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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




いつのまにか、足元に花が咲いていた。

その花はまるで私を慰めるかのように。

・・・本当の所、私の記憶はごちゃ混ぜになりかけている。

どういう訳か、向こうでの記憶は思い出せないことが多くなった。

それと同時に私の中に誰かが居るであろうことを若干認識できるようになった。

その何かに記憶を抜き取られるような、そんな悪い予感が頭をよぎる。



・・・既に12/24より前の作られた記憶はぼやけ始めている。

私は本当に薊 柳だったのだろうか。

・・・いや、私は否定された侵略者である。

そんなこと最初から分かっていたはずだ。

薊 柳は初めから存在しなかった、それが正しいはずなのだ。

・・・それでも。



川に落ちた女の子を助けようとした記憶がある、その時はまだ異能の制御が全然できていなかったか

幽霊屋敷で過ごしている子や探偵と出会った記憶がある、それから何度か幽霊屋敷には行ったはずだ

廃ビルで変な男が暴れていたような記憶がある、なんとか収まってよかった

落ちてくる隕石を止めようとした記憶がある、あの時はちょっと無理しすぎたかもしれない

変な薬を飲んだら服が変わって耳と尻尾が生えた記憶がある、今もたまに着ている

廃ビルで異能の練習をした記憶がある、あの時は強くなろうと必死だった

骨董屋の人に出会った記憶がある、みんなで一緒にゲームもした

からくり館の主に出会った記憶がある、一緒に大きな仕事もした

水族館のスタッフに出会った記憶がある、クラゲも見に行ったし遊園地にも行った

いろんなところに何かを食べに行った記憶がある、どれもおいしかった

店長がおまじないをかけていた記憶がある、それを思い出そうとするとちょっと頭が痛い

お店に沢山の人が来てくれた記憶がある、みんな笑顔で帰っていった

時計屋のスタッフたちと過ごした記憶がある、みんないい人だった

緑髪の女性と過ごした記憶がある、お酒をたくさん飲んでいたっけ

時計屋の店長と過ごした記憶がある、私(ぼく)の一番、大切な人



思い出せるじゃないか

薊 柳は存在していた

もう一人の誰かはそれを作りものとして
認めようとしないだけ

僕は間違いなく存在していた




だってこの時計は・・・

時計は・・・





首にかけていた時計は、いつからあったんだっけ?













ENo.28 玲 とのやりとり


「……良く言われますよ。
けれど、私の場合は最早どうしようもない性分でしょうね」 *苦笑*
。o(……声の雰囲気が変わった。此方が“本来”か……?)

「……えぇ、その時はその時で、全霊を以てお相手しましょう。
此方も此方で、足掻かせていただきますよ」

[そう告げて、通信を終えるでしょうか]


ENo.558 白大甕 とのやりとり

「『The・Lair』…『嘘つき』、それが本当の名前ということですか…何人かアンジニティの方は見かけましたが、貴方ほど全く違う人は初めてですね。」

それは容姿のことでは無く、人間としてだった。見た目が違うというなら、人の姿すらしていないという存在を何人か見ている。
しかし、それでも話をすれば性格や人格が変わっていない人が多かった。

「なるほど、仕草も話し方も…根本的に貴方は違う人なんですね。そしてその理由、それは柳君を希望から遠ざけるという意味ですよね?…一体どういうことです?それで私達の暮らす街を侵略するって、訳がわかりません。一体、貴方達は何を考えているんですか…」

「…まぁでも、別に答えなくても結構です。会った時には、お互い敵同士…貴方を倒してから答えてもらうということでも良いでしょう?」
画面に向ける視線は鋭く、思想は過激だった。

「私の言葉が柳君に届かないと言うのなら…代わりに貴方に直接ぶつけましょう。
…また会えることを、楽しみにしています。」

それだけ言い残し、通信は一方的に切られてしまうだろう。


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.1039 夢の残り香 とのやりとり

ずるずると片輪が外れた場所を引きずりながら、からくりがついてくる。
無言だ。もはや無反応だ。時折ノイズのような音を発する。

ある時、突然それが止んだ。

もしあなたが後ろを振り返れば、もはや動かないぼろぼろのからくりと、寄り添うように動かない薄れた影がある。

あなたは、それを見限って進んでもいい。

――どちらにせよ、少し経ったあと。
今回の行動時間のうち15分、実に1/4の時間。その間、かすかな音で『愛の夢』第一曲から第三曲までが流れるだろう。


ENo.1140 シレナ とのやりとり

「……私には、【友人】が映っているよ。私には分からない事も、色んな事にいっぱい悩んでいる子。それは偽りの記憶であっても、あれを全て【嘘】だと一蹴するのも、何か違うと思うんだ」
大きな瞳は、一度暗い空を見上げる
「……でも、君が信じたモノを信じて進めば良いと思うよ。きっと、それが君にとっての【本当】になるから」
そう言って、少しばかりイバラで見たような笑い方をする
「……って、私が言っても説得力ないか。大丈夫、案外人生なんとかなるようになっているから」


ENo.1418 ナキドリ とのやりとり

ナキドリ
『……柳くん』

ぽつりと。「少年」の名を呼ぶ。
それがその少年の名であったと確かめるように。

ナキドリ
『……オレは平和主義者なんですよ、ほんとにね。
 そして、……オタクだって、あんまり、戦い、好きじゃねーでしょ。
 住む世界は違えど、その程度はわかりますよ』


以下の相手に送信しました

ENo.504
あざらし姫
ENo.570
タウラシアス
ENo.642
フェル
ENo.1039
夢の残り香





リア
「・・・悪い、今は皆の傍に居たい。
どうか・・・離れないで」

壊れたからくりから、今までの夢が漏れ出している。















影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
ハザマに生きるもの
ぞうA
ぞうB
ダンデライオン
ホスト
















夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
















チナミ区 H-15:釣り堀


影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






リア(361)たけのこ を入手!
夢の残り香(1039)古雑誌 を入手!
シレナ(1140)古雑誌 を入手!
たま(1301)古雑誌 を入手!
リア(361)赤い薔薇 を入手!
夢の残り香(1039)剛毛 を入手!
たま(1301)剛毛 を入手!
夢の残り香(1039)花びら を入手!
リア(361)何か柔らかい物体 を入手!
夢の残り香(1039)何か柔らかい物体 を入手!
たま(1301)何か柔らかい物体 を入手!






百薬LV3 UP!(LV16⇒19、-3CP)
付加LV3 UP!(LV27⇒30、-3CP)

ItemNo.9 ネジ から装飾『ガラクタ』を作製しました!
 ⇒ ガラクタ/装飾:強さ15/[効果1]- [効果2]- [効果3]-

「何かを作ろうとしたが、完成した物は役に立たないガラクタであった。
もはや何を作ろうとも困難でしかない」


イレイザー を研究しましたが既に最大深度でした。
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3
コロージョン を研究しました!(深度1⇒2





夢の残り香(1039) に移動を委ねました。

チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調2⇒1

採集はできませんでした。
   - 夢の残り香(1039) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 夢の残り香(1039) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
薊 柳(あざみ やなぎ)

身長:140cm
年齢:10歳
好き:音(特に時計の音)、お茶漬け
嫌い:無音

時計屋に住み込んでいるおとなしく礼儀正しい少年。
行動力があり思いついたことはすぐ行動に移す。
彼は音楽、鳥のさえずり、人々の雑踏、
とにかく音を聞くことが好きである。
特に時計の音がお気に入りで首にかけている時計は肌身離さず持っている。
音に関しては嫌いな物はなく
たとえ一般的に不快な音だとしても彼の耳には心地よく感じるであろう。
逆に「静寂恐怖症」という病気にかかっており、音のない空間ではその場で動けなくなるほどの恐怖を背負うこととなる。
(静寂恐怖症の症状を出ないようにするのが首に時計を掛ける理由の一つである)
頭はあまりよろしくない様子、たまに頭よさそうな発言をするアホ。
さらにお茶漬けジャンキー。
脂っこいものを食べすぎると胃とか気持ち悪くなる。

異能・大いなる術の虚像《■■■■■■・レプリカ》
「あらゆるものを1か0の状態に収束させる」ことができる。
「∞の状態に発散」も可能。
触れたものに対して発動可能、ただし各パーツが繋がって一つの物になっている物にたいしてはそれ全体に作用する、あるいはパーツ一つだけに作用する(機械だと機械全体、あるいは機械のパーツ1つだけにしか作用できない。あのパーツとあのパーツみたいな感じの細かい指定は無理)
しかしイバラシティでは収束する物の規模、収束の量しだいで疲れる模様。

「僕のお気に入りなんです、その音」

ここではたらいてるよ(時計屋クロックトラベル)
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=160】

・現在のイバラでの入手物!
星の懐中時計:店長からもらったもの・・・らしい
釘バット:護身用
銀のナイフ:幽霊屋敷で拾って錆を取った。お祓い済みらしい。
呪い(?)のメイド服:不思議なポーションで発現した。着ると犬耳と尻尾が生えてくる。
ベゾアールのお守り:幽霊屋敷で拾った。
???:武器・・・らしい

-------------------

かつて「それ」は敗北した。

彼の真の名は「■■■の残滓」、力を奪われた「ある存在」が散り散りになったものの一つ。
ハザマでは「リア」と名乗る。
口調が大人びて一人称も「私」に変わる、ただし思考は子供そのものであまり頭はいい訳でもなく口調だけが大人じみている。
「静寂恐怖症」はイバラシティでのみ発症するのでこちらで音のない空間にいても恐怖に固まることはない(ただしそれなりに不快と感じる)
体の半身が塗りつぶされたように見えるが実際にはどうなっているか本人にもわかっていない(一応自分の体ではあるので自由に動かせる模様。イバラシティで一度仮の身体を得て戻ってくるまではぐずぐずの黒い塊であった。
人の身体の構造を知らなかったかららしい)
こちらでは収束する異能はほぼほぼ無限に使える
(規模が大きすぎるとできないらしい)

イバラシティ側と戦うことに少なからず罪悪感を感じているようだ。


「これは私に与えられた最初で最後のチャンスだ」

-------------------

・サブキャラクター・

薊 杜若(あざみ かきつばた)

身長:182cm
年齢:41歳
好き:時計、アザラシ、家族、外食。
嫌い:「本来の」家族、ピーマン、ヒーロー。

時計屋クロックトラベルの店長、口調はすこし粗野気味だが情に厚く恩を忘れない。
ほぼ常にテンションが高く、接客時も非常に明るい。
ちなみにただのイバラシティ一般市民である。
実家は金持ちだが絶縁状態、虐待された結果財産の1/4ほど盗んで家出した過去を持つ。
(その時の傷は今も体のどこかに残り続けているらしい)
その後とある女性に拾われ人生が180度変わり今の性格となった。
幼いころから時計が好きでこれが時計屋を始めたきっかけの一つである。
また同時期に水族館のアザラシに目を奪われそれ以降アザラシには夢中になってしまう。
特技は口笛、滅茶苦茶うまい。
現在でも1人ぐらいなら一生遊んでも暮らせるほどの金持ちではあるが聞かれない限りその事はあまり表には出さない。
ピーマンをよく残す、さらにヤナギと出かけると70%の確率ではぐれる。
ちなみに女性の事はよくお嬢さんと呼ぶ。
異能使いではない、一応多少の護身術は持ち合わせている。

しかし平和を脅かそうとする者には拷問も辞さない冷酷な一面を持つ。
かつて人を惨殺したこともある。

本名はオトギリ・ロベリア
世界的大富豪ロベリア家の子。

「うし! 今日もがんばるか!」

・現在のイバラでの入手物!
ふわふわあざらしぬいぐるみ:いつも持ち歩いている、名前はあざ五郎。

店以外でよく出没する場所
・アザラシの出る河川敷
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=447】



-------------------

ダリア・ロベリア

身長:163cm
年齢:24歳
好き:お酒、アニメや漫画等のサブカルチャー、料理、神様、薊 杜若

緑髪の女性、いつもおどおどしている。
しかしお酒を呑むと一変して毅然とした大人の女性の雰囲気になる。
普段から鍛えているのか力はある、また護身術もそれなりに使えるようだ。
サブカル話になると止まらなくなることが多々あるらしい。

異能・魔眼:実像と虚像の逆時計《クロックバスト・エクスペリエンス》
相手に対して自分の身に起こったことをそっくりと返す効果を露わにした。

-------------------

ティルシア・イティ

身長:151cm
年齢:13歳
好き:特になし
嫌い:ロベリア家

13歳にしてプロの暗殺者。
淡々と抑揚なく喋り、感情が分かりづらい。
普段は一般人を進んで巻き込もうとしないが、必要とあらば抹殺する冷酷さを持つ。
ダリア・ロベリアとオトギリ・ロベリアの命を狙っている。

-------------------

レプリカ

身長:140cm
年齢:不明
好き:???
嫌い:???

青い瞳をした子供、フードを被っている。
異様なまでに杜若に敵対心があるようだが・・・?

異能・???《???》
ヤナギと同じ収束・発散させる異能だけでなく触った物がいつその状態になったか判別できる異能を持つ。

その他未だ不明。
1 / 30
380 PS
チナミ区
I-17
行動順7【援助】HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手作りのヨーヨー武器23攻撃10混乱10【射程5】
5時計のブローチ装飾30幸運10敏捷10
6たけのこ食材20[効果1]反撃10(LV15)[効果2]風柳10(LV25)[効果3]復活20(LV35)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ガラクタ装飾15
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13赤い薔薇素材10[武器]反魅10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]反乱10(LV25)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬19化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析11精確/対策/装置
付加30装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
発散:強打
(ブレイク)
5020敵:攻撃
発散:高速
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
発散:両撃
(クイック)
5020敵2:攻撃
発散:跳弾
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
1収束:治癒
(ヒール)
7020味傷:HP増
1収束:生命
(ヒールポーション)
7060味傷:HP増
発散:鉄壁
(プロテクション)
6060味傷:守護
発散:光速
(プリディクション)
6060味列:AG増(3T)
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
1収束・発散:延命
(キュアディジーズ)
7070味肉2:HP増&肉体変調減
???:調停
(エリアグラスプ)
5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
0収束:生命
(コロージョン)
7070敵貫:腐食
0収束:速度
(クイックアナライズ)
50200敵全:AG減
ハイポーション51200味傷:HP増&肉体・精神変調をDF化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
発散:自速
(敏捷)
750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
発散:増力
(体力)
750【戦闘開始時】自:MSP増
1収束:即行
(治癒)
750【自分行動前】自:HP増
1収束:発火
(鎮痛)
750【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
しゅぱしゅぱしゃかしゃか
(シャドウエッジ)
0120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)
ラッシュ
(ラッシュ)
060味全:連続増
虚無は其処に
(ビブラート)
060敵:SP攻撃
超私怨殴り返し装甲
(スパイン)
0110自:反撃LV増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]プロテクション[ 1 ]スナイプ
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]エアスラスト[ 2 ]コロージョン
[ 1 ]パワフルヒール



PL / ひやむぎおるず