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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 
 the world ender ... ... ... ...


頭が痛い。視界を歪めながら、歩いていた。
歩いていた筈。──筈だった。けれど。

ここはどこだろう。

気付けば、見知らぬ場所にいた。


「……つららちゃん?こーちゃん?」

共に歩いていた二人の姿も無い。
──声をかけども返事は無い。
視界は──どこともわからない。霧のかかった廃墟。

「……なにか、敵の攻撃…?異空間系の異能、とか」

周囲に意識を張り、警戒する。急な違和感、これは、そうとしか思えない。
アンジニティとのデュエル。その中で異能攻撃を受ける事はこれまでの数時間でも何度かあった。
しかし、それは主に直接的な攻撃用のものだった。こういった回りくどさを感じる能力は初めてだ。
体調が悪いのは、あるいはこの影響によるもの──?

『違うよ月。これは異能じゃない』

突然、声がした。名を呼ばれで僅かに動揺してしまう。
霧の向こう。靄がかかった向こう側から声がする。
人影のようなものも、見える──だとすれば、この現象に何らかの関わりがある事は明白だ。
一体何者が?

「なんで、クーの名前を知ってるの?あなた、誰」

霧向こうへと歩み寄りながら、警戒は怠らない。
かつかつと踵を鳴らしながら。いつでも炎を打ち出せるようにと。
しかし。

「……あれ、かみさま……?」

反応がない。──いない。両足に宿る、火兎のかみさま。
わたしの異能、その源泉。力の源が感じられない。

『いないよ、ここには。そういう場所だもの』

声が、近づいてくる。
知っているような気がする。この声、いったいどこで聞いた声だったか。
何だか、随分昔に。──わたしは、これを知っている、ような。

「そういう場所──?」
『そう。いまここにいるのは、わたしと、あなただけ』

『観測が終わる。世界が閉じる。ここは、"狭間"。閉じる世界の一瞬の残滓。確かにあり、そして無かったもの。ほんの一瞬だけ、"整えるためのもの"』

「……いったい、何を、言って──」

『わからないよね。月は、今回選ばれた方だもの』


霧が。
晴れる。

──朧げな形の、周囲を象る廃墟のシルエット。まずはそれが顕わになる。
砕けた瓦。燃え落ちた木、焦げた土。
灰色の世界。終わってしまった世界。
──これは。この場所は。

『そう、ここは終わった世界。わたしたちの故郷』

「……わたしの故郷。魂乃音街のお屋敷。わたしの神殿……」

『そう。灰に堕ちた故郷。わたしたちのルーツ。還るべきイメージ』

「……あなたは」

わたしたちと、声は言う。
わたしではなく。あなたでもなく。

霧が
晴れる。

懐かしい声。そのシルエットにかかる霧が晴れていく。
そこに、居たのは。

「あなたは…わたし……!?」

『いいえ、私は、わたし』



幼い頃の私の姿。──8歳よりもう少し前。
そう、まだ、「祈月」と呼ばれていたころの。

『違うよ。わたしは祈月じゃない』

「……え……?」

『わたしは、"祈"』

『そしてあなたが、"月"』

「……"祈月"の、お祈り……?」

『そう、わたしは、あなたが打ち捨てた残り半分』

『あなたの……アンジニティだよ』


幼い自らは、そう語る。

打ち捨てられたもの。

アンジニティ。侵略者達だと。


『侵略者。そうだね、"わたしたち"は形や理由はどうあれ、皆が皆、否定されて追放された廃棄物だもの』

「……」

『奪って、侵して、成り代わる。そうなる為の可能性。あり得た筈の可能性」

「……私となり代わろうっていうの?」

『そうだね。だけどね、月。残念だけど、今回はこれでおしまい』

「……おし、まい……?」

『そう、おしまい』


幼い自分、祈が語る。
終わりの宣言。それが、意味する事とは。


『さっきも言ったでしょう。今回の観測は終わり。"この"狭間は、もう閉じる。わたしたちのワールドスワップは中途半端なまま、これは無かったことになる』

「全て、無かった事に……?」

『そう。確かに観測された結果は、けれどこの世界線の確定を待てなかった。だから、何もかも、無かった事になる』


何もかも。
それは、このハザマの数時間の事なのか。

──いや、何となく違うという事が、わかる。
それは、それはつまり。


『この観測はおしまい。でもじきに、次の観測がはじまる』

『きっと次は、最後の結果に至るまで止まらない。そうして、ひとつの結果を確定させてくれる』

「……次、でもクーは、それじゃ」


次があったとしても、これまでの全てが。
イバラシティで過ごした1年間の全てが、無かったことになるのなら。
例え再びやり直せるとしても、それでは、それはあまりにも。

わたしには。
救ってくれた恩人がいて。
守りたい人達がいて。
大好きな友人がいて。

何よりも、誰よりも愛した人がいて。

色々な出会いがあった。色々な出来事があった。
それが、その全てが、また一からのやり直しになるなんて。

『心配しないで、"月"。そもそも、次もあなたかどうかだって、それは誰にもわからないよ』

「……え?」


理解が出来ない。至れない。
私は、私。私は月。私はクーだ。


『違うよ、月。観測される世界線に次があれば、それは今回のとは全く別のものだから』

『多くの人々、多くの要素、主たるそれらは、きっと殆どの分岐した世界線で、同じものなのだけれど。それでも細かいところは、少しずつズレていく。あるいは、大きくズレていく。それは、すべてにおいて。過去から続き、これまでのすべてにおいて』

『あの人が居ない。あの場所が無い。代わりに、違う人がいる。あるいは、違う場所がある。それとも、ただ何も無くなっているだけ?』

『観測される世界は無限の個性と、無限の分岐の中にある、数多の可能性の中のひとつ』

『そこに居るのは、月、あなたかな?』

『それとも、祈、わたしかな?』

『あるいは、祈月、わたしたちかな?』

『ううん、そこにわたしたちはいなくて、別の誰か場所になっているかもね?』

『──ね?わからないよ、今はまだ。誰にも』

「そん、な」

ぞぶり、と。
足元が
沈み込む。

水面のように、沼のように。
何となくわかる。これで終わりだと。

水底に吸い込まれるように。
瞼が思い。意識が消える。
眠るように、沈んでいく。

『おやすみ、"わたし"。次も、"あなた"であるといいね。ほんとうに。……それだけはね、ほんとうに』


沈んでいく。
沈んでいく。

沈んでいく。

…………

……

…センセ……









ENo.61 ポチ先生 とのやりとり

ポチ先生
「ふふ、魂之音街くんはいつでも先生の心配をしてくれるんですね。
 ありがとうございます。」

「でも、先生は魂之音街くんのほうが危なっかしいと思いますよ…?

 確かに炎を操れる力は強い。
 けれど、相手が可燃性とは限らない。
 炎対策をとられていることだってある。」

「なにより、嫁入り前の女の子なんです。
 自分の力を過信し過ぎず、必ず仲間と行動すること。
 身の安全を第一に。

 ……こんなこと、もう司馬さんに何度も言われているでしょうけど。」

「――ここでの会話、イバラシティに記憶は持ち越されないんですね。



 ……本当を言うとね。先生はもっと力になりたかった。
 このハザマだけでなく、イバラシティでだって。」

「けれど、魂之音街くんの周りには、
 同じ道を歩む友人がいる。頼もしい保護者だって。

 組織ともなれば、
 先生が力になれることだなんて、ほとんどなくて。
 様々な事情があるのでしょうから、それに土足で踏み込むのも違うだろうと。」

「………ああ、いけませんね。これではただの愚痴になってます。

 えーっと……。」

「――ええ、ありがとうございます。
 その気持ちが、なにより嬉しいです。

 先生のことも、呼んでもらえたら、必ず駆けつけますから。」


ENo.245 兎乃 とのやりとり

兎乃
「慣れてる・・?へえ~、そうなんだ。

(どういうこと?普段から異能を使った戦闘の訓練でもしてるのかしら・・・。)」

兎乃
「先生と連絡取れたんだ。そっか、良かった。それなら・・・・



私のことがバレるのも、時間の問題ね。

(スッと、自分の姿を本来のアンジニティでのスタイルに戻した。)」

兎乃
「人探しには及ばないわ。私はこの通り・・アンジニティの人間だから。


・・・というわけで、さよなら。クーちゃん。先生と三人でジョギングしたりショッピングに行ったりして・・なかなか楽しかったわ。

ポチ先生にもよろしく言っておいてね。

(くるりと踵を返すと、そのままハザマ世界の暗闇の中へ消えていった。)」


以下の相手に送信しました

ENo.468
線引





特に何もしませんでした。















異形狩り三人娘
ENo.53
クー
ENo.1358
つらら
ENo.1364
江華
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
ジャンボゼミ
















異形狩り三人娘
ENo.53
クー
ENo.1358
つらら
ENo.1364
江華
お友達いっぱい
ENo.549
バルちゃん
ENo.1292
オリ
ENo.1406
あおいちゃん
















チナミ区 H-15:釣り堀


異形狩り三人娘
ENo.53
クー
ENo.1358
つらら
ENo.1364
江華
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






クー(53)石英 を入手!
つらら(1358)雑木 を入手!
江華(1364)石英 を入手!
クー(53) を入手!
つらら(1358)ボロ布 を入手!
クー(53)ボロ布 を入手!
クー(53)何か柔らかい物体 を入手!
江華(1364)何か柔らかい物体 を入手!
江華(1364)何か柔らかい物体 を入手!






幻術LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ディム を習得!





江華(1364) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 N-15(草原)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 O-15(草原)に移動!(体調3⇒2













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.53
魂之音街 月
姓 :魂乃音街(タマノネガイ)
名 :月(クー)
所属:私立和華恋学園
学年:2学年(17歳)
誕生日:4月10日 (牡羊座)
身長:160cm
異能:『黒兎火』 黒焔を発生させる能力。良く兎型になる。

学校のある日は基本制服。冬場は+カーディガン。タイツ派。
オフの日は私服を色々持っているので割とオシャレさん。

能力は「黒焔を自由に操る」程度の能力。好きな食べ物は里芋煮。
口調は丁寧、成績も中の上。派手さは無く、特にこれといった特徴のない少女。クラス内でも目立たない方。

しかし見た目に反して、喧嘩早く手は出ないが足が出る。
放課後は2名の学友とどこかのイバモールをふらついている事が多い。ゲームコーナーに行けば、彼女に会えるだろう。

うさぎが好きで、小物やキーホルダーは大体うさぎモチーフのもの。
うさぎ以外の動物も総じて好きだが、虫や爬虫類は少し苦手。

出身は外部。イバラシティには学園入学の際に引っ越して来た。
所在地は昇竜レジデンス。10Fに一人暮らし。

「クーに御用ですかぁ?」

─────

・組織:異形狩り に所属している。
 主な活動は人に仇為す怪異等の討伐。

─────
【サブキャラクター】

・司馬 宵夜(シマ シャオイェ)
身長180cm 長身・赤髪の男性。
ポリシーなのかトレードマークなのか、大体常に襟付の黒いコートをたなびかせている。
魂乃音街月の養父だが、月本人は「おじさん」と呼ぶ。
月の戦闘技術の師でもある。

・4月度より和華恋学園の教員として雇われている。
専任科目は化学。授業中も白衣ではなく黒コート。

・組織:異形狩りの構成員。月、江華、つららにとっては上長にあたる人物。
2 / 30
283 PS
チナミ区
O-15
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4影蹄武器30攻撃10混乱10【射程2】
5和華恋制服防具33敏捷10治癒10
6素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
7ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
8朧月武器36炎上10混乱10【射程1】
9髪飾り装飾36幸運10
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
幻術5夢幻/精神/光
呪術5呪詛/邪気/闇
変化5強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ティンダー6040敵:火撃&炎上
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
セイクリッドファイア5080敵:火撃&光撃
ブラックウェッジ5060敵:闇痛撃
ファイアウィング5060自:炎上LV・AG増
フレイムブラスター60100自:連続減+敵列:火撃&炎上
ディム50140敵:SP光撃+敵:SP闇撃
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
レイ50100敵貫:盲目
アウトレイジ5090自:AT・闇特性増
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
ファイアボール60180敵全:火撃
ストライキング60150自:MHP・AT・DF増+連続減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
レッドインペイル52200敵貫:火痛撃&炎上
マジックミサイル50140敵:精確火撃(対象の領域値[火]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
季節外れの花火大会
(ブレイク)
020敵:攻撃
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
翠雨
(ヒール)
020味傷:HP増
太陽
(ライトジャイアント)
0200自:AT増(5T)+領域値[光]3以上ならDF増(5T)
呼符「綿に針を包む」
(クリエイト:ホーネット)
0100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]マジックミサイル[ 1 ]アクアエレメント
[ 1 ]ブラックリリィ[ 3 ]イバラ



PL / 愚かな四足獣