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<< 0:00~1:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「なぁ、楽しかったか?」


「わぁい!!」


「充実していたか?」


「てぇてぇ……Pastel☆Wingsてぇてぇ……」


「我は、また奪われるのか?」


「当然だ、我は神なのだから!」


「お前から居場所を奪われて、」


「神が美しいのは世の道理である」


「やっと奪い返す算段が付いたというのに」


「──我は、強くなりたい」


 

 

 



「"我"は──それを拒むのか?」












ハザマの時が 紡がれる──









ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「わたしは無事だよ。少なくとも、今はね。
 神さまにも壮健で居てほしいものだけれど――」

七夏
「……なんて、そんなこと望んじゃあいないか。
 なるほど神さまらしい出で立ちだ。驚いたよ。
 こうなってしまったからには、鉢合わせないことを祈るばかりだが、
 叶うなら、一つだけ言わせてほしい」

七夏
「――十神十。わたしはね、
 何だかんだでキミのことを気に入っていたんだ。
 見ていて退屈しないというか、まあそういう意味なんだが」

七夏
「誕生日会、行けなくて済まなかった。
 神さまが神さまであるのなら、これからも神さまらしくいてほしい」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「…………まるきり詐欺みてえな語り口だぞ。取り敢えず俺ァ元気だよ」

「どうすりゃいいか、ってのは状況が分かんねえから測り兼ねるし、
──つーか演技するんなら最初から死にかけの声でやれっつの。明らかに通じてから思い付きましたって感じじゃねえか。なあ? 十」


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

メッセージを再生します。

『もしもしこんにちは。
 わざわざ通信を送ってくれるということは
 貴方はアタシの知り合いだったんだろうなと推測します。
 初めに言っておくと、コレは特定のENoから受けた通信に対して
 自動返信するように設定した《予め録音した音声》です。

 この躰のせいかは分かりませんが、徐々に《ワケ》がわからなくなってきたので、
 私から連絡を送る勇気もないし、少しでも自分が在るウチに、
 メッセージを残しておこうと思い、この音声を録音しました。

 …あなたからの連絡にちゃんと応えることが出来なくて本当にごめんなさい』

鐵愛依はアンジニティでした
 私の本当の意思なのか、それとも侵略者としての本能なのか、
 今となってはよくわかりませんが、
 どうやら私はイバラシティでの日々を諦めることが出来ません
 イバラ側のみんなを踏みにじってでも…
 八つ裂きにしてでも偽りの記憶を真実にしたい

 もしあなたがアンジニティなのであれば
 一緒に 頑張りましょう
 私も足を引っ張らないように 頑張ります
 
 そして、もし あなたがイバラシティの人間であるのなら、
 イバラシティで一緒に過ごしたあなたが
 嘘偽りの存在じゃなかったことが素直に嬉しいです
 もしコッチで出逢うことがあれば、きっと私は貴方を襲うでしょう
 見るに忍びないと思いますので、そのときはどうか余計なことを考えずに
 あなたのスべきことをしてください
 恐らく今の姿を見ても私が鐡愛依だとは
 わからないでしょうが…』

録音音声の再生が終了したようだ。


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「もしもし、十神? そう。高国。おれは“高国藤久”だ。あは。
 ……そっちこそ、その咳き込み、無事なふうには聴こえないけど。

 変わりねえみたいだな、お前は。
 その調子だとお前、イバラシティの住民か?

 だったら、悪いけどおれはお前と歩めない。
 おれは『侵略者』――アンジニティの住民だからさあ!」

 高国を名乗る人物から返答が帰ってくる。が、それは何かを勘違いしている様子だった。


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「えーっとぉ、
 相良伊橋の、生徒会の十神先輩っすよね?
 ちょっと、映像暗くてわかんないんすけど、
 無事ならよかったです。

 なにかこう、わけわかんないことになっちゃってますけど……
 助け合わないとっすよね……」

ごくごく普通の、協力を呼びかけるメッセージ……
そんなふうにうけとっている様子だ。


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「おまえ俺の安否確認するほど俺と接点あったか!?と思うたが、
 そうか、知り合い全員にメッセージを打ってるのか」

真柄
「やめとけ。返って来るのは優しい言葉だけじゃない。
 心が切り裂かれるぞ。人も化け物も、心だけは神にはなれん」

真柄
「……否定の民、真柄からの助言じゃ。
 まぁ気にせんでもええ。頑張れよ」


ENo.99 右鞠 とのやりとり

右鞠
「「やっほー、パイセンっ。元気大丈夫? 少し遅くなっちゃったかもっ」

そんな声が聞こえる――聴こえて――

「生きてるよね? 大丈夫だよねん? なんか好きな世界観に来ちゃったからってはしゃいで転んで心臓出たりしてない?」」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「おいおいどうした、神よ。いつにもまして覇気の無い。
……ははは、そうか! 貴様はアンジニティの側であったな!

我こそは魔王! 『アンジニティ』の魔王である!!
貴様らをアンジニティに送り返し、支配してやろうと言うのだ。

来るがいい、神よ。
我は神性すらも我が軍門に下す。
無論、貴様も例外ではない。

我はこのような小さな島になど興味は無いからな。

共に帰るぞ、否定の世界へとな!!


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「ッ手傷…??? 怪我は大丈夫なのか?なァ、俺ら戦わねェって事は出来ねェのか?《侵略者は殺すのかという十神の問いかけにかぶりを振る》……ッンなの分からねェよ。ただ話し合いで戦闘が回避できるなら、出来るだけそうしたいと思ってる。 俺は無事だ。今仲間が集まった所だからよ。十神も一人で居ないで団体で行動しろよ」


ENo.162 桜と向日葵 とのやりとり

        ちゃん
「その声は……十君?
 うん、俺は無事だよ、無事なんだけど……
 ……俺、どうやらアンジニティみたいだったんだ。

 そっちは、……なんて、聞いたりしないよ。
 俺は、この荊町の世界が、好きで、欲しくて。
 だから……ここを守りたい、と思ったんだ。

 それだけ知ってもらえたら大丈夫。
 

十君、あなたは、俺の大事な大事な後輩だよ。

だから……あなたがどんな目的で、この戦争でいても、
俺は、絶対に笑ったり、蔑んだりしない。

イバラシティの人だったら変なこと言ってごめんね、
それじゃあ、また会おうね!


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「――その声。あなたは……」

リンネ
「……はい。えぇ、此方は無事ですよ。
いやあ、まさか私にまで声をかけて貰えるとは思ってませんでした。
流石は、神というか、十神さんというか……

あ、喉飴要りますか?なんだか、酷い噎せ方しましたけど。
わたし、これでも聖歌隊の隊長をやっているので、常備してるんですよ」

リンネ
「……とまぁ、多少冗談を交えましたけど。
此方は、概ね問題なく。


……あなたがどちらの所属であろうと。兎にも角にも無理はしないように。
出来得る限り。気を付けてくださいね?


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「っと、すれ違い通信みたいになっちゃいましたねコレ。
…しかしははーん?なるほど、そういうことでしたか。」

天使様
「……ままなりませんね。
一先ずは、そちらの返答を待ちましょう。お話はそれから、です。」


ENo.214 眼神バロール とのやりとり

めめ(?)
「……へえ、神様。
ふふ、人と歩む神って名乗るなら人の味方なのかな?
『はじめまして』、神様。
何か苦しそうだけど大丈夫ですか?
こんな状況だし、《力》になれることがあればいいんだけど。

……なんてね、クク、フフフフッ
《力》なら既に与えていたな。

――アンジニティたる貴様が人の子なぞ呼んでどうするつもりだ?
仲間のフリをして呼びつけ殺すというのであれば邪魔はせぬが」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「貴様は……そうだそうだ、
 十神とかいう男だか女だか
 よくわからんヤツか。

 顔色が悪くなっていたから何事かt」

(だーっ!言い方!言い方!
 あーもう変わってくれ!)

「むっ!?」

ヒビキ
「こほん。……十神さんかな?
 僕らは無事です。だから心配しないで。

 ――――君がどっち側の人かは、
 僕らにはわからないけれど――――

 どっちだとしても、
 君がどう動くとしても。僕は君の事を
 友達だと思ってるからな。
 だから体にはくれぐれも気を付けて。

 何かあったら、呼んでくれ。
 じゃ……"また学校で"」


ENo.219 ステバ とのやりとり

「無事です。」
(明らかにクラスメイトではない、無機質な声がした。)


ENo.224 鳴 とのやりとり


そっちの方が無事じゃない咳き込み方してるよ
 十神さぁーーーーん!?


本日二度目の絶叫チャットである。


「怪我でもしたの!? …その液体が混じったような咳き込み方…
 血か何かだよね…? 私の方は無事だからすぐに誰かに…
 …そうだ モロバ君や隣のクラスのティーナさんとか…!
 誰でもいいから治療を受けて安静にしててね…!」

普段のそこそこのペースで悪意ゼロの悪戯をする少女とは打って変って
本当に心配をする表情をモニター越しに浮かべる。


ENo.228 Picon とのやりとり

「… ――    どっち?

(ただその一言だけを問い掛ける声は)
(余りにも 平坦な響きだった)


ENo.229 神の力 とのやりとり

エナ
「(わ!天使さん天使さん!十さんですよ!
  十さんもご無事みたいです!よかったぁ…!)」

ざざざ、ざざーっ…

ノイズの向こうから、群条エナの声が届く。

「はい、こちらは無事です、テン
 貴方の方は──あまり、息災ではない様子
 然る後に助けに向かいます、どうかお待ちを…」


ENo.236 りこ とのやりとり

りこ
「ソラコーの……とかみ……さん……?」

……いつかどこかで会っただろうか?

……よく、思い出せない……。
わたしの記憶──ものがたり──に、『トカミ』という人物の名はない……はず。
クラスメートではないはずだから、先輩……だろうか。

……でも。

ここでは誰が敵か分からない。
独りぼっちでないとはいえ、不安なのは確かだ。
『トカミ』さんが味方だというなら……それこそ、【神】にも縋りたい気持ち。

りこ
「えっと……わたしは……
……わたしはソラコー1-2の、美雷りこ……と言います。
無事、です。
……トカミさんは、ご無事ですか……?
わたしたちの……味方、なんですよね……?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「「ああ、聞こえてるよ。流石に元気無さそうだな……この状況だ、無理もない。
私も、お前と一緒にいたい。どこかで合流できないか?」」


ENo.282 巽 とのやりとり


「……正直なところ、かなり参っているというのが現状ですが。先輩の連絡に、幾らか救われた心地です」

 ……神様、と。
 それは普段、軽口半分に呼ぶものより、幾らか重く。切実な響きをはらんでいた。


「……共に、居られますか、……貴女とも」


ENo.309 トモエ とのやりとり

トモエ
「『あいにく無神論者なのだが。
…貴様、私の知り合いだな?
私は無事だ。心配無用、精々生き残り私を悲しませるな。』」


ENo.314 スバル とのやりとり

不動
「十神くん…?
貴方は…… いえ、これは
今言うべき言葉じゃないか… んん、
十神くん!私は……
私は 貴方のことを信じているから。
いつでも連絡ください。」


ENo.327 ざんばす とのやりとり

ざんばす
「ハザマも シティも たいしてかわらぬ
"そうらん"の よ であるが ゆえに

しかして……」
ざんばす
われは せかいを まもる
神のサダメではなく われのネガイとして」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「……十せんぱい?
 あなたも此方に来ているんですね。」

オノセ?
「大丈夫?なにか変なものは食べていない?
 変な人に騙されたりはしていない?」

オノセ?
「………カミサマ、は。
 あの街のために在るって。
 そう、…信じてしまっても、いいの?」


ENo.352 根岸 とのやりとり

根岸
「無事だよ。
十神くんは大丈夫?
無理しないようにね、気を付けて!」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「十神せんぱい…はい…私は…生きています…」

あなたは初白が一度イバラシティから消えていたことを思い出すかもしれない

初白の声
「せんぱいは…どちらですか?
この戦いに…何を…求めますか?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「十神さん…!!無事だったっすか。
 …あんたは、味方?信じていいなら、俺は信じたいっすよ」


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「十神ちゃん?大丈夫?」
火花
「誰かと合流出来てたらいいんだけど…。」
火花
「危なくなったら逃げること!あたしちゃんとの約束!」


ENo.383 レオン とのやりとり

ずい。

Cross+Roseに赤い目がのぞく。

レオン
てんちゅんウェ~~~~~~~イ!!!!
 俺無事! ちょ~~~~元気!!
 なんて!? 侵略なんかおいといて、てんちゅんとパーリー!?

レオン
やるぅ~~~~~~!!!!
 2組のみんなでやれたらサイコーじゃんね!!
 BBQとか?! はぴぽよパネーーーーション!!

 お腹減ったな~~~~。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
どうして今持ってきてないんですか?

モロバ
「お前なぁ……まさしくこういう時のために作ったのにお前マジ……。
 もう使っちゃったとかならアレだけど。
 大魔導師アミュレットだって無からポンと作れるわけじゃねーんだぞ。
 とくにココは材料難だし」

モロバ
「とりあえず渡しに行くからどこにいるか教えろ。
 風邪薬も探しといてやるから」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「ん?十神(トカミ)先輩じゃないですか。聞こえてますよ。バッチリね。

つーか……Cross+Roseの反応的にこちら側だねェ。

あー、じゃあ味方っすわ、俺。味方なら優しくしたげましょう。

随分体調悪っそっすけど、大丈夫すか?この先、戦っていけます?

とりま、なんスけどぉ。
俺と同盟を組めば支援は約束しますよ。勝利のためにね。」

ウルガレス
「あと一個、質問なんスけど。


ほら、ここってハザマじゃないですか。
つまりここで話したことって全部オフレコなんすわ。

ということで聞きたくても聞けなかったことを聞いていこうのコーナー。
ドンドンパフパフ~。

はい。そいで……トカミ先輩て。
 結局のところ、女子中学生ってことでいいんスかねぇ?」


ENo.429 カカシ とのやりとり

カカシ
「ざざ、ざざざ

「────こちら、カカシです。無事です。十神先輩はご無事ですか」
「…ひとつだけ。協奏側も、侵略側も、関係なく、…どうか、無事でいて下さい。」

「…あと、自分は、侵略側です。…すみません」

*ぷつん」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「十神さん~……私は無事です~。そちらは、大丈夫でしょうか~?
私も~、皆さんと一緒に居たいです~。頑張りましょうね~!」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「おう。神か。
おめーはどっちだ?
うちはアンジニティにつくぜ。
もしおめーが向う側なら敵になっから覚悟しとけよ」


ENo.477 怒気 とのやりとり

怒気
「ほう、主はこの身体の教え子であったものか…であるならば、我が事柄をそのように呼ぶ必要はなき。
お主のいう”先生”は無事にあらず、我が手中に収まっておるのだからな。
この身体の教え子とやらよ、主は何者なりや?」


ENo.501 カナリア とのやりとり

カナリア
「はいもしもーし、たかなし食堂です~。
 って十神っち?
 なんか神っぽくなっとるけどどうしたん?」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「十神無事か?
答えてくれ……!」

東堂玄樹
「……話す機会も少なかった
だがお前のコロコロと変わる表情と雰囲気に
俺は……間違いなく救われていた……」

東堂玄樹
「……だからどうか、嘘だと言ってくれ
お前があちら側と言う事を……」

東堂玄樹
「………頼む、言ってくれ」


ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

J.J.
「十神閣下……? 大丈夫ですか? 声にいつもの元気が……ないような……?
 私は平気です。 ……いや、顔料が持ち込めませんでした。
 この顔は、少し見苦しいかもしれないのですがお許し頂きたい。」

J.J.
「大丈夫です! 私は、貴方と志は一つのはずです!
 イバラシティを愛している。ソラコーを愛している。
 共に、イバラシティの為、戦いましょう!」

男はそう言って、ぐっと力こぶを作ってみせる。
そうして、あなたに安心してもらおうと、満面の笑みで笑うのだ。


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「・・・え?」

リョウ
「十神さん!十神さん!どこにいらっしゃるのですか!
私はここです!見えないかもしれませんが、ここにいます!」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
ハザマに来たら縮れる髪とか嫌すぎるんだけど
 髪の調子はむしろチョーいい感じだよ!
 なんでか赤くなっちゃったけどね」
いちま
「十神っちこそだいじょぶ?
 咳してるみたいだけど……風邪でもひいた感じ?」


ENo.635 タケシ とのやりとり

タケシ
「お!なんだよなんだよ!ゴッドじゃーん!お互いこんな所に来ちまって、不幸なんだか知り合いが居て安心なんだか…でもまぁ無事みたいでよかったよ。

こっちもなんだかんだで無事だぜ!なんにせよ頼れる仲間がここにもいるってのは嬉しいってなもんだ!こっちもなんか無事に帰れる方法とかわかったら連絡送るよ。
そんなわけで着信拒否とかは勘弁してくれよ!繊細な心が傷ついちまわぁ!」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「…共に行こう、か。
されど、こちら側なんだな、十神さんは…。

……いや、まさか…だからこそ、こちらなのか?」
シエル
「だとするならば…それは本当に……
(悲しい愛だな…"私"は、そこまで熱烈なものがないけれど…少々その熱には当てられそうで怖いものだ。)」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「聞こえています、天弖です。十神さんも無事でしたか。
此方は言わずもがな大丈夫ですが……咳き込む音が聞こえますね。怪我でもしていますか?」


ENo.664 レウ・コンアス とのやりとり

レウ・コンアス
「ああ、かわいそうに。だいじょうぶですか?
にしじろももかは……
ざんねんですが、あなたにとってはざんねんなのでしょうが。

どこにも いません。
あなたがそうであるのと おなじように」

レウ・コンアス
「どうすれば しんじつになるか しっていますか?
どうすれば うそになるか しっていますか?
どうすれば ほしいものをてにいれられるのか しっていますか?
あんしんしてください。
しっていても、しっていなくても。
わかっていなくても、わかっていても。
わたしはあなたの てきではありませんよ、“とがみせんぱい”」


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「十神か!お前も無事だったんだな、そっちは大丈夫か?変な奴らがいるから気を付けろよ。」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「──ふふ、」

Qimranut
あッはははは!!
 この邪悪の獣の一柱、
 Qimranutの面前で神の名を騙るか!!

Qimranut
「……なんて、ね。
 此方は祈蒼空……ではなく、邪悪の獣のQimranut。」

「残念だけどアンジニティで、侵略者側なんだ。
 否定された友達をイバラシティへ引き上げるため……
 そして、君と同じように友達と一緒に居たいから……侵略する。」

「……神さん、君はどちら?」


ENo.718 ヤチノカイナ とのやりとり

ヤチノカイナ
「十月よ。どうやら相手は同じ学び舎で共に過ごした学友だそうではないか。」

ヤチノカイナ
「これもまた、何かのめぐりあわせであろう。
運命とは実に皮肉なものだな。」

少女のようなもの
「…………。」

ヤチノカイナ
「……よもや戦えぬ、とは言わぬだろうな?
我らの目的、忘れるでないぞ。」

少女のようなもの
「…………。」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「……ラシェル。お前また知らないヤツと繋いだ?」
ラシェル
「いいえ? 向こうからですよこれ。
 あーもしもーし。聞こえてますよー。SOSです?」
アイ
「相良伊橋っつったか?
 私達よりあっちの方がよほど無事とは思えんな。」
ラシェル
「とはいえ座標も分かりませんし…………
 えーっと。とりあえず生きてますので無事です。
 えー、あー、はじめまして?」


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降??
「十神くん? 大丈夫?
私は大丈夫よ……うん、大丈夫。
ねぇ、とっても良い知らせがあるんだけど、直接会って伝えられない?
十神くんになら、私話せると思うの……。」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nicolaham
「tn……xj tnxj “神様”?
goe……goe goe goegoegoe
goe………3; w@m bkb5
……stnxy stnxy f goed@7 ue
goed@7ue w@m tnxj f
3; s@4d94
s@zaq@¥4 0touh uzwgq
stnxy s@zaq@¥4」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
「と、十神ちゃん……っ!?十神ちゃんなの……っ!?
ボクだよ、一抹だよぉ……っ!聞こえてるかな……っ?!
応えるっ!ぜんぜん、応えるっ!
……ぼ、ボクも、十神ちゃんと一緒にいたいっ!」

一抹
「……あー、この左目?これね、ケチャップこぼしたの……。
行き先不安すぎる……ボクを占って~~~!神様!仏様!十神様!
というかここどこなのぉ?ヘンなにおいするし……うえぇ……」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「十神先輩? なんかすごいせき込んでるように聞こえるんですが、大丈夫ですか?
 無事ですけど、先輩本当に大丈夫なんですか? 最後の通信だ、とか言ってれで終わりとか嫌ですからね?
 どちらにいるんですか?」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「……十。
顔、見えないし、変な服に、なってる?


……お互い、無事なのは、嬉しい。
共に歩むために、駆け抜けよう」

刀崎 依良
「………そうだ、あと一つ、言うね?


私は、別の視点から、追い求めようと、思うけど。


…………防衛か、侵略かの、二択しか、なかったら……







……ごめん、今のは、忘れて。確信になったら、この話題は、また出す」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「十神!お前もここにいたのか。連絡が取れて嬉しいよ。
 正直なところ、お前が味方でも、敵でも……俺は構わない。
 十神。俺にとってお前は理解者であり、なにより、大切な友達だからな。
 だからさ、変な話かもしれないけど……お前の無事を祈ってる。
 辛い事があったら、いつでも相談に乗るよ」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
あッ、あーッ!! 聞こえるかなッ!?
僕はアカイホノオッ!!今連絡がとれる人を探して通信をかけてる所だ…ッ!!
誰か聞こえる人はいるかいッ!?
何か困った事があったら何時でも連絡をくれェーーーーーッ!!!


以下の相手に送信しました

ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.161
ミツフネ
ENo.195
天使様
ENo.214
眼神バロール
ENo.219
ステバ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.428

ENo.587
いちま
ENo.656
シエル
ENo.697
ユセ
ENo.812
アキラ





十神
「なんで……そんな、嘘だ……
 こんな姿……見られたくなかったのに……!」
十神
「戦わなければならないのか……?
 我は……ともだち……と……」
十神
「……」
十神
いっそ、ここであいつに手を汚させれば……楽になれるのかもしれない。
 なら……我は……、我は────それでも──

レウ・コンアス
「いつかはおこることとはいえ、なんて はやいのでしょうか。
いつわりのきおくとはいえ しっているかたと たたかわないといけないなんて。
やっぱり こがねまるさん いえ、“けんくん”は ふふっ よかったですね。
ほかのかたも、しんぱいです。」

ホヅミ
「さぁ、行軍の始まりだ」















アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
ピクシーA
ちわわ
ピクシーB
ピクシーC
















神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ENo.428

アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ







幻術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ユセ(697) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『対弩級狭間壱式防護ユニット-綾波』を作製しました!

レウ・コンアス(664) により ItemNo.4 不思議な牙 から魔晶『紅い石の付いた逆十字架』を作製してもらいました!
 ⇒ 紅い石の付いた逆十字架/魔晶:強さ17/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]充填5/特殊アイテム
レウ・コンアス
「はだにふれるところには つけないようにしてくださいね。それと、くちにも ふくまないように。」

ユセ(697) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『グリーンスムージー』をつくってもらいました!
 ⇒ グリーンスムージー/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ホヅミ
「野菜が苦手そうだから不思議な甘い蜜を入れておいたぞ」

ハイドリ(52) とカードを交換しました!

白き平穏の使徒 -天空の眼- (エチュード)


カームフレア を研究しました!(深度0⇒1
カームフレア を研究しました!(深度1⇒2
カームフレア を研究しました!(深度2⇒3

カレイドスコープ を習得!
法衣作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十神(513)花びら を入手!
レウ・コンアス(664)美味しい草 を入手!
ユセ(697)美味しい草 を入手!
ヤチノカイナ(718) を入手!
ヤチノカイナ(718) を入手!
十神(513)不思議な雫 を入手!
十神(513)不思議な雫 を入手!
ユセ(697)不思議な雫 を入手!






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
ちわわ
歩行軍手
ピクシー
ピクシー




421 323






5th
ピクシー


6th
ピクシー


7th
ちわわ


8th
歩行軍手

















ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ




563 621















ENo.513
十神 十
!caution!
 自分を神だと思い込みよく不遜な態度をとるPCです
 度が過ぎたら叱るべし
 やはり暴力 暴力は全てを解決する


十神 十(とかみ てん)
相良伊橋高校2年2組・生徒会会計
民俗文化研究部・異能総合格闘部所属

 年齢:17歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 誕生日:12月14日
 血液型:AB型
 利き手:右

 己を神と自称する性別不詳の高校生。
 アッシュグレーの髪に、アメジストパープルの瞳。
 中性的な声で女子制服を着ているが女子とは限らない。かといって男子とも限らない。お前の性別はどっちだ。彼でも彼女でもあなたがそうだと思った方を使ってほしい。
化けの皮が剥がれやすいタイプの中二病。

住所:ソレアードタニモリ東202号室
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=656)
バイト先:メイド銭湯『ぱるてのん』
  (http://lisge.com/ib/talk.php?s=643)
連絡先:IBARINE
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=1009)


【 異能 】

◆幻想想起
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン

 目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人には全然効かない。ヴが2つ入ってるからかっこいい。見たものによっては十神自身にダメージが入る。ドイツ語と英語が混ざってるけどかっこいい。厚いガラスや鏡、ビデオテープ越しには使えない。
 発動すると瞳が金色に光る。受けた側は想起させる過程で一瞬だけ頭に痺れるような感覚が発生するかもしれない。

◆幻想想起・異之夢
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン・オルタナティヴ

 幻想想起(略)が変質した異能。目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」だけでなく「生命の危機に瀕した時の記憶」、「トラウマの切欠となった記憶」などの負の感情に紐付く記憶を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人にはやっぱり効かない。ヴが3つ入ってるからもっとかっこいい。当然見たものによっては十神自身にダメージが入る。詠唱が長すぎる。以下同文。

◆禁忌心象
      オルタンシア・ブリッツ

 幻想想起(略)が暴走した際に会得した異能の進化系。
紫色と赤色の閃光を空間に発生させ、光に触れた相手に特定の記憶を思い出させてそれを読み取る。紫色光は恥の感情、赤色光は恐怖、後悔といった負の感情に紐付く記憶が呼び起こされる。感情が高ぶると発生するようだが、十神はまだこの光を完全に制御できないため若干ダウナー気味になることで発生を抑えている。


【 戦闘スタイル 】

HP■□□□□  使用武器:主に糸
力■■■□□  タイプ:スピード重視
速■■■■■
体■■□□□
知■□□□□ ※力を3とした時の相対的な値

 中二が高じて習得した操糸術(そうしじゅつと奴は言う)を主に使う。動機がアレでも技術はかなり高く、3mくらいまでなら指と腕の動きだけでほぼ狙い通りに糸を放ち操作することが可能。5mまで行くとへにょる。理屈じゃない。また、これの副産物として投擲技術も得ている。ナイフ投げかっこいいもんね。
 あと非常にすばしっこい。時代が時代なら忍者になれるレベルだったかもしれない。糸と組み合わせることでトリッキーな動きもできる。移動中に糸を操ってトラップを仕掛けるのもお茶の子さいさい。
 反面、AGI型の宿命、パワーと体力が足りない。十神は相手を拘束させてから魔眼で戦意を削ぐスタイルを好む。意外にも大の大人を拘束できるくらいの力はあったりするが、体力は無い。HPも無い。攻撃を食らったらそれが致命傷になりかねない脆さ。豆腐かな。


【 持ち物 】

◆アクセサリ - 鈴の付いたリボン

 後輩から貰った、性別不詳設定を危うくさせるカワイイリボン。本人は神だから大丈夫とか抜かす。揺れるとチリンと涼しい音が鳴る。

◆魔導書 - グリモワール・オブ・コスモス

 大層な名前の付いた日記帳。肌身離さず持っている。中にタブレット端末が仕込まれているのでとても便利。日々の記録を事細かくつけているとかいないとか。

◆ペンギン - シャーベット(生徒会所属・役職「ペンギン」)

 民俗文化研究部で発掘された卵から生まれたペンギン。制服着てたり看板で意思疎通を図ったりIQが高そう。飼い主よりも賢いのは間違いなさそうだ。



こんなヤツですが既知設定大歓迎です!


プロフ絵私服:YSDブランド(ENo.1032)様より! #イバラモード















■ Side Ansinity ■

数十年前、魔眼の異能を持つ子供を神と祀り上げた宗教団体が在った。神はその身に宿す魔眼の力を用いて断罪と称した大量虐殺を実行。宗教団体は後に警察の手で逮捕・解散させられたが、神と崇められていた子供は捜査中に行方不明となる。

人としての生を抹消されて神として扱われ、用済みになったら捨てられて、絶望からの自害も許されず。

世界に否定された"神"の行き着いた先は、
アンジニティだった。


十月 鈴(かんなづき すず)

 新興宗教である目付教の教祖にして神であった少年。前回の侵略戦争で自らを捨てた神への復讐を目論んでいたが、イバラシティで過ごした十神十の記憶に人格が乗っ取られた挙句、行動を共にしていたアンジニティ民の手により心臓を貫かれ死亡。
 しかしどういう訳か今回また十神十としてハザマで目覚める。十月鈴としての記憶は残っておらず、自分はイバラシティ側の人間だと主張する。
 ただ、自分がイバラシティの住人ではないことには気付いていて、アンジニティの勝利でイバラシティの友人たちと共に否定された世界で過ごすことを願っている。

















































































【以下PC秘匿情報】

 あなたのPCはこの情報を知ろうとしてもいいし、
 特殊な技能を持っているのであれば看破してもいい。









十神 十(とかみ てん)
 性別:女

 性別を聞かれた時頑なに「神」と自称してごまかす少女。
 2年生になったばかりの頃に侵略者だと疑われてとある男に命を狙われた際、異能が暴走しその場にいた全員を巻き込む。一度に他者の記憶を読み取りすぎたことで脳がパンクし、それ以前の記憶に抜けが起きたり、以後でも感情が激しく動いた記憶が消えやすくなっている。酷い時は人の存在だけでなく自分の事を忘れるほど。
 持ち歩いている魔導書はそうして抜け落ちる記憶を補うため、そしてもう一人の十神十との記憶を共有するためにつけ始めた日記、備忘録。
 異能を使えば使うほど他者の記憶と己の記憶が混ざってしまい、自己認識があやふやになってしまうので鈴の音でなんとか判別を付けている。


もう一人の十神十(???)
 年齢:15歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 性別:男
 血液型:AB型
 利き手:右

「生きていること、それ自体が恥なんだ」
「だから"我"の記憶は"我"に全部筒抜けなんだよ」

 十神十と存在と記憶を共有する少年。たまに入れ替わっているが親ですらそのことを知らない。姿も声もにおいも何もかもが十神十と瓜二つで、ただひとつ違うのは異能だけ。
 少年から十神十への記憶は十の魔眼によってほぼ完全に引き継がれるが、十神十から少年への記憶の引き継ぎは魔導書だけが頼りなので常時持ち歩くようにしている。
 十神十として以外の行動はほとんどとらない。その間どこで何をしているかは不明。
20 / 30
47 PS
チナミ区
E-13
行動順2【疾駆】AG↑
4500
325







民俗文化研究部
1
相良伊橋高校
32





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4紅い石の付いた逆十字架魔晶17体力10充填5
5上手く結べない髪飾り防具30防御10
6グリーンスムージー料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
呪術5呪詛/邪気/闇
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ディム5050敵:SP光撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
珊瑚の海の花
(ピンポイント)
050敵:痛撃
白き平穏の使徒 -天空の眼-
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:タライ[ 3 ]カームフレア[ 1 ]カースワード
[ 1 ]マインドブレイク



PL / すまき