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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 気がつくと鞄に何だかよく分からないものが入る事件は、結局原因が不明のまま今もたまに変なものが混じっている。
 でも、お金が減る訳でも無いし、物も減るわけでもないので取り敢えず様子見ということで、あまり気にしない事にした。

 そんな訳で、気分転換にと休日を利用して、ヒノデ区の観光に私とアズちゃんとユカラで一緒に行くことになった。
 ヒノデ区はそれほど観光施設が有るわけではない。
 栄えているのは隣のチナミ区や、ツクナミ区の方だ。
 それでも、動物園やカフェなどはあるので、遊べる無くもない。
 まずはヒノデ動物園へ行こうと、二人を誘ってバスに乗ってヒノデ山へと向かった。
 ヒノデ山の上の方にあるのがヒノデ動物園で、隣には実はヒノデ遊園地もある。
 どちらの規模もあまり大きくはないが、半日ぐらいを遊ぶのだったら十分な大きさである。

「先ずは入場券買おうか。一応年間チケットとかもあるんだけど、そんなに頻繁に来ないかもだし普通ので良いよね。三枚買っておくね」

 私が入り口で入場券を買ってくると、アズちゃんがにっこりと微笑んだ。

「深雪ちゃん、ありがとー!幾らかかったかな?お金出すよ?」
「あっ、全然大丈夫。これ経費で落ちるから。課外授業の一環ということで」

 私はヒラヒラと手を振って、二人を動物園の中へと案内した。

「観覧ルートは上の番号である程度決まってるんだけどね、最初にゾウが見えるところから下に降りると、ふれあいコーナーがあってそこでウサギさんとかモルモットを触れるんだよ行こう!」
「ウサギが出てきた時点で、最初に行く場所の予想はついたよ……ヒノデ区は深雪が詳しいんだし、着いていくけど」

 二人よりも先にふれあいコーナーに駆け出した私だったが、そこにいるのは大きなニシキヘビだった。

「あれっ?ウサギは!?あっ、今日はニシキヘビのコーナーしかやってない!?」

 落胆して肩を落とす私に、ようやく追い付いたユカラとアズちゃんが近づいてきた。

「わぁ、大きなヘビ。強く巻き付かれたりしないのかな?ちょっと怖いね、ユカラくん」
「ヘビなら何度も捌いてるから、大丈夫だよ。今日は短剣は持ってきてないけど」
「待って、ふれあいコーナーだからね?別に退治するアトラクションじゃないからね。攻撃したらダメだよ!?」

 物騒なことを言うユカラにツッコミを入れる私。

「それぐらいは、分かってるよ。動物を見たり触ったりする場所なんだろ。水族館の動物版だろうから、こっちから攻撃したりしないよ」
「そ、そう?分かってるなら良かったけど……せっかくふれあいコーナーなんだし、誰かニシキヘビに巻かれてみれば?面白いと思うよ」

 私の提案にユカラとアズちゃんは、口を揃えて言った。

「深雪がやれば」
「深雪ちゃん、やってみて?」

 いや、確かに面白いとは言ったけども……私が巻かれるんか。

「ぐ。多数決なら仕方ないよね。あんまりヘビ得意じゃないんだけどなぁ。あっ、飼育員さん。お手柔らかにお願いします……」

 飼育員さんは、にこやかに私の体にニシキヘビを巻き付けてくれた。
 結構重いんですけど、これ。
 ついでに昔ユカラと一緒に旅してた時も、こういう大蛇に絡まれて骨折れかけて死にそうになったトラウマも甦ってきた。

「首飾りみたいで似合うんじゃない?」
「ユカラさ、人がアクセサリー付けてる時はそんな事、一言も言わないよね?」
「深雪ちゃん、すごい……ヘビに巻き付かれて、平気なんだ?」

 アズちゃんには、変なところで感心されてしまった。
 飼育員さんがニシキヘビを外してくれると、何だか体が軽くなったように錯覚したのだった。

「ウサギさんは居なかったけど、取り敢えず後は順番通りに歩いて回ろうか」

 私はまた二人を先導するように動物園の順路を歩いて行った。
 園内を知ってるので私が必然的に先に歩くお陰で、アズちゃんとユカラが一緒に歩いてくる形となるのだが、こうやって見てると美形男子と美少女がデートしてる感じに見えて絵になるなぁ……等と思いながら日中のあんまりやる気のない動物たちの檻を見て回った。
 動物は鳥とか、猿とか猿とか猿がなんか結構多かった。
 あ、一応キリンもいたし、サイもいたし、虎も熊も居たので、それなりに色々な動物を見て回る事が出来たのだった。
 目玉商品とも言える爬虫類館には、色々な蛇やトカゲがいてカラフルで楽しかった。

「あっ、あれ。白と黒の色した動物がいるよ。パンダかな?」

 アズちゃんが指差す檻には、確かに白と黒の色をした動物が餌を食べていた。

「あーっ、パンダに色は似てるけど、エリマキキツネザルだね。まぁ、かわいいけど」
「深雪ちゃん、色々詳しくてすごいね。何でそんなに知ってるの?」

 アズちゃんが不思議そうに聞くので、私は頬をかきながら答えるのだった。

「ヒノデ動物園に来たのは初めてなんだけど、この荊街と似たような所に私が住んでいたから、自然に何となく分かっちゃうみたいな?」
「でも、深雪が元々住んでた所とは違うんだろ?そんなに共通点があるもんなの?」
「共通点ありすぎというか、イバラキを真似て造った街って感じなんだけど……住んでる人は、全然違うんだよね。まるで、街の中の人だけ入れ替わったような気持ち悪さはあるかな」

 日頃から私が思ってる、荊街に対する違和感をユカラやアズちゃんに説明した。

「ジェイド王国で言ったら、王様も王妃様も違う人で、サクラさん達の姿も無い見た目だけ同じ国に居るようなもんか。それは確かに気味悪い」
「何だか、パラレルワールドに来ちゃったみたいな感じかな?元の世界とそっくりだと、安心するより逆に怖くなっちゃうね」

 二人にも納得して貰ったところで、丁度動物園もまわり終えたので今度は遊園地へ。
 遊園地の遊具は子供の頃来た時とほとんど変わらず、大人になってから来てみるとチープ感がすごいのだけど、アズちゃんとユカラにとっては初めての場所なので、私が思ってるよりも楽しく遊んでくれたみたいだった。
 個人的にはお化け屋敷が苦手なので、アトラクションの中に無くて密かにホッとした。
ジェットコースターは、それほどコースは激しく無いだが、老朽化のせいかジェットコースターが疾走する中でレールがミシリミシリと軋むので、違う意味でスリルが満点だった。

「なんか、ジェットコースターは二度と乗らなくていいかなって思った」
「わ、私も。怖かったよ……こんなの初めて」
「アズも深雪も怖がりだな。遊園地なら他の所にも行った事はあるけど、ジェットコースターはこれより派手だったよ」

 ユカラはこのジェットコースターの真の恐ろしさを分からなかったみたいだが、もう一度乗って検証されるのも辛いので、二人で怖がりだって事にしておいて遊園地を出たのだった。

「ヒノデで遊べる所は全部回ったかな、とりあえず喫茶店にでも行ってお茶する?お茶ぐらいなら、インテグラセンターでも飲めるけど」
「インテグラセンターって、深雪の働いてる所だっけ。仕事なんて本当にしてるの?」
「今の今まで、私が遊びに行ってると思って無かった?仕事してるよー!司書のお仕事で、本の貸し出しとかやってるよ」

 私は三階がプラネタリウムになっていたり、二回が図書館だったりすることを二人に説明する。
一階にはお土産屋さんに喫茶店もあるので、ひとまずコーヒーでも飲んで休憩をとることにした。

「大使館から依頼されてるのは分かるけど、深雪がここを仕切ってるって現実味が無いね。インテグラセンターでは、一番偉いって事でしょ?」

 歯に布着せないユカラの発言は、清々しいけど何か引っ掛かる。

「現実味が無いって酷くね?現に働いてるんだからちゃんと評価してよそこは。このお茶代だって経費で落ちるんだからね」
「深雪ちゃんって、本当は王立錬金アカデミーの先生だもんね。やっぱり、深雪先生って呼んだ方がいいかな?」
「あ、いや。アズちゃんに先生とか言われると恥ずかしいから、アカデミーで会った時以外は呼ばないで欲しいかな……」

 照れている私が面白かったのか、ユカラがクスリと笑った。

「俺も呼んだ方がいい?深雪先生」
「絶対やめて。大体先生って言うのは尊敬してる相手に言う言葉なんだよ。ユカラは私の事を尊敬してんの?」
「うん。尊敬はしてないな」
「即答かよ、泣くぞ」

 アズちゃんが驚いて、私達の前で手をパタパタさせて仲裁に入った。

「深雪ちゃんもユカラ君も落ち着こう!せっかく楽しい一日なのに、最後に台無しにしたら勿体ないよ」
「……せやな」
「うん。そうだね。今日は深雪の案内でスムーズに回れて良かったよ。ありがとう」
「えっ、お礼とか別にいいって。みんなで楽しかったんだし、そーゆーのは無しにしよう」

 予想外な所でユカラに褒められたので、私はちょっと挙動不審になってしまったのだった。







ENo.1071 ラノザ とのやりとり

ラノザ
「あ、いつぞやのプラネタリウムを案内してくれた、図書館の館員さん!
よく分からないまま、よく分からない世界で遭難すると、不安にならざるを得ないだろ。
知り合いはヒトリでも多い方が安心できるぜ。」

ラノザ
「…と。
オレのコトなんて、覚えていないよなあ。
図書館には色んな奴らが来ているだろうし。
ちょっとナニかを尋ねたぐらいじゃあ印象に残ってないよな。」

ラノザ
「オレはラノザっていうんだ。
ヨロシクな。」


以下の相手に送信しました

ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ





ユカラ
「そういえばここは日本に似てるんだよな?じゃあ桜も咲いていたのかな。」

ウルド
「どこ行くんだっけ?」















TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
















片思い特攻隊withイーサン
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド








アズ(1051)ド根性雑草 を入手!
ユカラ(1059)雑木 を入手!
ウルド(1101)雑木 を入手!
ウルド(1101) を入手!
ウルド(1101) を入手!
ウルド(1101)ボロ布 を入手!






時空LV3 UP!(LV14⇒17、-3CP)
装飾LV2 UP!(LV20⇒22、-2CP)
合成LV1 UP!(LV9⇒10、-1CP)

ユカラ(1059) により ItemNo.11 甲殻 から射程2の武器『FPMk-Ⅱ』を作製してもらいました!
 ⇒ FPMk-Ⅱ/武器:強さ45/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
ユカラ
「また うさぎ」

ユカラ(1059) の持つ ItemNo.11 毛 から装飾『ファーピアス』を作製しました!

アズ(1051) により ItemNo.5 ユカラに買って貰った懐中時計ItemNo.12 甲殻 を付加してもらいました!
 ⇒ ユカラに買って貰った懐中時計/装飾:強さ28/[効果1]幸運10 [効果2]活力10 [効果3]-/特殊アイテム
アズ
「はい、磨いておいたよ〜。」

赤錆(524) とカードを交換しました!

火印 (イレイザー)


エアスラスト を研究しました!(深度1⇒2
ウィンドスピア を研究しました!(深度1⇒2
スカイディバイド を研究しました!(深度0⇒1





ユカラ(1059) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - アズ(1051) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - ユカラ(1059) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - ウルド(1101) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - アズ(1051) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀
   - ユカラ(1059) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀
   - ウルド(1101) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド
ハザマに生きるもの
歩行軍手
チンピラ
ウルフ




516 555




3rd
ウルフ


4th
チンピラ



6th
歩行軍手

















店主とJKと館長
ENo.1474
ミラン
ENo.1475
サツキ
ENo.1655
ぺんぎん
TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド




213 311















チナミ区 H-15

釣り堀




マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」












TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




165 541




3rd
マイケル参式


4th
マイケル弐式


5th
マイケル








ENo.1101
佐藤 深雪
種族:人間
性別:女
年齢:21

生れは日本の茨城県民。実家はヒノデ区によく似てるところ。
9月9日の兎年生まれ。干支と年齢が合わないのは気にしたら負け。

此処とは別の世界のジェイド王国の宮廷錬金術師兼、王立錬金アカデミーの教師でもある。
うさぎが自分の幸運のシンボルと信じて疑わず、うさぎ大好き。
異能の力は悪魔との契約によって身に着けたもので、対価として生来の超幸運を捧げた。今はちょっぴり運が無い。

FP(えふぴー)という名の黒うさぎの縫いぐるみが使い魔。
なんか色々あって元の世界に還れなくなり、異国でウルドという名前で生きることを強いられていた。

イバラシティでは勝手が違うらしく、佐藤深雪と名乗っても普通に生活できるっぽい。
自分の故郷にやたら似てるイバラシティに既視感を感じつつも、自分が異世界に飛ばされる前の茨城より発展していて、カルチャーショックを受けている。
携帯……じゃなかった、スマフォが欲しい。
故郷は日本なので、丁寧な言葉遣いを心がけているが、興奮するとついつい地が出て茨城弁になる。





深雪の使う茨城弁講座
こわい:疲れるの
いしけー:しょぼい
いじやける:内面的な怒りがこみ上げてくる北関東独特の感情
でれすけ:色気に惑わされやすい男、だらしない男
ごじゃっぺ:てきとー、アホだなー
かっぽる:すてる
よばれる:食事する
だっぺ:〇〇ですよ。語尾によくつく。
11 / 30
172 PS
チナミ区
H-16
行動順2【疾駆】AG↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2黒うさぎの縫包み(FP)武器20器用10【射程2】
3不思議な装飾装飾10
4アカデミー教師服防具20防御10
5ユカラに買って貰った懐中時計装飾28幸運10活力10
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7アズのお手製ホットサンド料理28治癒10活力10鎮痛10
8雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
9駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
10ぬめぬめ素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV25)[装飾]加速10(LV25)
11FPMk-Ⅱ武器45攻撃10【射程2】
12
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
15ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空17空間/時間/風
変化15強化/弱化/変身
装飾22装飾作製に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
ストレングス50100自:AT増
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
エアスラスト5060敵:4連風撃
ストライキング60150自:MHP・AT・DF増+連続減
アクセルフォーム60140自:AG・加速LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ひつじのまほう
(ブレイク)
020敵:攻撃
debris.900g
(インパクト)
0120敵:攻撃&DX・AG減(1T)
にゃーん
(ヒール)
020味傷:HP増
ナイトフォールダウン
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
火印
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]レックレスチャージ[ 2 ]ウィンドスピア[ 3 ]ブラックアサルト
[ 3 ]ファイアボール[ 2 ]エアスラスト[ 1 ]スカイディバイド
[ 1 ]チャージ



PL / ぷそぉ