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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




先程まで知らなかった筈の女性から、改めて挨拶を受ける。

そうだ。彼女は早乙女陽と魂を共有している存在だったか。
どうやらこちらではあの姿を保っているらしい。

彼女はアンジニティ側の住人らしいが、
いずれにせよ味方であるのなら僥倖だ。





Side:IBARACITY

「……ただいま」

自室。
自分の部屋だから、他に誰もいないのだけれど。
机に置いてある写真立てに向かって、声をかけた。
家族はもうそこにしかいないから。

写真の中の私はずっとずっと、幼いままだ。
隣には姉が写っている。
17歳で、姉は死んだ。
担任を受け持っているクラスの生徒と同じ年頃だ。
幼い頃は随分と大人に見えていたものだけれど、
とっくに姉の年齢を通り越して、生徒たちを見ていると、
全くそんなことはなかったのだなあとぼんやり思う。

みんな遊び盛りで、食べ盛りで、育ち盛りで。
友達となんてことはない話で笑い合って。
学校行事を楽しんで。
定期考査に憂鬱さを感じて。
人並みに悩みを抱えて。

大人に見守られながら生きているけれど、
一人前になろうとする年頃だ。

きっとやりたいことがたくさんあった。
きっとまだ生きていたかった。

その筈なのに。
姉は自分の命を投げうって、私を助けた。
助けてしまった。
救ってしまった。

だから私は、『私が』、立派に生きなくてはいけなくなった。





一面に広がる真っ白な雪に血が染み込んでいく。
横たわりながら、それをずっと眺めていた。
身体から熱が抜けていく。
寒いなと思った。寒いのはいやだ。

『シュリ。……ねえ、シュリ』

同じ様に傷だらけの姉が近づいてくるのが見えた。
姉の手が、自分の手に重ねられる。
それだけで暖かかった。
充分だった。
このまま眠ってもいいとすら思ったのに。

『どうして自分だけだなんて思わないで。
 その異能(ちから)はきっと、シュリを助けてくれるから。

 あなたにしかできないことが、きっとあるから』

身体に熱が戻ってくる。
反対に、繋いだ手は温度を失っていく。
違う。こんなことは望んでいない。
私は、このまま、

『だから、みんなに優しくしてあげてね。
 困っている人がいたら、助けられる子になって。
 ……でも、無理はしちゃだめよ』

どうして、

『ごめん、ごめんねシュリ。あなたをひとりぼっちにしてしまう。
 でも生きてほしいの。死なないで。
シュリは強い子だから、私がいなくても、きっと大丈夫』

あの言葉が、私をずっと引き留めている。

呪いのような言葉が、心臓を動かしている。
呪いのような想いが、全身に血を巡らせている。





Side:HAZAMA


姉さんはもう、どこにもいない。

死人は、戻ってこない。
死体は、動かない。
死者は、私の頭を撫でて、笑って、「立派になったね」と言ってくれない。


死んだ人間は、帰ってなんかこない、のに

「ゆうぜん、ちさ」

頭から血を流すあの少女は、確かに私の知る生徒だ。
青白い肌をして。
ああ、そうだ。姉さんもあんな風だった。
きっと彼女も死んでいる。

あの子には、やりたいことがたくさんあっただろうか。
あの子は、まだ生きていたかっただろうか。

あの子は、


…………。


『死んだ人間は、戻ってなんかこない』

「そうだね」

『向こうにいる間、充分いい夢を見せてやっただろ』

「そうだといいな」

『それ以上を求めるのは、あいつらの高望みってやつだ』

「…………」

『やるべきことは決まってる』

「うん」

『土は土に、灰は灰に、塵は塵に』

「っはは、神父の真似事? 変なの。
 ……でも、やることは一つだね。その通り」

だって、私は先生だから。
生徒のいるあの街を守らなくてはいけない。

そのためならなんだってできる。
なんだって相手にできる。

たとえそれが、守りたい筈の生徒だったとしても。

どれだけ心を砕いたっていい。
どれだけ身を削ったっていい。

だって私は痛くなんてないから。



シュリ
「……さあ、始めましょうか」







ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
    ザザ──               ──ザッ─     ──ザ
 ──三久間先生。わたくしです。1-5担任のシェリルでございます。
 ご無事でしょうか?ご無事でしたら返答いただきたく……
             ──ザッザ─                      ──ザザ──         ──ザザッ─

シェリル
             ──ザザ──     ──ザッザ─             ──ザザッ─
 そして、もしお聞こえでしたら、わたくしのわがままな質問にお答えいただきたく。
 ────三久間先生。あなたは、"どちら"で、"どちら側"でございますか?
                            ──ザッ─                  ──ザ        ザザ──             


ENo.162 桜と向日葵 とのやりとり

「三久間、せんッ────!!

名前を呼ぼうとし、そして、絶句する。

見知ってる、頼りになる、優しい大人の。
だが、少し違う、変わり果てた姿。

それを見て、犬尻尾の編入生は、
あなたの所属を問い、そして、安堵の息を吐いて。

徐にマフラーを外せば、
犬尻尾だけではなく、まるで犬のような……
鋭利な牙が、ずらと彼の口に並んでいる。

「あの、先生、俺、どうしたら……いいか。
 イバラシティの記憶しかないのに、俺、目覚めたらこうなってて、

 だから、あ!この怪我は、自分でつけたもので、えっと……」

安堵しながらも未だ錯乱する彼を、
あなたはひとまず落ち着けさせようとするだろうか。


「すみません、今は、俺、こんな戦争とか、
 心の準備ができてなくって、すみません……」

ひたすらに、何かに対し謝り続けて。

「あの……俺、本当に、イバラシティの人間で。
 ……これに勝っても、先生はいなくなるし、
 クラスのみんなにも、いなくなる人は、いるんですよね。

 ……どうしたら……いいですか、俺……」

自分一人では、答えの出なかった問いを、
知り合って間もない教師だった人に、投げかけた。


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「「よかった、三久間先生か。こちらは今のところ無事です。
……他に、安否確認できた人はどれくらい居ました?」」


ENo.354 ヨナ とのやりとり

ヨナ
「三久間先生も、こちらに来ていたんですね…。
ヨナは平気です。他のみんなも来ているんでしょうか、無事だといいけれど…。

…先生も、あんまり無茶はしないで下さい。
本当は、ケガだってしてほしくないけれど…そんなことを言ってられない状況だってことは、ヨナもわかっていますから。」


ENo.676 ■■■ とのやりとり

「…………」

舌打ちの後、ブツッと通信の切れる音がした。


ENo.727 ソウエンの影 とのやりとり

その声の先。それをじっと聞く影がいる。
聞いているように見えるだけで聞いていないかもしれない。
だが、声が止むまで静かに立ち尽くす。


   ザザッ
       ガッーーー



激しいノイズを立てて、通信に使われていた機器は壊された。


 貴方の端末へ、ノイズだけが響いていくだろう。


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

  自身なりの宣戦布告と前後して届いた通信は担任のもの。
  仮初の自分の――自身の記憶にあるものと寸分違わない、声。
  無視、しても良い。いや、無視すべきだろう。

  あの人は自らの”生徒”に向けての安否確認の通信なのだから。BR>
  こんな侵略者からの、化け物からの声など、あの人を傷付けるだけだろうから。


  けれでも……
  暫しの逡巡のあと、チャンネルを少しずらしてノイズを交える、そして

朱音?
「……先せ?こです。
 生は丈夫です?」

  あの温室で震えていた彼女は凍えていないだろうか、傷ついていないだろうか。
  それだけの、確認だ。その為に必要な声で、感情だ。

  ――だから、この不安も、罪悪感も演じているだけの偽物の筈、だ。


ENo.1121 祐善 とのやりとり


「もしもし、先生」

「きちんと届いています、ここでも異能、使えるんですね。
 私は無事です、先生は、……先生も、ご無事ですか?」

「さっき、何者かに襲われました。なんとか、倒しました。
 知り合いと合流して……みんなも、襲われたみたいでした」

「先生も、そうでしたか?
 ……お怪我とか、されてませんか?
 クラスのみんなのことも心配なので、もし何か分かったら、教えていただけませんか」

「……もちろん、先生のことも、です。
 今、どの辺りにいらっしゃいますか?
 おひとりで無理はなさらないでくださいね」

「私は無事です。ひとりじゃないから、なんとかなります。
 ……だから、他のみんなと、合流できますように」


「どうかご無事で、……」

いつからだろう、あなたの目の前にひとりの少女が立っている。

見慣れぬ夏の制服を着て、スカートの丈は膝にかかるかかからないかの辺りで、白いスニーカーとそこから覗く短い靴下は土で少し汚れていて、手にはあなたが少女だった頃に流行ったかもしれない、あの世界では違うのかもしれない、とにかく二つ折りの携帯電話が握られていて。
額から、だくだくと血が流れて、半袖の制服を赤く濡らしている。

あなたは彼女の気配で、再生をやめるかもしれない。やめないのかもしれない。
彼女の正体にすぐ気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。
彼女の正体に気づいたら、名前を呼ぶのかもしれない。呼ばないのかもしれない。

もしも名前を呼ぶのなら、彼女はきっと笑うだろう。
もしも名前を呼ばないのなら、それでも彼女は笑っているだろう。

もしもあなたが彼女が誰なのか、気づいていたとして。
もしもあなたが彼女が誰なのか、気づいていなかったとして。

彼女の声は、もしメッセージがまだ再生されているなら、1時間前に吹き込まれた最後の言葉とぴったり重なる。
彼女の声は、いつもの高さで、いつもの抑揚で、いつもの響きで、何度も何度も何度も何度もあなたはそれを聞いた記憶がある。

だからあなたは、きっと。
知ることになるはずだ。

祐善
「『先生」』


私、あなたの生徒ではなかった。


ENo.1167 赤衣の魔女 とのやりとり

レヴール
「あー、タンニンのサクマとか仰る? あんた多分人違いしてるね。私は確かに『レヴール』だけどよ、こちとらあんたみたいな知り合いはいねーぞ。ま、知り合いなら別人だってのは声聞いて判んだろーけど──」

「いや、こんな状況で人探しなんてマジでご苦労なこったな。同じ名前のよしみだ、私もそいつの無事くらいは祈っといてやるから頑張んな、ハイ。ってなわけでアデュー、センセイ。どーぞご無事で」


ENo.1237 五十嵐 とのやりとり

五十嵐
「あっ、甘味屋です!
無事は無事なんですけど、今あの、
変な生き物がい……」

五十嵐
「ヒィッッ!?」


ENo.1258 セロン とのやりとり

セロン
―――――――
 交信を試行中――……
 交信を試行中――……

 電波強度レベル1.2―――通信状態:不良
 再度交信を強く推奨します

セロン
「三久―――、先生?
 だめだ、ここは――波が相当悪いらしい。
 音声――聞――できなかった。こっちは一応無事だ。
 友人と何人か遭遇して、合流できてる。
 また追って連―――するから、先生も気を付けてくれよ」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「先生……!
 心配ありがとうございます。こちらは問題ありません。
 俺は、マシカ神宮に相当する座標を目指して進んでいます。
 もし方向が合えば、俺でよければ助力しますよ」


ENo.1308 よもちゃん とのやりとり

たまき
「せんせぇ~!
先生こそ無事!?大丈夫!?
俺は元気だよ~~~!」


ENo.1341 エイゴウオー とのやりとり

エイゴウオー
「敵の身であったか・・・、だがそれならばせめて正々堂々と立ち会おう。それがせめてもの恩返しというもの。」


以下の相手に送信しました

ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
ENo.968
緋染の白花





シュリ
「……先ほどまで初対面だったせいか妙な感覚ですが、敵ではないようですし。ひとまずこの四人で行動をしましょうか。改めてよろしくお願いしますね、セシリアさん」
シュリ
「────ああ、また邪魔が入りましたね。今度は随分大所帯だし、お待ちかねのアンジニティですよ。
 見覚えのある顔もいるようですが…」
シュリ
「集団行動は足並みを揃えることが大切です。お互いの理解を深めるためにも、彼らには犠牲になってもらいましょうか。ええ、生徒と争うのはとても悲しいことですけれど」

セシリア
「こちらこそよろしくお願いするわ、シュリ先生。それにキャロちゃんにええっと、小さなお嬢さん」
セシリア
「…………お互い邪魔が入っているけれど、これを排除したらあそこに居るアンジニティとの衝突はさけられないわね」
セシリア
「高国君、ベリスちゃん、それに……ちさちゃん。
あぁいやだ、知ってる顔ばかりじゃない」
セシリア
「私も本来はあちら側の存在だけれど、私は陽くんなしでは生きられない。
だから私はこちら側……えぇ、陽くんを守るには一人では居られないのもわかってるわ。だから……」
セシリア
戦うわよ。誰が相手でも

キャロ
「うむぅ、無事合流できたようじゃなっ っと、今の姿はせっしーかぇ? 陽ではないのじゃな? こちらではそれがデフォの姿という感じかのぅ?」
キャロ
「シュリや… 正気というモノを知っておるかのぅ!?」

こはり
(小さく頷き、皆からやや離れながらも着いて来ている)















ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
ハザマに生きるもの
ちわわA
大黒猫
歩行雑草
ちわわB
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり







命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

変化LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
料理LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

セシリア(326) により ItemNo.5 不思議な石 から法衣『珊瑚朱のマフラー』を作製してもらいました!
 ⇒ 珊瑚朱のマフラー/法衣:強さ17/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]幸運5/特殊アイテム
セシリア
「珊瑚の珠玉の中でも深い赤色は”血色”って言うんですって、知ってた?」

キャロ(624) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『七味唐辛子』をつくりました!
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『クッキー』をつくりました!
 ⇒ クッキー/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10

セシリア(326) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ロシアンティー』をつくりました!

タライ狂(522) とカードを交換しました!

おすそ分け用タライ (クリエイト:タライ)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度2⇒3

ディベスト を習得!
ガーディアンフォーム を習得!
上書き付加 を習得!
アブソーブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シュリ(215)美味しい草 を入手!
セシリア(326)美味しい草 を入手!
キャロ(624)美味しい草 を入手!
こはり(692) を入手!
セシリア(326)美味しい草 を入手!
シュリ(215) を入手!
セシリア(326) を入手!
こはり(692) を入手!






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - セシリア(326) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - こはり(692) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
ハザマに生きるもの
チェリーさん
ちわわ
ちわわ
チェリーさん




462 512





4th
チェリーさん


5th
チェリーさん



7th
ちわわ


8th
ちわわ

















ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ




563 621















ENo.215
三久間朱里
※プロフ3種表示中

◆三久間 朱里(さくま しゅり)
性別:女性
身長:165㎝
一人称:私
二人称:あなた、きみ
職業:相良伊橋高校教諭(担当科目:生物) 2-3担任

異能力:血液操作

【人物】
朗らかな印象の女性。丁寧な口調と態度で接する。基本的には穏やかで世話好き。バイクをかっ飛ばして通勤しているのでその姿を見たことがある生徒・教師、その他の人はいるかもしれない。異能によるエネルギー消費が激しいためか非常に健啖家。寒いのが嫌い。

【異能】
文字通り血液を操る能力。硬質化させて武器として振るうのが主な使用方法。糸状にして張り巡らすこともできる。ただ、一度自分で触れた血でないと能力を行使できないので他人の血は簡単に操れない。

能力発動の際手っ取り早く血を出すためによく手のひらを切りつけているので、注意深く見ると古傷が複数あるのが確認できる。

【狭間にて】
異能が強化され、全身に血の鎧を纏って戦う。(任意で解除できるのでどちらかの姿と話したいときはチャット飛ばす際に確定ロールで決めていただいて構いません。)テンションの上がり下がりが怪しいものの会話は可能。正気のつもり。イバラシティで交流のあった人が相手ならたぶんまともに会話できる。

-------------------------------------------
【主な所属プレイス】
◆相良伊橋高校:2-3教室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=155

◆相良伊橋高校:職員室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=115

◆相良伊橋高校:生物教室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2770

◆連絡先(電話・メール・イバライン等)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1764
-------------------------------------------
サブPC
◆狛丘 (こまおか)
身長:170㎝前後
職業:塾講師(カナデ学習塾)

異能力:パワーコントロール

【人物】
三久間の友人。お互い無遠慮な言葉を掛け合う仲。仲が悪くも見えるし良くも見える。基本的にテンションが平坦。柄が悪い。

【異能】
「力」と名前のつくものなら大体操れる。ただし抽象的だったりすると上手くいかないこともある。存在しない力は操れないし範囲が広範すぎても効果が落ちる。

『腕力』→腕力が上昇・下降
『視力』→視力が強化・弱化。もともと視力のない動物とか相手だとほぼ無理。
『摩擦力』→摩擦係数が0になったり逆に上がったり。
『精神力』→催眠・暗示に強くなったり弱くなったり。抽象的なので人による。

-------------------------------------------
【主な所属プレイス】
◆チナミ区:カナデ学習塾
http://lisge.com/ib/talk.php?s=612

◆マガサ区:アパートメントマガサ・402号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3787
-------------------------------------------

相良伊橋高校関係の方等、既知設定お気軽に。
置きレス即レス入り混じる奔放スタイルです。よしなに。

何かありましたらこちらまで:@umumu_noon
20 / 30
38 PS
チナミ区
E-13
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







相良伊橋高校
32
侵略対策・戦術勉強会
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鳴動する懐中時計武器30攻撃10【射程2】
5珊瑚朱のマフラー法衣17防御10幸運5
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7クッキー料理25器用10敏捷10耐疫10
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化15強化/弱化/変身
付加10装備品への素材の付加に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ガードフォーム50100自:DF増
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドロップス
(ピンポイント)
050敵:痛撃
決1
おすそ分け用タライ
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]チャージ



PL / どめ