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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







 ────がらんどうな世界に生まれ落ちた獣。


 あらゆるものが空虚へと消えていく世界で、虚ろな獣はいつのまにかそこにいた。

 ねばついて、沢山の星を内包する液体のような身体は、重くてうまく動いてはくれない。
 蠢く度に身体の中でちらり、きらりと星が瞬く。

 黒と灰色で成るからっぽの世界から空を見上げる。
 何かが見えた気がして、じっと何もないところへ視線を向けている。
 瞳というものすらあるかもわからぬ身体は、確かに空を捉えた。

 差し込む白い光と共に堕ちてくる"不要とされたもの"。
 奈落への入り口。自分の目の前に、それは軟着陸した。

 ……"何か"の生き物だった。
 過去の面影すらも思い出せぬ"それ"は確かに生きている。
 黒い影へ成れ果ててしまった生き物は、死に場所を探すように手を伸ばしていた。

 こちらに向かって、助けてくれと黒い影が必死に手を伸ばしてくる。



 ……"自分"はそれを掴んだ。
 
 掴んで、抱いて



 ゆっくりと喰らった。



 ───味、というものを初めて理解して、黒い影へ食らいつく。
 心を未だ持つらしい生き物から、生気を奪って虚ろへと還す。
 名もわからぬ生き物は誰にも必要とされず。
 何時しか虚空の中へと放り出され、苦しみを味わい続けるだけだった。

 そんな生き物を、側でじっと看取るように抱き締めて、眠らせるように空虚へ近付けてやる。

 生を受けたというのに、苦痛を与えられるのみだというのなら……いっそ───


 ───何も感じぬ空虚へ還った方がいい。


 空虚へ一歩ずつ近付く生き物は、何処か安堵したように最期の息を吐いて動かなくなった。
 それを抱き上げて、奈落の底へそっと降ろしてやる。
 役目を終えた生き物が虚ろへ還るための……ほんの少しの手伝い。

 白い光が届かぬ暗闇の底へ見えなくなるまで、"自分"はそれを見つめていた。



 ……それが、最も古い記憶だった。





 虚ろに堕ちたものたちの無念を、喰う。
 悲痛な叫びを、痛みを、苦痛を、喰って、食って、たべて。
 時として、未だ生を望むものを世界へ帰らせてやる。

 繰り返して、繰り返して、脆すぎる体を作る。重い体を維持する。

 あらゆる悲しい心で作り上げた体は、いつの間にか自我を宿し、心を理解するようになった。

 生き物の心を、"心"と理解して喰うようになった。
 虚ろの中へ消えていく者たちの無念を聞き届けるようになった。

 "俺"は彼らの声をどんな気持ちで聞いていたかなんて、はっきりと覚えている。


 ───愛しい。美しい。
 ───それなのに、哀しい。


 "俺"は。
 自分でも知らぬうちに堕ちてくるものたちの幸せを願っていた。
 
 その幸せの形は?
 空虚へ還し、楽にしてやること。
 俺の役目はそういうものだと理解している。

 白い光が降り注ぐ空を見上げる。
 あの向こうには、色彩のない此処とは違う沢山の世界がある。

 きっと、俺も知らないものも其処にある。

 そう思って、手とも言い難い何かを伸ばそうとして

 不意に、重い体がぐずりと嫌な音を立てたものだから。
 脆すぎる体の限界が近いことを知ってしまった。

 星にヒビが入る。
 崩れそうになる。

 重い身体が、いうことをきかない。



 ──まだ、だめだ

 ──まだ、やくめは おえてないのに


 ──まだ、みてみたいものが たくさんあるのに!



 声を出したつもりだったけれど、泡がごぼごぼと不愉快な音を立てただけ。

 虚ろな獣は、"生きる"ためにからっぽの世界を飛び出していく。

 有象無象の中で、虚空の番人は"存在"を喰らっては成り代わる。
 まだ見ぬ世界と生き物の最期を看取るために。役割を全うするために。

 それは命ある生き物を愛しながらも喰らうという所業。
 "物質世界"にとっての邪悪と知りながら、虚ろな獣はそこに存在する。


 幸福を望むものには、生命を。
 空虚を望むものには、安寧を。


 



 ──そうして流れ着いた世界、否定の世界と境界のハザマ。

 邪悪の獣は、新たに得た体でゆっくりと動き出す。






















ENo.119 ***** とのやりとり

何か、近付いてくる気配を感じた。
伸ばされた手。白黒の星。

――告げられた名前に、あぁ、と小さく声が溢れた。

知っている。
少年の教会に訪れた青年だ。
【空菊】が覚えた、焼いた小さな針を胸に刺すような、そんなじくりとした感覚を僅かに得る。

自己紹介の名に、数秒の沈黙を置いて、こぽり、という水泡の音を立てた。


「――く、ぃ、?」

発音が難しいらしい。

「……虚空の、番人。
…………――仲良く、そう、したいなら。勝手に」

嫌だとも、嬉しいとも、コレは思わない。


ENo.180 ちわわ とのやりとり

ちわわ
ふーーーんそっかーーー。
おい人の心がない返事が返ってきたぞ。

「生きるため、ってんならしゃーねぇだろ。人は必ず生きるために何かしらの生命を殺める。神でもねぇ限り、何かを殺さずして生きるなんて芸当はできねぇよ。
あとあたしは別に友達になったつもりはねぇから、あたしとしては割とどうでもいいな。」
ちわわ
「仲良く、に関しては別にあたしはてめぇを拒絶する気はねぇよ。邪魔されそーになったら牙剥くけどな。

むしろ人の肉で焼き肉パーティしよーぜ。人の肉で飯が美味ぇしよーぜ。いえーい。
何もいえーいではないが?


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

B.A.D-0
盗んでません。貰ったんです
あと名前が書いてないものは取られても文句言えないんですよ。悔しかったらパンツに名前をかきなさい」

シリアスな見た目をして無茶苦茶なことを言うロボットであった。

「君のパンツはね......そう......あのね.......美味しかったヨ
ん、アレ、ていうか俺と戦ってるから君イバラシティ側じゃなかった?」


ENo.593 Hǝɯɐʇᴉʇǝ とのやりとり


 ナレハテを討ち滅ぼし、鎧の音を鳴らしながら歩を進める。気付けば少年が後ろに居た。
 気にせず先に進めど、白黒の子供は黒い男の跡を追ってきた。

 諦めて貴方に向かい合う。その顔に覚えが無いわけではないのだ。


「ヘマタイト・ナンディナ。シェンナ軍第一師団長少将、だったものだ」
 声量は大きく、辺りに響き渡る程だ。

「交通事故で死にかけていた者だろう、記憶は繋がっている。
 この戦争に侵略者として勝ちに行くというのであれば、着いてくるといい」

 地を揺らすように低い声は続く。

「そうでないなら、一度は見逃す。二度目は首を落とす」


以下の相手に送信しました

ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.414
レスター
ENo.513
十神






 何!?食事って食材のまま出来るのか!? 

 ムッッシャァァァァァ!!!
 ワタシ不思議な食材マルカジリ!!

Qimranut
「魚とか居れば焼いて食べれそうなんだけどね。
 精神を食べても良いんだけど、それだけじゃ……ちょっと物足りなくて、えへへ。」
 焚き火を起こしている……

「食材何か持ってなーいー?適当に焼けば食べれるでしょ!」
 不思議な食材を串刺しにして焼いて口にしている。

アッおいしい

ItemNo.6 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 が発揮されます。















Black or White?
ENo.593
Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.717
Qimranut
ハザマに生きるもの
オオホタル
ピクシー
















やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
Black or White?
ENo.593
Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.717
Qimranut
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







幻術LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
解析LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『無垢のスコア』を作製してもらいました!
 ⇒ 無垢のスコア/装飾:強さ35/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

 貴方に差し出したのは楽譜。何も書かれていない、まっさらな白。 
 黒点を記すにはちょうどいいかもしれない。

アオガネ(788) とカードを交換しました!

瘴気 (ブラックバンド)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
ヒールミスト を研究しました!(深度1⇒2
ブレイドフォーム を研究しました!(深度1⇒2

ストライク を習得!
エチュード を習得!
リフレクション を習得!
サンダーショット を習得!
マーチ を習得!
コンテイン を習得!
フィジカルブースター を習得!
アトラクト を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ミラー&ミラー を習得!
精神変調耐性 を習得!
瑞星 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593)ぬめぬめ を入手!
Qimranut(717)ボロ布 を入手!
Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593) を入手!
Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593)不思議な雫 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - Qimranut(717) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












Black or White?
ENo.593
Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.717
Qimranut
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
メロンさん




265 263



2nd
オオザリガニ


3rd
メロンさん


















Black or White?
ENo.593
Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.717
Qimranut
色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ




352 342











ENo.717
Qimranut
※平穏ギャグ不穏バチコイです。

───────
 


  ───切っ掛けは、ひとつの交通事故だった。


 
───────

     D e d i c a t i o n
異能『この血肉はあなたのために』

自分が死亡、かつ他殺である場合にのみ発動。
自己を殺害した本人またはその協力者に自分の肉体を明け渡し、かつ可能な限り修復する異能。
霊的存在であれば肉体を得ることができ、実体のあるものであれば身体強化あるいは乗っ取りが可能。
殺害の方法は問わない。


とある交通事故において、少年は上記の異能を発動させた。

その肉体と記憶を引き継ぎ、新たな主が街を歩き始めた。






【祈 蒼空 (いのり そら)】
年齢 17
身長 165cm
性別 男

相良伊橋高校に通う、ちょっと虚弱体質気味な青少年。
白黒の髪と瞳が特徴的で、中二心を擽ってくる外見をしている。なお、本人も中二心を理解している。

音楽が大好きで、趣味で聴いたり作ったりしている。
ただし楽器を弾くのはそんなに得意ではなく、扱うとしたらシンセサイザーくらい。どちらかというとDJ。

性質上、記憶や心などの精神に干渉する異能に対して人並み外れた抵抗力を持っており、場合によっては反撃・逆探知を行うことがある。それは以下の異能に由来している。

【異能】

◆『物質主義≪Qimranut≫』

クリフォトの権能と呼ばれることもある。キムラヌート。
能力者、或いはその周囲の人物が持つ"精神力(心の余裕や情)"と引き換えに望むものを造り上げる異能。
実体が在るものであれば、理論的には何でも造ることができる。
ただし、作り出された物の色彩は無く、白黒になる。また、規模が大きいほど精神力の消費による精神的負荷が強いというデメリットがある。
合意なく周囲から精神力を選択的に奪取し、喰らうこともできるため、精神的な攻撃も可能である。しかし本人はあまりやりたがらないようだ。

◆『響鳴心≪Mind echo≫』

マインドエコー。自らの手で作り上げた楽曲を用い、聴かせた相手の精神状態を回復・鼓舞する能力。
自分で作った楽曲でなければ発動しないため、異能以外にもセンスが必要となるもの。

『物質主義』の影響で心の余裕を無くすことが多いため、『響鳴心』で自分の精神力を回復する様子が見受けられる。
 


  ──ここまでが、イバラシティでの彼の話。

























  深き澱みの淵にて

  獣は隣り合う光の世界を夢見た

























【邪悪の獣 Qimranut】
年齢 誕生から5年
身長 可変
性別 雄

Qlisphereと呼ばれる、クリフォトと同一視される邪悪の世界にて産み落とされた生物。序列10i≪Qimranut≫に該当する。

イバラシティに暮らしていた本物の『祈 蒼空』を喰らい、その皮を被って活動している。

物質主義の名に恥じず、心や情といったものを喰らう代わりに即物的・物質的なものを造り出す権能を持つ。イバラシティで異能として扱われる力はこの権能が弱体化したものである。

性質として記憶や心等への精神的干渉に対して強い抵抗力があり、精神的干渉を行った人物の心を捕らえることもある。

生物の持つ『悪』と非常に強い繋がりを持ち、邪悪でありながら人間を愛する。

意思疏通は人間と同様に可能で、非常に理性的。
自己が『悪』であるのを自覚しており、その役目を全うせんと振る舞う。
あと、やっぱり人間の作る音楽が好き。








   世界の淵、空虚との境界。
   物質世界から、虚無の奈落へ。
   
   響き渡る慟哭を聞き届け、
   黒の中へと悪の獣は誘う。

   白き願いは黒に融け堕ち、
   生命の骸を呑みこんでいく。


   Qimranut かの悪は、人を愛する獣。


21 / 30
63 PS
チナミ区
I-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







チキンレース
35





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4色の無い星武器20攻撃10【射程3】
5無垢のスコア装飾35幸運10
6ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器15武器作製に影響
防具10防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
心喰らい
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ホワイトバレット
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
決1リフレクション5050自:反射
強制高揚
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アトラクト5050自:HATE・連続増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ブラックアウト
(レイ)
5030敵貫:盲目
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
マインドブレイカー
(ディム)
5050敵:SP光撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
星穿ちの邪槍
(ライトジャベリン)
50150敵貫3:光痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
眼を背ける
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
瘴気
(ブラックバンド)
080敵貫:闇撃&盲目





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]イレイザー[ 2 ]ヒールミスト[ 2 ]ブレイドフォーム



PL / Qlisphere