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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




クラスメイトや知り合いへの安否確認のメッセージを送ってみた。

この中にアンジニティが・・・なんて考えたら不安で仕方ないけど。

これで敵がわかるかもしれないのなら。それくらいは乗り越えないといけないと思う。


・・・友達だと思ってたやつがアンジニティだったら嫌だなぁ。だと思ってたじゃなくて、今でも友達だと思ってるんだけど。

それなのにあいつらが我が物顔で俺たちを侵略しにくるなんて・・・想像もしたくないしやり合いたくもない。




伊藤 晴
「あれは十神・・・十神か!?」

知り合いを見つけた。メッセージを送ったし向こうからも来ていた。

お互い無事なのはわかっていたしあいつも・・・姿はちょっと違ったけど調子もいつもどおりだった。

だから大丈夫だと思ってた。

だからあいつも仲間だと思ってた。

だからあいつと助け会えると思ってた。

だからあいつが敵対するなんてことはないと思ってた。


伊藤 晴
「なのに・・・なんでお前がそっちで敵対するんだよ!!十神ぃ!!!」」

俺の前であいつが牙を向く。あいつがアンジニティだったなんて・・・。そんなことを信じたくない。

あいつが俺たちに対して武器を向けるなんて、訳が分からない。これがアンジニティってやつのせいなのか。

これも全部アンジニティのせいなのか。


伊藤 晴
「俺たち友達のはずだろ!?それなのに・・・なんでお前が俺たちに武器を向けるんだよ!!」

伊藤 晴
「お前は・・・あっちでの日々が偽りとでも言うのかよ!!!十神ぃ!!」


必死に叫んであいつに講義する。友達となんて戦いたくない。

俺はただあっちへ戻ってまたみんなと馬鹿をしたいだけなんだ。


それなのに・・・お前は、お前のために俺たちに牙を向けるのか。十神。


伊藤 晴
「だったらお前なんてもう友達でもなんでもねえぞ・・・。お前が俺たちを攻撃するっていうなら。もう絶交だからな!?それでもいいんだな!!」

伊藤 晴
十神 十!!!








そんなやり取りをしながらまた頭にはノイズが走る。
目の前に映る景色はやはりハザマでのどこか。だけど今の俺とは違う。
岬さんがいないし。加唐くんの姿が今と違う
この記憶は一体・・・なんなんだ?







ENo.33 ねむり とのやりとり

ねむり
「アンジニティ? とかなんとか
 よく分かんないけど…たぶんこれって夢だから
 別に気にしなくてもいいよね…」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
うるせえお前がくたばれ。いやイバラシティ住民だけどさ俺ァよ。お前正直喧嘩強いイメージないから知り合い居たら捕まえて保護してもらっとけ。あ、いない? ボッチ乙。
連絡は……まあ一応しとくわ。何だかんだ強かな奴多いし大丈夫だとは思うがねぇ、敵にせよ味方にせよ」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

「もしもし? 伊藤?
 おう、高国だぜ」

 普段、イバラインで通話をするような。
 ごくごく普段通りな調子の、返答が来る。

「その調子だと、そっちも無事みてえだな。
 あはは、別にそんくらいで落ち込まねえって!

 何だよ! 急にデレんなし。いつものノリはどうしたんだよ、調子狂っちまうわ。
 まあ、こんな時だしな。

 ……何だかんだで優しいし。良いヤツだよな、伊藤ってさ。あはは、あは――

怨霊 高国藤久

  アンジニティ
『侵略者』だよ。おれは

あの教室に本来高国藤久なんて人間は居ない


居ないんだよ

 cross+roseの画面に映り込んだのは、ぞっとするほど生の気配を持たぬ、水浸しの男だった。
 形容するとすれば、水死体。水死体の霊だ。


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
    ザザ──               ──ザッ─     ──ザ
 ──伊藤さん。わたくしです。めいど亭のシェリルでございます。
 ご無事でしょうか?ご無事でしたら返答いただきたく……
             ──ザッザ─                      ──ザザ──         ──ザザッ─

シェリル
             ──ザザ──     ──ザッザ─             ──ザザッ─
 そして、もしお聞こえでしたら、わたくしのわがままな質問にお答えいただきたく。
 ────あなたは、"どちら"で、"どちら側"でございますか?
                            ──ザッ─                  ──ザ        ザザ──             


ENo.202 黒須ミカ とのやりとり

黒須御日
「あーーー、十手……? 小町んこと?
わりぃけどあたしゃ小町じゃねぇけどジニティじゃねぇから返事しとくわ。
あんた小町ん知り合いか? あたし小町んダチの黒須ミカっていうんだが
そいや小町みてねぇな……こっちに飛ばされてねぇか……だと思いてぇが」


ENo.206 リーと従者 とのやりとり

サク
「……伊藤。
(呼びかけに現れるのは紛れもなくあなたのよく見る雨照咲のすがたである。一つ違うところと言えば。彼女はじっとあなたの目を見ている。じっとあなたの目を見て何かを語りかけようとしている。)」

サク
「『偽りの』私はお前のことなど知らない。『本当の』私もお前といれなくなるだろう。」

サク
「アンジニティでなければ答えろ、と言った。……消えてなくなる真実とはいえ確かにイバラシティで生まれた私は……私はアンジニティなのだろうか?」

サク
「わからない。しかし……それが答えだ。私は真実と、リー様の為に……」

リー
「誰と話してるの?友達?いやーサクに友達なんていないか!」

雨照満?
「……あ、その姿、見たことあるね?クラスメイトだ?こんにちはー、うるさい弟でーす。
(姿が指パッチンとともに、あなたの見たことある姿に変わっていく。)」

雨照満?
「なるほど、安否確認かな?サクは無事だよー俺も無事。って……」

雨照満
「…………それとも、もう遅かったかなあ?」


ENo.211 ミカゼとアガタ とのやりとり

アガタ
「晴くん。……ごめんね」

あなたが知るクラスメイトとよく似た、それでいて少し低い声。
謝罪した理由は、どうしても言いたかったからだ。

アガタ
「思い出した……私は本当はイバラシティに生まれた田中贖為ではない。それは偽物の記憶
……悔しい。私はあなたたちのような真っ当な人間ではなかったんだ。
ずっと、みんなと一緒にイバラシティでの日々が続くと。そう思っていたのに。
それはできない。から、悔しくてたまらない。」

写し出されるアガタの姿に目を凝らせば、背中に隠すようにしても目立つ昆虫のものと似た翅や胴が見えたかもしれない。

「━━だが、やることは変わらない。イバラシティを守る。
友達が、晴くんやクラスのみんなが戦わなくて済むように。
私が、……嘘つきだった私が、それでも嘘つきにならないように。
晴くんたちが、友達が、変わらない生活を送れるように……私は侵略者と戦う。
戦えない人たちの代わりに」

アガタ
「……裏切り者と罵られても仕方ない。イバラシティの住民にとっては、侵略など勝手な話としか思えないはず。だから、何を言われようと受け入れる。
だが。この街を侵略させはしない。ここには友達がいる。から。」

口にするかどうか悩んだが、ここで通話を終えたらもう二度と応じてくれないかもしれない。だから、言った

「……ごめんね、ごめん。晴くん、無事でいてね。
私は覚えているから。イバラシティでの思い出も。
クラスのみんなと話したことも。楽しかったこと、嬉しかったこと、
……あと、美味しいお菓子をくれる人がたくさんクラスにいたこと。
━━最後のは余計だったかもしれない。でも、本当にこれも嬉しかった。
もしもクラスメイトに会ったら、代わりにお礼を言ってくれないかな?
『アガタ』に会いたい人がいても、今の私の姿では……だから、お願い」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「晴せんぱい。
 こちらは、無事です。
 …イバラシティへ刃を向けるつもりもありません。」

オノセ?
「心配してくれて、ありがとう。」

「だけど自分のことを、第一に考えて。
 誰か信頼できるひとの傍にいるように。
 この局面を、無事やり過ごす事だけを、頭に。」

オノセ?
「……きっと。すぐに終わらせるから。」

音声のみの通信がつながり、そして跡切れた。


ENo.358 テレーゼ とのやりとり


「「伊藤…!そう言う以上お前も無事なのだろう?良かった…クラスメイトの皆の安否が心配だったから…
私は今1人で居るが、今の所無事だ。少し交戦もしたが…私も、皆を守りたいと思ってるから、お互いまた…会おうな」
アンジニティでありながら、それでも自分の守りたい物は──
故に彼女は返事をした、無事であって欲しいと思ってもらえた事が。」


ENo.388 ユイノ とのやりとり

結乃
「晴くん、制服ありがと~。晴くんも無事でよかったぁ~。
 大丈夫? ケガしてたら教えてねぇ。手当てするから~。」

結乃
「――あっ。晴くん晴くん、今こそあれだよ!」

いつかの教室での会話、そこでの彼の発言を思い返しながら――…

結乃
ヒモになる時!!


ENo.397 都月桐禍 とのやりとり


「はるくん? あ~えっとね、おれでーす、とつきのゆうくん!
ちょっとこえとかちがうとおもうけど、きにしないで!

うん。いきようね。
いっしょにかえろう。
おれも、いきてかえりたい。みんなにしんでほしくないから。

はるくんこそ、むりしちゃだめだよ~。いきることゆうせんで~、がんばろ~」


ENo.414 レスター とのやりとり

[メッセージを受信しました]

[to:伊藤晴
 from: “     ”]

[メッセージを再生します]

“     ”
「……あのね。いとうくん。
おれ、あんじにて……だから」

「おはなしできるか、わかりません。
ごめんね」

[再生を終了します]


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「アンジニティじゃなかったら……か……
 何言ってるんだ、我がアンジニティのはず……ないだろう……
 ゴホ、…我は、弱くない……ちゃんと皆を守れるくらい、強く……
 そうじゃなきゃ、神なんて名乗れないだろ……」

……足音が複数。誰か来ているのだろうか。
まぁいいか、侵略の足掛かりにさせてもらおう。
こいつらを動けなくして、邪魔をするなら少しくらい痛い目に遭ってもらって。
それからゆっくり考えればいい。
伊藤くんは……あいつは弱いから。
我が守って、導いてやらないといけない。
……あいつを傷付けずに、一緒に行けるように。

それから、……──

それなのに──

十神
「──なんで」

十神
なんでお前たちがここにいるんだ──!!


ENo.526 悠吏 とのやりとり

悠吏
「伊藤!辺見だ、安否確認ありがとな!
俺の方は大丈夫だぜ。お前が言う通り俺は強いからな!!
アンビリティだかアイデンティティだかしんねーけど、そんなもんに負ける俺らじゃねーだろ?大丈夫じゃねーとかそんな弱気な事言ってんじゃねーぞ!

もちろん、また一緒に寝ようぜ!
つーか何してもいいから絶対一緒に寝るぞ!だから絶対無事生き残ること!これ決定事項だからな!

頼むから、生き残ってくれよ……俺も頑張るから


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「……あぁ勿論だ
俺で良ければいくらでも助けるぞ
……もしも他の者の安否分かったら教えてくれると助かる
心配ではあるからな」


ENo.546 不幸喰らい とのやりとり

不幸喰らい
……、よう、伊藤。大事無いみたいで何よりだ。
 アンジニティでなけりゃ返事が欲しいって話だったけど、割と微妙な立場だから……信用されない覚悟で、返事させて貰った


 薄い影が、地面を這う。遠く高く、空を飛ぶは硝子の竜。

不幸喰らい
オレは、アンジニティを『裏切って』イバラシティの味方してんだ。
 このことは……オレがそっちで生まれた存在じゃないってことは……誰に伝えてくれても構わない。勿論、無理にこれ以上会話を続ける必要もない

不幸喰らい
……オマエらがあんな世界に堕ちる理由なんて無い。だから、生き残ってくれ


 返事は来ないだろうと思い込み。硝子の竜の影は遠ざかっていく。


ENo.565 いぬいぬ とのやりとり

ザッ……。

「 伊 藤?」

いぬいぬ
「…伊藤だ。伊藤も、あれ聞いてたんだ…。
あたしは大丈夫。こんな場所で大丈夫ってのもおかしいかもしれないけど。
他の人、誰かにあった?あたしはまだ、誰にも会ってなくて…。


……このまま、ソラコーがあるかもしれない場所にあたしは向かう」

───声だけの通信がそちらへ届くだろう……。


「無理すんなよ、伊藤」」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「まぁ恐らく大丈夫でしょうが念の為に連絡を入れておきます。無事であるなら返信をお願いしますね。」

謎の信頼感を持ってメッセージを送っておいた。


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降??
「私は無事よ。
ありがとう、いきなりの事で正直何が何だか分からなくて……。
皆からの連絡だけが心の支えになってる。
街の方に向かっているから、可能なら合流しましょう。
お互い生き延びようね? 伊藤くんならきっと頑張れるって、私信じてるから。」


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

映像はない。ノイズのような音だけが、通信機から漏れてくる。
金属製の何かを引き摺るような音。ナレハテの声。
たん、たんと踏み鳴らされる地面の音。

それから、聞き慣れたクラスメイトの声。
でもそれは、言語として、コミュニケーションの手段としては機能していない。

『譎エ縺上s縺ョ螢ー縺?縲
縺薙s縺ェ螢ー縺ッ遏・繧峨↑縺?h縲

縺雁暑驕斐b縺?※濶ッ縺九▲縺溘?
縺雁暑驕斐?蜷後§驛ィ螻九?縺イ縺ィ縺?縺代□繧医?

蠢??縺励※縺上l縺ヲ繧九??
隱ー繧ょソ??縺ェ繧薙※縺励※縺上l縺ェ縺九▲縺溘?

繧?▲縺ア繧雁━縺励>縺苓憶縺??縺ィ縺?縺ェ縺√?
遏・繧峨↑縺??縺ィ縺ッ諤悶>繧医?

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"豐サ逋?縺輔l縺溘°繧臥岼縺檎李縺??縲

譎エ縺上s繧よ?ェ謌代@縺ヲ縺溘i鬆大シオ縺」縺ヲ豐サ縺吶°繧峨?縲
雋エ譁ケ繧ゅ?∵雰縺ェ縺ョ? 謨オ縺ッ縲√%繧阪&縺ェ縺阪c縲』


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「…晴。
私は、大丈夫。






…私は、あの街、守りたい。

皆、好きだから。

あの街が、大好きだから。


…でも、やっぱり"皆"と、一緒にいたいから。

戦うけど、別の視点も、持ってみる。

それが、確信になったら。また話し合い、しよう」






泥蘇光悪渡
「伊藤君ッ!!!岬ッ!!無事で良かった!!一緒に生きて…イバラシティ帰ッぞッッッ!!!!」
泥蘇光悪渡
「え?姫園?…そっか、信じる事にするぜ。味方だッつーなら俺らに力を貸してくれッ!!」
泥蘇光悪渡
「 大丈夫。俺はヒーロー泥蘇光悪渡・悪漢(ディスコード・バッドガイ)だぜ!!!ヤレるッつーのッッ!!!」

イーサン
「···皆無事で良かった。異形の身ではあるが、今の余はお前達の側に在る。出来うる限りの力を貸そう。」
イーサン
「···カガラ、無理はするなよ。」
イーサン
「晴、結乃。この姿ですまないが、よろしく頼むぞ。」

結乃
「岬は元気だよ~。さっきの赤いどろどろにはびっくりしたけど……。」
結乃
「アゲハくんと晴くん~、それとー……ええっと~……」
結乃
「……イーサンさん~! みんなとこうしてお顔を合わせることができて、ほっとひと安心~。」
結乃
「でもでも、危なくなったら逃げよー。逃げるは恥だが役に立つ! だよ~。」


「みんなが無事でよかった。俺も同じ気持ちだよ。」

「なんとかやってけるだろうし。俺も頑張る。直接戦えはしないけど・・・援護するよ。」

「それで最初のお願いだ。あそこにいる奴を・・・十神を倒してくれ!」















神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ENo.428

ハザマに生きるもの
ピクシー
チェリーさん
ヤンキー
歩行石壁
















神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ENo.428

アンアンアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ







制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ヘンゼル(1261) とカードを交換しました!

xxxx (ペナルティ)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度2⇒3

ペナルティ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






泥蘇光悪渡(150) を入手!
イルハ(324)花びら を入手!
ユイノ(388)花びら を入手!
晴(428)美味しい草 を入手!
晴(428) を入手!
イルハ(324)不思議な石 を入手!
イルハ(324)不思議な雫 を入手!
ユイノ(388)美味しい果実 を入手!






ユイノ(388) に移動を委ねました。

チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 泥蘇光悪渡(150) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 晴(428) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ENo.428

ハザマに生きるもの
ちわわ
ピクシー
ピクシー
ちわわ




135 462





4th
ピクシー


5th
ピクシー


6th
ちわわ


7th
ちわわ


8th


















TRICK SHOT
ENo.107
メリル/ベル/稔
ENo.300
C
ENo.385
キュー
ENo.1123
アニエス
神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ENo.428





332 135



2nd
C







8th








ENo.428
伊藤 晴
名前:伊藤 晴
性別:♂
年齢:18
所属:相良伊橋高校 2年4組
身長:173cm
体重:乙女の秘密
体臭:抗いがたい男臭
趣味:ゲーム、ネットサーフィン、カードゲーム
好みのタイプ:自分よりも小さい子、ロリ、巨乳
将来の夢:人並みに家庭をもって幸せになること
能力名:冷静


相良伊橋高校に通う高校二年生
地元を出て一人暮らしをしている。
学校では友人があまり多い方とは言えず、学校の友人と遊ぶよりも一人でゲームセンターへ行きゲームをしていることが多い。
カードゲームもするがやる友達は少なく一人で触ってることが多々。
典型的な内向的なオタク。知り合いや身内には強く出るが初対面の相手にはキョドったりしてしまい上手く喋ることができない人見知り。
自分より下を見るとマウントを取りたがる
苦手なタイプはヤンキー。
少し強く出られたり暴力を振るわれるだけで泣いて許しを請う
争いごとは苦手


能力説明:自分がピンチになった際時間の進みをゆっくりと感じさせる。走馬灯を見てる時のようなスローモーションの中素早い思考を行うことができる。
ただし自身の肉体能力が上がるなどのことはなく思考が早くなるだけである。
能力発動状態になると雑念もなくなり言動も静かになる。
状況を解決することで能力は解除され普段の状態に戻る


※既知設定など大歓迎です。初めての人でも絡んでください
基本置きレスです。何かあったときは(@itou_haru)へお願いします
21 / 30
42 PS
チナミ区
D-13
行動順9【日和】AT・AG・HL↓
4500
325







相良伊橋高校
32
民俗文化研究部
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5あり合わせの防具防具30防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約10拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
唸れ!普通の鉄パイプ!!
(クイック)
050敵:3連撃
xxxx
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アサルト[ 3 ]チャージ



PL / 子天使