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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「……XYZが狙っているのは次の怪人となるべき人間。そして――恐らくは、」

「君は、その条件に当て嵌まったうちの一人だ」
ヒノデ駅地下街 @ヒノデ駅チカ ―― http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=1226&dt_s=468&dt_sno=7844014&dt_jn=1&dt_kz=12


わたしは、その運命からは逃れられなかった。
いつも通りに家を出た朝、気絶させられて誘拐されて、
駅前広場 @マシカ駅 ―― http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=3065&dt_s=29&dt_sno=1392017&dt_jn=1&dt_kz=12

連れ去られた実験室で、わたしは怪人へと変えられてしまった。
ケロケロラボ @ミカボシコーポレーション ―― http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2916&dt_s=269&dt_sno=6674016&dt_jn=1&dt_kz=12


培養槽で夢を見ながら、わたしはこのハザマへと帰ってくる。
改造されるなかで、肉体だけじゃなくて精神にまで手を加えられたわたしは、
きっともう、元のわたしじゃない。
怪人は改造後もわたしはわたしだと言うけれど、
いくらわたしはわたしであっても、今までのわたしじゃないというのは確かだ。
わたしは変わってしまった。内側から作り替えられてしまった。

けれども、ハザマのわたしは、元のままの毒島百香だ。

一つ前のハザマ時間、わたしは雪秋くんとの呼び声を辿って、二人と合流できた。
出会って話しているうちに一時間を終えて再び帰ってきた。
イバラシティであったすべてのことを思い出したその瞬間、
もう、何もかも抑えられなくなった。



ぬかるみの中に泣き崩れて、雪秋くんを抱きしめた。
雪秋くんは何度も慰めてくれた。優しい言葉を掛けてくれた。
わたしが落ち着くまで待ってくれた。
それからベースキャンプに戻って、わたしはみんなにお別れを言うことにした。
わたしは変わってしまった。わたしはわたしじゃなくなってしまった。
このハザマは、そんなわたしに残されたロスタイムだった。
全部忘れてしまうとしても伝えたい想いがある。さよならがある。

ハザマが終われば、本当にわたしはいなくなってしまう。
人間で、相良伊橋高校に通ってて、お姉ちゃんが大好きで、靴が好きで、
香りを作る――本当は少しばかり嘘なのだけれど――異能を持つ、
それなりに何処にでもいる女の子の毒島百香は、もうここにしかいない。
消えてしまうと思うと、わたしは本当に怖くて、恐ろしくて、またいっぱい泣いてしまった。
雪秋くんは変わりなく優しかった。一生懸命考えてくれた。
大丈夫だって言ってくれた。

雪秋くん、好きだよ。
わたし、雪秋くんに恋をしてる。

その思いを伝えるか迷った。
こんなときにそんなことを言われても、きっと彼は困るだけで。

けれど、伝えようと思った。
わたしが消え去ってしまう前に。
全部なくなってしまう前に。

雪秋くんはきっと、伝えることを許してくれるだろうし、
恋する気持ちでこのわたしが終われるならば、きっとそれは、ハッピーエンドだから。







ENo.382 ヨキ とのやりとり

――脳裏に流れ込んでくる。
イバラシティでの記憶が。彼女の悲鳴が。傷付いた己の痛覚が。

百香自身の異能に、ローファーに残された香りを思う。
うまれて初めて恋した少女が、かつて自分を苦しめた苦痛に似た憂き目に遭わされている。
これほど穏やかな顔で話し、笑う百香が、あれほどの悲鳴を上げている。

吐き気が込み上げる。
怒りに脳天を貫かれそうになる。

ヨキはそれらを吐露する代わり――笑顔を作った。

ヨキ
「もか、――百香。君は決して馬鹿などではないよ。
ヨキは君を守れなかった。間に合わなかった。馬鹿なのは、ヨキの方だ。

……君の呼び声は、みなヨキの耳に届いた。
ヨキは絶対に、君の顔も声も、匂いも、話したことも……手を繋いだことも忘れない。

……ヨキは君を助けに行く。
君がどこに居ようとも、ヨキは絶対に君を見つける。
この身に何があろうとも、必ず生きて君を救い出すよ。

だからまた、一緒に笑おう。
一緒に遊びに行こう。

一緒に……。

ヨキは君が落とした靴を、必ず届けに行くから。
……だから君も、あの指輪をどうかもう一度、ヨキの指に嵌め直してほしい。

そうやって、もう一度やり直そう。

……好きだよ、百香。君が好きだ

百香の悲鳴がヨキに届いていたことを、百香は知らない。
己の呼び声が百香に届いていなかったことを、ヨキもまた知らなかった。

だからこそ、今ここで言うべきだと思った。

今やこのハザマの、仮初の姿を借りた通話においてしか、彼女と通じ合う術はなかった。

――チャットが途切れる。


ENo.469 マナカ とのやりとり

マナカ
「……百香ちゃん!
百香ちゃんもこっちに来ちゃってたんだ」

マナカ
「アンジニティの侵略、本当だったね……。
変わったこと起きまくりだったよ。学校にテロリストどころじゃないよね」

マナカ
「……百香ちゃん、体調悪い?
なんか顔色が悪いような……大丈夫?」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.1294 雪秋 とのやりとり

雪秋
「百香。

 大丈夫だから。

 絶対、おれが、なんか、なんとかする方法を、探してやる。

 おれの異能、解析タイプなんだよ。

 それって、問題を解決できるってことなんだ。

 おれ、百香を助けられるよう、……がんばるよ」

雪秋
「いまは……
 みんなとのCHATに専念してやっておくれ。
 おれ、なんか、飲み物買ってくるからさ。
 ベースキャンプなら、安全だと思う。
 おれ、足速いから、
 今回の一時間が終わる前に、
 絶対もどってくるよ。
 それで、百香と、
 一緒にいるよ。……」

雪秋
「……大丈夫だよ、

 百香。

 頼れる先輩が、ついてるぜ」

                   
                   
               
             

    それがあなたが
    緒川雪秋とかわすことのできた     
    最後のCHATだった。



以下の相手に送信しました

ENo.11
初白
ENo.49
サイトロクス
ENo.131
こがも
ENo.132
ラフィ
ENo.277
ひめ
ENo.382
ヨキ
ENo.469
マナカ
ENo.777
りりぃ
ENo.844
スザク
ENo.965
ナナナ
ENo.1294
雪秋





百香
「うっ、うう……」
百香
うわあああああん!!
ハザマとハザマ、不連続な時間の切れ目を迎えた途端、百香は泣き崩れる。
ぬかるみに汚れることもいとわずに。
百香
わああああっ! あああああっ!!
理由を話すこともできず、ただ大声で泣き叫ぶ。
頭を撫でられれば拒まず、抱き寄せられればしがみつくように抱き返し、顔を押しつけて泣く。
百香
ううっ、ゆきあきくん、ゆきあきくんっ……!! ううっ、ぐすっ、ああっ!!
やがてその声は静かになって、泣きじゃくりながらもその理由を話す。
百香
「雪秋くん、わたし、ひっ、ううっ、わたし、改造っ、されちゃった……!
わたし、怪人にっ、改造されちゃったの……
ひっ、うぐ、うう、どうしよう、わたし、どうしたらいいの……??」

雪秋
「……百香!」
イバラシティでの『ノートを破かれた』感触が、百香の無事でないことを覚悟させてはいた。
膝をつく。コートが泥につかる。
雪秋
「百香。大丈夫だよ。
 ここはハザマだ」
雪秋
「怖い目に……あったんだね、
 イバラシティで」
子供をあやすように背を撫でる。
よし、よし、怖かったな。大丈夫。大丈夫だ……
「改……造?
 改造……!?」
(改造。怪人。
 本気だ。起こったことを説明しようとしてる。
 異能犯罪だ。
 百香はほんとに……改造された……!?)
雪秋
「百香……百香。ここじゃ危ない。
 キャンプに戻ろう。
 そんで聞かせてくれ。
 できることが見つかるかもしれない。何かあるかもしれない……」

九生 零
「…………。
 改造……怪人……???」
九生 零
「緒川くん……ゲーム……マンガ? アニメ……? の話、……かしら?」
雪秋
「九生さん!!」
お父さん
「オアアアー……。

(お父さんが小さく鳴いて、ズボンの裾を嚙んで引っ張る)」
九生 零
「え~っと……それじゃあ、私たちは少し離れたところにいるから。
 なにかあったら、すぐ呼んでね。
 ……」















第四バルブ診療所
ENo.494
百香
ENo.1294
雪秋
ENo.1295
九生 零
ハザマに生きるもの
ワイト
スケルトンA
スケルトンB








百香(494)何かの骨 を入手!
雪秋(1294)腐木 を入手!
九生 零(1295)腐木 を入手!
百香(494)何かの骨 を入手!
九生 零(1295)何かの骨 を入手!
百香(494)腐肉 を入手!






雪秋(1294) から 焦げた紙束 を受け取りました。

緒川雪秋がベースキャンプで少し席を外したあと。

あなたの持っていたノートの切れ端……    

緒川雪秋のIBARINEのIDを書いた切れ端が、
 

   燃え上がる。    
          

  燃え落ちる。    
  
          

  火の匂いだけが、あとに残る。……    

百薬LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)
合成LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

“夕暮れ怪異”(801) とカードを交換しました!

『怪異備品録』<鼬の薬壺> (ポーションラッシュ)






雪秋(1294) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.494
毒島百香
毒島百香(ぶすじま ももか)
163cm 52kg 16歳 相良伊橋高校 1年生
異能:《百香/セント・セント》ほんのりと香りをまとう能力
趣味:靴集め

 ヤバめな名字をのぞいて、おおよそそれなりに楽しく過ごしている女子高生。成績はまあまあで、化学がちょっと得意。無理矢理な語呂合わせを作るのが好き。ギャルよりはややオタクよりで浅く広く嗜んでいる。靴に入れ込んでいて、部屋に専用の棚がある。靴が好きなだけで、ファッション全般にはそこまで詳しくない。

 色々な匂いをほんのりまとう《百香/セント・セント》を異能として持つ。体育の後とか、焼肉を食べた後とかに便利。

 *

 ハザマで活動する百香はありえた、しかし失われる可能性。

 *

 イラスト、アイコンはゆぶね様( @sakananoike )に描いていただきました! 一覧には表示されない多くの百香アイコンも同様です。
 またアイコン13 24 25 26 27 28 は十conを使っています。一覧には表示されないアイコンにもございます。
30 / 30
362 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
14美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
15何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
16何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
17腐肉素材15[武器]反腐15(LV25)[防具]道連20(LV35)[装飾]腐食15(LV30)
18焦げた紙束装飾36火纏10幸運10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬35化学/病毒/医術
合成35合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヒールポーション7060味傷:HP増
コロージョン6070敵貫:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト
(ブラスト)
020敵全:攻撃
M.a.lugens
(ラテントパワー)
060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
マキシム・ブラスター
(レッドインペイル)
2200敵貫:火痛撃&炎上
影札のスペード3
(クリエイト:ウェポン)
060味:追撃LV・次与ダメ増
暴食のアイドル
(プロテクション)
060味傷:守護
『怪異備品録』<鼬の薬壺>
(ポーションラッシュ)
2200味傷6:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イバラ[ 3 ]サモン:レッサーデーモン



PL / 水面