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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ゆう
「(一番昔の…思い出せる記憶はなんだろう?)」

とても痛くて痛くて痛くて痛くてしんどかった・・・・身を引き裂かれるような思いだ

ゆう
「(・・・・思いだった気がする)」

今ではうっすらとそんなことがあったような気がする程度、他人事のような気持ちだ

なんでも寝ている間に両親は土砂災害で亡くなったのだということだった

ゆう
「(―たしかにね?)」

寝てる間でも発動してる俺の異能に土砂災害は無意味だろう
でも俺の異能は俺を無敵にするけれど、ほかの誰かを助けられる異能ではない
具体的にこちら側に生物を引き込んだことがない と思う、何となく怖いから

助けられないまま両親や近所の人を一人見送ったとなれば…それはきっと
痛くて痛くてしんどいほどに身を引き裂かれる思い なのかもしれない

ゆう
「(・・・・想像だけど…)」

とはいえ今お世話になっているイトコの青金の家の二人を見ると当時の俺はとても酷い状態だったのだろうかとも思う
なにせマイペースなうえにどちらかといえば自分本位なタイプのような気がする二人がそういう話題を徹底して避け、テレビで災害の話題がでればなんだかんだとチャンネルを変えたりして気をまわしてくれている。

ゆう
「(…どんだけ酷かったんだろう…。…記憶を失うほどか。)」

そこがイマイチ理解できない、飛ぶとしたらもう事故現場の時点でではないのだろうかとか思うのだけれど…
詳細は徹底して避けられているし、無理に聞き出すのも気が引けるのである

ゆう
「(…アンジニティの侵略…一部を改変し、辻褄を合わせ、ごく自然に、巧妙に)」

自分がアンジニティとすれば…あまり”ごく自然””巧妙”には見えない
記憶を取り戻したくて乱雑に考えては見るものの何も浮かばない
七不思議でなんかすれば記憶がGETできるとふんだけどアレはアレで難易度が高すぎるとわかった

ゆう
「(七不思議攻略本とかどっかにないものかな…)」

そんなことを日々考えながらすごしていたある日…ハザマへと導びかれた





結局のところ自分はアンジニティだったのか?
異能なのかもともとの能力かわからないか何かしらイバラシティより向上しているような気はする
案内人はエイリアンだかインディアンだかそんな名前の女性っぽい人
とはいえ記憶は何も戻らない、何がもどったのか思い出せないだけなのかもしれないけれど

ゆう
「(やべぇ…なにすりゃいいかわからねぇ)」

アンジニティサイドにいるのだから侵略なのだろうけれどやる気も起きない

炊飯器
「 」

ふと足元をみると炊飯器があった

ゆう
「…何故 いやしかし…うーんこれはマイコンかな」

お手頃価格体の炊飯器だろうかとさわってみると
バチンというすごい音ともに手に電流がはしる

ゆう
イッtっ・・・・!!!!せ! い で ン キ!??? なんで!?外プラスチックzy…」

←光がともっている

ゆう
「いや、お前ばってりーもってないだろ!??」

そういうのがなければだめだった気がする。炊飯器はコンセントにさして動かすものだ。

ゆう
「まぁいいや…」

考えるのをやめて炊飯器の中に手持ちのアイテムを入れて炊飯ボタンを押した。


そんな炊飯器とほっこりしていやたさきにナレハテに遭遇した。







特に何もしませんでした。















ゴールデンブルー
ENo.910
ユウ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

百薬LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ラミー(1030) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『ふわふわバッジ』を作製してもらいました!
 ⇒ ふわふわバッジ/装飾:強さ30/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ラミー
「触るとふわふわなバッジができたのじゃ。 バッジは初めて作ったのじゃが、どうじゃろう?」

アオガネ(788) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カレースープ』をつくりました!
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カレースープ』をつくりました!
 ⇒ カレースープ/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ゆう
「(くえるのかなこれ)」

ラミー(1030) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カレースープ』をつくりました!

椿鬼(203) とカードを交換しました!

侵蝕の華 (ブレイク)


ヒーリングソング を研究しました!(深度0⇒1
ヒーリングソング を研究しました!(深度1⇒2
ヒーリングソング を研究しました!(深度2⇒3

ヒールポーション を習得!
ファーマシー を習得!
薬師 を習得!
インフェクシャスキュア を習得!
美酒佳肴 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ユウ(910)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 G-7(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 G-8(沼地)に移動!(体調26⇒25

アオガネ(788) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - アオガネ(788) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ユウ(910) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ラミー(1030) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












ゴールデンブルー
ENo.788
アオガネ
ENo.910
ユウ
ENo.1030
ラミー
ハザマに生きるもの
ホシイモくん
ちわわ
ちわわ




422 565




3rd
ホシイモくん



5th
ちわわ


6th
ちわわ

















TeamNo.65
ENo.6
たっきー
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
ゴールデンブルー
ENo.788
アオガネ
ENo.910
ユウ
ENo.1030
ラミー




335 421













ENo.910
幽上 ゆう
幽上(かすがみ) ゆう
小学6年生 身長140台 男の子

土砂災害で親と家を失うも
異能のおかげか一人で難をのがれてしまった少年
そのショックからかいろいろな記憶が
あいまいで少々情緒不安定?
記憶を探して学校へも行かずに
イバラシティをふらふらさまよっている。

異能を常習的に使っている普段はぼーっとしがちだが
興味のあることだとテンションがバカ上がりする
ゲームと家電が好きでパンがおいしく焼けるオーブントースターが気になっている。

異能:ゴースト
物質を通り抜け宙を泳ぐ異能
無意識や寝ていても発動し若干制御不能
心が無気力で虚無るほど勝手に透明になる
気分が上がれば上昇し、暗くネガると地に落ちる

ホーム:青金家

最近してること:七不思議めぐり
>行った:古びたアンテナ・相良伊橋高校・片割れテトラポッド・御子柴神社・黄昏の路地裏・カスミ湖の朽ちた釣堀
>GET:『水辺のお守り石』

行った:彩画材店


:***ロールざっくり設定云々*****
・キャラクターは基本昼間活動(PLは土日、夜主体)
・人間、特に大人にはおとなしい?理不尽には図太くなる
・既知設定も可能ですが上記理由で「誰だっけ?」となりぎこちなさがMAX
・家では食事が当番制、炊飯器にぶっこみ料理をする、包丁は家のほかの誰かがいないと使ってはダメらしい。包丁使わずお弁当サンドイッチを作ったりする。
・寝てる間も異能で透け、そのままどこかへ行ってしまうこともある。
・異能を常習するため玄関・階段など使わずはだしだったが、靴下をはくことをを課せられた。


***アンジニティ****
ハザマへ行けど結局のところ彼の記憶は戻らない
幽上 ゆうはほぼほぼ幽上 ゆうのままである
本来どちらの陣営かはわからないが
ただただイバラシティでの家族だった人たちの近くにぼんやりといる
それだけなのである
25 / 30
5 PS
チナミ区
G-8
行動順7【援助】HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ふわふわバッジ装飾30体力10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6カレースープ料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬20化学/病毒/医術
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
インフェクシャスキュア50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
侵蝕の華
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒーリングソング



PL / もっされら