを助けに行った時も、トウシロウさんの気持ちや勇気は絶対皆に影響してたと思う。」
クロハ
「あー、やっぱりうちのアレ、気付かれちゃってたか……もう教会内じゃほぼバレてるし…言っちゃうか。
あの、また現実離れした話になっちゃうんだけどさ……」
クロハ
「どうしても屋敷に対抗できる力が欲しくて…私、悪魔と契約して魔法少女になっちゃった。信じがたい話だとは思うけど……そういう事なの、あの格好。」


ENo.558 白大甕 とのやりとり

一見普段道理に見えるが、怪我をしていないかという問いかけに、少しだけ目が泳いだのが分かるだろう。

「……今の所は何とか…この騒動が始まる前に協力することを約束していた人達が居るので、チームで行動しています。今はチームメンバーのお勤め先である御鏡神社がある場所を通過して、ヒノデ区を目指している所です。
登志郎はマップ見ましたか?こちらの古甕神社がある場所、隔壁の中に埋まっているみたいなんですよ…」

それでも一応気になるので行ってみたいですけどね?と苦笑していたが…また視線を逸した後、少し申し訳なさそうな表情になった。

「……心配してくれてありがとう。実は、アンジニティの人達と戦闘になったりもしました。それで、私の戦い方は…ほら、ああいう感じなので………でも、チームメンバーに異能で手当が出来る人が居るので、大丈夫です。」

それははっきりと、毎回危険を引き受けていることを自白する内容だった。
だから『心配しないで』とは言わない…代わりに、何時も通りの笑顔を見せた。

「こうして連絡も取り合えますし、定期的に連絡しますね。…信じていてください。
ところで、登志郎の方は大丈夫ですか?誰かと一緒に行動出来てますか?この騒動が始まった頃の貴方は、誰にも頼ることが出来なかったでしょうから…1人だったら、出来るだけ早く誰かと一緒に行動してくださいね?」

あちらと時間の進み方が違うのは、本当に厄介ですね…と呟き、心配そうにしている。


ENo.709 ティーナ とのやりとり

天使様
「…あまり、こういう言い方はしたくないのですが、”直に手をかけた”のは紛れもなくあの子です。いえ、より正確に言うのであれば…”水原ティーナ”が最後に残した想い、でしょうか。あの子に意志が生まれたのは、全てが終わった後ですから。」
天使様
「私とあの子は非常に近しいがゆえに、そして、その因果が同一であるがゆえに、私はあの子の身体を、こうして借りる事ができるだけで、存在としては別。」
天使様
「あの子はあの子、私は私。…少なくとも、今のところはそうなのです。」


ENo.725 スペイド とのやりとり

スペイド
「――そうさ。全部偽物だ。偽物にしなきゃいけないんだよ、トウシロウ」

女性の表情が、歪む

「侵略が始まってからの全ては、紛い物だ。幸福も、苦痛も……そうでなくてはならない。てめぇが助けられて感じたっていう幸福も、友に手をかけた時に味わっただろう苦痛も、ワールドスワップが、アンジニティの侵略が生んだ幻なんだよ。そこで感じたことをアタシは、本物とは……現実とは認められない。夢から覚めて、現実に帰らなきゃダメだ。トウシロウも、アタシも、巻き込まれた皆もだ……」

言い終わると女性は頭を強く掻いた、ガリガリと、音が聞こえるほど、強く

「……アタシの名前は、スペイド・スクォーゲル。この侵略に否を唱えるアンジニティの一人だ。そして、てめぇが言うダンナ……桑畑緑朗の大元でもある。人格が完全に別だから、同一人物扱いはやめてほしいけどな」


ENo.1588 ヨハン とのやりとり

ヨハン
「フザけてないオレ様なんてオレ様じゃないだろう?」

イバラの時とは違う口調、一人称で話していく。

「無理は……せざるおえないんじゃねーか? いきなり襲われたわけだしなー……?」


以下の相手に送信しました

ENo.38
ちわわ
ENo.486
デスクレイド
ENo.642
フェル
ENo.855
リンカ





リンカ
「「門番」はこっちの数に合わせて加減してはくれないかー…ま、しょーがないね。覚悟決めてこーか。」

リンカ(855)ItemNo.12 不思議な雫 を手渡ししました。

ItemNo.7 じゃがバター を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Bastard Pops
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
歩行軍手
















Bastard Pops
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
A-Z&XYZ
ENo.903
“憑魔”
ENo.1313
エクス








リンカ(855)ド根性雑草 を入手!
トウシロウ(858)雑木 を入手!
リンカ(855)大軽石 を入手!
リンカ(855)ボロ布 を入手!






武術LV1 UP!(LV14⇒15、-1CP)
変化LV2 UP!(LV5⇒7、-2CP)
付加LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

リンカ(855) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
リンカ
「あたしは武器の方を強くするのに使っちゃったけど、アンタの使い方は別でも強いと思うよー。」

リンカ(855) の持つ ItemNo.10 ネオンピンクのパーカーItemNo.2 不思議な雫 を付加しました!
ItemNo.5 祭服ItemNo.1 どうでもよさげな物体 を付加しました!
 ⇒ 祭服/防具:強さ36/[効果1]敏捷10 [効果2]治癒10 [効果3]-/特殊アイテム
トウシロウ
「さて,どーなんのかね?」


詩穂乃(136) とカードを交換しました!

熱狂の宴 (クレイジーチューン)


エキサイト を研究しました!(深度1⇒2
デスパレイト を研究しました!(深度0⇒1
ジャッカル を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調9⇒8

採集はできませんでした。
   - リンカ(855) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - トウシロウ(858) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - リンカ(855) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀
   - トウシロウ(858) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














強がり女と大馬鹿男
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
ハザマに生きるもの
ウルフ
ダンデライオン




324 633



2nd
ウルフ


3rd
ダンデライオン


















強がり女と大馬鹿男
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
黒き魔女とお花屋さん
ENo.922
黒木 蒔那
ENo.957
美音




143 362













チナミ区 H-15

釣り堀




マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」












強がり女と大馬鹿男
ENo.855
リンカ
ENo.858
トウシロウ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




353 624



2nd
マイケル参式



4th
マイケル弐式


5th
マイケル







ENo.858
植井登志郎
 XX月xx日夜,ツクナミ区内の飲食店で10~20代の男女4名が刃物で次々に刺され,病院に搬送されたが全員の死亡が確認された。容疑者の男は逃走したが,間もなく区警によって逮捕された。
 現場には凶器とみられる指紋の付いたナイフが残されており,また,逮捕された男からは多量のアルコールが検出されたが,男は未成年であった。死亡した4名はいずれも容疑者と面識があり,警察当局は酒に酔った上でのトラブルが原因とみて,捜査を進めている。


・・・・・・・・


 昨夜未明,男女4人殺害容疑で逮捕されツクナミ区北警察署に留置されていた植井登志郎容疑者(19)が逃走した。接見室のアクリル板と鉄製の枠との間に押し破ったような痕跡があり,約20センチの隙間が空いていた。区警は顔写真を公開し,約100人体制で行方を追っている。
 植井容疑者は身長174センチの中肉中背。やや色黒で,髪を金に染めている。逃走時は黒の作業着に,茶のカーゴパンツを着用していた。





植井登志郎 うえいとうしろう

身長174cm,体重73kg。
金髪オールバック,常に刻まれる眉間の皺,茶色の瞳,健康的に日焼けした筋肉質な身体。
口調も外見相応に荒く,怖がられて損をするタイプである。
貝米継高校を1年の秋に中退した後,造園業に就職していたが,前述の事件により現在逃走中。
逃走時は黒の作業着に茶のカーゴパンツを着用していた。


異能【レッ○ブル翼を授ける】
まさかの伏字異能である。彼は自らの異能を正しく把握していない。
とある条件を満たすことによって本人の意志とは関係なく発動する。認識力・直観力など様々な感覚を果てしなく鋭敏に研ぎ澄ますことによって,未来予知にも近い“勘の良さ”を一時的に得ることができる異能である。
発動条件はアルコールとレッ○ブルを同時に,かつ一定量以上摂取することである。かなり限定的な状況下でなければ起こり得ない上,条件を満たすアルコール分量は彼が泥酔に近い状態になるに十分な量であり,この発動条件を正確に把握し,戦略的に活用することは不可能に近い。




彼はこの異能によって,知人に成り代わっていたアンジニティからの侵略者を見抜いてしまった。
過去の記憶されも上書きされ,さも当たり前のように隣で笑っているその顔の,裏側を知ってしまった。
それ故に,彼は友人を殺した。後輩を,先輩を殺した。
彼自身,全てを見抜きながら,何一つ理解することなく。
…ただ,そうしなければならない,という確信と,
一瞬前まで友人だと思っていた「化け物」への恐怖が彼を突き動かした。

…結論から言えば,彼は正しかったのだ。
だが,ハザマでの記憶は誰にも残らない。
胡散臭い男の言葉,アンジニティからの侵略など,世迷い言でしかない。

それ故,彼は,妄想から凶行に走った連続殺人犯。
少なくともイバラシティにおいては,それ以外の何者でもない。
さて,どうなることやら。


【情報】
・植井登志郎の顔はテレビ等で一般公開されています。既知設定はご自由にどうぞ。
・貝米継高校時代に他校生を複数名病院送りにして中退しました。貝米継高校の生徒であれば知っているかも知れません。
・逃走時は金髪でしたが,現在は黒髪になっています。ネット上やテレビで流れる映像では,金髪のままの情報になっているでしょう。


プロフィール画像並びにアイコンはPicrew「ストイックな男メーカー」で作成させてもらいました。凄い!


アイコン21〜
ラディアン=シュピリシルド
ツクナミ区の海岸に引き上げられている帆船シーエルダー号の乗組員。
小柄な金髪の青年で,張り付いたような笑顔が特徴。

その実は,アンジニティに流れ着いた界渡りの海賊船シーエルダー号と,その航海士。
シーエルダー号をアンジニティから開放するため,青年はアンジニティの海岸で,ずっと修理し続けている。


アイコン26〜
獅南蒼ニ
常世学園の魔術学教師。
Eno.382ヨキの友人で,アンジニティからの侵略に巻き込まれた彼を追ってイバラシティに渡った。
あらゆる分野の魔術を学んでおり,それを行使することができる。
しかし,魔力をほとんど内包しておらず,高出力な魔術を行使するためには魔力を外部に依存する必要がある。
8 / 30
183 PS
チナミ区
H-16
行動順3【強襲】AT↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1
2
3不思議な装飾装飾10
4折れ曲がった鉄パイプ武器33攻撃10【射程1】
5祭服防具36敏捷10治癒10
6無発酵パンっぽいもの料理30治癒10活力10鎮痛10
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9十字架のネックレス装飾58活力10幸運10
10分厚い聖書武器58混乱10【射程1】
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化7強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
付加32装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
練3エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
練3アキュラシィ7080自:連続減+敵:精確攻撃
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
練3イレイザー60150敵傷:攻撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ウィークポイント50140敵:3連痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
救急ばんそうこう
(ヒール)
020味傷:HP増
練3
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
サンクション
(サンクション)
0150敵:精確光撃&名前に「撃」を含むスキル・付加があれば更に精確光撃
練3
猫の手
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
熱狂の宴
(クレイジーチューン)
0140味全:強制混乱+次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 1 ]ダークネス[ 1 ]デスパレイト
[ 2 ]ブラックアサルト[ 3 ]イレイザー[ 1 ]エアスラスト
[ 1 ]エナジードレイン[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ウィークポイント
[ 1 ]ジャッカル



PL / schosan