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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




《めめの日記》

・1月某日

年明け前に両親のお墓参りに行って以来、何か釈然としないものを感じている。
お墓を見たときに本当にこれはあたしの両親のお墓だったっけ?って思っちゃったんだよね。
でも、名前を確認すると確かにうちの両親のお墓。物見なんて名字はなかなかないから同姓同名がたまたま同じ霊園になんてありえないはず。それに、お祖母ちゃんに連れられて何度か来たことがあるから間違ってるはずなんかない。

でも、強烈な違和感がある。

そもそも霊園の中でもあの区画は子供のお墓が殆どみたいで、小さな墓石やお地蔵さんが多かった。
それがなくてもお祖母ちゃんが死んだときにも埋葬してもらった代々のお墓があるんだけど、なんでそっちじゃないんだろう?
あたしが生まれたのはここのはずだけど、二人が死んだのはここじゃないはずなのに。

ここにはもっと違う人が埋められていた気がする。
でも、とても懐かしい、あたしにもっと近い誰かが……。









ENo.25 サン とのやりとり

トレマ
「へへっ、挨拶が遅れたけどよろしくなーっ!」


ENo.337 皓瑞 とのやりとり

――“視”られている。
覚えのある感覚であった。気配のした方向へ顔を向けたが姿は既に無い。
反射的に、或いは衝動的にそちらに踏み出したが、歩みはその一歩で止まった。
凡そ追従出来る距離ではない。少なくとも此方から“視”認出来ないのであれば。
ゆらり、揺らめいて“影”は動き出す。あてもなく、然れども目的のある歩み。
かの世界同様に自らの識る瘴気を絶え間無く振り撒きながら。


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「物見さん、ご無事でしょうか。こちら側でお姿が見えなかったので心配です。お返事、お待ちしております」


ENo.513 十神 とのやりとり

「……青い、瞳……?
 我はこれを……知って、いる……?
 いや……知った、のか……?」

じわり、と寒気が一瞬背筋を伝う。
視界に映るものすべてが恐ろしくなって、目を閉じた──


以下の相手に送信しました

ENo.229
神の力
ENo.323
スーズ
ENo.513
十神
ENo.635
タケシ





トレマ
「準備はできてるか~~~?」















ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞
ハザマに生きるもの
ヤンキーA
歩行石壁A
ヤンキーB
歩行石壁B
















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
一葉
ENo.983
ヤエコ
ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞







魔術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

サン(25) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『眼帯』を作製しました!
皓瑞(337) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『禍殃』を作製しました!
ItemNo.5 不思議な石 から装飾『侵略の書』を作製しました!
 ⇒ 侵略の書/装飾:強さ25/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


皓瑞(337) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『ドーハスーラ』を作製してもらいました!
 ⇒ ドーハスーラ/武器:強さ23/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】/特殊アイテム

白乃(250) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ハザマの残滓』をつくってもらいました!
 ⇒ 美酒佳肴!3 6 4 = 13成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ ハザマの残滓/料理:強さ35/[効果1]器用14 [効果2]敏捷14 [効果3]耐疫14/特殊アイテム

ペーター(557) とカードを交換しました!

光犀 (ブロック)


ダークネス を研究しました!(深度0⇒1
ダークネス を研究しました!(深度1⇒2
ダークネス を研究しました!(深度2⇒3

火の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






サン(25)パンの耳 を入手!
眼神バロール(214)パンの耳 を入手!
白乃(250)パンの耳 を入手!
皓瑞(337)美味しくない草 を入手!
サン(25)不思議な石 を入手!
白乃(250) を入手!
サン(25)不思議な石 を入手!
白乃(250) を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 白乃(250) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞
ハザマに生きるもの
ハニワ
土偶
鬼火
大山猫




254 266


1st
土偶


2nd
ハニワ




5th
鬼火


6th
大山猫



















熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき
ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞




134 465















ENo.214
物見 めめ (眼神バロール)
※プロフ画では制服間違えてセーラー服にしてしまってますがソラコーなので本当はブレザーです…。

同じ学校や住居などでの既知ロール歓迎いたします。

【イバラシティでの姿】

◆名前:物見 めめ (ものみ めめ)
◆性別:女
◆年齢:16歳
◆身長:155cm
◆異能:倣眼
◆住居:みなも荘[ミナト区 J-6]
◆学校:相良伊橋高校1年2組
◆好きなもの:丸っこいもの、体を動かすこと、美味しいごはん。趣味はビー玉集め。

◇住居→みなも荘 SpotNo.127[ミナト区 J-6]
◇学校→相良伊橋高校 SpotNo.83[ツクナミ区 F-6](1年2組)
◇バイト先→カフェバー《白詰草》 SpotNo.108[アライ区 M-1]
◇入門先→荊街空手道場 SpotNo.652[ミナト区 D-12]


元気が取り柄の女子高生。
体を動かすのが好きで勉強はあまり得意ではない。
よく笑い、よく怒り、よく落ち込む。
気が強く意地っ張りなので泣くことはめったにないらしい。
女の子扱いされるのが恥ずかしいお年頃。

小中と空手道場に通っていた。
現在この街でも通える場所がないか探し中。

中学までは祖母と一緒に暮らしていたが卒業してすぐに祖母が亡くなってしまい、通う高校のあるイバラシティへと急遽引っ越してきた。
学費は祖母が貯蓄していてくれたお金があったようだ。

異能は見たことのある異能をコピーする能力。
一見便利そうに見えるが色々と制約がある上、
威力や精度は劣化するため強いかと言われると微妙である。
他人が持つ異能の名前を見ることもできるが、
実際に使っているところを見たことがない場合は
何らかの異能を持っているということ以外認識できない。


【アンジニティとしての本来の姿】

◆名前:眼神 バロール (がんしん ばろーる)
◆性別:男
◆年齢:????

元いた世界では気にいった人間に魔眼をあげたり、
気に入らない人間や神々から目玉を奪ったりしていた。
あげた魔眼を通してその者の人生を見て暇をつぶしていたが、
徐々にそれだけでは我慢できなくなり
世界の決まりを破って人間界に降りようとしたところ
他の神々によって世界から追放されてしまった。

享楽主義者で退屈を嫌っている。

イバラシティでの姿が少女となってしまったことには本人も面食らっているが、それもまた一興と特に気にしてはいないようだ。
20 / 30
30 PS
チナミ区
N-6
行動順3【強襲】AT↑
4500
325







みなも荘





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ドーハスーラ武器23攻撃10【射程2】
5侵略の書装飾25幸運10
6ハザマの残滓料理35器用14敏捷14耐疫14
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
装飾15装飾作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いつもの
(ヒール)
050味傷:HP増
光犀
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダークネス



PL / 尾崎