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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ハザマリオン日記 〇月×日

なぞのお姉さんはどっちに進んでいったのかな。
次のチェックポイントで会ったときのためにききたいこといっぱい考えておかないと。
一番ききたいのはお姉さんの恋人さんのことだけど。
私も少しだけ恋してみたいな。

リンカ
「ねぇねぇ、リンカイザー。」
リンカイザー
「なにかな?」
リンカ
「恋ってどーいうものなんすかね?」
リンカイザー
「やっぱり彼のことをッ!?」
リンカ
「そろそろ怒るっすよ?」
リンカイザー
「…ごめんね。」
リンカ
「私、恋とかよく分からないんすよね。」
リンカイザー
「ふむ。」
リンカ
「お姫様は王子様と恋に落ちて結ばれる。そういう物語の中の話でなら分かるっす。
でも現実の恋はよく分からないっすよ。」
リンカイザー
「無理に急ぐことはないんじゃないかな。」
リンカ
「でも、あのもふもふの人は友達よりも恋人を選んだって言ってたじゃないっすか。
もう友達も恋人もいるんすよ。同い年なのに。」
リンカイザー
「なるほど、少し羨ましくなってしまったのかな。」
リンカ
「…かもしれないっす。
あの人は色んな人と仲良くできた人なんだなって、私にはないものをいっぱい持ってるんだなって。
そう思うと少しだけ…少しだけ…。」
リンカイザー
「羨ましいと思うのは悪いことじゃないよ。だからリンカがそう思ったことを間違いだとか、恥ずかしいことだとか、そんなことを考えなくてもいいんだ。」
リンカ
「……。」
リンカイザー
「恋も友情もとても大切なものだと思う。
その大切なものを、誰かの真似をして追いかけるのは大変だし、そもそも追いかける必要すらないんだ。
リンカにはリンカの、あの人にはあの人の速度がある。
全人類は同じ時間を進んでいる、でも同じ歩幅で歩いているわけではないから、自分のペースに合わせて進んでいくことが大事だと思うよ。」
リンカ
「自分のペースっすか?」
リンカイザー
「うん。ワタシもはっきりと理解できているわけじゃないから、思う、としか言えない。
それでもこれだけは言える。リンカは少しずつだけど前に進んでいるよ。
あの家に居た頃とは違う、リンカは人と接して成長している。だから急がなくていいんだ。」
リンカ
「…うん。ありがとっすよ、リンカイザー。」
リンカイザー
「どういたしまして。」
リンカ
「リンカイザー、もう一つ訊いてもいいっすか?。」
リンカイザー
「うん?」
リンカ
「もし友達ができて、恋人もできて、どっちかを選ばなきゃいけないとしたら…。
リンカイザーならどっちを選ぶっすか?」
リンカイザー
「どっち、と言われても。」
リンカ
「もしっすよ!もし私とリンカイザーが変わってるときに、誰かにこ…こ…告白されたら!」
リンカイザー
「それはワタシではなくリンカに好意を抱いているということじゃないかな。
人は見た目ではなく中身とは言うけれど、第一印象は見た目で決まってしまうことの方が圧倒的に多い。
第一印象が良くなければ、その人の中身を知ろうとは思わないだろうし。
もしワタシが告白されたとしても、それはリンカの容姿が気になった結果だと思う。
そもそもリンカを知ることなくワタシを知ろうとすることは実質不可能だからね。」
リンカ
「なるほどっす…。
でもでも、そーじゃなくてっすよ!!」
リンカイザー
「ふむ…?」
リンカ
「友達か!恋人か!どっちか絶対に選ばないといけないとしたらっすッ!」
リンカイザー
「絶対にか、うーん。」
リンカ
「じぃ。」
リンカイザー
「うーん…。」
リンカ
「じぃ。」

(恋人か。考えたこともなかったな。恋人と友達のどちらかを選ぶのなら……。)

リンカ(友達)
「リンカイザーは友達である私を選んでくれるっすか?」
(当然だよ。)
リンカ(恋人)
「リンカイザーは恋人である私を選んでくれるっすよね…?」
(当たり前じゃないか。)
リンカ(友達)
「どっちを選ぶっすか?」
リンカ(恋人)
「どっちを選ぶっすか…?」
(…ダメだ、ワタシには選べない。
ワタシを求めてくるリンカを裏切ることなんてできない。
だがしかし、選ばないのもまた最悪の選択…。
であるならば、ワタシは……。)

リンカ(友達)
「リンカイザー、一緒に遊びに行くっすよ!」
(そうだ。友達同士で手を繋ぎ一緒に買い物に行くのもいい。
やはりここはともだ)

リンカ(恋人)
「リンカイザー、終電がなくなっちゃったすね…。
仕方ないっす、朝まで一緒に居て上げるっすよ……。」

(そうだね。恋人と愛を確かめ合って……。)
リンカイザー
「待て、誰だ、お前はッ!!」
リンカ
「どうかしたんすか、リンカイザー?」
リンカイザー
「ワタシのリンカがそんな見え透いた欲望から生まれたような発言をするわけがない!
そもそもリンカはまだ子供だ。終電を逃すような遅い時間まで遊んでいるわけがない。
その前にワタシが帰宅を促しているはずだ。」
リンカ
「リンカイザー…?」
リンカイザー
「黙れ、偽物!ワタシを惑わす悪魔め!
やはりワタシが選ぶべきは友達としてのリンカだ。
欲を言えば、それ以上を…と思わないこともない。
だがそれ以上の関係は自らの力で勝ち取るべきものだ!
…それにワタシはッ!!」
リンカ
「リンカイザーッ!?
突然リンカライズしてどうしたんすかッ!?」
リンカイザー
「リンカはどっちのリンカかな!?」
リンカ
「何言ってるんすかッ!?」
リンカイザー
「ごめん、少し悩んでしまったようだ。」
リンカ
「リンカイザーがこんなにおかしくなるなんて…。
やっぱり友達と恋人、どっちを選ぶのかはリンカイザーにも難しいんすね。
辛い質問をしてごめんっすよ。」

(そんなに取り乱していたのだろうか…。)

リンカイザー
「リンカが謝ることはないよ。
確かに悩んだけれど、そのおかげで一つの答えに辿り着けたしね。」
リンカ
「答えっす?」
リンカイザー
「うん。辿り着けたっていうのもおかしな話だけれど。
ワタシは最初からこの答えしか持っていなかった、だから今回もこの答えだ。」
リンカ
「?」
リンカイザー
「ワタシが一番に選ぶのはリンカだ。
それが友達だとしても、恋人だとしても、ワタシはリンカを一番に想うよ。」
リンカ
「リンカイザー…。」
リンカイザー
「リンカにはこれから先もとても長い時間がある。
その時間の中で友達ができて、恋人ができて、そのことで沢山悩んで傷付いて、リンカと合わない人も出てくるだろうし、友達ではなくなる人もいる、恋が冷めることもあると思う。」
リンカ
「友達ではなくなる人っすか…。」
リンカイザー
「それでもリンカにはワタシがいるよ。
リンカがワタシのことを必要としなくなるまでワタシはリンカと一緒にいる。
だから、悩んだら今みたいに相談して欲しい。
リンカの問いに正しい答えを返せないことも多いと思うけど、一緒に考えよう。
そして間違っていたらまた一緒に考えて、正しかったら一緒に喜ぼう。」
リンカ
「リンカイザー、ありがとっすよ…。」
リンカイザー
「ふふ、これがワタシにできる、たった一つのこと、だからね。」
リンカ
「たった一つのことって、何言ってるんすか?」
リンカイザー
「うん?」
リンカ
「リンカイザーは今までいっぱい私を助けてくれてるじゃないっすか!
ハザマに来る前からずっとっすよ!
エイリさんから守ってくれたのもリンカイザーっす。
あの日リンカイザーが助けてくれなかったら、私は今でもあの辛いご飯を食べ続けてたっすよ…。」
リンカイザー
「…。」
リンカ
「それに今だってそうっす、私の異能は召喚型っすよ。
リンカイザー・アームもリンカイザー・レッグもリンカイザーのものじゃないっすか。
リンカイザーがいてくれなかったらフルコネクトも安全にできないっす、一緒だからできてるんすよ!」
リンカイザー
「……。」
リンカ
「リンカイザー?」
リンカイザー
「いつかリンカ一人でリンカイザーにフルコネクトできる日が来るかもしれない。」
リンカ
「レベルアップっすか!」
リンカイザー
「…そうだね、レベルアップだ。」

(そうなったらワタシは…。)

リンカ
「そうなったら私がリンカイザーを守るっすよ!」
リンカイザー
「え?」
リンカ
「前にも言ったっすよね、リンカイザーが私を守ってくれるように、私もリンカイザーを守りたいって。
もし私が一人でリンカイザーの力を使えるようになったら、今度は私がリンカイザーを守るっす!」
リンカイザー
「リンカ…。」
リンカ
「リンカイザーにも私と同じくらい長い人生があるっす!
だから今度は私がずっと一緒に居て守ってあげるっすよ!」
リンカイザー
「一緒にか。ふふ、ありがとう。」
リンカ
「うん!」

(…リンカ、君の異能はね。召喚型なんかじゃないんだ。
君がずっと溜め込んだ『不要なもの』を繋ぎ合わせて、自分を守る為の武装を――殻を作っている。
それがLINKAISER。)
(ねぇ、リンカ。君の中でワタシと初めて話した日はいつになっているのかな。
ワタシの思い出の中にある日と同じかな?それとも異能を、リンカイザーを初めて使った日?
…あの日、君は自分の中から何を捨ててリンカイザーを作ったのだろうか。)
(…考えるのはやめよう。一緒に居て守ってあげる、今はその言葉だけで十分だ。
いつかリンカにとってワタシも不要なものに、本当の意味でのリンカイザーになる日が来るだろう。
それでも、その日、その瞬間までワタシは君と一緒に居たい。
君が必要としてくれることがワタシの生きる理由で、ワタシの一番の喜びなのだから。)



エイリのハザマ日記 〇月×日

ハザマで経験したことは元の世界に戻った時には憶えていない。
ここで誰かを痛めつけたとしても元の世界では罪悪感というものはない、ということになる。
しかしだ、再びハザマに戻れば、その時の記憶が蘇る。
あの狂気が、この歓喜が、鮮明に。
思い出す度に私は震えるのだろう。
自分がそんな接し方しかできないということに。
自分がその方法でしか人を愛せないということに。

…たった一人の娘ですら。

あの時は失敗してしまったけど、今度はちゃんと髪を切り揃えてあげないといけない。
好き嫌いをして私の料理を食べない悪い子にはきちんとお仕置きをしないと。
そうすればあの子は目に涙を浮かべてこう言うだろう。
お母さんごめんなさい、と。

私は優しいから、もう怒ってないよ、と伝えよう。
そしてまた親子水入らずで一緒に暮らそう。

…でもその前に邪魔者を消してしまわないと。
まずはあの子に近づいた真っ白なわんこちゃんかしら?



エィリアライザー
「あぁ、待っててね。愛しい…愛しい…リンカちゃん。」


【To Be Continued】






影道 律
「いくぞ、負けられないな。」

リンカ
「今日も元気にがんばるっすよ!」

声にならない何か
「・・・カマッテクレテ・・・ミンナ・・・アリガトウ・・・」















荊界のハザマリオン
ENo.1247
影道 律
ENo.1357
ミィ
ENo.1388
リンカ
ENo.1390
古びたドラム缶
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ダンデライオンB
歩行軍手
ダンデライオンC








ミィ(1357)花びら を入手!
古びたドラム缶(1390)花びら を入手!
影道 律(1247)ボロ布 を入手!
ミィ(1357)花びら を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

武術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

変化LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
響鳴LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

マゾメガネ(1181) とカードを交換しました!

サモン:ねこ (サモン:シルフ)






ミィ(1357) に移動を委ねました。

チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
体調が全回復しました!

チナミ区 P-3:瓦礫の山』へ採集に向かうことにしました!
   - 古びたドラム缶(1390) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山

MISSION - 未発生:
   - 古びたドラム缶(1390) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1388
空友リンカ
【名前】 空友リンカ / そらとも りんか
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 144cm
【血液型】B

【異能】 リンカイザー
幼少のリンカが幼稚園で初めて食べたマヨネーズのあまりの美味しさに感激し、マヨネーズは丸くて可愛くて美味しいから大好き、と言ったことに怒り狂った醤油こそ食の救世主と信じる母からの激辛な食事に耐える日々で、自分の食べたいものを食べてもいい、と守ってくれる誰かが欲しいと願い繋がった存在、それがリンカイザーである。

以降母の異能とも対等に戦うことができるようになり、長きに渡る、醤油こそ至高、全ての食べ物は醤油で美味しく頂かなければならない、という空友家の呪縛から解放され、再び大好きなマヨネーズを口にすることができた。

このことでリンカはリンカイザーを自身の神と崇めていたが、リンカイザーからは友人として繋がりたいと言われ、悩んだ末、現在は友達となっている。

しかしリンカの異能は『不要になったものを繋ぎ合わせ、自身の敵となる者を打ち倒す武器を作る能力』でしかなく、友達としてのリンカイザーは、頭が痛くなるような辛さの食事を食べ続ける恐怖と苦痛から逃れるために、リンカが生み出した空想上の守護者である。

リンカイザーの姿は押し入れの中で見つけた玩具のロボットと、捨てられてしまったお姫様の人形が元になっており、異能の条件も合わさって、ところどころ絆創膏のような赤いテープで接着されたロボットがドレスを着た姿となっている。

戦闘面においては、通常時はリンカイザーの一部分しか召喚・装着することができないが、リンカの感情の爆発で装着可能部位が増える。
ただしハザマで強化された状態でなければフルサイズのリンカイザーを召喚することはできず、最強武器であるリンカリバーを使うこともできない。

【現在の居場所】 ヒノデ倉庫跡地/リンカの仮部屋
朝食時、いつものように母と醤油かマヨネーズかで争っていたところ、いもしない誰かと話してて気持ち悪いと言われ、謎の頭痛に襲われたリンカ。
その機を逃さなかった母はリンカに醤油をかけながらその素晴らしさを説き、さらに教育として異能を振るった結果、リンカの髪を切ってしまう。
このことに激怒したリンカはリンカイザーと共に母を押さえつけ、その顔をマヨネーズでコーティングした後、母の財布から4万円を奪って逃走。

さてこれからどうしたものか、と悩むリンカとリンカイザー。
そんなときに『ヒーローが出入りする倉庫』の噂を耳にし、行く当てもない二人は、面白そうという理由で、有限会社ヒノデ倉庫へと向かうのであった。

そこで出会ったのは……。

【PL:@rinka1223_eco】
30 / 30
208 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4リンカイザーアーム(BB)武器20攻撃10攻撃10【射程5】
5ふんわり猫足パーカー防具20敏捷10
6腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
7元気色のヘアピン装飾39敏捷10
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9焼きそばパン料理10攻撃10
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
12焼きそばパン料理10攻撃10
13焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化5強化/弱化/変身
響鳴15歌唱/音楽/振動
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
リンカニック・ブレイク
(ブレイク)
6020敵:攻撃
L・ピンポイントアタック
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
リンカニック・クイック
(クイック)
6020敵2:攻撃
リンカニック・ブラスト
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
装甲修復リンカイザー
(ヒール)
5020味傷:HP増
リンカニック・エキサイト
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
L・クリエイト(タライ)
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
L・アーム(ブースト)
(ストレングス)
50100自:AT増
リンカ・ボイス
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
L・クリエイト(ウェポン)
(クリエイト:ウェポン)
5060味:追撃LV・次与ダメ増
リンカイザー・アーム(GF)
(ガードフォーム)
5080自:DF増(2T)
リンカニック・ペネトレイト
(ペネトレイト)
60100敵貫:攻撃
リンカイザー・アーム(KF)
(キーンフォーム)
6080自:DX・貫通LV増
L・クリエイト(マイク)
(クリエイト:マイク)
5040自:混乱・魅了特性増
リンカニック・エネルジコ
(エネルジコ)
5080自:MHP・MSP増
リンカニック・イレイザー
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃
リンカライズ・アップグレード
(バトルソング)
60180味列:AT・LK増(3T)
リンカーニバル
(バトルダンス)
50180敵:3連鎖撃&攻撃&魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト・初級
(ブラスト)
020敵全:攻撃
I'm fast.
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増
風刃
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
無謀な突撃
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
秒速( )mで飛来する点P
(ブラッドシェド)
0150敵:風痛撃&HP減
サモン:ねこ
(サモン:シルフ)
0400自:シルフ召喚




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]スパイン[ 3 ]アキュラシィ[ 3 ]バトルソング
[ 3 ]テリトリー[ 3 ]サモン:レッサーデーモン



PL / 凛架