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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマリオン日記 〇月×日

チェックポイントについた。
ここにたくさんの人が集まっているらしい。
もしかしたら友達がいっぱいできるかも!
きんちょうするけどがんばってお話したい!!

リンカ
「リンカイザー!リンカイザー!チェックポイントっすよ!」
リンカイザー
「少し落ち着こう、リンカ。
リンカはさっきの戦いで消耗しているんだよ、ちゃんと休んでないといけない。」
リンカ
「わ、分かってるっすよ…。
でもほら人がいっぱいいるっすよ!」
リンカイザー
「そうだね。ここにいる人全てがリンカみたいにハザマに招かれたんだろうか。」
リンカ
「分からないっすけど、じょーほーこーかんすれば仲良くなれるかもしれないっすよ!
友達にもなってくれるかもっす!!」
リンカイザー
「どうだろう。これまでに戦ったアンジニティを思い出してみて。」
リンカ
「アンジニティっすか?」
リンカイザー
「うん。一目で人間じゃないと分かる姿をしている者もいれば、全く見分けがつかない者もいたよね。」
リンカ
「そーっすね。大きな羽根が生えてたり頭が無かったりしてすぐに分かる人もいたっすけど、全然分からない人もいたっす。」
リンカイザー
「うんうん。だからこの中にアンジニティが混ざっていないとは限らない。
不用意に誰かに近づくのは危険だと思うんだ。」
リンカ
「うぬぅ、ダメっすか?」
リンカイザー
「今はまだ危険だよ。」
リンカ
「…分かったっす。友達になってくれる人がいるかもって思ったんすけど。」
リンカイザー
「そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ、リンカ。
『今はまだ危険』だから。
まずは少し離れて様子を見て、それで安全と分かった人に声をかけてみよう。」
リンカ
「な、なるほどっす!」
リンカイザー
「リンカはその間にちゃんと休むんだよ。
無害そうな人が見つかったらすぐに教えるから。」
リンカ
「うんっ!」

(これでリンカが不用意に誰かと接触する危険は回避できたはず。
後はリンカが接しても安全であると判断した人物が見つかればいいのだけれど…。
とはいえ、この中の何人が敵なのか、半数以上…もしかしたら全てがアンジニティという可能性もある。
いつ何があっても動けるようにリンカイザー・アームをリンカライズしておくべきか…。)

???
「すみませーん、スタンプはどこで」
リンカイザー
「ひっ」



(あ、やべ。)

リンカ
「ちょ、ちょっと!?リンカイザーッ!!」
リンカイザー
「リンカ、ちゃんと休んでないといけないよ。」
リンカ
「それどころじゃないっすよ!何やってるんすかッ!!」
リンカイザー
「何って、特に何もしていないよ。
強いて言うなら周囲からの敵意はないか確認していたところかな?」
リンカ
「いやッ!今、その人を殴ったっすよね!?」
リンカイザー
「敵意の源だったのかもしれない。」
リンカ
「違うっすよね!?話しかけられて驚いて殴っちゃったんすよねッ!?」
リンカイザー
「ワタシがこれくらいのことで驚くわけないじゃないか。」
リンカ
「ひって言ったじゃないっすか!ひって!!」
リンカイザー
「新しい『ひっ』殺技は『ヒッ』ナマツリンカって名前でどうかなって言いかけただけだよ。
ヒナマツリンカのCuteな一撃と灯りを付けるよボンボリンカの追撃。
怯んだところをリンカーニバルでフィニッシュだ。」
リンカ
「なんでもリンカって付ければいいと思ってないっすか?」

(…違ったのか。)

リンカイザー
「とりあえずそこで倒れてる人を起こそうか。」
リンカ
「この人、動物の耳みたいなのがあるっすね。」
リンカイザー
「そういう異能もあるのかもしれないけど、アンジニティの可能性もあるね。
リンカ、万が一に備えて準備はしておこうか。」
リンカ
「いきなり殴っちゃダメっすよ?」
リンカイザー
「その言い方だとワタシが野蛮人みたいじゃないか。」
リンカ
「みたい、じゃなくて殴ったんすよ!いきなりッ!!」
???
「ふぬーん…。」
リンカイザー
「目を覚ましたようだね。」
???
「えっあっ私どうしたんだっけ…。
いきなり殴ら」
リンカイザー
「大丈夫かな?君はそこの湯飲み茶碗に足を滑らせて転倒し頭を打ったんだよ。」
リンカ
「リンカイザー…。」
リンカイザー
「今は敵対行動を取ったと思われるのは危険だから黙っておいたほうがいいんだ(コソ」
リンカ
「正直に言って謝ったほうがいいと思うっす…(コソ」
???
「なるほど、なんでこんなところに湯飲み茶碗なんて…。」
リンカイザー
「マイケルと名乗る生物が配っていたよ。
ほら、そこでもチェックポイントはこちらって言いながら配ってる。」
???
「あー!そうだった!スタンプ!」
リンカイザー
「スタンプ?」
???
「そーそー!チェックポイントって言うくらいだからスタンプ押してもらえるでしょー!」
リンカイザー
「…スタンプラリーではないんじゃないかな。」
???
「えっ?違うの?」
リンカイザー
「恐らく。」
???
「残念…。この前バケツヘルム卿がやってたから、それと同じようなイベントをやってるのかなって楽しみにしてたのにー。」
リンカイザー
「バケツヘルム卿ってヒーローくんか。
知り合いなのかな?」
???
「んーん、全然?噂はよく耳にしてたからどんな人なのかなーって気になってて、スタンプラリーも参加したかったんだけどー、やることがあってまだ参加できてないんだよね。
ハザマ…だっけ、ここ?歩き回ってれば会えるかなー、ヒーローだしサイン貰えるかなー?」
リンカイザー
「なるほど。」

(今のところは敵意はなさそうだけど、リンカの安全の為にもう少し話してみるか。)

リンカイザー
「少し質問してもいいかな。
君のその耳と尻尾についてなんだけど。」
???
「あぁ、これ?気になるー?私の異能ー。
この世界に来てからはアンジニティや変なやつと戦わないといけないじゃない?
だからいつでも戦えるように異能は展開中なのだ。
あ、触ってみる?もふっとしてるよー?」
リンカイザー
「遠慮しておくよ。」
???
「そっかー。」
リンカイザー
「次の質問、君は一人で探索を?」
???
「そーだね。何を隠そう、私は友達がいない!」
リンカイザー
「…胸を張って言うことかな。」
???
「あ、でも、恋人はいるよ。」
リンカイザー
「へぇ。」
???
「片想いだけど。」
リンカイザー
「それは恋人とは言わない。」
???
「へっへっへ。」

(彼女の言葉を信じるならアンジニティと敵対していることになる。
でも、それもワタシ達を騙すアンジニティの作戦だとしたら…。
考えすぎか、そもそもアンジニティならチームを組んで戦っているヒーローくんに一人で接触したがるはずがない。いや、一人で探索を続けているというのが嘘という可能性もあるか。)

リンカ
「リンカイザー、私この人と話してみたいっす。」
リンカイザー
「まだ安全かどうか分からないよ。」
リンカ
「安全だと思うんすよ。」
リンカイザー
「どうしてそう思ったのかな?」
リンカ
「私、触らせてくれる犬や猫はいい子だと思うんすよ。」
リンカイザー
「……。」

(分かる自分が居て悔しい。)

リンカイザー
「…確かにワタシの目から見ても悪人には見えない。でも危険ではないと判断したわけでもない。
いつでもワタシと交代できるようにしておいて欲しい。」
リンカ
「分かったっす!」

(危険だと判断したらワタシが彼女を倒す。)

???
「さっきから何一人でぶつぶつ言ってるのー?」
リンカ
「な、なんでもないっすよ!独り言っす!!
…あ、あの。」
???
「うぬ?質問コーナーはまだ続いてるのねー?」
リンカ
「えっと…あの…さっき友達がいないって言ってたっすけど、寂しくはないんすか?」
???
「寂しくはないかな?
あー、でも友達がいらないってことじゃないからねー?
昔はいたけど今はいない、それだけ。」
リンカ
「それだと余計寂しい気がするんすけど…。」
???
「まー最初はね。でもすぐに慣れるよ。」
リンカ
「…そーなんすか。」
???
「なんであなたが悲しそうな顔するのさー!
私はどうしてもやらなきゃいけないことがあったの。
友達とやらなきゃいけないこと、その両方を掴めるほど器用じゃなかっただけだよー。」
リンカ
「な、なるほどっす!」
???
「ふむぅん…。それでもよかったらなってみる?」
リンカ
「え?」
???
「友達。」
リンカ
「えええ!?」
???
「さっきから友達になりたいオーラが出てるから、あなたは友達が欲しいのかと思ってたんだけど違った?」
リンカ
「な、なんで分かったんすか!?」
???
「友達がいないって聞いてから接し方が変わったから、かな?
さっきまで私を射抜くような目で見てたじゃなーい、変なことしたら殺すぞーって目。
それが今は撫でて欲しい子犬みたいになってるし、友達がいない者同士仲良くしようってことなのかと。」

(撫でて欲しい子犬のようなリンカ。)

リンカ
「私も友達は少ないっす…。友達かどうかも分からないんすよ。
仲良くはしてもらってるんすけど、どこから友達でどこまでが友達なのかが分からないっす。」
???
「それは確かに難しい問題だなー。」
リンカ
「もう一個訊いてもいいっすか?」
???
「うぬん?」
リンカ
「そのやらなきゃいけないことって…。」
???
「あー、うん。友達の中にいたら私の求める人に会えないから、だよ。
ずっと友達と一緒に居たらそれはそれでとっても楽しいんだろうなーとも思ったけどね。」
リンカ
「それって」
???
「そー!さっき言っ」
リンカ
「片想いの人っすね!」
???
「恋人…。」
リンカ
「あっ!?」
???
「いいけどね、事実片想いだし。」
リンカ
「その人はどんな人なんすか!?」
???
「おーおー、恋のお話は大好きなのね。最近の小学生はーあらあらーもー。」
リンカ
「…16っす。」
???
「え?」
リンカ
「私16歳っす。」
???
「…ほんとに?」
リンカ
「はい。」
???
「あ、えっ……っと。」
リンカ
「16っすけどなにか?」
???
「わ、私そろそろ行かなきゃだー!」
リンカ
「え?」
???
「また会おう!女子高生ちゃん!」
リンカ
「ま、待って欲しいっすよ!
お姉さんの名前とか、まだ訊きたいことがあるっすよ!!」
???
「次のチェックポイントで会ったときに教えてあげるよー!
後、おねーさんはねー、16歳だから同い年なーのさー!」
リンカ
「あのッ!私はリンカっす!空友リンカッ!!覚えてて欲しいっすよおお!!」
???
「おっけー!!
ぐっばい~!まったね~!元気でね~!!」

リンカイザー
「行ってしまったね。」
リンカ
「行っちゃったっすね。
私、あの人と友達になったんすか…?」
リンカイザー
「知り合いになった…としか言えないかな。
まぁ、次のチェックポイントでって言ってたからまた会えるだろうし、その時に訊いてみよう。」
リンカ
「そーっすね…。
なんか不思議な人だったっす。」
リンカイザー
「リンカ、そろそろワタシたちもマイケルのところに行こうか。」
リンカ
「…うん。」

???
「リンカちゃんか。面白い子だったなぁ。
…でも、もう一人の子の方がからかい甲斐がありそうだー。」








影道 律
「こう、定期的にこの滅入る世界に飛ばされるのは、ちょっと大変だな。みんなは大丈夫か。無理するな…。」















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律
ENo.1357
ミィ
ENo.1388
リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
ハザマに生きるもの
オオドジョウ
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律
ENo.1357
ミィ
ENo.1388
リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






影道 律(1247)雑木 を入手!
ミィ(1357)雑木 を入手!
リンカ(1388)ネジ を入手!
古びたドラム缶(1390)ネジ を入手!
ミィ(1357)ボロ布 を入手!
古びたドラム缶(1390)ぬめぬめ を入手!
ミィ(1357) を入手!
影道 律(1247) を入手!
影道 律(1247)何か柔らかい物体 を入手!
古びたドラム缶(1390)何か柔らかい物体 を入手!
リンカ(1388)何か柔らかい物体 を入手!






具現LV1 DOWN。(LV1⇒0、+1CP、-1FP)
変化LV3 DOWN。(LV5⇒2、+3CP、-3FP)
付加LV6 DOWN。(LV6⇒0、+6CP、-6FP)

武術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
武器LV9 UP!(LV23⇒32、-9CP)

影道 律(1247) の持つ ItemNo.8 美味しくない草 から射程3の武器『Sポッキィ・ドゥンケルハイト』を作製しました!

影道 律(1247) により ItemNo.4 リンカイザーアーム(BB)ItemNo.9 ねばねば を付加してもらいました!
 ⇒ リンカイザーアーム(BB)/武器:強さ20/[効果1]攻撃10 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程5】/特殊アイテム
影道 律
「じっとしていろ。」

コガラシ(39) とカードを交換しました!

秒速( )mで飛来する点P (ブラッドシェド)


サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度0⇒1
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度1⇒2
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度2⇒3





ミィ(1357) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 P-3:瓦礫の山』へ採集に向かうことにしました!
   - 影道 律(1247) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - ミィ(1357) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - リンカ(1388) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - 古びたドラム缶(1390) の選択は チナミ区 E-5:出発地













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律
ENo.1357
ミィ
ENo.1388
リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
歩行軍手
ダンデライオン




564 253


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン






8th
歩行軍手







ENo.1388
空友リンカ
【名前】 空友リンカ / そらとも りんか
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 144cm
【血液型】B

【異能】 リンカイザー
幼少のリンカが幼稚園で初めて食べたマヨネーズのあまりの美味しさに感激し、マヨネーズは丸くて可愛くて美味しいから大好き、と言ったことに怒り狂った醤油こそ食の救世主と信じる母からの激辛な食事に耐える日々で、自分の食べたいものを食べてもいい、と守ってくれる誰かが欲しいと願い繋がった存在、それがリンカイザーである。

以降母の異能とも対等に戦うことができるようになり、長きに渡る、醤油こそ至高、全ての食べ物は醤油で美味しく頂かなければならない、という空友家の呪縛から解放され、再び大好きなマヨネーズを口にすることができた。

このことでリンカはリンカイザーを自身の神と崇めていたが、リンカイザーからは友人として繋がりたいと言われ、悩んだ末、現在は友達となっている。

しかしリンカの異能は『不要になったものを繋ぎ合わせ、自身の敵となる者を打ち倒す武器を作る能力』でしかなく、友達としてのリンカイザーは、頭が痛くなるような辛さの食事を食べ続ける恐怖と苦痛から逃れるために、リンカが生み出した空想上の守護者である。

リンカイザーの姿は押し入れの中で見つけた玩具のロボットと、捨てられてしまったお姫様の人形が元になっており、異能の条件も合わさって、ところどころ絆創膏のような赤いテープで接着されたロボットがドレスを着た姿となっている。

戦闘面においては、通常時はリンカイザーの一部分しか召喚・装着することができないが、リンカの感情の爆発で装着可能部位が増える。
ただしハザマで強化された状態でなければフルサイズのリンカイザーを召喚することはできず、最強武器であるリンカリバーを使うこともできない。

【現在の居場所】 ヒノデ倉庫跡地/リンカの仮部屋
朝食時、いつものように母と醤油かマヨネーズかで争っていたところ、いもしない誰かと話してて気持ち悪いと言われ、謎の頭痛に襲われたリンカ。
その機を逃さなかった母はリンカに醤油をかけながらその素晴らしさを説き、さらに教育として異能を振るった結果、リンカの髪を切ってしまう。
このことに激怒したリンカはリンカイザーと共に母を押さえつけ、その顔をマヨネーズでコーティングした後、母の財布から4万円を奪って逃走。

さてこれからどうしたものか、と悩むリンカとリンカイザー。
そんなときに『ヒーローが出入りする倉庫』の噂を耳にし、行く当てもない二人は、面白そうという理由で、有限会社ヒノデ倉庫へと向かうのであった。

そこで出会ったのは……。

【PL:@rinka1223_eco】
30 / 30
296 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4リンカイザーアーム(BB)武器20攻撃10攻撃10【射程5】
5ふんわり猫足パーカー防具20敏捷10
6腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
7元気色のヘアピン装飾39敏捷10
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
変化2強化/弱化/変身
響鳴10歌唱/音楽/振動
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
リンカニック・ブレイク
(ブレイク)
6020敵:攻撃
L・ピンポイントアタック
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
リンカニック・クイック
(クイック)
6020敵2:攻撃
リンカニック・ブラスト
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
装甲修復リンカイザー
(ヒール)
5020味傷:HP増
リンカニック・エキサイト
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
L・クリエイト(タライ)
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
L・アーム(ブースト)
(ストレングス)
50100自:AT増
リンカ・ボイス
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
L・クリエイト(ウェポン)
(クリエイト:ウェポン)
5060味:追撃LV・次与ダメ増
リンカイザー・アーム(GF)
(ガードフォーム)
5080自:DF増(2T)
リンカニック・ペネトレイト
(ペネトレイト)
60100敵貫:攻撃
リンカイザー・アーム(KF)
(キーンフォーム)
6080自:DX・貫通LV増
L・クリエイト(マイク)
(クリエイト:マイク)
5040自:混乱・魅了特性増
リンカニック・エネルジコ
(エネルジコ)
5080自:MHP・MSP増
リンカニック・イレイザー
(イレイザー)
50150敵傷:攻撃
リンカライズ・アップグレード
(バトルソング)
50180味列:AT・LK増(3T)
リンカーニバル
(バトルダンス)
50180敵:3連鎖撃&攻撃&魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト・初級
(ブラスト)
020敵全:攻撃
I'm fast.
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増
風刃
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
無謀な突撃
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
秒速( )mで飛来する点P
(ブラッドシェド)
0150敵:風痛撃&HP減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]スパイン[ 3 ]アキュラシィ[ 3 ]バトルソング
[ 3 ]テリトリー[ 3 ]サモン:レッサーデーモン



PL / 凛架