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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




>>Side:Hirude


『あんなことをしなきゃよかった』

 ――なんて後悔をするのは、大抵、もうどうにもならなくなった後だ。


 気付いたら、私はハザマにいた。
 右手で、鳥籠を持って。
 能天気で腹の立つ小人の入った、鳥籠を持って。

フィン
「あ! むにむにしてる、ですっ」
蒜手
「は……!?」

 ナレハテ、と言うらしい化物を見て、そんなのんきなことを言う。
 意味が解らなくて、気持ち悪いと思った。
 ナレハテも、鳥籠の中身も。

 だから、鳥籠をその場に捨てて逃げた。

 籠が開かなきゃあいつは逃げられないことも、
 ナレハテに捕まったらどうなるかも、
 みんなみんな、どうでも良かった。

 そうやって逃げて、一人で逃げて。
 辿り着いた先に、また、ナレハテがいた。


『あんなことをしなきゃよかった』


 あの小人は、異能ではなく魔法が使えるらしいと店長が言っていたのを、その時になって思い出した。
 捨てなければ、一緒に連れて逃げていれば、もっと別の未来があったかもしれない。

 そう思った時には、何もかもが遅かった。




◆ ◆ ◆




>>Side:Beatrice


 夢を見ていた。
 イバラシティで暮らす、日常の夢。
 ボクはチナミ区の高校に通う学生で、学校が終わったらジェシーの喫茶店でアルバイトをしている。
 そこでのボクは、びっくりするぐらい腕っぷしが弱い。
 両手で踏ん張ってもテーブル一つ持ち上げられないし、包丁なんかで切り傷を負う。
 正直そこだけはうんざりするんだけど、呆れるくらい弱いことに目を瞑れば、毎日がすごく楽しい。

 手乗りサイズのフィンは、ボクより先にカフェで働いてた?から、先輩? なんか面白い。
 ジェシーはまだまだボクより背が高い。女の子だから、って言って、バイトの帰りに良く家まで送ってくれる。
 給仕のバイトはボク一人だけだから、もっと遅くまで手伝いたいんだけど、夜道は危ないんだって。
 夢の中では弱すぎるところは、やっぱりうんざりする。

 夜、帰る前には、いつもジェシーが美味しいご飯を作ってくれる。
 フィンと一緒にお喋りしながら食べるジェシーのご飯は、世界で一番おいしいと思う。
 ボクはジェシーみたいに料理が得意じゃないから、賄いの後におかずを分けてくれると凄く嬉しくなる。
 あのカフェで過ごす時間が、本当に好きなんだ。



 カフェの窓辺にいつの間にか飾られていた、パッチワークのくまのぬいぐるみを見て、
 フィンが「くまさん」って呼んだのが、何故か悲しくて、目が覚めた。

 ――ここ、どこだっけ。アンジニティじゃないけど、イバラシティとも違う。

 赤い空の下、四本の腕を見下ろして、何だ夢か、と思っていたら、悲鳴が聞こえた。
 誰だっけ。あ、ヒルデだ。あれ、なんで今までヒルデのこと忘れてたんだろ。悪いことしちゃったかなあ。





ベアトリス
「フィン、大丈夫?」

 放り出された鳥籠が、地面にぶつかる前に拾い上げる。
 小人が「ちーちゃん?」と言いかけてから、「トリィちゃん!」と呼び直す。

ベアトリス
「そう、ボクはキミのトリィだよ☆
 間に合って良かった。あれもヒルデの愛情表現なのかなあ。
 ヒルデが一人で戦うなら、ボクたちは一緒に頑張ろうね、フィン」
フィン
「うん!」

 ハザマに来てから、色々なことを思い出した。
 自分は、クマのぬいぐるみなんかじゃなかったこと。
 自分を買った家族なんて、初めから存在しなかったこと。
 自分を捨てた子供だって、最初から存在しなかったこと。

 ベアトリス・エチェベリア・アルベニス・リバデネイラ。

 誰に付けられたのかわからない名前も、最初から「そう」だっただけなんだ。
 侵略のためにイバラシティに紛れ込んだ、否定の世界の囚人。

ベアトリス
「それにしても、ボクにアンジニティのアナウンスが来てないのは何でだろ。
 こっちに来る時、エディアンってヒトが侵略戦争のこと言ってた気がするんだけど……。
 まあいいや。とりあえず、あいつ倒せばいいんだよね?」
フィン
「んと、わたしも、よくわからないけど…おうえん、がんばるの!
 ちーちゃんも、トリィちゃんといっしょに、がんばろうねっ」
ベアトリス
「う、わぁ……」

 空気が、嫌なにおいに変わる。
 背後から背骨の上をやすりでなぞられる様な、脳髄が焼けるような不快感。
 脳みその拒絶を抑えつけて、振り返れば、「腕」がある。
 こいつ、自我も持たないアイテムみたいな奴かと思えば……そんな悪意も出せるんだ。

ベアトリス
「『ちーちゃん』も、ボクと同じアンジニティの侵略者かな、って思ったんだけど……違うみたいだね」

 フィンとちーちゃんがイバラシティの住民じゃないなら、
 ボクたちが勝って入れ替わっても、今までと同じように仲良く暮らしていけるのかなあ。
 ジェシーも外から来たんだっけ、それならヒルデ以外は大丈夫なのかな。
 ヒルデがいなくなるのは寂しいけど、酷いことするのがヒルデの愛情なんだから、
 きっとヒルデはアンジニティが気に入るよ。

ベアトリス
「あ。すごい、これならみんなシアワセじゃないかな」

 あっけらかんと、彼女は言う。
 そこに欠片の罪悪感も、負い目もなく。
 奪い取るのが当然の権利であるかのように。

ベアトリス
「よーし。ボク、俄然やる気が出てきた。侵略成功させられるように、がんばって勝とうね」

 明るい声で宣言したと同時に、クロスローズの表記が変わる。
 蒜手 加奈子の名前が削ぎ落されて、書き換わる。


【ベアトリス】


それは良い子供と良い大人に否定された、悪い子供のためのわるいおはなし。








ENo.17 サクマ とのやりとり


  独り言が狭間に響く         



「ちっちゃなちっちゃな小人さん。
 ちっちゃなお顔で笑って
 ちっちゃなおててで手を振って
 アナタはどこへ飛んでいくの?」     







特に何もしませんでした。















BEAR
ENo.47
ベアトリス
ハザマに生きるもの
ナレハテ







駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄石(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
お肉(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

暁人(95) により ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『あかいろリボン』を作製してもらいました!
 ⇒ あかいろリボン/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
【ご注文の武装となります。今後とも御贔屓に。

月世御D研究所・武装開発部門】

モモノメ(1137) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『あおいろリボン』を作製してもらいました!
 ⇒ あおいろリボン/装飾:強さ30/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
モモノメ
「どうぞー」

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『もこもこわたあめ』をつくりました!
 ⇒ もこもこわたあめ/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
フィン
「ふわふわー!」

南(44) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『りんごのわたあめ』をつくりました!
モモノメ(1137) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『唐揚げ弁当』をつくりました!

レン(270) とカードを交換しました!

View To A Kill (ピンポイント)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
デアデビル を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1

ウォーターフォール を習得!
ストーンブラスト を習得!
ヒールポーション を習得!
リフレクション を習得!
リフレッシュ を習得!
アクアリカバー を習得!
ヘイルカード を習得!
ヒールハーブ を習得!
ノーマライズ を習得!
クイックレメディ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ベアトリス(47)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 F-7(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 F-8(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 F-9(沼地)に移動!(体調26⇒25

暁人(95) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - 南(44) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ベアトリス(47) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミロ(79) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 暁人(95) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












BEAR
ENo.44

ENo.47
ベアトリス
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
ハザマに生きるもの
ピクシー
ミニゴースト
チェリーさん
豆ゾンビ




666 655



2nd




4th
豆ゾンビ


5th
ミニゴースト


6th
チェリーさん


7th
ピクシー


















BEAR
ENo.44

ENo.47
ベアトリス
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
N.A.K.T.
ENo.373
なゆた
ENo.1215
アレク
ENo.1253
クロ
ENo.1348
千尋




221 531





4th












ENo.47
蒜手 加奈子
【画像の準備が追い付かなかった……!!!】

◆◆◆蒜手 加奈子(ひるで かなこ)◆メイン

イバラシティで暮らす高校一年生。
数か月前、親族およそ40名に奇妙な痣が浮かび上がり、そのうちの30人ほどが死亡するという怪異に巻き込まれた。
彼女も身体にその痣が浮かんでいるのを見つけてしまい、「私ももうすぐ死ぬんだ」と考えている。
やや負けず嫌いな性格もあり、表向きは「死ぬ覚悟はもうできた」と言って自虐・自傷ネタもよく口にするが、内心は死の恐怖に怯え、逃げ延びる手段を探している。
一言で言うならファッションヤンデレ。

戦闘向きの異能ではないため、異能持ちが多いイバラシティでは波風を立てないよう体面の良い態度をとる傾向にある。
しかし、例の事件からはストレスを抱えがちになっており、自分より弱い立場の相手に八つ当たりをすることもしばしば。
カフェのマスコットであり脅威がなさそうなフィンに対しては強気だが、祟り神であるやちまたさま、毒のある言動と怪力を見せるトリィの前では完全に委縮してしまう。
良くも悪くも一般人で常識人な、巻き込まれ型の狂言回し。

【注意事項】
蒜手は呪いを解こうと行動していますが、特定の行動によって死亡する可能性があります。
ひとつ。「やちまたさまのて」に■■■■■
ひとつ。呪いを解いた後、トリィに■■■■■
彼女自身は、その前触れに気付いていません。


◆◆ベアトリス(トリィ)◆サブ→蒜手が死んだらメイン交代予定

フィンが拾って来たくまのぬいぐるみ。素性はアンジニティ。
アンジ側が勝った場合、蒜手と入れ替わりにイバラシティで暮らすことになる侵略者。……なのだが、何の因果かイバラシティに出現した際に与えられたカバーストーリーは「あなたはくまのぬいぐるみ。誕生日プレゼントとして贈られたが、気に入られずに捨てられてしまった」というものになっていて、ゴミ捨て場スタート。
しかもハザマでは蒜手のオプションという扱いで、陣営はイバラシティになっている。「なんかの手違いで不具合起こしたんじゃないの?」とトリィは訝しんだ。

追放理由は「悪い魔物だから」。彼女はバグベアやブギーマンと呼ばれるような、悪い子供を躾けるために語られる正体不明の怖くて悪い魔物の一人であったが、大人になった子供と大人から「下らない作り話で子供を怯えさせるのは悪い風習だ」として否定され、アンジニティに追放された。

イバラでは当初ボロボロのテディベアだったため、フィンが持ち帰った直後に蒜手から「汚いから捨てなさいよ」とゴミ箱に投げ込まれたり、「目のボタン取れかけじゃん。しかも割れてるし。キモ」と酷評されたり、散々な扱いを受けてしまった。
ついでにその時、自分の目を引き千切り、その場にいたフィンを心配させたり、蒜手に悲鳴を上げさせてジョアキムを呼び出したりしている。
自傷によって古いパーツを失っても、フィンが新しいボタンや布を持って来るので、本人は「ボクは愛されて、尽くされている」と充実感を噛みしめている模様。
ジョアキムからも「前よりも可愛くなったんじゃない?」と褒められて、自傷を繰り返せばもっと可愛くなってみんなと仲良くなれると本気で考えている。
その辺りが蒜手から「ガチのやつじゃん」と引かれる要因なのだが、物事を深く考えないフィンとは順調に仲良し。


◆◆ジョアキム・カスタニエ◆サブ

カフェ「ミルクホール」のマスター。フランス人。
年齢不詳。性別はジェシーさん(おネェさん)。
イバラシティに移住してきただけなので異能の類は持っておらず、来る前の来歴は不明。
副業で情報屋をやっているが、副業なのでいまいち本腰を入れていない。
イニシャルの「JC」を聴き間違えたフィンから「ジェシーおねえさん」と呼ばれている。

試遊会のヨアヒム店長と全く同じポジションだけど、世界軸が違うからか名前と国籍が違う。
フランス人らしくワインが好き。フランスワインじゃなくて他国のワインも美味しくいただけるクチ。でも英語はたまにわからないフリをする。


◆◆フィンとやちまたさま◆サブ

喩えるなら、お掃除ロボットに乗って家の外に出ちゃった猫。
カフェ「ミルクホール」に置かれている鳥籠の中で暮らしている童女と、その周囲に現れる異形の腕。
ジョアキムに連れられてイバラシティにやって来て、カフェのマスコット的な扱いを受けている。
魔法っぽいものが使えるが、危なっかしいので店の中では使用禁止。
しかしティーカップを浮かせて運んだりと、ちょいちょい使っている現場を目撃されている。
「やちまたさま」と言う名前は子供には難易度が高いようで、フィンからは「ちーちゃん」という色々台無しなあだ名で呼ばれる。

フィンは蒜手に邪険にされるとしょんぼりするが、記憶障害を持っているらしく数日でころっと忘れてしまう。
そのため、「都合よく忘れてヘラヘラしてられるなんて気楽でいいわね」と嫌味を言われる羽目になるのだが、嫌味を理解しないのでいまいち意味がわかっていない。


◆◆ログまとめ◆
http://lisge.com/ib/talk.php?p=792
25 / 30
5 PS
チナミ区
F-9
行動順7【援助】HL↑
4000
300







チキンレース
23
混沌としたコミュニティに犬が!!
25
#交流歓迎
20
#片道切符チャット
2
毎更新必ず何かしらやらかす
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4あおいろリボン装飾30体力10
5あかいろリボン武器30回復10【射程3】
6もこもこわたあめ料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
View To A Kill
(ピンポイント)
050敵:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]デアデビル[ 1 ]イレイザー



PL / ぼーろ