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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ラフィエルは、最初の榊のアナウンスを聞いた時、わずかに心のときめくのを覚えた。
いつか致命的な変化をもたらす何かがやってくると、心の奥底で願っていた。

ラフィエルは日常の乗り換えに失敗した。
ラフィエルは決別に失敗した。
別れを言い損なったフーという猫と遊ぶことから、逃れられていない。

だがラフィエルはこの期に及んで気づいていなかった。
致命的な喪失や、看過できぬ悪は地平線の向こうから非日常を伴ってやってくるわけではない。
殆どの場合、喪失も悪も、平穏な日常の姿をしている。
悪の姿をした悪の、なんと心優しいことだろうか!

ラフィエルは、それがまだわからない。
運命を自分で選ぶことが、できていない。
だから、ラフィエルは、どうしようもなく、子供だった。

そして、また日常が始まる。






ラフィ
「焼きそばパンパーティー!」

ENo.64 ユイ とのやりとり

ユイ
「……あんた、行動力あるっていうかさぁ。
ケッキサカンだよね。」
ユイ
「ああ、箕田とかいんの。じゃあ大丈夫か。
こっちはこっちで、商売仲間みたいな連中とつるんでるから。心配いらないよ。」
ユイ
「とにかく。
お互い無茶しないでやっとこ、ってトコかな。
……ああ、暇だったら店とかにまた顔だしなよ。暇潰すくらいはできるだろうしさ。」


ENo.403 チェシャ とのやりとり

チェシャ
「フツーの人間がこんなハザマに呼ばれるわけにゃいにゃ。
まして、イバラシティを守るためだにゃんて、お前みたいなちびっこに
任せるなんてありえにゃいにゃ。にゃにか隠してにゃーい?」

チェシャ
「うちはー……、どっちでもにゃいにゃ。イバラシティもアンジニティも
どーでもいいってか、こんな場所にわざわざ呼んで争わせる奴らの
いいようにされるのが癪ってーか……まぁそんにゃ所にゃ」

チェシャ
「とはいえ、流れに逆らってまでにゃにかするのもやだしー。
きっとおじょーさんに敵だって言ったらめっちゃ攻撃されそうな気もするし
ここらへんで逃げておこうかにゃ。そいじゃばいばーいにゃ!」

くるんと身を翻して猫の姿になるとラフィエルを視界に収めたまま
とっとこどこかへ去っていった。


ENo.494 百香 とのやりとり

百香
「ラフィちゃん、あのね……。
急だけど、お別れ、言いに来たんだ。
意味分からないと思うけど、多分、向こうのわたし、
今までのわたしじゃ、ないから。
怪人に改造されちゃった……なんて、信じてもらえないかもだけど」

百香
「だから、これまでありがとうね。
一緒にクレープ屋さんとか、チョコ屋さんとか、
あと、ゴブリンの洞窟とか、楽しかったよ。結局あの棒なんだった?
フリーマーケットで靴買ってくれたのも嬉しかった。
いい靴だから、大事にしてね……。フーちゃんにもよろしくね。

さようなら、バイバイ。」

うな重の香ばしい匂いだけを、残していく。


ENo.503 清 とのやりとり

子供に見えても、油断してはならない。
それが理解できているから、こちらも、距離を空けたまま相手の出方を伺う。

不可視の獣の気配を探る……。よく、わからない。
知らず、奥歯に力がこもる。

子供の問いに、明らかに表情が変わる。

「……やめた方がいい、って?」

「それはあなた達が決めることじゃない。
勝った方が正義、強いものが生き残るんだよ。
わたしは侵略を遂げて、自分が間違っていないことを証明する」

この子供の物言いは癇に障る。
ただただ平坦な子供の声に、答える声は怒りで震えている。

「そう。それなら覚えておくといい。
 理由が無ければ、わたしだって侵略なんてしない。
 そうしないといけない、奪わないと得られないものがあるから、こうしているの」

「正しいあり方なんて……」
しかし、現に戻りつつあるのではないか。
アンジニティと市民の間には戦力差があり、
時とともに埋まって尚、アンジニティが不利なままだ。

清の怒りは、図星を突かれた怒りだ。
そして、相手が正しいと知っているから、先が続かない。

「!!」

だから、それにも気づかなかった。
飛び掛かる獣の爪が背を抉るまで、その存在自体を忘れていた。

「…………!!」
血走った眼が、不可視の獣を捕えるべく開かれる。

結果として、それは成されなかった。

黒い獣が、二人の間に割り込む。

「嬢チャン、その猫を下がらせろ。
 あんたとは意見が合うと思うがよ、だからってこれを殺されると困るんだわ」

「あんたが死ねば猫が困るのを同じにな。ペットにはご主人様が要るもんだ」

猫と子供を一瞥する。
猫が爪を仕舞うのを確認してから、膝をついた女性を前足で支えた。

「何も決着を急ぐことはねえ。
 また会うことがあれば、その時にでも続きをしようや」

「じゃあな、度胸のある嬢チャン。可愛い猫と仲良くやれよ」

そう言って、女性を抱える。
引き止めようが、止めまいが、馬の後足で地を蹴って、
建物に紛れるようにして逃げていった。


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.777 りりぃ とのやりとり

りりぃ
「あ、あはは……ラフィエルさんは…私の力…あんまり不気味に思わないんですね…。
もっと気持ち悪がられるかなって、思っちゃいました……。
ラフィエルさんの歯は………正直、こんな戦いに使いたくないですけど………
その時は、貰っちゃいますね…」

りりぃ
「一緒には…あと、ポチ先生がそばに居てくれています…。
二人共守るって言ってくれて…弱いだなんて全然……凄い、強くって…頼もしいですよ」

りりぃ
「勇者さんとネズミさんは分かりませんけど…番長っていうのは、
ウロスさんのこと…ですよね。そっか…ラフィエルさん…ウロスさんと一緒なんだ…」
りりぃ
「…やっぱり、温泉を振る舞ったりしてるんでしょうか…?
なんて…流石にこんな時にしたりはしませんよね…。
でも、ウロスさんは強そうですし…異能も頼りになりそうだし…安心をしました」

りりぃ
「ラフィエルさん……イバラツリーでもアンジニティに攻められることを考えてましたよね……。
今そんなに落ち着いてるのも、そうやって…普段から考えてたからなんだと思います。
…そんなラフィエルさんなら、頼りになる人もそばにいるのなら……多分大丈夫だって、信じてます…」
りりぃ
「…だから、負けないで下さいね。
私も…負けないように…がんばりますから…。
ゴブリンをやっつけた時みたいに、一緒にアンジニティを追い返しましょう」


ENo.1039 夢の残り香 とのやりとり

――行動できる1時間のうち、実に1/4である15分間程度。以前あったように、どこからかノイズが聞こえ、それが音楽になる。
『愛の夢』という3つのノクターンがほんの微かに流れて、それが終わるとまた静かになった。
それから先、音楽やノイズが流れることはもうないだろう。


ENo.1052 ヨケト とのやりとり

ヨケト
「オワセンを牛耳るの精神的にキツくないか?
自分自身も何かオワセンに染まっていってしまう気がするし。

終染ってかんじで。」

ヨケト
「……イバラシティの時とは別人か。
確かに、そうかもしれないな。

別の姿で、記憶も全く違えていたら。
それは完全に別人だ。

なるほど、なるほどな」

ヨケト
「確かに。
実際、当たってみないとなんとも言えないよな。

まあ、でもこの戦いが殺し合いで無くて良かったよ。
俺、相手を破壊するのは得意とするところだが、人を殺すのはさすがに抵抗があるからな」

ヨケト
「「……じゃあ、そろそろ行くかな。

また、何かあればチャットを送る。

若しくは矢文を送る。

じゃ、またな」」


ENo.1294 雪秋 とのやりとり

雪秋
「わかんないな。ただ、なんらかの理由で『勝負から降りた』人はいるってこと。
 再起不能になったのか……死んだのか……
 それともこのハザマを作ってるのが。今ひとつ不安定な能力なのか」

雪秋
「ふふ、普通の整体だったらまあ万能じゃないけどね。
 いわゆる《異能の整体》なのさ。
 すごいんだぜ。たぶん、交通事故とかに遭っても動けるようになるんじゃないかな?」

雪秋
「ん。おれ、バスケやってたからね。
 バスケってのはすべてが起こるんだよ。
 特に最後の五秒なんか、本当に、あらゆることが起こるんだぜ。
 でもそれってたぶん、けっこういろんな勝負に言えると思う……
 逆転は怖い。
 だから、できれば、徹底的に勝ちたい。思いっきりリードしたいな。……」

雪秋
「中立は中立じゃないかな?
 おれはそのへんはけっこう、楽観的なんだよね。
 ていうのは、中立なものがないと、ゲームって成り立たないからさ。
 ほんとに、なりたたせるためのシステムみたいなもんかな〜って思ってる。
 ま、危ないかもしれんけどね……

 ……とりあえず、おれ今日、いっかいベースキャンプ戻る予定。
 全体からちょっと遅れちゃったけど、
 ちょっと野暮用があってさ。
 ここからガンガン影響力、稼いでくからね〜!」

                    
                   
               
   ……

   ……

   ……それがあなたが

   緒川雪秋と交わすことのできた            

   最後のCHATだった。

   ……

   ……


ENo.1295 九生 零 とのやりとり

九生 零
「ふふ、」 

 ずーっとそういう雰囲気でしょ、という言葉に目を細める。
 少しだけ遅れて口元も笑う。

「そうかも」

九生 零
「ああ、良かった、お友だちが一緒なのね。
 それはすごくいいことだわ。
 ひとりでないのなら」

 見るからにほっとしたような顔をする。

「私、シモヨメのほうで整体をしているの。
 第四バルブ診療所、っていうところ。
 うちに来てもらえれば、いくらでも触れるわよ。
 患者さんに遊んでもらってるから、人に慣れてるの。
 ああ……そういえば、そうだったわね。
 ちょっとさびしいけれど」

「ふふ、ありがとう。
 零って、私のおじいちゃんがつけてくれた名前なの」

九生 零
「あ、」

九生 零
「そうそう、こっちにも来てるんだったわ、うちの猫。
 ……なんで来ちゃったのか、それはわからないんだけど……。
 だから、そのうちこっちで会えるかも知れないわね。
 この画面? にも、出せたら良かったんだけど。
 いまはちょっと、お散歩に行っているみたい――」


以下の相手に送信しました

ENo.4
ユウシャ
ENo.79
ニアク
ENo.198
モロバ
ENo.965
ナナナ





ユウシャ
「お~猫ちゃんは猫ちゃんだね~。」
ユウシャ
「あ、僕の様子がちょっと違うかも知れないけど気にしないでね」

温泉番長
「よっしゃ!猫チャンだぞ!ほーらラフィ、かわいがってやってくんな!」
 温泉番長はそのあと自分がどうなるかなんて知らずに、呑気に猫をだっこしていた。

ラフィ
「戻ってきちゃった。
 だいたいここでの戦い方みたいなのは、理解できてきた感じよね~。」
ラフィ
「やった~猫ちゃんじゃん~! さっすが番長有能~。」















ピップパップギー
ENo.4
ユウシャ
ENo.86
九々之助
ENo.126
温泉番長
ENo.132
ラフィ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ダンデライオンA
ジャンボゼミB
ダンデライオンB
















ピップパップギー
ENo.4
ユウシャ
ENo.86
九々之助
ENo.126
温泉番長
ENo.132
ラフィ
☆来ィやぁ☆けだまさんチーム
ENo.948
ヒメ
ENo.949
ルナ
ENo.950
キノ
ENo.1368
上野








ラフィ(132)花びら を入手!
ユウシャ(4) を入手!
ユウシャ(4)花びら を入手!
ユウシャ(4) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
温泉番長(126) のもとに ダンデライオン が軽快なステップで近づいてきます。






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

幻術LV2 DOWN。(LV12⇒10、+2CP、-2FP)
合成LV2 DOWN。(LV2⇒0、+2CP、-2FP)

命術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

タリヤ(1688) とカードを交換しました!

【疑似魔獣・大神】 (サモン:ウルフ)


エナジードレイン を研究しました!(深度0⇒1
エナジードレイン を研究しました!(深度1⇒2
エナジードレイン を研究しました!(深度2⇒3

水特性回復 を習得!
ピュリフィケーション を習得!
アクアエレメント を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

温泉番長(126) がパーティから離脱しました!

チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-18(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-19(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 H-20(沼地)に移動!(体調26⇒25

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。

ユウシャ(4) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
温泉番長(126) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
九々之助(86) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
採集はできませんでした。
   - ラフィ(132) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.132
西丘ラフィエル
  

【にしおか -】

私立星しろつめ学園に通う10歳の少女。親しい者にはラフィと呼ばれる。猫の幽霊とコミュニケーションを取ることができる異能の使い手。本人はこれを《鼠と竜のゲーム》と呼んでいる。

身長は同じ年頃の女児としては大きめの152cm。
あとは、ごく普通の子供。

【幽霊猫のフー】

二年前に亡くなったラフィエルの飼い黒猫。
不可視。
















【出没場所】

http://lisge.com/ib/talk.php?s=111 私立星しろつめ学園
http://lisge.com/ib/talk.php?s=109 旅館ばらの湯
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1346 見えない猫がいる
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1579 こども酒場

【ロールまとめ】
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1814
シルク・ムーン プチ・ロード

// 既知設定とか適当にどうぞ
// 置きレスとか時間差レスとかだいたいフリーダム

// アイコン:十con・ぺんぺんみささん作
// プロフィール・カード絵:宮沢原始人さん作
// カットイン:ゆふさん作
// いろいろ:自作
25 / 30
83 PS
チナミ区
H-20
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1センスオブワンダー防具36治癒10体力10
2不思議な防具防具10
3素材20[武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10)
4スーパーボール武器30攻撃10【射程4】
5ヴィンテージのギター装飾20幸運10
6ムートンムートン装飾39貫撃10
7スターフライ武器39器用10祝福10【射程2】
8花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9焼きそばパン料理10攻撃10
10焼きそばパン料理10攻撃10
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
12素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
13焼きそばパン料理10攻撃10
14焼きそばパン料理10攻撃10
15焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
叩け
(ブレイク)
6020敵:攻撃
急所を狙え
(ピンポイント)
7020敵:痛撃
噛み付け
(クイック)
7020敵2:攻撃
吠えない
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
一休みしよう
(ヒール)
6020味傷:HP増
さする
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
足よ止まれ
(シャイン)
7060敵貫:SP光撃&朦朧
タライで殴る
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
力をためろ
(ストレングス)
50100自:AT増
撫でる
(ブレス)
5060味傷:HP増+祝福
顔を打て
(ウォーターフォール)
5070敵:水撃&連続減
レジスト5080自:肉体・精神変調耐性増
切り裂け
(ライトジャベリン)
6070自:祝福をDX化+敵:光痛撃
爪を研げ
(サンダーフォーム)
60140自:光特性・麻痺LV増
牙を研げ
(キーンフォーム)
5080自:DX・貫通LV増
わたしは強い
(ストライキング)
50150自:MHP・AT・DF増+連続減
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食減
アクアエレメント50140自:水特性・水耐性増
おまえは強い
(ライトジャイアント)
60200自:AT増(5T)+領域値[光]3以上ならDF増(5T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
今を楽しんで
(ヒール)
020味傷:HP増
もりもりんシール・B
(クラック)
0160敵全:地撃&次与ダメ減
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
鋭い風
(レックレスチャージ)
080自:HP減+敵全:風痛撃
加護の盾
(プロテクション)
060味傷:守護
【疑似魔獣・大神】
(サモン:ウルフ)
0300自:ウルフ召喚




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ストレングス
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]エナジードレイン[ 3 ]マジックミサイル
[ 3 ]イバラ[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / 巫女瓜