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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




現実からの記憶がまた同期する

と、いっても俺はやっぱりコミュ障だし友達が少ないからな。入ってくる情報は少ない
いつもと変わらない日を過ごして。毎回代わり映えが少ない情報

現実の俺もやっぱりコミュ障だし、何もないんだな。

そしてこっちでの俺もまだ、書く事はない。
気がついたら仲間にいたこいつ。・・・こいつって失礼だけどこいつでいいよな。俺誰かわからないし
イーサンって言ってたけど。イーさんなのか?それともイーサンさんなのか?わからないや

とりあえず。アンジだけど味方らしい。よくわからん。
侵略者だから敵なんじゃないのか?こっちに味方するくらいなら侵略なんてしてくるなよ・・・。いや、そっちの都合じゃないことも何となく理解はするが

心ではやはり受け入れがたい。とりあえずは助けてくれるということだから一緒に行動はするが・・・



書く事がないからってここで終わらせるのも気持ちが悪い。ちょっと自分の過去のことを書いて気持ちを整理しよう

俺の名前は伊藤晴。普通の高校三年生。現在恋をしつつもいつも通りの日常を過ごしていた。
高校に来る前は・・・

保育園の頃くらいからだ。記憶にあるのはいつも泣いている母親と知らない女の人と一緒にいる父親。
俺には友人と言っていたし、その女の人も俺と遊んでくれてたから友人なんだなと納得して遊んでいた記憶がある。

だがそういう時母親は一緒にいなかった。そういう日は俺は帰ったら疲れてそのまま布団に入るくらいだったんだが、ふと目を覚ました日は母親が泣いていた。

その後注意して見てみると母親はよく夜に泣いているようだった。

そしてそういう日は父親はいつもどこかへ出かけていた。

思い出してみると父親は家にいないことが多かった。仕事の都合と聞いていたが、今思えばただ女遊びしていただけだろう。
当時の俺にはよくわからなかったが。

そんな生活が小学生に上がっても続いた。その頃には俺は察せてたし父親の友人と名乗る人とは遊ばないようにしていた。俺が遊びにいけば母親が泣いている。そう考えたら無邪気に遊びに行くこともできないし、俺は父親よりも母親のほうが好きだからだ

しかし、結構噂にはなるらしい。近所の母親たちが俺の父親を見て噂になり、それが子供たちに伝わる。
そうなれば俺は格好のいじめの的だ。

子供たちから出てくる他愛ない蔑称。本人たちはそんなつもりはないのかもしれないが俺からしたら傷つくには十分すぎた

だけどやはり許せないのは母親を馬鹿にされることだ。当時の俺には勇気がなくて言い返せなかったが、母親が馬鹿にされるたびに怒りに震えたのを思い出す。震えるだけかよ・・・って、今でも情けなくは思うけど

けど同じいじめられっ子という境遇でこの小学生の頃に加唐くんと仲良くなれたのはよかったな。そのおかげで何とか乗り越えられた気もする。

小学校中学年位の頃。父親が全然家に帰らなくなった。流石に俺も我慢の限界だったんだと思う。いや、この頃の記憶って結構曖昧じゃない?
母親に直接言った
「俺はもうお父さんなんていらない。それよりもお母さんが泣いてるほうが辛い。どうにかならないの?」と

そこから母親の行動は早かった。俺の言葉で気づいたのだろう。毎日泣いてるだけの自分がどれだけ馬鹿だったか

元々俺の母親は強い人だ。俺とは全然違う。人にはズバズバと物が言えるし、自分の意見もしっかりしている。そしてダメなことはダメだと俺をちゃんと叱ってくれる人だった。

そんなお母さんが俺は大好きだ。

気がついたら1週間もしないで母親は離婚調停を取り付けてた。話は簡単に纏まったらしい

父親はクズだが、クズなりにお金は稼いでいたしお金の面倒はちゃんと見ると自分から言ったらしい。
あの男のことは俺もよくわからないし分かりたいと思わない。大っきらいだから

そして俺と母親は引っ越して無事に過ごせた・・・

なんてこともなく。俺はめきめきと今の体型になってまた苛められるんだけどね。


・・・冷静に昔のこと書いてて泣きそうになってきた。なんで苛められてた頃のことや辛いことを普通に思い出してるんだ?

はぁ・・・。けど、おかげで落ち着けてきたかもしれない。今の状況はあの苛められてた時なみに絶望的だけど。あの状況だって気がついたらどうにかなってた。なら、今のこれもどうにかなるかもしれない。

とりあえずは・・・。彼女に思いを伝えられたらいいんだけど。っていうか、現実での俺。何か行動したらどうなんだ・・・?







ENo.735 十神 とのやりとり

メッセージはどうやら誤って送信されているようだ。
独り言が、笑い声が届く。

「ククッ、……ふ、アッハハ……!
『アンジいたもん』……だと!ハハハハ!!
あぁ……珍しく愉快な記憶を残してくれたな……
先輩の顔を見るのが楽しみだ……!く、フフ、アハハハ!!」

一頻り笑った後、メッセージが送信されていることに気付く。

「……あぁ、なんだ……先にネタバラシをしてしまった。ク、ククッ!
見ているか?伊藤晴。居ただろう?アンジニティが。目の前に!
アッハハハハハ!!


ENo.825 天弖 とのやりとり

天弖
「無事でしたか。良かった。」
天弖
「何にでも自信を無くしてはいけませんよ?根拠のない自信ほど生き残るための糧となる時はあるんですから。」
天弖
「…ともあれ、今後とも無事に生き残るように願ってます。何かあればまた連絡を。」






カガラ
「ッしゃァ!!ラーメン探すぞオラァッッ!!」

イーさん
「余の威光に恐れるが良い!!!」















片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ダンデライオンA
ダンデライオンB
















片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド








カガラ(687)雑木 を入手!
晴(1492)ネジ を入手!
イーサン(1651)ネジ を入手!
カガラ(687)花びら を入手!
晴(1492)ネジ を入手!
イーサン(1651)花びら を入手!






変化LV2 UP!(LV0⇒2、-2CP)
領域LV1 UP!(LV9⇒10、-1CP)
付加LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

ItemNo.8 豚が描かれた大盾ItemNo.10 ボロ布 を付加しました!
 ⇒ 豚が描かれた大盾/防具:強さ36/[効果1]防御10 [効果2]体力10 [効果3]-

ItemNo.5 石器時代に逆戻りセットItemNo.9 不思議な石 を付加しました!
 ⇒ 石器時代に逆戻りセット/武器:強さ10/[効果1]- [効果2]回復10 [効果3]-【射程1】/特殊アイテム


テリトリー を習得!
ヒールミスト を習得!





カガラ(687) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!
   - カガラ(687) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - 晴(1492) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - イーサン(1651) の選択は チナミ区 E-5:出発地













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




423 121


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ


3rd
ジャンボゼミ




6th


















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン




324 311







6th








ENo.1492
伊藤 晴
名前<伊藤 晴>(イトウ ハル)

性別<男>

身長/体重<171/82>

年齢<17>

所属:相良伊橋高校 3年4組

異能<冷静>

簡易人物紹介
太ったごく普通のコミュ障オタク
高校は普通に通っているも帰宅部。
カードゲームにはまっており常に自分のデッキとプレイマットを持ち歩いている。本人曰くカードゲーマーの嗜みらしい。
土日にバイトをしておりそれでオタク活動を楽しんでいる。

異能説明
冷静:自身が一定以上傷つくことにより発動。肉体的傷、精神的傷を問わず発動される。
発動中は走馬灯を見るときのように時間の流れが遅く感じられ、常人が感じる20倍以上遅く時間が流れる。尚、走馬灯と同じなので自分の動きが早くなるとかではなく思考スピードが早くなる程度。
併せて相手の弱点、苦手箇所などもわかるようになる。但しこれは相手にそういった部分があった場合等。相手が巧妙に隠している場合は見抜けない。

過去説明
本人から語られることはないが過去に苛められていた経歴を持つ。今では本人は笑って自分の身体的特徴を貶すがやはりコンプレックスの一つ。今でも過去に自分をいじめていた人間やそれに近しい人を見ると蕁麻疹や震えが出て、その場から逃げ出してしまう。

※既知設定等歓迎です。たくさん話してくれると嬉しいです
企画等教えて頂ければ喜んで飛んでいきます。
TwitterID:(@itou_haru)or(@kotensi0724)
30 / 30
137 PS
チナミ区
D-2
行動順9【日和】AT・AG・HL↓
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10防御10
3不思議な装飾装飾10
4ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
5石器時代に逆戻りセット武器10回復10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
8豚が描かれた大盾防具36防御10体力10
9
10
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
変化2強化/弱化/変身
百薬20化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
付加32装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練2エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
練3ヒールポーション5060味傷:HP増
練3プロテクション5060味傷:守護
アドレナリン5080自:AT増(4T)+麻痺か衰弱状態なら、連続増+麻痺・衰弱減
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
練2イレイザー50150敵傷:攻撃
コロージョン5070敵貫:腐食
テリトリー50160味列:DX増
ヒールミスト52200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
変調特性550【戦闘開始時】自:肉体・精神変調特性増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ばくだん!
(クリエイト:ダイナマイト)
0140自:道連LV増
練3
ポーションピッチャー
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
少年は騙る
(クレイジーチューン)
0140味全:強制混乱+次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アドレナリン[ 1 ]ウィルスゾーン[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]コロージョン[ 2 ]変調特性



PL / 子天使