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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ふう、と息を吐き出す。

スマートフォンの画面には、つい先ほどまで通話していた相手の電話番号が表示されている。
新しいことをはじめようと思い立って目を通した、街の情報誌。そこに掲載されていたボランティアに応募の電話をかけたところだった。緊張したけど、必要なことはきちんとやりとりできたはず。
相手の人、どこか安心する声だったなあ、と思い返しながらスマートフォンを操作し、案内冊子を読み返すためにPDFファイルを開いた。


しばらくして画面から顔を上げ、手元のカップを持ち上げる。
まだ温かいココアをひとくち、ふたくちと飲んで、忘れないうちに、とボールペンを手にとって予定をカレンダーに書きつけた。
机上に置いてあるカレンダーは2ヶ月分が並んでいるもので、そんなに大きいものでもない。だから書き込むスペースは少ないけれど、あまり人と会ったり出かけたりすることがないので、それで十分だった。

カレンダーの中、『始業式』『面接』と書き込みがある1月の隣は、まだ12月のままだ。
12月のカレンダーは、まず頭のほうに『テスト期間』と数日に跨る矢印が引いてある。それからずっと空白が続き、終わりのほうにまたいくつか書き込みがあった。
23日、『クリスマス会』。翌日に『終業式』。それから31日、大みそかに『遊園地』。


クリスマス会は、準備からずっと楽しかった。調理の手伝いをして、普段あまりたくさんは話さないクラスメイトたちと会話して。サンドイッチは上手く作れたり作れなかったりしたけど、途中で作り方を説明つきで見せてもらってからはぐっと上手くできたと思う。
それから飾りつけられた教室で、みんなで美味しいものを食べて、最後には集まって写真を撮って。賑やかだけど穏やかな、特別な時間だった。
プレゼント交換でとても良いものを貰ってしまったから、いっぱい使いたいな、と思う。

翌日、終業式に受け取った通知表。
子どもみたいに見せびらかしたのは、家族の間だけの秘密だ。

大みそかを家族以外と過ごすことになるなんて、考えてもみなかった。けれど誘いを受けたときに嫌だとは少しも思わなかったから、31日のお昼からは家事を少しサボって遊びに出かけた。
クリスマス会のときに写真を撮ったこと、それを記念にもらったこと。それらを思い出して、遊園地ではたくさん写真を撮った。
みんなの笑顔がかたちに残っているから、いつでも見返して嬉しくなれる。


そうやって、1月がやってきて。
……なんとなく、カレンダーの半分は、年を越せないままだった。








すう、と息を吸いこむ。
携帯電話の画面には、今からメッセージを吹き込む相手の名前が表示されている。

言うべき言葉たちを反芻しながら、口を開いた。



「……もしもし、先生、」







ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久

-一時間前-

 侵略チームの一人である彼女から声を掛けられて、
 少年は液晶を覗き込みメッセージに目を通す。

「……うわぁ、えっぐ。やるじゃん」

怨霊 高国藤久
「お前、おれのことそんな風に思ってたのかよ。
 酷い人……ね。うん。あは。そうだな。
 ……でもさあっ、わかるだろ。お前なら」

高国藤久
「そうだよ。おれ達はとっくに人なんかじゃない。
 だってもう死んでるんだから。生を『否定』されて棄てられた、アンジニティの化物。
 おれも、お前も、……もう、そういう存在なんだよ」

高国藤久
「だからさ、祐善」

怨霊 高国藤久
「酷いこと、沢山しよう。おれ達で、いっしょに。
 
 手段を厭うな。おれ達は『侵略者』だ。
 めちゃくちゃにして踏み潰してさ、あの街の残骸の上でまた笑おう」


ENo.414 レスター とのやりとり

——『ハザマ』を歩む道程の半ばにて。

黒髪の少女が自分達の側へ寄ってくる気配を、男は確かに感じ取っていた。
少女が傍らの“それ”に語りかける声も、“それ”が返答する様も。全て聞き取っていた。

「あのね。
これ、『四ツ谷幽綺』のまね、してみたんだけど。
おれ、よわいから。まだ、このくらいにしかなれなくて——」


ふたりが語らう横で、男は静かに瞼を閉ざしていた。
外界の様子には一切興味を示さず、ただ路傍の石のように其処に在る姿には、平素の残忍な表情も苛烈な空気もない。

——ただ。少女が名を呼ぶならば。
男は片目を開いて、気怠げに応答するだろう。

「……何を言い出すかと思えば、そんな話か。
チサ。俺からもひとつ、お前に言う事がある」

無機質だった相貌に、感情の色が戻る。

「なるだとか、ならないだとか。そんな話じゃない。
お前はもう、俺と同じなんだ。『ユウゼンチサ』。
奪われ、壊され、穢され、殺された。惨めで哀れな、過去の残骸だ」
          ひとごろし
「だから、お前も必ず俺のようになる」

「お前が拒絶しようと、その事実は変わらない。
誰にも。お前自身にも、お前の中の衝動は否定できない。
お前は俺と同じだ。チサ。
絶望も、苦痛も、悲嘆も、憎悪も、嫉妬も、全部俺と同じ——」

「…………?」

思考にノイズが走った。
       ・・・・・
何か——そう。ありえない事を口走ったような気がして、額を押さえる。

「……俺は。俺は、怨霊だ。
存在し続ける限り、意識が残っている限り。
俺は、生者を憎み続ける」

「ユウゼン、チサ。
    此処へ来てはならない
お前はいずれ地獄に堕ちる

去りゆく少女の背に吐き捨てて、男は再び目を閉じた。


ENo.624 キャロ とのやりとり

キャロ
「その恰好・・・ちさ・・・ちさじゃよな?

何じゃその血の気のない顔は?
ったく・・・そのやる気のない顔は? もっとあっちにいたお主はもう少しは目に光があったというのにのぅ?

何があったというのか分からぬのじゃが・・」

キャロ
「わらわの覇の道を塞ぐ気であるのならば容赦はせぬのじゃよ!?

初戦から知り合いと戦うというのは嫌なもんじゃのぅ?
まぁ・・・やってやるかのぅ。」

キャロ
こんな形で、武術を見せる機会になるとは思ぉておらなんだのぅ


ENo.1139 杉乃 とのやりとり

 声を掛けられて、ぱちりぱちりと目を瞬かせる。
 きょとんとした表情は幼く、あどけなさの残るものだった。

 歩きにくいか否かは〈分からない〉
 雛菊の身体には痛覚がない。
 石を踏んでも気付かない。
 それが焼石であっても、気付けない。

 裸足であっても、どんな場所でも歩けるのだから、不便ではないと、そう思う。

 けれど、きっと、彼女が言いたいのはそう云う事ではないのだろう。
雛菊
「じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな」
 するりとあなたと手を繋ぎ、人懐こい笑みを浮かべる。

「ふふ、ありがと。ちさ」

 其処に有るのは《行為/好意》への感謝。
 これに何の意味が存在しなくとも、ただそれが嬉しかった。


ENo.1268 めぇこ とのやりとり

めぇこ
「ちさちゃん! 私だよ、手芸部員の羊だよ!
今ね、部長と連絡とれたところだから!

ちさちゃんも無事でいてね」


以下の相手に送信しました

ENo.58
『高国藤久』
ENo.215
シュリ
ENo.304
透司
ENo.414
レスター
ENo.1139
杉乃





怨霊 高国藤久
「……あは。集まったみてえだな」
怨霊 高国藤久
じゃあ、始めようぜ。

 アンジニティとして。イバラシティを蹂躙する『侵略者』の、“同盟”。
 おれたちは。

『落――あれッ……
怨霊 高国藤久
「(なんて読むんだコレ)」

レスター
「“同盟”か……いいだろう」

“     ”
「ねえ、これなんてよむの?」

レスター
「素性は知らぬ他人でも、今は同じ死者だ。
目的が同じならば手を組まぬ理由はない」

“     ”
「ねえ、これなんてかいてあるの?」

レスター
始めよう。侵略を!
殺戮を!蹂躙を!生きとし生ける全ての者達に、復讐を——

“     ”
「ねえ、これ、なあに——」
レスター
うるさい気が散るッッ!!
人の失敗をいちいちほじくり返すな!!」

“     ”
「……ごめんね」

祐善
「ふふ、読み方くらい、怒らないで教えてあげたらいいのに。
        ひとでなし
 ……ほんと、悪いおとな。

 私、復讐、したいわけじゃないんだけどな」
祐善
「……でも、そうだね。
 二度も、ただ黙って殺されるのは、いや。

 だから——」
祐善
「『侵略』、がんばろうね」
祐善
「……で、なんて読むの? これ」

雛菊
「ふふっ、あはは。レスター、失敗って」
雛菊
「でも、ちさの言うとおりだよ?
 その子はまだ幼いんだから、そう怒らないでいてあげて」

 ふわりふわりと浮かぶ幼児の頭を柔く撫でた後、
 チーム名を読めずに困惑している青年を見遣った。

「それに、ほら。藤久も困ってる」
レスター
「……チッ。
 闇の底。殺戮衝動。そんな所だ。
 どこの文化圏から来たんだお前達……」















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
ピクシー
歩行雑草A
歩行雑草B
歩行雑草C
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ブラッディ☆シスターズ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり







百薬LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

『高国藤久』(58) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『質量を感じさせるおにぎり』をつくってもらいました!
 ⇒ 質量を感じさせるおにぎり/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
怨霊 高国藤久
「……送ったメッセージの反応、後で教えてくれよ」

竜人王ウルガレス(422) とカードを交換しました!

『”左”は任せるよ、わんこ』 (アイシクルランス)


ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
ファーマシー を研究しました!(深度2⇒3
ディム を研究しました!(深度0⇒1

薬師 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






『高国藤久』(58) を入手!
レスター(414) を入手!
祐善(1121)美味しい草 を入手!
杉乃(1139)美味しい草 を入手!
レスター(414)美味しい草 を入手!
レスター(414)美味しい草 を入手!
祐善(1121)美味しい草 を入手!
『高国藤久』(58)不思議な雫 を入手!






『高国藤久』(58) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - レスター(414) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
チェリーさん
ちわわ
稲刈り機
ちわわ




244 544




3rd
稲刈り機



5th
チェリーさん



7th
ちわわ


8th
ちわわ

















Un Alice+
ENo.912
愛夢
ENo.945
あかね
ENo.950
仏の男
ENo.1191
音々子
落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃




563 443















ENo.1121
ゆうぜん ちさ
祐膳ちさ
性別:女性
年齢:16歳(2月3日生まれ)
身長:157cm
学校:相良伊橋高校 2年3組/手芸部
住所:マガサ区 アパートメントマガサ403号室

あまり主張しない、良くいえば控えめな性格。
幼いころから母親とふたり暮らし。

好き:あんまん、ラジオ、お母さん
苦手:暗記、注目を集めること、半袖(寒がり)


異能:受信
彼女のスマートフォンへ送られたものは、いつでもどこでも必ず受信できる。圏外・充電切れ・故障でも安心。
自称「アンテナバリ3」。なお送信はできない。
……というのが表向きの説明。

本来は「彼女に向けられるもの」を「必ず受け取る」常時発動型の能力。
形のあるものは最終的に手元に渡り、形のないものは即座に届く。
大まかな分類でそれぞれの発動の有無を選択できるため、普段は「電話」「メール」に発動範囲を限定している。




祐善ちさ
16歳の夏に殺された少女。
20 / 30
32 PS
チナミ区
E-13
行動順7【援助】HL↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1悪意武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4決意装飾30体力10
5善意防具30防御10
6質量を感じさせるおにぎり料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
変化5強化/弱化/変身
百薬15化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
手当て
(ヒール)
5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ガードフォーム50100自:DF増
決1ラクトース
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
砂糖玉
(クイックレメディ)
50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決1『だいじょうぶ』
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
紫斑
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
創傷
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
流血
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
死に姿
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ナレハテ叩き
(ブレイク)
050敵:攻撃
決1
『”左”は任せるよ、わんこ』
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]カタルシス[ 1 ]ディム[ 3 ]ファーマシー



PL / 榛