NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




――  5月30日 ――






今日は素敵な日です。
愉快な花々が咲き、鳥たちが喚き狂っている。
こんな日に、キミみたいな奴は……
長い前置きはいいよ。早く話を進めたらどうだい?狭間の死神。

狭間の死神
釣れませんねぇ。堕ちる前はもうちょっと聞いてくれましたのに、翠眼の怪物さん。
ま、いいんですがね。
狭間の死神
さて、この世界に堕ちてから半年ほどは経ちましたかね。
如何ですか?彼方の方は。
翠眼の怪物
ずっと監視してるくせに訊くんだね。
あっちの俺はアンタを知らないが、ここでの俺が気づかないとでも?
狭間の死神
ははっ、まぁそりゃそうですよね。
えぇ、全部観ていて知っておりますが訊くのですよ。
答えはキミの口から聞けなければ意味が無い。
翠眼の怪物
ホント、性格悪いよねアンタ。
今すぐにでも殺してやりたいぐらいだ。
まぁ、出来ないから素直に答えてあげるけどさ。

翠眼の怪物
あっちの世界は実に、幸せな夢だと思うよ。
覚めなければいいのにって思ったりもしたぐらいにね。
来るまでに受けてた仕打ちの記憶は中々に散々だったけどさ。
翠眼の怪物
で、こんな事訊いてどうするんだい。
狭間の死神
そりゃあ勿論、選択肢を提示するか否かを決める為のものですから。
その答えは、提示するに相応しいものでした。
もしそうでなければ、問答無用でキミを排除していた事でしょう。
翠眼の怪物
恐ろしい事を平然と宣う辺りは実にアンタらしいよ。
それで、その選択肢っていうのは?
狭間の死神
それがボクですから。
えぇ、キミには2つ、道があります。

狭間の死神
1つ。『侵略を成し、人として生きる事』
簡単に言えば、キミの堕ちた世界の目論見を成功させ、彼方の存在になるという事ですね。
少なくとも、彼方で生きる事は出来ます。
狭間の死神
2つ。『心を許した者と共に、世界に残る事』
まぁ要は、出られないけど好きな人と一緒には居られます、って事です。
狭間の死神
ボクが提示するのはこの2つの道。 さて、どうしますか?

翠眼の怪物
……はは。 今更俺にそんな選択肢与えるなんて、アンタは本当に嫌な奴だ。
俺を殺しておいて、よくまぁそんな事言えるな。
狭間の死神
……まぁ、傍から見たら皆同じに見えますからねぇ。
ですが、キミを殺したボクはキミの世界のボクなので。『ボク』ではありませんよ。
翠眼の怪物
そう。 だからって、アンタに対する恨みが消えるわけじゃあないけどさ。
話を戻そう。 どちらかを選べって事だろう?

翠眼の怪物
何も無ければ、俺は迷わず1つ目を選んでいただろうね。
全ての人間が憎くて、妬ましくて、殺したくて仕方がなかったから。
今でも人間が憎いし妬ましいし、そこは変わらないけどさ。
翠眼の怪物
でも、彼方では色んな事があった。
色々、ありすぎた。


翠眼の怪物
夕焼けと共に眩しく輝く太陽を見た。
何処までも眩しくて、深い水の底まで照らしてくれるような太陽を。
そんな太陽に妬き焦がれ、憧れて。今の俺が在るのは、その太陽のおかげと言っても過言じゃないだろう。

翠眼の怪物
流れる雲を見た。
流れ流れて何処かに行ってしまいそうでも、傍に居てくれた雲を。
そんな雲と、友達になって。それは間違いなく、俺の心の支えになっている。

翠眼の怪物
優しく照らす月を見た。
誰に対しても包むように照らす事も、道を示すように照らす事も出来る月を。
暗闇に溶けていても、見つけてくれた。
まぁ、朴念仁なのはどうにかして欲しいけど。


翠眼の怪物
他にも、色々あったけど。
少なくとも、俺にとって大きな事はこのぐらいだ。
だから俺は、手を取ってくれた友を守りたい。

狭間の死神
……キミも変わりましたねぇ、随分と。
では、2つ目を取るとみてよろしいですか?
翠眼の怪物
そうなるね。俺はここから出られなくていい。
友達と居られれば、それで。
狭間の死神
……何を考えているかは知りませんが。
覚悟は、出来てますか?
翠眼の怪物
勿論。覚悟が無きゃ、出来ない事だし。


翠眼の怪物
人として友を見捨てるぐらいなら、怪物として友を助ける。
そう決めたのだから。


狭間の死神
……くす。上等ですよ。
キミの意志、確かに聴き取りました。
その意志が揺らがない事を願います。

狭間の死神
さて、この世界との接続も一旦途切れる事になりますが。
暫くは、眠る事になるでしょう。次に目を覚ました時、また会いましょう。
翠眼の怪物
……あぁ。また目覚めた時に。



































翠眼の怪物
……そう、皆一緒ならそれでいい。
その為に、俺が取るべき選択は――

























―― 6時を示す、鐘の音が響く



























境架
……そろそろ、時間ですかねぇ。

「ん?何じゃ、何かあるのか?」
境架
えぇ。本日で一旦キミ達二人には本店に帰ってきてもらう事になりまして。
1週間以内に店を一時閉店という形で閉じて戻ってきてください。
大地
「おいおい、聞いとらんぞ?というか急すぎんか。」
境架
一応言っておきますが、これ空さんからの命令ですので。
きちんと従って下さいね?

「お、おう……一旦、とか一時閉店、と言っとる辺り、暫く経ったら戻るのかえ?」
境架
そうですねー。店を畳め、というわけではないので。
空さん曰く、近況報告をして欲しいとの事です。
大地
「ふむ。まぁそうゆう事なら仕方ないな。
ババア、戻ったら店の掃除と食材の処理をするぞ。」

「応さ。後は戻る際に持ち帰る物の確認じゃな」
境架
とりあえずそんな感じで。よろしくお願いしますね。
では、本店の方でまた会いましょう。







ENo.38 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「どーも、あいつは自分が大事なやつを失った悲しみを、誰かが抱くことをよしとしねぇみてぇだな。
それと、あたしの報復の後悔も重なって、誰かに牙を剥くっつーことができねぇみてぇだ。」
ちわわ
―― 馬鹿らしい。報復が嫌いだ?綺麗ごと抜かして己の身をあんな奴らに捧げてんじゃねぇよ、あの馬鹿が。

……それと、だ。あたしのことはちわわと呼べ。人間などから貰った輪という名は不愉快だ。」


ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

「――!!」

思わず声のする方を振り向いて。

「清蓮さん……清蓮さんか!?あんたも巻き込まれてたのか……!!」

「歌ってるってことは多分無事なんだと思うんだけど……!」

急いで声のする方へと駆け出す。
仮に彼が傷つけられて、もしそれがトリガーで異能が暴走しないとも限らない。
暴走して陣営問わず巻き込んでしまったらそれは自分の知る彼の望むところではないだろう、ならばこちらで助けにいかなければ――!


ENo.1039 夢の残り香 とのやりとり

――行動できる1時間のうち、実に1/4である15分間程度。以前あったように、どこからかノイズが聞こえ、それが音楽になる。
『愛の夢』という3つのノクターンがほんの微かに流れて、それが終わるとまた静かになった。
それから先、音楽やノイズが流れることはもうないだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.108
電波兄弟





るしあ
「おう…悪ぃー悪ぃー
リアラの奴涙目だったもんな…」

ItemNo.7 ナポリタン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(5⇒6
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















エレクトリック・カフェ
ENo.158
楓&大地
ENo.427
サツホ&レビ
ENo.977
るしあ
ENo.1036
リアラ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
ダンデライオンA
ダンデライオンB
















The Promised Beginning
ENo.40
セリカ
ENo.183
カルラ
ENo.478
コメット
ENo.722
まさこ
エレクトリック・カフェ
ENo.158
楓&大地
ENo.427
サツホ&レビ
ENo.977
るしあ
ENo.1036
リアラ
















チナミ区 H-15:釣り堀


エレクトリック・カフェ
ENo.158
楓&大地
ENo.427
サツホ&レビ
ENo.977
るしあ
ENo.1036
リアラ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






楓&大地(158)雑木 を入手!
サツホ&レビ(427)ド根性雑草 を入手!
るしあ(977)ド根性雑草 を入手!
リアラ(1036)石英 を入手!
るしあ(977)花びら を入手!
サツホ&レビ(427)花びら を入手!
楓&大地(158) を入手!
るしあ(977) を入手!
リアラ(1036)何か柔らかい物体 を入手!
るしあ(977)何か柔らかい物体 を入手!
るしあ(977)何か柔らかい物体 を入手!






自然LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

コーイチロー(993) とカードを交換しました!

休息 (ハイポーション)


ジャッカル を習得!





るしあ(977) に移動を委ねました。

チナミ区 G-15(道路)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - 楓&大地(158) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - るしあ(977) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - リアラ(1036) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
チナミ区 P-3:瓦礫の山 を選択!
   - 楓&大地(158) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)
   - るしあ(977) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - リアラ(1036) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.158
風見 楓&土谷 大地
<風見 楓(かざみ かえで)>[プロフ絵1枚目の緑髪の少女]

誕生日:1月22日
身長:120cm
体重:30kg
性別:女性

葉で出来た団扇を持った少女。口調が婆臭い。
見た目通りの活発で好奇心旺盛な性格であるが、一方で婆臭い部分もある。普段は落ち着いている方。
しかし一度怒れば癇癪を起した子供の様に暴れだす。

こんな見た目でもとある喫茶店で働いている。
料理が出来ないわけではないのだが、見た目の問題であまり刃物は握らせてもらえない。

異能は風を操るもの。
暴風を打ち付ける、上昇気流を起こすなど。
それとは別に本人の身体能力も高く、中でも得意なのは速く走る事である。




彼女は退屈していた。
好きに駆けまわり、人を観察し、業務をこなし。
それでも退屈していた。
そんな有る日、店の上司から出された命令。

『臨時店舗に良さそうな場所を探してきてくれ』

……そうしてやってきたのがこの場所であった。


「場所探しついでに面白そうな事も一緒に探すとするかのぉ」






<土谷 大地(つちや だいち)>[プロフ絵1枚目の金髪の男]

誕生日:7月4日
身長:208cm
体重:97kg
性別:男性

巨大な斧を得物とする男性。やっぱり口調が爺臭い。
豪快且つ大胆な性格。だが慎重でないわけではない。
楓と同じ喫茶店の店員。コーヒーは淹れられるし料理も案外やれる。手順は別。

異能は地を操るもの。
地面を隆起させる、地震を起こすなど。
此方も本人の身体能力は高く、腕っぷしが強い。力仕事が得意。




大地と楓は相棒の様で、互いを「クソジジイ」「クソババア」と呼び合うような仲である。
今回は彼女についていけと上司に言われ共にこの街にやってきた。
実の所、彼自身も退屈していた為、願ったり叶ったりだった。


「少しは身体を動かせると良いがのぉ……鈍ってきていかんわ」



[貰い物など]
虚無アイコン:稚環 輪(38)PL様

----------------------------------------





















……本来この二者は、人間ではない。
その正体は、この者達の住む世界では『付喪神』と呼ばれている存在。
真の姿を見抜ける異能などがあればその事がわかるかもしれない。

楓は風の鳥神と呼ばれるものであり、大地は地の獣神と呼ばれるものである。
そして、「風見 楓」という名も、「土谷 大地」という名も。
何方も人として振る舞っている時に使う偽名だ。
本来の名は「フウ」と「ツチ」。

しかしその事を二人が言う事は決して無いだろう。
何故なら、この場では彼らは『人間』であるのだから。






















-----------------------------------------
<円尾 清蓮(えんび すいれん)>[プロフ絵2枚目の水色の髪の人]

誕生日:5月16日
身長:185cm
体重:68kg
性別:男性

2つに結ばれた長い水色の髪、高い背丈、そして翠の瞳。
彼は楓と大地の同僚に酷似した外見を持つが、別の存在である。
水を操る異能を持つ。それは武器にもなるらしい。

彼は人目に付きにくい場所で歌を歌う事を好む。
その歌声はいつも寂し気であったり、悲し気であったり。
だが時折、楽し気に歌う事もある。
歌声は透き通るようなものであり、聴く者を魅せるであろう。
しかし決して、その歌に耳を長く傾けてはならない。
それは聴いた者を嫉妬に狂わせる歌声だから。
だが、心を許した者に対しては安らぎを与えるものへと変化するようだ。

この青年は、極度の寂しがりである。
本来は、独りで居る事を好まない。
故に、友となってくれた者が離れる事を酷く恐れる。
恐れるあまり、それが形となって現れる事がある程に。















<『翠眼の怪物』レヴァイアタン>
「円尾 清蓮」の正体であり、彼の中に眠る『怪物』。
アンジニティの存在。
人間によって歪み、怪物に堕とされた水神。
その為、人間を強く恨み憎み、妬んでいる。







しかし、このイバラシティに来てからと言うものの。
怪物の心境には変化が生じてきていた。
人間に、憎悪や嫉妬以外の感情を抱いてしまったのだ。
それも、たった一人の人間に。
故に、迷いが生じていた。
















<裏月 境架(うらづき きょうか)>

夢と現の狭間からイバラシティに来ている者。
楓と大地の同僚。この世界では声だけの存在。
物に触れる等の干渉は出来るが、姿は人に見えず人に対し直接触れる等の干渉をする事は出来ない。声は聞こえる。
しかし同じ存在の者には、姿が見えるだろう。
その姿は、黒く長い髪をリボンで束ねた赤い瞳の少女に見えるという。



<辰上 清華(たつがみ すいか)>

ハザマで境架に呼ばれて戦闘を手伝わされる人。楓と大地の同僚。
眼の色以外は清蓮に似た姿をしている。
水を操る異能を持っている。
30 / 30
368 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10敏捷10
3不思議な装飾装飾10器用10
4どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
5揚げパン耳料理42防御10治癒10攻撃10
6まかない飯料理33治癒10活力10鎮痛10
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10使い慣れたフライパン武器39回復10【射程5】
11耐熱ミトン装飾29回復10
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
15素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
時空5空間/時間/風
自然10植物/鉱物/地
使役10エイド/援護
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
レギュラーコーヒー
(ヒール)
6020味傷:HP増
焔護りの水
(アクアヒール)
6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
準備運動
(ヘイスト)
5040自:AG増
ストーンブラスト5040敵:地撃
ラッシュ5060味全:連続増
治癒の雫
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
リワインド5080味傷:HP増+変調減
大地讃頌
(オートヒール)
6080味傷:治癒LV増
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
癒水の加護
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
浄化の水
(リジュヴェネイト)
5060味腐:HP増+衰弱・腐食を祝福化
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
インシジョン5060敵:風痛撃+領域値[風]3以上なら、更に風痛撃
ワイルドナーヴ50150エ全:AT・DX・AG増
ヒールハーブ5080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
震天動地
(クラック)
50160敵全:地撃&次与ダメ減
薫風の水舞
(フローラルキュア)
60150味全:HP増+強制魅了
ブレッシングレイン50150味全:HP増+祝福
ジャッカル500敵:3連鎖撃&自:SP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
喫茶の心得その1
(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
喫茶の心得その2
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
付喪の加護
(幸運)
650【戦闘開始時】自:LK増
狭間外法・水寄
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
うぱのいるとこ
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
たそがれ
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
必殺技2
(ブレイク)
020敵:攻撃
猫チョップ
(ピンポイント)
020敵:痛撃
休息
(ハイポーション)
1200味傷:HP増&肉体・精神変調をDF化




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]リワインド[ 3 ]リジュヴェネイト
[ 3 ]ライトジャベリン[ 3 ]フローラルキュア



PL / popyado