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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ある日いきなり自分はとんでもない大罪人だったと言われて、本当は人間ですらない化け物だったと言われて、そうだったのかと受け入れられる者はどのくらい居るだろうか。大抵の者は胡乱な顔をするか、与太話だと笑い飛ばすだろう。自分もきっとそうだ。そうだったら良かったのに。
この赤黒い世界で目を覚まして、まるで身に覚えのない筈の――それでいて、何故かそれは自分の所業だとわかってしまう――多くの記憶が脳裏に流れ込んできた。

地面に散らばる色鮮やかな羽根と広がる赤い血、石畳に転がるパーツの足りない屍、厳重な施錠も虚しく空になった金庫や飾り棚――そうやって欲の赴くままに他者から奪い、その為に誰彼構わず傷つけては踏み躙り、遂には咎人として否定の世界へと送られた。

救えなかった誰かを思い、独り善がりな偽善で罪に手を染めながら、それを隠して平和な日々を送ろうとした。
周囲の人々は皆温かく、騒がしくも優しい生活はどこか古傷に刺さるようだったが、それでも離れがたかった。

否定の世界で告げられていた侵略の話どおりにハザマへと飛ばされて、虚構の日々を嘲笑った。
侵略者か否か、向こうの世界で見知った顔を選別にかけながら、イバラシティの住人達を騙す事にした。

何も知らずに呆れるほどに暢気な苦悩を抱えながら、何があっても手放したくない、共にあり続けたい大切な人の手を掴んだ。
そして、それ故に己の醜さを改めて自覚した。

顔馴染みの気の良い骨董屋の店主は己の前に出たならば破壊するのに敵も味方も無いと不敵に嗤う牛骨の頭部を持つ怪物だった。隣の区に店を構えていたお人好しが過ぎる肉屋は言葉も理性も失くして屠殺のみを行い続ける二足歩行の獣だった。店や河川敷で触れ合った愛らしいアザラシの幼獣は人を狩って商いとする美しくも悍ましい異形の商人だった。語らう度に日々のささやかな美しさに気付かせてくれるような世界そのものを愛しているかのようなからくり技師は変わらず優しい心のそして臆病で傷ついているからくりだった。橋の下に住む少し不思議で好奇心旺盛な少女は生存本能のままに増殖する事が行動理念の形と心を持たない生命体だった。製菓工場跡で出会ったあの子はどちら側だったのだろうか。Cross+Roseを通して言葉を交わした彼女はまるで敵も味方も求めていないようなあらゆる存在から遠ざかろうとしているような印象だった。彼女が向こうの世界で最も心を許していた青年はイバラシティ側の住人だ。彼が向こうの世界でもこの世界でも一定の信頼を向けてくれている事が苦しい。あの日々も自分自身すらも虚構だったなど信じたくはない。よりにもよって自分があの世界を脅かす側の存在だったなど。けれど、イバラシティで関わった人々を傷つける事は恐ろしいが、大切な人を裏切る事になるのはもっと恐ろしいのだ。何を否定しても誰を傷つけても何かを奪ってでも彼等との約束を違えたくない。きっと初めて本当の意味で誰かを好きになったのだと思う。だからせめて、報われなくとも最後に一人になろうともこの限られた時間の中で自分が彼等に捧げられるものは全て差し出したいのだ。
それでも罪悪感から、■■■にはメッセージを残した。"烏のような姿の侵略者に気を付けろ"と、酷く曖昧で逃げた言い回しの、そのメッセージが精一杯だった。願わくばどうか、この世界では直接会う事が無
………―――















―――ぱちん、と指を鳴らす音。




「……おや。"何か見え"ましたか?
 所詮ノイズですから、どうぞ気にしないで下さい。
 1時間で収拾をつけるなど、無理も良い所です」



「それにしても、あの男の偽善者ぶりにも困ったものですね。
 お陰で不幸な事故による記憶違いの間に、余計な通信を何方かに送ってしまったようで。
 ……まあ、烏のような姿の侵略者など、そう珍しくも無いでしょうが」



「とはいえ、あの偽善と薄っぺらい罪の意識にもそろそろ食傷です。
 こう何度も繰り返されては流石に俺も、もうリアクションがございません。
イバラシティでのアバターに辟易する日記が続くのは、そちらとしても退屈でしょう」


「やはり日記と名がつく位ですから……そうですね、
 何かの惨事を匂わす不穏で意味深な記述を断片的にお見せするのが楽しいでしょうか。
 それとも、ある筈の無い日付が続いて行くタイプの方がお好みですか?」



「……誰に語りかけているのか?と言いたげなご様子ですね。
 勿論、 "あなた" ですよ」



「ともあれ、この団体戦も色々と込み入ってきましたね。
 一度これまでのおさらいを……おっと、残念ですがそろそろお時間のようです。

 それでは、また――」










――"イバラシティで"会いましょう。









ENo.224 ―― とのやりとり

高崎
「結局あまり休めませんでしたが、怪我の方は大丈夫ですか?」

無理はしないように、と釘を差す男は硝煙の臭いを纏わせている……。

「今後、一人での行動はなるべく控えてくださいね。
 あなたが居なくなって彼に暴れられても困りますから」


ENo.576 りりこ とのやりとり

りりこ
「……」

りりこ
「ああ、なんだ。既に連絡取ってるんですね。さすがマスター。
なら、ご存知かと思いますが、アンディさんはアンジニティでした。
これから、倒しに行くところです。侵略者なら倒さないと。

……ああ、間違っても近付かないでくださいね?
巻き込まれて死んじゃっても、責任取れませんよ?」


ENo.921 ノイ とのやりとり

「……。

 …………それは……」

【返ってきた言葉に、戸惑うような色が混じる。】

「……そう。

 クロトさんにも……そのくらい大切な人がいて、大切なものがあるんですね」

「だけど、だったら……」

【どうしてそんな風にあたし達の心配を、と言いかけて、口をつぐむ。

 或いは――この状況に混乱しているのは、自分と同じ、なのだろうか。大事なものとそれ以外、というわけでもなく、順番をつけてみれば”それ”を選ぶしかない、と】

「…………それは……覚えて、おきます。

 ……あの……改めて、ですけど……クロトさんも、お気をつけて。……そういう意味での戦いだとしても……クロトさんが傷ついたら、きっと、その人も悲しむでしょう、から……」

【否定はしない。その言葉は、己が咎人であると認めていると取れるものだったかもしれない。そんな風に零してしまったのは、今のあなたにイバラシティにいる時と同じ感覚を覚えたからだろう】


ENo.939 雫 とのやりとり

「まあ……ええ、巻き込まれた……そうなのかもしれませんね。」

「いえ……戦いで敵味方に分かれるのは自然なことです。
 分かれてしまったのなら、それなりにやっていくしかないのです。
 困りはしますが、辛くはありませんよ。」


ENo.1017 藻噛 とのやりとり

 視界に現れた鳥の姿に、濡れた海藻が絡みついたような頭をもたげる。

「随分と飾り立てた鳥がいたものだな」

 匂いを嗅ごうとしてか巨大な頭部を近付けて、しげしげと眺める。
 羽毛を飾る目玉のような……いや、"本物"か?

 そう考えているうちに、鳥の像が大きく乱れて――見覚えのあるヒトの姿に変わった。

 その姿を見れば、歯を剥き出してにやりと笑う。

「なんだ、"木染さん"じゃないか。こっちでもその姿になれるとは、便利なものだな。
 はは、軽く見るものか。海鳥どもしか馴染みはないが、何度鬣を毟られたか」

 多分巣材にでも使われたのだろう。

 ――"自分自身の本性こそが探し求めていたものだった"。

 その言葉を聞けば、喉の奥からくぐもった笑いが漏れた。

「"向こうの俺"か。
 どうだろうな。案外驚かないような気もするが」

 きっと納得するのだろう、という確信めいた予感はあった。

「ははは、気をつけろよ。
 怪物らしい姿をしておきながら、"あちら側"についている奴もいるようだからな」

 生きた心地もしない、などと舌に乗せながら全く危惧する様子のないあなたを眺めて、どうせアテが外れたところで追跡を撒く算段はついているのだろうと思いながら。

「心配しなくとも俺は侵略者さ。
 おまえの"目的"が何かは知らんが……少なくともイバラシティを侵略するまでは、利害は一致するだろうよ」

 侵略が終わった後のことは約束できないぞ、と言外に告げて。

「おまえとはいい付き合いができそうだ。
 ああ、鬣は毟るなよ」

 冗談めかしてそう付け加えて、人喰いの馬はにやりと笑った――


ENo.1039 夢の残り香 とのやりとり

――行動できる1時間のうち、実に1/4である15分間程度。以前あったように、どこからかノイズが聞こえ、それが音楽になる。
『愛の夢』という3つのノクターンがほんの微かに流れて、それが終わるとまた静かになった。
それから先、音楽やノイズが流れることはもうないだろう。

もし、あなたが飛んでいるとき、偶然『それ』の近くを通ったとしたら――以前言葉を交わしたからくりが、静かに朽ちているのが見えるかもしれない。


以下の相手に送信しました

ENo.113
シキ
ENo.224
――
ENo.504
あざらし姫
ENo.570
タウラシアス





まなちゃん
「ラスボスマイケルかあ…そうかあ~…」















創英角レインボーを忘れるな
ENo.510
ジャックドゥ
ENo.749
[B.F.M.]
ENo.916
まなちゃん
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
ダンデライオン
ダンボールマン
















TeamNo.259
ENo.259
サクマ
ENo.474
アラゾメ
ENo.629
エタン
創英角レインボーを忘れるな
ENo.510
ジャックドゥ
ENo.749
[B.F.M.]
ENo.916
まなちゃん
















チナミ区 H-15:釣り堀


創英角レインボーを忘れるな
ENo.510
ジャックドゥ
ENo.749
[B.F.M.]
ENo.916
まなちゃん
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






まなちゃん(916)不思議な牙 を入手!
ジャックドゥ(510)花びら を入手!
まなちゃん(916)ダンボール を入手!
まなちゃん(916)何か柔らかい物体 を入手!
ジャックドゥ(510)何か柔らかい物体 を入手!
ジャックドゥ(510)何か柔らかい物体 を入手!






呪術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

あおいちゃん(1406) とカードを交換しました!

じみ (ヒール)


ヘイスト を習得!
エアシュート を習得!
ウィンドスピア を習得!
スナイプ を習得!
チャージ を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ジャックドゥ(510) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - ジャックドゥ(510) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)
   - まなちゃん(916) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.510
木染 玄鳥
※RP傾向:置きレス、分裂、返しが思いついた順レス


◆イバラシティでのプロフィール
仮初の生活における名前は木染 玄鳥(こぞめ くろと)
昼の顔は喫茶店「Swallow Cage」のマスター。
夜の顔は異能を駆使した幸福の王子のツバメ気取りの義賊怪盗。
汚い金持ちなどを標的にし不正を暴露してみたり、戦果は慈善団体に寄付したり等しているようだ。
紆余曲折あり、現在は同業者2名と手を組んでいる。

異能は専ら義賊活動の鍵開けか昼の業務で瓶や缶の蓋が開かない時にしか活かされていない。

25歳/179cm/10月24日生

=================
◆本来のプロフィール
<Jackdaw>
虚飾でその醜悪な身を彩った化け烏。
欲しい物はそれが物品であれば盗み、それが他者のパーツであれば殺して奪い、自身の姿や棲家を飾り立てるのに用いていた。
大きさは人が乗れるかもしれない程度。

人の姿をとる能力は元から備わっており、その際にはイバラシティでの姿と同一の形をとる。


◆異能補足
『Ripper Offer』
名実共に追放前の世界での所業が由来となっている異能。
その性質は解体。
対象を指先でなぞる事によって本人の意図に応じて、鍵を開き、仕掛けを解体し、物質を切り開く。

また、意識すれば切る用途の道具に、それを手にしている間は異能の性質を付与する事も可能。
訓練すればカードの縁などでもいけるかもしれない。
それを投擲した場合はその一度限りに異能の力が乗る。
(第三者がそれを拾得しても本来の道具の性質しか残っていない)

※4月現在、木染玄鳥は上記内容の前段部分までを自覚している。



『      』
――Locked.



プロフ画像:2種(不穏なのと普通のと)

スポット→http://lisge.com/ib/talk.php?s=130

※イバラ、ハザマ共に軽めの既知設定であれば緩く適当にどうぞ


■サブキャラ
・衿宮 京(えりみや けい)
私立成河高等学校の二年生。弓道部。
小さな教会住みらしい。聴覚や嗅覚が一般的な人より鋭い。

[異能]
本人があまり語りたがらない為、詳しい事はよくわからない。

外見:http://pointzer0.up.seesaa.net/image/sub_bu.png


・笑已 千歳(えやみ ちとせ)
詳しくは、プレイス「イバラ百能・名鑑」を見よう!
30 / 30
385 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10幸運10
4歪んだ趾武器30攻撃10束縛10【射程2】
5Crow's Claw武器42炎上10【射程2】
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
8ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10見た目より重い肉料理39治癒10活力10鎮痛10
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
変化10強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ダークネス6060敵:闇撃&盲目
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
カースバインド5080敵:闇撃&衰弱
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
スナイプ5060自:DX増(3T)
アウトレイジ5090自:AT・闇特性増
ブラックアサルト6090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
イレイザー50150敵傷:攻撃
エナジードレイン60160敵:闇撃&DF奪取
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
チャージ5060敵:4連鎖撃
ウィークポイント50140敵:3連痛撃
シャドウラーカー60160敵傷:闇痛撃+自:HATE減
ローエレメント50150敵:攻撃&全属性特性減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
アルカナ:力
(ジェイド)
0150自:鎮痛LV・LK増
オトメロン
(シャイン)
060敵貫:SP光撃&朦朧
真・ラッシュ
(ラッシュ)
060味全:連続増
ブラスターザブラスター
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
じみ
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ストレングス[ 1 ]ヒールポーション[ 3 ]アイスバインド
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イバラ



PL / 汎崎