NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00~0:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




序幕 何かを達成したいなら恭順の心を捨てよ



――夢を見ていた。


僕が新天地の学校に赴任する夢。
優しい上司や世話好きの同僚、楽しい生徒達に囲まれて過ごす数ヵ月。
授業に苦戦し、楽しめるスポーツに出会い、他校にも知り合いが増えた。

下町の家族みたいな人達のお世話になり、
近所の名医に封印を解いてもらって、自分の異能を取り戻した。
僕の記憶は曖昧なままだけど、幸せな日々だった。

ある日親族と名乗る少女、オリヴィアと出会った。
彼女と彼女を追って来た盲目の天使によって、僕は全てを思い出した。

自分の出自、家族のこと、本当の名前。
『False Island』に参加していた、全ての記憶。
僕の右目から光を奪った宿敵、そして『彼女』のこと。

イバラシティで再発現し、異能格闘技戦で鍛えた力を使って勝利を手にした。
これでようやく、僕は過去から解放される……。


――そんな、甘く儚い夢を見ていた。


「だからね、あおくん。私は貴方を『彼女』ほど信用できないんですよ」

かつて住人だった世界の女神が呟く。
彼女とはすでに縁が切れているので、こちらの内情を明かす訳にはいかない。
それが僕に与えられた『契約』の条件でもある。

「私は別世界を守護する女神として、貴方の行く末が知りたいの」

異世界を守護する神が知りたいのは、『ワールドスワップ』のことだろう。
僕だって気持ちは同じだ。

『ワールドスワップ』を追求するために、わざわざ大芝居まで打ったのだから――。



目を開けると、見覚えのある世界に立っていた。
ひときわ目立つ大きな時計台を確認して、ここがハザマであることを理解した。

アズライト
紺青色の髪を持つ、細身で隻眼の騎士。
ハザマの雰囲気にはそぐわない紺碧の礼装に身を包む。
左目には強固な意思と眼光が宿っている。

アズライト
「0時……随分戻ったな。いや、別の世界線か」

移動の瞬間は意識がなかったが、女神が連れて来てくれたのだろう。
アズライトは両手を合わせて感謝のポーズを取った。

アズライト
「それにしても、オリヴィアが無事で良かった。
 何せ7年前のメールを受信したのは、今から数ヵ月のことだもの。
 どうなったかと思ったよ」

いつものオリヴィアに比べると少し違和感はあったが、
自分とて長らく別世界暮らしなのだから、違和感など当たり前というものだろう。
文明や世界構造が違う世界に移っても、過去は鮮明に思い出せるけれど、
今はそういう場合ではないとアズライトは表情を引き締めた。

アズライトは人格の保持に関して、
何重にも並行している世界線の影響を受けない、『特異点』と呼ばれる性質を持っている。
通常ならば世界線の移動など出来ないし、
仮に何らかの力で世界線を移動しても、記憶を含めた人格を失ってしまうだろう。

『特異点』であるがゆえに、本来のアズライトは全ての記憶を保っていた。
イバラシティでの彼は、自分自身で記憶を封印した姿である。

アズライト
「しかしエルーニャさんまで出張るとは思わなかったね。
 彼女、仮にも世界の守護者でしょう?
 運んでもらってなんだけど、暇なのかと問いたくなってしまう……おっと」

女神が最後に残した『見守っている』という言葉を思い出し、
ロイヤルブルーの騎士は一旦口を閉じた。

アズライト
「エルーニャさんが記憶を再封印して手間が省けたと思ったのに、
 学校に再赴任してすぐに記憶が戻るっていうのも不運というか……。
 しかも女装ネタで……なんというかもうっ……!」

苛立ちまぎれに、アズライトは前髪を掻き毟る。
彼の苛立ちが最高潮に達した時、聞き覚えのある女性の声が耳に入った。





アズライト
「初めまして……か。
 彼女は記憶を引き継いでいないのか、それとも知らないフリをしているだけなのか」

アズライト
「それはともかく、この世界に榊は来ていないようだね。
 変更したのはイバラシティ側のナビゲーターだけかい?」

目の前の女性――エディアンは、微笑んだまま答えない。
アズライトもまた、答えを期待している様子ではなかった。



『ワールドスワップ』という言葉を聞いて、騎士が顔を上げた。
異界の神でさえ懸念する能力、『ワールドスワップ』。
アズライトは自らの心臓が高鳴っているのを感じ取っていた。

アズライト
「なぜ『ワールドスワップ』は存在するのか、
 そして『ワールドスワップ』に干渉することは可能なのか。
 『契約』における僕の到達目標は、『ワールドスワップ』の仕組みを理解し、
 可能なら『ワールドスワップ』に干渉すること」

アズライト
「『ワールドスワップ』の選択によって、侵略対象はイバラシティになった。
 僕が恨みもない世界への侵略に手を貸すのは、自分の世界を守るため」

エディアンには聞こえないであろう小さな声で、アズライトは呟いていた。
アズライトにとって、彼女の説明は2度目となる。
前の世界線と異なる内容はなかったようだ。



唐突にエディアンから指をさされ、アズライトは目を見開いた。
背後から声とも音とも取れない、嗚咽のような低い音が聞こえる。

アズライト
「成れの果て……か。ああはなりたくないものだけど」

アズライトは腰に帯びたミルハの剣に手をかけた。
警戒を続けながら、ナレハテへと向き直る。

アズライト
「サクラメント前だからね。
 直接斬り合うことになるけど、結構痛いよ?」

反対の手で懐から黄金のカードを取り出し、剣に重ねる。
アズライトの手によってカードが粉々に分解され、
ミルハの剣と接触した場所から黒い煙が巻き起こった。

黒い煙はアズライトの全身に纏わり、武具として再形成されていく。
礼服のみであった騎士が、瞬く間に漆黒の全身鎧を身につけた。

アズライト
「その血の色がどこから来るのか、気にはなるがね。
 今の僕にそこまでの余裕はないから、早めに終わらせてもらう」

ナレハテは地を這うように、少しずつ近づいていた。
アズライトは漆黒の剣を両手に持ち、相手に向かって砂を蹴った。


――Go to the Encounter battle!







以下の相手に送信しました

ENo.55
ゆい
ENo.190
"シュウ"
ENo.307
???
ENo.550
ミュウ





アズライト
「1人でも構わないけど、効率を求めるなら仲間が要るだろうね。

 ……少し、『Cross+Rose』をいじってみるか。
 前回は大雑把にしか使えなかったから、特にビジュアル関連を把握しておこう」















梟の住処
ENo.23
アズライト
ハザマに生きるもの
ナレハテ







エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

"シュウ"(190) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『錆びたドッグタグ』を作製しました!
???(307) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『月の聖印』を作製しました!
ミュウ(550) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『刀の鍔』を作製しました!

望夢(238) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『S45Cガントレット』を作製してもらいました!
 ⇒ S45Cガントレット/装飾:強さ30/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
望夢
「(ガントレット自体は知っているが……こうなるか。)
こちらが作製依頼品だ、うまく使ってくれ。」

街喰らい(750) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『フォレッセジレ』を作製してもらいました!
 ⇒ フォレッセジレ/防具:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
街はまるで"読んだ"ように、あなたの望むものを出現させる。
あなたが希望通り生き残る為、
あるいは仲間同士の"助け合い"のつもりだろうか?

持明院 寂怜(555) とカードを交換しました!

ツクナミ区何もない現象 (ヒール)


ヒールハーブ を研究しました!(深度0⇒1
ヒールハーブ を研究しました!(深度1⇒2
ヒールハーブ を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
ティンダー を習得!
ストーンブラスト を習得!
ガードフォーム を習得!
レッドショック を習得!
アイアンナックル を習得!
クリーンヒット を習得!
レッドアゲート を習得!
コントラスト を習得!
環境変調耐性 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アズライト(23)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 G-7(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 G-8(沼地)に移動!(体調26⇒25

"シュウ"(190) をパーティに勧誘しました!
???(307) をパーティに勧誘しました!
ミュウ(550) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - アズライト(23) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - "シュウ"(190) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ???(307) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミュウ(550) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












梟の住処
ENo.23
アズライト
ENo.190
"シュウ"
ENo.307
???
ENo.550
ミュウ
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
ミニゴースト
ホシイモくん




521 343


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th
???


5th
ホシイモくん



7th
ミニゴースト


















TeamNo.1159
ENo.853
一海
ENo.1033

ENo.1159
万智花
ENo.1202
アサヒ?
梟の住処
ENo.23
アズライト
ENo.190
"シュウ"
ENo.307
???
ENo.550
ミュウ




544 162




3rd
???






8th








ENo.23
アズライト
※2パターンあるので長文になっておりますが、
 最低限の情報は概要にまとめています。

●プロフィール <ハザマ>

【概要】
居住世界で咎人として裁かれ、
アンジニティへ送られた隻眼の騎士。
紺碧の礼装に身を包み、女顔で物腰が柔らかいこともあり、
騎士としては少し線が細い印象を受ける。

頼りないように見える一方で、
左目には勤続20年越えの企業戦士を思わせる
強固な意思と眼光が宿っている。
アンジニティの土地勘はないが、
異世界転送に関しては、始めてではない様子。

□□□

「無能も、怯懦も、虚偽も、全てが無謀と括られて、
 この地獄に繋がっていると言うのなら……。
 生き抜く邪魔をするものは、僕のために死んでもらう」

■アズライト

居住世界:《否定の世界》アンジニティ

年齢:26
体格:174cm60kg 細身だが筋肉質
毛髪:光に透けると紺青色に見える細い髪
視力:左目は魔力補正抜きではぼやける 右目は失明
国籍:神聖ブランディッシュ帝国
主君:シュトレイン家
階級:ラインヴァイスリッター(現代における中尉程度)

能力:『合成術』『コミュニオン』『サクラメント』
秘跡を体現する聖人:不明

所持アイテム:
魔装モノクル・ミルハの剣・細工道具
携帯電話・壊れた眼鏡・綺麗な彫刻の施された短剣
(携帯電話は充電切れのものを持ち込んだ)
好きな物:鶏肉のクロケッテ 広場でのチェス 金銀細工

身元が無いながら新しい国で武勲を上げ、
ようやく土地付き一戸建ての我が家を手に入れたと思ったら、
異邦人審問裁判にかけられて地獄送りの刑に処せられた
ちょっとどころじゃなく運の悪い青年。

戦士よりはインテリのような雰囲気を持ち、
実際、行動様式もインテリっぽい。
時々仮面をつけたりつけなかったりしている。

塞がれた右目には聖痕があり、
事実上の聖人として能力を持つ。
ハザマでは任意の異能を設定することにより
『サクラメント』の秘跡を体現できる。
現在の契約聖人は不明。

隻眼だがモノクルが高性能なので、戦闘のハンデは特にない。
広範囲の視野が必要な時は、
ミルハの剣で梟の使い魔を具現化する。

この世界でようやく充電が可能になった
携帯電話の画面には、『世界間通信』の文字が映っている。


●プロフィール <イバラシティ>

【概要】
右目治療のためにイバラシティへやってきた、
中国系ドイツ人の大学院生。
右目は失明し左目は弱視という、視覚障害を持つ。
典型的な知的メガネであり、女顔で物静かな草食系男子。

ツクナミセントラルラボで研究される
『異能』に特化した再生医療を待っており、
待機中に研究補助員や
イバラ創藍高校で非常勤講師として働いている。

□□□

「互いに頼り、互いに助け合う。
 だからこそ皆、生きていられる。
 袖振り合うも多生の縁、って言うでしょう?
 困ったことがあったら教えて、僕と一緒に考えよう」

■アズライト・シィ

居住世界:《響奏の世界》イバラシティ

年齢:26
体格:174cm60kg 細身だが筋肉質
毛髪:光に透けると紺青色に見える細い髪
視力:左目は矯正込0.07 右目は失明
国籍:ドイツ
職業:公立医科大学 大学院生(休学中)

所持アイテム:
ルーペ・単眼鏡・白杖・スマートフォン・タブレットPC
好きな物:カニクリームコロッケ オンラインチェス 折り紙

異能:合成術
化合物と化合物を分解して、1つの物質に再形成する。
有機物が多く含まれるほど難易度が上がり、
1つの生物そのものを分解することはできない。
化合物と化合物から生物を再形成する、
『強制合成』も習得している。
なお、ハザマ世界の合成とは仕様が異なる。

はるばるドイツからやってきて、
イバラシティ観光をしていたはずなのに
気が付いたらヤガミ神社のご神木の前に立っていたという
ちょっと記憶が危ない青年。

中国系ドイツ人と名乗っているが、
非常に流暢な日本語を話す。
日本風の名前で呼ばれた記憶があるようだが……?

イバラシティへ来た目的は、失明した右目を手術するため。
『異能』に特化した再生医療を受けるため、
大学院を休学し、眼科の偉い先生に
紹介状を書いてもらった模様。
手術を受けるまで順番待ちで期間があくため、
働きながら日本観光もいいかな、と気楽に考えている。

イバラ創藍高校で教えるのは、主に理科(生物・化学)の授業。
依頼されればドイツ語や数学など他教科も教える。

現在はシモヨメ区『大衆レストラン どらごん亭』の
店主の実家に下宿している。


●関係スポットまたはプレイス

・『大衆レストラン どらごん亭』
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=133
・『小島家 別棟』(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1428
 

□□

イバラシティでの記憶で一部を思い出せなかったが、
【エピソード記憶(過去)への防衛判定】の累積失敗度が
50Pに達したため、そろそろ本来の自分を思い出しそう。

□□□

今回もPLは非常にまったりとプレイしております。
いろいろ言いたいこともあるかと思いますが、
大らかな心でいただけると嬉しいです。

プロフ絵(イバラ版とハザマ版)とアイコン0~6番は
寧峰様に描いていただきました!
アイコン7番~34番(ハザマ)、40番~60番(イバラ)は
あおばし様に描いていただきました!
カードイラストは十戸様に描いていただきました!
アイコン61番はフリー素材をお借りしています。
アイコン71番~74番は
十conさんの素材を使用しております。
http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html

その他お借りしている画像については
連絡先プレイスに記載しています。
皆様ありがとうございます!! 無断転載は禁止です。
なおプロフ絵表示はランダムです。

※『Sicx Lives』セルフォリーフで冒険していた
 Eno1032.アズライトと同一人物です。
 8年ほど年をとりました。
※基本的にレンタルなどのご連絡は不要です


【クレジット】
戦闘イメージBGM:「HOWLING」 abingdon boys school
本編イメージBGM:「シリウス」 BUMP OF CHICKEN

真イメージBGM:「仮面ライダーAGITO」 石原慎一
25 / 30
5 PS
チナミ区
G-8
行動順2【疾駆】AG↑
4000
300







梟の住処
3
イバラ創藍高校【アンジニティ】
10
イバラ創藍高校
31
ログまとめられフリーの会
3
アイコン120pxの会
11
#交流歓迎
20
悦乱♥イヤラシティ
4
#片道切符チャット
2
眼鏡の会
6
彼女募集中
2
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4S45Cガントレット装飾30体力10
5フォレッセジレ防具30防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
自然5植物/鉱物/地
変化5強化/弱化/変身
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
太陽の構えから上段斬り
(ブレイク)
5050敵:攻撃
蠍の構えから突撃
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
狼の構えから突き払い
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
アルケウス重合硬化
(ヒール)
5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
蠍の構えから通抜縦突き
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
太陽の構えから弧の追撃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ガードフォーム50100自:DF増
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
原初武装Militäranzug
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
原初武装 Brigandine
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
原初武装 Schiavona
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
原初武装 Schienbein
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ツクナミ区何もない現象
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールハーブ



PL / なこ屋ピオーネ