ENo.21 レイ
ENo.70 金鵄
ENo.107 メリル/ミノリ
ENo.110 魔王
ENo.162 桜と向日葵
ENo.176 Nigella
ENo.178 イナバ
ENo.213 からす
ENo.224 鳴
ENo.229 神の力
ENo.298 避役
ENo.300 C
ENo.307 ???
ENo.332 リンカ
ENo.334 ひまわり&ナナシ
ENo.341 わこ
ENo.385 キュー
ENo.434 ピザ子
ENo.531 ネイン
ENo.538 ひびこ
ENo.550 ミュウ
ENo.593 Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.611 ユウ
ENo.634 レイ
ENo.691 トウミ
ENo.728 Seth
ENo.772 響生
ENo.788 アオガネ
ENo.853 一海
ENo.857 ルカ
ENo.879 フューリー
ENo.888 ウーリ
ENo.903 リラ
ENo.904 コジマ
ENo.910 ユウ
ENo.960 Haru
ENo.989 ソンブラ
ENo.990 イツ
ENo.1000 空
ENo.1007 ナルミ
ENo.1021 りあな
ENo.1030 ラミー
ENo.1033 斎
ENo.1107 @
ENo.1123 アニエス
ENo.1129 水明
ENo.1153 ヨハン
ENo.1159 万智花
ENo.1202 アサヒ?
ENo.1219 ひばり
ENo.1269 シャード
ENo.1273 ウトリさん
ENo.1279 br
ENo.1314 ナトゥーラ
ENo.1398 亜魅
ENo.1401 つばき
ENo.1430 顔無き道化
ENo.1461 裕美
ENo.1473 コー
ENo.1483 清二

| ギンカ 「みんながんばろうなのー!なかよくしてほしいなの!」 |
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辰起 「よくわかんないけどごーごー!」 |
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影 「オノレ……侵略者…共! ……ユルサナイ……ユルサナイ…!! ソウダ…正義…ハ、我ニアリ……」 |
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シエ 「おどれスワップ能力者どこじゃ殴る!!!!」 |
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アリヒト 「イバラシティは、護ってみせるぜ!!」 |
| アズライト 「そろそろ、生産のツテも探さないとね。 ……しかし、どこで知り合いに遭遇するか分かったものではないな……」 |
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蒜手 「無理無理無理!! あんなドロドロしたのに触るとか無理だからああああ!!!」 |
| クリス 「いっぱい人が居るみたい……?」 |
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くるい 「ゴアアアアア……」 |
| キバ 「おーい誰かー!!」 |
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イクコ 「……ばっかみたい。全部、うそだったって事でしょ。ふふ、ふふふ」 |
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稔 「いえーい!」 |
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マオ 「ハーッハッハッハァー! 我こそは魔王! アンジニティの! 魔王である!! ゆえに我は! アンジニティの前に立ち塞がろう!!」 |
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イナバ 「……どうなってる?俺はこの世界にいるはずない……」 |
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ガガミネ 「メツ校のみんな~~、無事か~~い?」 |
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バードウォッチングをするかのように遠くから君達を観察している |
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天使様 「状況に困惑する方も居るでしょうが、先ずは深呼吸を…。そして落ち着いて周囲を見渡し、気を確かに持ってください。……ここは戦場ですから。」 |
| ミクル 「おお、またここか……知ってる人、いないかな……。」 |
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鳴 「どこ…ここ…! 皆…皆どこにいるの!?」 |
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Dr.G 「どなたかいませんでしょうか?」 |
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神の力 「LaLaLaLaLaLa…LaLa…LaLa… (美しい音色が響き渡る…)」 |
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C 「なんか大変なことになっちゃったなあ」 |
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"ぐちゃ ぐちゃり ごぼごぼ ごぽり" 身の丈3mはあろうか、その肉塊はただゆっくりと這いずる |
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瘴気を纏ったカラスの群れが、警戒するかの様に飛び回っている。 |
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レン 「やれやれ。同じ大学の連中……何人召喚されてしまったのだろうね」 |
| 闇 「………」 |
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ツキト 「…………髪が鬱陶しい……」 |
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C 「……」 |
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透司 「アンジニティ許せねぇ!!!!!」 |
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わこ 「(敢えてF9に行かず)現在地が同じ(G8)やつァ気が合うなァ、仲良くしていこーヤ」 |
| コウ 「なんなのこれー!」 |
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キュー 「カスミ区M-9『がまがえる』、新装オープンしましたぁ~!」 |
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キュー 「……ここで宣伝するイミあるんですかね……」 |
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リグニス 「ふむ……(あたりを見回すだけである)」 |
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サクヤ 「私は平穏を望みたい。そして、その平穏の為にその力を振るえばよいか? それとも―― 飽くなき闘争に身を躍らせたいか。 どちらでもいいのです。さぁ、選びましょう?」 |
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アミナ 「ここどこー!!」 |
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ウルガレス 「我は竜と人の子にて、騒乱の世界を幾多に渡り救いし英雄。 名は……『竜人王ウルガレス』。 聞け、否定されしモノ達よ。我らは強い。 否定され淘汰され尚、己を失わず戦ってきた強者だ。 だが、図らずとも敵も強い。この空間では力を増すからな、奴らは。更に数も多い。 力が互角で数で劣る、我らが勝つにはどうすればよいか、理解できるか? そうだ、協力を結ぶのだ。忌み嫌っていた相手であろうともな!」 「……と、悪ィね、真面目なのは此の位にして。 こっちが素だからよ、俺が言いてえのはシンプルに一つだ。」 「俺と同盟を結ぼうぜ!!! このクソみたいに退屈な世界から お前たちを、救ってやんよォ!!!」 |
| 牡丹 「美味しいもの売ってないかなぁ……」 |
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ピュアッツァレラ 「う、うう…………。」 |
| グラス 「居心地が悪いような良いような、不思議な感じだね」 |
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ひやこ 「アンジニティに帰りたい……」 |
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ローザ 「……とりあえず人が多そうな方に向かおうかな」 |
| 「ゥォオ―――――――――ォン」 哀しげな慟哭と耳鳴りが響き、 耳にした者の中には、空に涙を流す紅い月の幻影が見えた者も居たかもしれない。 |
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つづり 「いくらか顔ぶれが変わりましたね…」 |
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「ディヤァ!!!」 少年はまだナレハテと戦闘している!! |
| マナカ 「ここにいるのは皆イバラシティの……、イバラシティ“側”の人たちか」 |
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つむぎ 「ずいぶんと多いんだな……。」 |
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「随分とまた詰め込まれたな。」 |
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ネイン 「師範ー!お姉ちゃーん!親分ー!いませんかーーーー!?」 |
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硝子の竜が空を飛ぶ。 |
| みみ姉 「みみういチャンネル、チャンネル登録よろしくね~?」 |
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「首を落とせエエエエェェェッッッ!!!」 |
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レイ 「ようこそ…タクシーを乗り継ぎしものたち…!」 |
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天弖 「……さて、何処までやれるか。」 |
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パドメ 「さあ冒険の始まりですよー。頑張っていきましょう!」 |
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底に響くような冷えた音が広がる 膨張した音 出航の合図を知らせる汽笛の"ド"の音が聞こえる |
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玖楠 「なんだかわからんが……皆は大丈夫だよな…? ……必ず生きて帰るんだぞ…」 |
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らび 「なんとか、しないと!」 |
| Qimranut 「──思ったより、賑やかな場所なんだね。」 |
| スズネ 「良くわかんないとこだなあ・・・。」 |
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めーて 「アンジニティは倒す!慈悲はかけられないわ!」 |
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「……ウワーッ!?俺、姉ちゃん…… あ、 いや……」 |
| 水晶 「水晶は冷たく、蒼白く、光をたたえている」 |
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どこからか、かすかに、赤子の鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。 |
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あかり 「あれ? あかりの読んだ異世界転生小説だと、主人公1人だけだったけど、この世界は皆もいるの!?」 |
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サイタマ 「アアアアアア!!!」 |
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ウーリ 「侵略・・・?え?え?」 |
| マサキ 「本気で勝ちたいと願うのなら、生産の余力はどんどん陣営内に回して行こう! きっと今回の拾い物で、皆入用なハズだ」 |
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コジマ 「何かとんでもない事が始まった気がする…」 |
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ゆう 「こわっ…」 |
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プロダブりスト 「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」 |
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エリ 「なんか変なのに絡まれたデス。思ったよりイバラシティってヘンテコなんデスねー。これがトーヨーの神秘……?」 |
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空 「ハル……いたら返事をして…………」 |
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桔梗 「なんやえらいことなってますけど、あんじょうよろしゅう~♡」 |
| コウキ 「イバラシティ一帯の『場』を制する御鏡神社の神職者として、アンジニティの侵略者などという輩には負けるわけにはいかないね。」 |
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ラミー 「ふーむ。どこに行ったらよいかのぉ…?」 |
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ルナ 「…また、此処に来ることになったわね」 |
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ダンタリオン 「ハハハっ、守護者の皆様と侵略者どもが同じ方向へ向かって全力ダッシュってか? まるで運動会みてぇな茶番だな!」 |
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ラア 「充填…発動する気がしない」 |
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現実 「否定せずにちゃんと見て」 |
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タキモト 「かさこそ、きちきち、蟲の音」 |
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ウトリさん 「ずっと斜めに進みたいね」 |
| チャンディー 「この声が聞こえてる? ……ねぇ、助けに来たんだから返事しなさい、ばか」 |
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澪奈 「もうちょっとしたらスポーツバー開くから、暇だったら寄ってってよー」 |
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リオ 「ここは。...あまり良い氣が流れてないようだな。」 |
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千尋 「よーし、やるぞー」 |
| キズナ 「……zzz」 |
