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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




誰にだって幸せになる権利はある。
誰にだって未来を望む自由はある。
ただ、願ったものが平等に与えられるとは限らないだけで。

■■■■
「俺は、裁かれるべきでしょうか」

黙れ。

■■■■
「 彼女に、別れを告げなくてはならない。
あなたの知っている人間はもういないと。死んだものと思ってくれと」

黙れ。

■■■■
「 今の俺は、イバラシティの人間ですから。
……俺は、俺です。名も知らない誰かでは、ない」

黙れ。黙れ。黙れ黙れ黙れッ!!
お前に何がわかる!何も知らないくせに!何も覚えていないくせに!
俺は変わらない。俺は俺のままだ。俺はここにいる!お前に消されたりはしない!

お前が『響騒の世界』から俺を否定するのなら、俺もお前を否定する。
くだらぬ日常など続けさせてやるものか。全て奪って、壊して、消し去ってやる。
待っていろ、響騒の世界の影法師。お前もいずれ俺と同じ苦痛を味わう事になるだろう。
ささやかな幸福も夢見ていた明日も、何もかも失くして絶望の淵に沈め。





お前だって。
 水 底
『此処』に来れば、きっと解るはずだ。







ENo.83 ネリネ とのやりとり

「…………」

音声メッセージの再生が終わると、しばらく無言だったが手元の端末を弄る。録音なんて器用なことはできるかわからないが、通信機に声を向ける。

「……侵略者。キミは俺のことを知っているんだな。俺の知ってる誰かなんだな」

雑音交じりの中から拾い上げた言葉を、噛みしめて、言葉をひねり出す。

「あぁ。生きたい。俺は生きないといけない。死にたくない。
だけれども、な」

「言うことを聞くなんて、できないと思うよ。きっとそれは俺の枷になるんだろう?
なあ、お前は誰なんだ?俺を救いたいのか?陥れたいのか?」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「よう、聞こえるか。
 俺だ。ミツフネだ」
ミツフネ
「まああれだ。クラス内の連絡網と言うか、そんな感じのアレってことで
 念のため確認させてくれや。 ……お前は、『どっち』だ?」


ENo.397 都月桐禍 とのやりとり

桐胡
「はぁい、レスター君……よね、その声。
今はチナミ区にいるわ。ここが本当にチナミ区なら、だけれど」

桐胡
「あははっ、心配してくれてありがとう!
でも平気よ。わたしね、一人でもそれなりにいけちゃうから。

レスター君こそ、頼りになるオトモダチはいるのかしら。
お腹は空いてない? 寒くはない? 楽しく過ごしてるかしら?」

桐胡
「でも、そうね。
不要な殺しと諍いは避けたほうが賢明だわ。
本当に賢くて勘がいいわよね、あなた」

桐胡
「ところで──」

桐胡
「あなた、神とか信じてたかしら?」

桐胡
「……ま、それはいいわ。
あなたが来てくれるの、わたし、待ってるから。

あなたと、あなたのそばからする、こどものにおい」

都月 桐胡
「わたし、鬼だけれども、人間だから。
待っているわね。待っているわ。
わたしは神も仏も信じてはいないけれど、十字を切って、祈りを捧げて。
あなたに縋っているわ。私に救いを与えてくれないあなたに」

十月
──あなたと、あなたのそばにいる人に会える日を。
決して逃げられないように、この手であなたたちを、狂おしく愛する日を

十月
「あなたたちがいれば、わたし、ここでも幸せになれるもの。
あなたたちの命に、意味を与えてあげる」

桐胡
「ふふっ、あははっ!

……ねえ、レスター・アークライト君。あなたがどちらに味方していても関係ないわ。

あなたのそばのその匂い。
それは、わたしのしあわせよ。
ああ、かわいいこ、かわいそうなこ。
わたしが愛してあげる。わたしが守ってあげる。わたしが遊んであげる」

桐胡
「──あなたと会うの、とっても楽しみ。

あなたもそうでしょ?」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「……あはは、漸く見つけた。会津さん、友達だった会津さん。」

Qimranut
「騙してごめんよ。
 俺は、蒼空としての皮を被っていたQimranut。」

「架空の"蒼空"と仲良くしてくれて嬉しかったよ。
 ……でもね、最初からいなかったんだ。俺が喰って成り代わった後だったから。」

 謝罪の言葉を並べる割に、獣は笑みを浮かべていて。
 酷く、虚ろで不気味だ。心が、まるごと失くなっているかのような。

「ごめんね、本当に。
 でも、此方でも仲良くしてくれると嬉しいよ。」

Qimranut
「それじゃあ、ハザマの何処かで会えることを祈ってるよ。またね。」

───通信が切断された。


ENo.819 十村蘇芳 とのやりとり

十村蘇芳
「こんにちは、アークライトさん。
 やっぱり、というべきか。あなたもこちらにいらっしゃるのね。

 都月さんもいるのよ。ご存じ?」

十村蘇芳
「さて。さっそくですけれど。

 あなたは大人ですし、
 とっくにここのルール、分かってるものと思いますから、お伝えしますね。」

十村蘇芳
私はアンジニティです。

十村蘇芳
「とはいえ、私は異界の怪物ではなく。
 あなたのように、樹液をまとっているわけでもない。」

十村蘇芳
「私の店で、病室で、
 あなたとお話しした女と、正真正銘、同じ人物ですとも。

 裏切った理由は、かんたんに、我が子のためと申しておきましょう。」

十村蘇芳
「飛鳥さんは、人の善性を信じていましたけれど。
 虫一匹殺せない人も、案外、人間なら殺せちゃうってこと、あるんですよね。

 まあ私は、虫はともかく、人はずいぶん久しぶりですが……。」

十村蘇芳
「さ。

 イバラシティとアンジニティ。
 アークライトさんは、どちらです?

 どちらもありえますが、できれば、味方は多いほうが嬉しいですね。」

十村蘇芳
「それに――――
 私、子どものころ、かさぶたを剥かずにはいられなくって。

 あなたの琥珀の中で、どんな虫が蠢いているのか、
 気にならないと言えばウソになります。」

十村蘇芳
「イバラシティの方でしたら。
 せいぜい、馬鹿な女だと思って、防衛に励んでらっしゃい。

 アンジニティでしたら。
 互いの欲のために、無辜の人々を、ともに地獄へ落としましょう?」


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

──映像のない画面に、ノイズ。
あなたはその音を知っているかもしれないし、覚えていなくともいい。
少女の声をしたノイズがあなた達の元へ届き、返答を待たずに切れた。ただそれだけの事だ。

『蟷ス邯コ縺上s縲∝?豌励°縺ェ縲
縺昴s縺ェ蟄舌o縺溘@縺ッ遏・繧峨↑縺??縺ォ縲

荳榊ッゥ閠??縺雁?縺輔s繧ょア?k縺ョ縺九↑縲
諤悶>縺イ縺ィ縺ッ繧?□繧医?∵?悶>繧医?

縺願ェ慕函譌・縲√♀逾昴>螫峨@縺九▲縺溘h縲
繧上◆縺励?縺昴?縺イ縺ィ驕斐↓逾昴o繧後◆縺薙→縺ェ縺?シ

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莉イ髢謎サ・螟悶?∵雰縺ェ繧薙□縲∝ソ??縺ェ繧薙°縺励↑縺?b繧薙?

諤ェ謌代@縺溘i縲??大シオ縺」縺ヲ豐サ縺吶°繧峨?縲
繝?繝。縲√b縺?イサ縺帙↑縺??縲∬ヲ悶∴縺ェ縺?°繧峨?』


ENo.1121 祐善 とのやりとり

これは、休憩中の一幕。
ふたりの側へやってきて、小さな男の子の姿の前にしゃがみこむ。

「あなた、少し大きくなれたんだね。
 ……頭、撫でてもいい?」

血がついてしまわないよう、手を拭う。
それから、そっと頭を撫でて。
男の子の返答に、うん、そっか、と柔らかく相槌を打つ。

祐善
「……ふふ、こうしてると、まるで弟みたい。
 あの子もどちらかといえば物静かな子だったけど……素直じゃなくって、口が少し悪くて、年も、私とそんなに離れてなくって……あなたとは、似ても似つかないのにね。

 どうしてだろう、どうしても……懐かしくなっちゃうなあ……。
 …………私ね、お姉ちゃんだったの。……お姉ちゃん、だったんだよ」

ほんの少しの間、うつむいて。
振り払うように、声のトーンを上げる。

「そうだ、あなたのこと。なんて呼ぼうか、迷ってるの。
 ……だから、呼ばれたい名前が見つかったら、教えてほしいな」

そう言い終えると、しゃがみこんだまま、その隣を見上げて。

祐善
「ねえ、レスターくん。
 ……ひとつ、言っておきたいんだけど」

流れる血で、男の顔がうまく見えない。

私、復讐とか、人殺しとか、したいわけじゃない。

 ……ただ、生きてるってああいう風だったなあって、それだけで。
 だからきっと、あなたの思うようには、なれない」

「…………」

男の言葉を、ただ黙って、静かに聞いている。
視線は、男に向けられたまま。


ぷつ、と制服の中、皮膚が裂ける感覚がした。

無言のまま、立ち上がる。
額を抑えて何事かを呟く男。きっと話は、終わりだろう。

最後に男の子の頭をひと撫でして、またね、と踵を返した。


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

モエルからの通信
あッ、聞こえますか?僕です、モエルですッ!

とりあえず、今このハザマにいる人の安否とか確認で…ッ!!
もし可能なら返信お願いしますッ!!


以下の相手に送信しました

ENo.30
タヌ
ENo.219
ステバ
ENo.428

ENo.1121
祐善





怨霊 高国藤久
「……あは。集まったみてえだな」
怨霊 高国藤久
じゃあ、始めようぜ。

 アンジニティとして。イバラシティを蹂躙する『侵略者』の、“同盟”。
 おれたちは。

『落――あれッ……
怨霊 高国藤久
「(なんて読むんだコレ)」

レスター
「“同盟”か……いいだろう」

“     ”
「ねえ、これなんてよむの?」

レスター
「素性は知らぬ他人でも、今は同じ死者だ。
目的が同じならば手を組まぬ理由はない」

“     ”
「ねえ、これなんてかいてあるの?」

レスター
始めよう。侵略を!
殺戮を!蹂躙を!生きとし生ける全ての者達に、復讐を——

“     ”
「ねえ、これ、なあに——」
レスター
うるさい気が散るッッ!!
人の失敗をいちいちほじくり返すな!!」

“     ”
「……ごめんね」

祐善
「ふふ、読み方くらい、怒らないで教えてあげたらいいのに。
        ひとでなし
 ……ほんと、悪いおとな。

 私、復讐、したいわけじゃないんだけどな」
祐善
「……でも、そうだね。
 二度も、ただ黙って殺されるのは、いや。

 だから——」
祐善
「『侵略』、がんばろうね」
祐善
「……で、なんて読むの? これ」

雛菊
「ふふっ、あはは。レスター、失敗って」
雛菊
「でも、ちさの言うとおりだよ?
 その子はまだ幼いんだから、そう怒らないでいてあげて」

 ふわりふわりと浮かぶ幼児の頭を柔く撫でた後、
 チーム名を読めずに困惑している青年を見遣った。

「それに、ほら。藤久も困ってる」
レスター
「……チッ。
 闇の底。殺戮衝動。そんな所だ。
 どこの文化圏から来たんだお前達……」

ItemNo.6 ふしぎな色のおにぎり を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
ピクシー
歩行雑草A
歩行雑草B
歩行雑草C
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり







変化LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『大振りのナイフ』を作製しました!
 ⇒ 大振りのナイフ/武器:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
適当な建物の残骸で、使い古したナイフを研いだ。


『高国藤久』(58) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『甘い匂いのするおにぎり』をつくってもらいました!
 ⇒ 甘い匂いのするおにぎり/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
怨霊 高国藤久
「あのナイフ。中々悪かねえよ。
 切れ味は悪ぃけど、力いっぱい突き刺せば問題は無え」

こねこ(597) とカードを交換しました!

格闘こねこ (ラッシュ)


敗柳残花 を研究しました!(深度1⇒2
敗柳残花 を研究しました!(深度2⇒3
ディム を研究しました!(深度0⇒1

アブソーブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






『高国藤久』(58) を入手!
レスター(414) を入手!
祐善(1121)美味しい草 を入手!
杉乃(1139)美味しい草 を入手!
レスター(414)美味しい草 を入手!
レスター(414)美味しい草 を入手!
祐善(1121)美味しい草 を入手!
『高国藤久』(58)不思議な雫 を入手!






『高国藤久』(58) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - レスター(414) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
チェリーさん
ちわわ
稲刈り機
ちわわ




244 544




3rd
稲刈り機



5th
チェリーさん



7th
ちわわ


8th
ちわわ

















Un Alice+
ENo.912
愛夢
ENo.945
あかね
ENo.950
仏の男
ENo.1191
音々子
落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃




563 443















ENo.414
『殺人鬼』と『祟り神』
全てを壊せ。

世界を呪え。

俺/おれは。

望まぬ形で死を遂げた魂。
望まれぬ形で生まれた魂。

否定の淵の底より来たりし者。響騒の世界に牙を剥く者。

我が名は遠い過去の灰に埋もれて塵となった。

復讐するは我に在り。
我らを忘却の海に沈めた世界に、然るべき報いを。

《Side:IBARACITY》

◇四ツ谷幽綺(よつや ゆうき)

年齢:17歳
性別:男性
身長:170cm程度
体重:痩せ気味(自己申告)
特技:限界オタクのその先へ行くこと
趣味:ゲームのアイテム収集、Vtuberウォッチング
誕生日:4月9日

相良伊橋高校の2年4組に所属するごくごくありふれた雰囲気の男子高校生。
オタクカルチャーに精通……というよりはどっぷりとはまり込んでおり、周囲にもそのことは隠していない。でも性癖は一部隠している。
最近はVtuber(バーチャルイバチューバー)に憧れを抱いており、そのうち自分好みの美少女アバターを作って非実在バーチャル美少女に生まれ変わるのを目標にしているようだ。
    ミザリー・メイカー
異能【神の見えざる指】

事象の確率操作を行う能力。
発動させると本人の視界の隅に半透明のウィンドウと「fortune」「misfortune」という文字のついた二つのスライダーが現れ、これを操作して確率を変動させる。
どのような事象が誰に降りかかるかまでは指定できず(自分なら対象に指定できる)確率操作についても「良いことが起こりやすい確率」「悪いことが起こりやすい確率」というアバウトな確率しかいじれない。さらには「不幸の確率を上げるのは楽でも幸運を上げるのは至難の業」らしいのでほとんど使い道のない異能と化している。
なお、無理して確率をいじろうとすると脳に負担がかかるらしく、中学生の頃にゲームのレアドロ率を上げようとして病院に運ばれた経験があるとかないとか。


◇レスター・アークライト

年齢:26歳(仮定)
性別:男性
身長:185cm
体重:最近測っていない
特技:胡乱な書籍紹介POPの作成
趣味:読書、高所から景色を眺めること
誕生日:不明

ウラド区のレンタルCD・DVD店「IVAYA」の書籍コーナーで働く青年。
整った容姿に反して「トンチキの塊」と称されるほどの奇妙奇天烈な言動が目立つふしぎな人であり、彼が管理するIVAYAウラド店の公式とがったーアカウントは怪文書ノートと化している。
記憶喪失故に素性や正確な年齢はわかっていないが、当人はたいして気にしていない様子。今の名前は保護された時に持っていたロケットペンダントの蓋に刻まれていたものを名乗っているらしい。
飛鳥望というルポライターの青年と一つ屋根の下で同居中。しかし現在望は海外出張中のため、実質一人暮らしと化している。
    メガロマニア
異能【幻想転身】

思い込みで強くなる能力。脳内のイメージに応じて自身を強化することができる。
発動に使うイメージは具体的で、なおかつ「そうかもしれない」と思えるリアリティがあるほど効果が増す。例えば「自分は地上最強の恐竜である」とイメージした場合は微々たる強化しか得られないが、「自分は剣の達人である」とイメージしたならば一太刀で鋼も斬り裂く絶技を一時的に体得できる。
ただし、現実を突きつけられるなどして思い込みが解けてしまった場合はバフが解除されるほか、念動力やテレポーテーションのような身体的な技術とは異なる特殊能力は体得できないという制約がある。


◇会津仁弥(あいづ ひとみ)

年齢:17歳
性別:男性
身長:175cm
体重:平均程度
特技:百人一首の暗唱
趣味:特に無し
誕生日:7月21日

イバラシティの「外」から来た少年。
相良伊橋高校の2年2組に在籍している。
育ちはいいもののとある事情でグレてしまい、半ば厄介払いされる形でイバラシティに来た。故に両親とは非常に折り合いが悪いが、クラスメイトに対してはわりと付き合いがいい。
    アッシュ・トゥ・ブレイズ
異能【虚は実に、愛は哀に】

任意発動型の異能。目で『視た』ものの性質を反転させる能力。
相反する性質が何であるか、という定義は本人の裁量によって決められ、「固形」ならば「気体」あるいは「液体」に変化させることが可能。ただし「寒い」と「眩しい」など明らかに反対にならない性質は指定できない。
異能を行使できる対象は視界に収めた物体(動物は不可)に限られ、死角にあるもの、不可視であるもの、鏡や写真、液晶画面等を介して視認したものは反転させられない。また、異能を使用しすぎると精神と肉体に変調をきたすために20分程度のクールタイムが必要となる。
       クラック・アイズ
異能【甘美なる夢よ、我が愛よ】

常時発動型の異能。右目を使い、そこにいないはずのとある人間の幻を『視る』ことができる。
ただ幻覚を見せるだけの能力ではなく、誰かの記憶を追体験することも可能なようだが……


◇久能詩夜(くのう しや)

年齢:22歳
身長:192cm
誕生日:3月3日

相良伊橋高校に勤める新人教師。担当教科は情報科学。
穏やかで控えめな性格をしており、普段は良識的な面が目立つがロボのことになると人が変わる。
ソラコーのOBで、昔は水泳部に所属していた。
   スタンド・バイ・ミー
異能【小さな騎士の詩】
半径100m以内にある影を具現化させ、使役する能力。
影は小さなものなら複数操れるが、大きなものは一つしか同時に操作できず、操る数が増えるほど個々の能力が弱くなる。
また、影を自身の肉体に纏わせて身体強化を施すことも可能である。


◇折和 逢音(おりわ あいね)

享年:18歳
身長:172cm
誕生日:7月26日
忌日:3月2日

相良伊橋高校の卒業生。
水泳部員で、将来は海難救助隊になることを志していた。
3年前、卒業式の翌日にミナト区の海浜公園で転落死。遺骨は当人の生前の意志を汲み、鰐目蛙崖から海へ散骨された。

  ステイ・ウィズ・ミー
異能【連理の枝】

強い感情を抱く相手と自分の間に「引力」を発生させる能力。
磁石のように対象を自分の元へ引き寄せたり、反対に自分が対象の元へ飛んでいくことも可能。
この異能の行使が間に合っていれば、あるいは——


《Side:ANSINITY》

◇レスター

没年:191×年
享年:26歳

船舶事故により、夜の海で溺死した青年の成れの果て。
当たり前に得られるはずだった幸福も未来も失い、失意の果てに復讐に狂った殺人鬼。
肉を持たぬ霊体でありながらも、強い怒りと執念によって現実にしがみつくことで半ば実体を得て殺戮を繰り返していた。
否定の世界に堕とされた後もその性質は変わらず、外の世界でもう一度殺人を行うために侵略に加担している。


◇タタリガミ

没年:平安時代中〜末期頃
享年:0歳

とある集落で祀られていた名もなき神。
元は不吉であるという理由で生後間もなく殺された男女の赤子の片割れでしかなかったが、死後に集落で凶事が相次いだために「赤子が祟った」と思われ、祟り神として祀られることとなる。
無論、その凶事は赤子が招いたものではなかった。けれど神として祀られ、災いが起こる度祈りを捧げられるうちに、赤子は本物の『祟り神』として災禍を呼び寄せる存在に変わってしまった。
否定の世界への追放を自身に与えられた罰と考えており、外の世界に出ることは望んでいない。侵略側に回っている理由は、ただレスターのためだけであるようだ。


《Side:???》

◇会津仁弥

安否不明。


◇久能詩夜

ハザマと呼ばれる空間において、彼らしき存在は今のところ確認できていない。
どうやらこの戦いには参加していないようだ。


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一部のアイコンにはフリー素材をお借りしております。
既知設定、友人設定などご自由にどうぞ!

※当PC達の時間経過はシュレディンガーの加齢になりました 既知関係の人達の加齢具合に合わせて年齢が変動したりしなかったりします※

背後→@3dorino_SUSK
21 / 30
32 PS
チナミ区
E-13
行動順3【強襲】AT↑
4500
325







相良伊橋高校
32
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
#交流歓迎
19
ハザマにこにこ刑務所
11
ログまとめられフリーの会
1
イバラシティの自分に物申したい!
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4大振りのナイフ武器35攻撃10【射程3】
5革のベルト防具30防御10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7甘い匂いのするおにぎり料理35器用10敏捷10耐疫10
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術10呪詛/邪気/闇
変化15強化/弱化/変身
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
決1ガードフォーム50100自:DF増
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
なんだかんだやる
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
格闘こねこ
(ラッシュ)
0100味全:連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]カタルシス[ 1 ]ディム[ 1 ]コロージョン
[ 3 ]敗柳残花



PL / 緑野