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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [スキル]OK. 




………ボロボロに朽ちたアスファルトの道。
襲いかかってくる知らない生き物に、アンジニティの人たち。
そんな中を歩いて、追い払って、殺めて、立ち向かって。
もう随分と歩いてきたように思う。

休みもなく歩き通しの足は痛くって、命を奪うのは怖くって、
…人の姿をした相手にそれをしなくちゃいけないのは、もっと恐ろしくって。
それなのに、それだけで精一杯なのに、歯を愛おしく求める気持ちなんかが、どんどんと膨らんでいって。

私はぐちゃぐちゃになっていて。

ずっと耐えていたけれど…一緒に歩いてくれるって、大切なものを守ってくれるって言ってくれた先生たちですら、
今はそういう目でしか見れなくて。


恋をしてたのに。叶わなかった恋だけれど、この気持ちだけはまだ大切に抱えていようって。
まだ大好きな…幼馴染の少年の彼を、まだ好きでいようって。彼だけを想い続けていたいなって思っていたのに。
…決して汚したくないその気持ちにすら衝動が踏み込んできて。


噛まれたくて。

奪いたくって。

口にしたくて。
この指でなぞりたくて。






恋を、していたくて。





それでもこの気持ちだけは。明け渡せなくて。


我慢をするために必死で左腕を噛んで。噛んだ腕はもうボロボロで。…それなのに全然、物足りなくて。

………もう随分と歩いてきたけれど。この戦いはいつ終わるんだろう。
…いつ、おわってくれるんだろう。

願わくば、どうかこの気持ちを守れている内に終われますように。
…その終わりが戦いなのか、自らに向けられているかももう曖昧だけれど。

その願いが果たされたら良いなと思いながら、私はその時を目指して歩き続けなきゃいけないんだ。

……そんな風に願う私を、宙に浮かぶ歯が嘲笑った気がした









ENo.61 ポチ先生 とのやりとり

ポチ先生
「犬噛くん……。

   ……わかりました。」

「――なんて。

 先生が素直に言うことを聞くと思いました?」

「でも、見せたくないというその気持ちは理解します。
 人の中には、衝動という『獣』がいる。
 大きさこそ違えど、誰の中にも。――先生の中にだって。」

「自分より強大な、その獣を。

 誰かに迷惑をかけない様に抑えこもうと。
 たった一人で、頑張っていたんですね。
 ――よく、頑張りましたね。」

「けれど――

 自らのその獣を抑えきれずに、喰われてしまうことだってある。」

「見られたくない、迷惑をかけたくない……そんなの、今更ですよ。

 最初に言ったでしょう。
 犬噛くんがこれ以上罪を重ねてしまわないよう、先生も努力すると。
 いざとなったら、力づくでも抑え込みますから。

 例え、それで嫌われようと、恨まれようと構いません。」

「……でも、できることなら、その衝動を抑える方法が見つかれば良いのですけど。

 犬噛くん。どうか、もっと人の力を頼ってください。
 それは、先生じゃなくてもいい。

 貴方に手を差し伸べてくれる人は、きっと沢山いるはずですから。」


ENo.79 ニアク とのやりとり

ニアク
「……」

ニアク
「……アンジニティは否定の世界。
 自分の所属する世界に否定された罪人たちが集う、一方通行の流刑地だ。
 それぞれの事情はあれ、墜とされたが最後【二度と出られない】 閉ざされた不毛の地」

ニアク
「アンジニティの囚人たちは、エディアンという女にワールドスワップの儀式の説明を受けた後にハザマまで連れてこられた。
 榊の説明を聞いたのは、その後……イバラシティに置かれた、偽りの記憶を植え付けられた移し身だった……はずだ」

ニアク
「私は……アンジニティに来る前の記憶がない。
 だが、墜とされた後、囚人としての記憶は確かに持っている。
 君の話を聞く限り、私と君の事情はだいぶ異なるようだ」

ニアク
「今は、少し時間がない。
 また話せるようなら、君の話も詳しく聞かせてくれ。
 力になれるかは分からないけど……」

ニアク
「君が苦しんでいるなら、少しでもそれが取り除けるように。
 そう願っている。それじゃ、また」


ENo.420 清春 とのやりとり

清春
「えっと、顔…カメラは……?こうか……?」

これでいいのかな、設定できてたらいいけど……。
りりぃ、大丈夫、僕もこっちにいるし、きっとすぐ駆け付けられる。
安心はできないかもしれないけど、きっと何とかなるさ。
僕のことは心配しなくて大丈夫、無理はしないよ

清春
「…こんなところで終われない、また遊園地行くんだろ。
まず自分の身を一番に考えてくれよ。僕もそうする。
くれぐれも気をつけてな。お前に何かあったら、おばさんもおじさんも悲しむ。もちろん、僕も。

何とかなるし、何とかするさ。
お互い、気を付けていこう。無理しないようにな」


ENo.494 百香 とのやりとり

百香
「りりぃちゃん……りりぃちゃん、あのね……びっくりするかもだけど、あの、お別れを言いに来たの。意味分からないと思うんだけど、わたし、誘拐されて……怪人に改造されちゃったんだ」

百香
「だから、あの、多分次会うときにはね、わたし、もう元のわたしじゃないんだ。人間でも……ないから」

百香
「りりぃちゃんが帰っちゃうってときに、たまたま声掛けて、よかったって思うの。ムートンブーツ、似合ってたし。これからの季節は履かないだろうから、また、冬だね。冬になったら、また履いてね。一緒にゴブリン攻略したのも、楽しかったね」

百香
「あのときのブラ、どうだった? 大きくなった? ふふ、こっちじゃわからないね。それじゃ……さようなら。バイバイ!」

うな重の香ばしい匂いを残して去る。


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.867 あすみ とのやりとり

あすみ
「違いがなんとなくでしかわかんないの、困っちゃうね!
戦闘終わってからふと手に取ったやつがだいたいアタリっぽいし、
まぁある程度それで察しろってことな気はするけど。

あ、それそれ。1つ目のチェックポイントのやつならさっき倒したよ。
よく喋る変なヤツだったよね。弱かったけど。あはは!」

【あなたの反応に詰まった様子を特に意に介することもなく、実の無い話を連ねる。】

あすみ
「――…ん?あぁなんか…変な感じしたな、今。

……それじゃあ、またちょっとしたらCHAT送るね。
ま、りりぃちゃんは気をつけて戦いなよ。雑魚も多少、強くなってきてるし。

またね!ばいちゃ✨!」

【ハザマの微妙な空気の揺らぎを感じ取ったか、
どこか様子のおかしい少女は取り急ぎ纏め、『Cross+Rose』から去る。】


ENo.939 雫 とのやりとり

「ああ、なるほど……異能もなんだかんだで戦える力になっているのですね。
 力が強くなっているとか、聞きましたよ。よかったですね。」

「落ち着いている……といいますか、慣れているだけといいますか……
 ジタバタってしても何も変わりませんからね。」

「戦いは怖いかと言われれば……どうでしょう。自分でも分かりません。
 ただ、戦うしかなければ、仕方がないのです。」


ENo.1318 マテバ とのやりとり

たぬき
「安全な場所とか、役立つ物かを教えれば良いのか?
もちろん良いぞ。それくらいならお安い御用だ。」

たぬき
「まだ見付けては居ないけど、絶対に見付けてやるからな。
だから、お前も母さんを見付けてくれたら嬉しい。
俺もお前も、嬉しい気持ちになるよう頑張ろうな。」

たぬき
「俺のことなら、大丈夫だ。
身体は弱くなったけど、逃げ足はそこそこ有るからな。
勝てないと思ったら、すぐに逃げる。だから大丈夫だ。」

たぬき
(たぬきは回転を止めると、とことこと歩き出す。
そうして2mほど離れると、くるりと首を少女に向けた。)

たぬき
「じゃあな。俺は母さん探しに戻る。
お前が探して欲しい物も、一緒に探しておく。
両方見付けられるかは、分からないけどさ。」

たぬき
「俺はマテバと言うんだ。
もし覚えられそうなら、覚えていてくれ。
俺も、お前の顔は覚えておくからさ。また会おうな。」

たぬき
(それだけ告げると、たぬきはビャッと飛び出して。
暗がりに満ちたハザマの空の下を、あっという間に駆けて行くのだった。)


以下の相手に送信しました

ENo.130
すてら
ENo.132
ラフィ
ENo.352
珠沙
ENo.382
ヨキ
ENo.959
安倍葛子





ポチ先生
「梅楽園、ハザマでも梅が綺麗でしたね。」

ItemNo.7 バタークッキー を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(5⇒6
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
ハザマに生きるもの
チンピラ
ウルフ
ダンデライオン
















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン








ポチ先生(61)雑木 を入手!
ヨキ(382)石英 を入手!
りりぃ(777)雑木 を入手!
りりぃ(777) を入手!
りりぃ(777)花びら を入手!
ポチ先生(61) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
りりぃ(777) のもとに ダンデライオン が泣きながら近づいてきます。






使役LV3 UP!(LV17⇒20、-3CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ピザ子(516) とカードを交換しました!

賞味期限切れの冷凍イカだ! (クリエイト:イビルハンズ)






チナミ区 Q-19(道路)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 Q-20(道路)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 Q-1(道路)に移動!(体調4⇒3
カミセイ区 Q-2(チェックポイント)に移動!(体調3⇒2
カミセイ区 Q-3(道路)に移動!(体調2⇒1

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。

採集はできませんでした。
   - りりぃ(777) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 Q-2:通行止め が発生!
   - りりぃ(777) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.777
犬噛 白百合
■犬噛 白百合(いぬがみ りりぃ)
□性別:女
■age:16
□身長:148cm
■一人称:私

やや引っ込み思案で大人しめな女子生徒。
特に男性相手には引っ込み思案が加速して、ぐいぐい来られると
小型犬のように震えだす。

・異能は【噛む力が強い】という極々シンプルなもの。
鉄の鎖くらいなら噛みちぎれる力を持つが、特に日常生活では役に立たないし、口の中を噛むと大惨事になるので正直要らないと思っている。

白百合のハザマ時の異能名は『トゥシー・ネクロニカ』。
骸の歯を操る異能である。
ハザマではイバラと同じく犬噛白百合という人格でいるが、アンジニティでの記憶も断片的に得ているため、自身がアンジニティ側の存在であると信じている。

・母の計らいにより、つい先日ENo61のポチ先生に家庭教師になってもらうこととなった。

【各種プレイスログ】
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1260

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=huekoori&file=inu_zenshin.png

──────────────────────────────
■家族構成■
【母】 犬噛 ほのか(いぬがみ ほのか)
犬噛家に嫁入りしてきた元お嬢様。 35歳。
穏やかで人当たりは良好。
『半径2m以内に体温を伝搬させる異能』を持ち、その能力を活かして以前は看護師を勤めていたが数年前の引っ越しを機に退職済み。
現在は誰かを慰める際などによく用いる。
(アイコンNo10~15)

【父】 犬噛 相牙(いぬがみ そうが)
結構良いところの企業勤めで、稼ぎは良好。 36歳。
その分勤労による拘束時間も長く、家に不在していることも多いが、『心を通わせた犬と感覚を共有する異能』を持っており、
後述するペットのアレックスとの同意を得た共有で、家族との時間を頑張って捻出しようとしている。
(アイコンNo20~24)

【ペット】 アレックス
大きめの中型犬。柴犬となにかもふもふした犬種とのミックス。
室内飼いをされていて、居間によく居る。穏やかでいつも眠そう。
ふわふわほかほか。好物はササミジャーキーと犬用クッキー。
1 / 30
240 PS
カミセイ区
Q-3
行動順8【虎視】AG↓
5500
375







No.1 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
要求SP674
MHP3753MSP334
効果鎮痛10 防御10
No.2 大黒猫 (種族:大黒猫)
要求SP703
MHP3654MSP318
効果体力10 敏捷10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
2不思議な防具防具10
3白石素材15[武器]敏捷10(LV10)[防具]祝福10(LV10)[装飾]活力10(LV10)
4浮遊する鋭牙武器33攻撃10【射程5】
5お守り装飾30幸運10
6チョコレート料理30治癒10活力10鎮痛10
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8耐刃コート防具33防御10治癒10
9簡易スタンガン武器36【射程2】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
12素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
13素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]器用10(LV15)[装飾]反撃10(LV25)
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術5呪詛/邪気/闇
使役20エイド/援護
百薬5化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト6060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
ヒールポーション7060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エンスレイブ5040敵:闇撃&魅了・混乱
ヴェノム5050敵:猛毒・麻痺・衰弱
ブラックアサルト6090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ラテントパワー6060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
パラライズ5060敵:麻痺
スコーピオン5010敵:猛毒
ドローバック6080敵:痛撃&麻痺
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
紙頼み
(ブレイク)
020敵:攻撃
ゴチになりまーす!
(ボロウライフ)
060敵:攻撃&味傷:HP増
タワーブリッジ
(ブレイク)
020敵:攻撃
フライパン
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
名刺
(スパイン)
0110自:反撃LV増
賞味期限切れの冷凍イカだ!
(クリエイト:イビルハンズ)
0140自:腐食LV・麻痺LV増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]キュアディジーズ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 3 ]パワフルヒール
[ 3 ]イバラ



PL / 笛氷