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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




母さんは

どこにも

いない







ENo.356 ますみ とのやりとり

ますみ
勉強したら喋れるもんなのか……まぁこんな世界だし、喋るタヌキがいてもおかしくはないか。
ますみ
「ええと、お前はマテバって名前なんだな。
俺はますみっていうんだ、よろしくな。」

ますみ
「きゃー、見ないでえっち~。
……なんつって、スパッツだから覗いてもわかんないと思うぜ。」
ますみ
「俺は男だけど、可愛い服が似合うから可愛い服を着てるんだぜ。
最近はこういう男子もいるんだって、母さんが見つかったら教えてやりな。」

ますみ
「じゃあ、俺はそろそろ行くよ。母さん見つかるといいな。
見かけたらできるだけ早く教えてやるから、お前も頑張れよ。」


ENo.445 獣 とのやりとり

「……」

だから狐ではないと、獣は困っていた。
取り合っても仕方がないと踵を返し、狸に背を向けて歩き出す。

「……」

何やらぎゃんぎゃんと吠え立てながら狸はあとをついてきた。
獣はそのままゆっくりと歩を進める。いつの間にか狸は並走するように横に並んでいた。

「……」

獣は並んで歩いた。

それが踏み潰すべき敵だったとしても、今はそれでいいような気がした。


以下の相手に送信しました

ENo.673
ミズネ
ENo.777
りりぃ





むとら
「荒れっぷりは似てるけど、ここじゃあにゃいよ。
あんなところ、好き好んで来るもんじゃにゃいし、礼にゃんて忘れちゃいにゃ」
むとら
「ポンポコにゃ悪いけど、むとらが協力できるのはここまでにゃ。
母親、見つかるといいね。ま、がんばんにゃよ」

マテバ
「……何となく分かった気がする。
母さんが、どこに行ってしまったのか。」
マテバ
「俺、もう行かないと。
ありがとうな。ニャンポコと変なの。
短い間だったけど、一緒に探してくれて心強かった。」
マテバ
「もし困った時が来たら、俺を探して呼んでくれ。
今日の恩は、絶対に返すからさ。」
マテバ
「じゃあな、お前たち。
変なもの食べてお腹を壊すなよ! 元気でな!」

ItemNo.16 を食そうとしましたが、何か美味しいモノの幻を見ていたようです。















としおフレンズ
ENo.312
むとら
ENo.552
としお
ENo.1318
マテバ
ハザマに生きるもの
疾走雑草
キラークリーパー
化け狐
















としおフレンズ
ENo.312
むとら
ENo.552
としお
ENo.1318
マテバ
彷徨う者共
ENo.699
テリア
ENo.1519
ベオウルフ
ENo.1526

















ヒノデ区 D-9:落書き広場


としおフレンズ
ENo.312
むとら
ENo.552
としお
ENo.1318
マテバ
立ちはだかるもの
マイケルA
マイケルB
マイケルC
マイケルD
マイケルE
マイケルF
マイケルG
マイケルH
マイケルI
マイケルJ








むとら(312)古雑誌 を入手!
としお(552) を入手!
マテバ(1318)古雑誌 を入手!
としお(552)美味しい草 を入手!
むとら(312)不思議な牙 を入手!
むとら(312)毛皮 を入手!






武術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
防具LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

ItemNo.14 何かの骨ItemNo.15 ボロ布 を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)


カードを作成しましたが誰とも交換されず自分のものとなりました!

タヌ毛皮ガード (オフェンシブ)






ヒノデ区 D-12(山岳)に移動!(体調7⇒6
ヒノデ区 D-11(森林)に移動!(体調6⇒5
ヒノデ区 E-11(隔壁)には移動できません。
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調5⇒4
ヒノデ区 E-10(隔壁)には移動できません。

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。

採集はできませんでした。
   - マテバ(1318) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - マテバ(1318) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1318
マテバ
マテバ
◇性別:男
◆年齢:15歳前後
◇身長:160cm前後
------------------------------------------------------------------
マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
母はマテバを育て上げた後、瞼を閉じて動かなくなった。
マテバは動かなくなった母を首に抱き、己の足で歩き始める。

武器とするのは、母に叩き込まれたタヌキ忍者武芸。
特に人差し指に乗せた物を親指で弾き出す指弾術が大得意。主に使用する弾はドングリの実。
他、跳んだり跳ねたり走ったりも得意とする。木登り塀登りだって朝飯前。
雨の日も風の日も雪の日も、常に修練は欠かさない。
近頃はとりわけ対人戦の経験を積むことを目標にしている。
その戦いは1対1を重視しがち。

彼が身に付ける衣服は母タヌキの趣味の結晶である。
母は彼に武芸を教え、衣を与え、少々の教養を身に付けさせた。

マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
当然、イバラシティに住所はない。
生まれ育った山林の豊かな自然が、彼の住処である。
------------------------------------------------------------------
◎性格:母以外と接した機会が少なく、ややつっけんどんな性格。
    特に初対面の人物相手には警戒心が強い。
❤好物:ドングリが大好物。
    腰から下げた巾着袋に沢山溜め込んでいる。
❀異能:手首から直径10cmほどの触手がずるりと伸びる。
    が、数秒ほどで引っ込んでしまう。
    僅かの間ではあるが、巻き付け、絡め取ることが可能。
★父親:悪い忍者。強い。マテバの探し人。
------------------------------------------------------------------
プロフ絵及びアイコン絵1~9は
Eno.552のPLであるへたのヨコスキーさんよりいただきました!

交流歓迎です。
ただし、イバラシティでは置きレスが多めになるかも知れません。
4 / 30
361 PS
ヒノデ区
D-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4たぬきパンチ武器33攻撃10回復10【射程1】
5大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
6不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
7何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9たぬきファー防具20敏捷10
10何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
11素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
12雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15
16古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
変化5強化/弱化/変身
防具20防具作製に影響
合成15合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
回転打ち
(ブレイク)
7020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ストレングス50100自:AT増
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
頭突き
(ウィザー)
7060敵:痛撃&次与ダメ減
跳び蹴り
(イレイザー)
70150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
存在証明
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
枯れ落ちた八月
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
深海の光
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福
メルティ・ウェブ
(エキサイト)
040敵:攻撃+自:AT増(1T)
タヌ毛皮ガード
(オフェンシブ)
080自:AT増+AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ボノ