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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……………………………
























時は遡り、狭間時間1時前





刀崎 依良
「…………」




・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。







(……本当に侵略が起こってて、私もここに……)


















──何か来てる。メッセージ?

































こんにちは!ようこそハザマへ!



















───声が響く
















依良さん、無事?


……刀崎……無事か。




     あ、もしもし? もしもし、でいいのかな。


刀崎……無事か?      





刀崎さん、お久しぶりです。




死にたくないなら…私達"アンジニティ"には近寄らない方がいい       




み、皆ぁー!いるかなぁー!?いたら返事してェー!!





終わったら、いつもの格好に戻りますから





貴様らに何かがあったら"俺"がしょげるからな







お怪我はありませんか、エラ。        





     無事に生き残ってまたクラスでダラダラしたいと思う。




どこかお前は危なっかしく思えて心配になる    






もしかして、お前の言ってた別次元って・・・ここか?
そんなことないよな!?






どうでしょうか、そちらは大丈夫ですか?        






   貴方の為すべき事を、為すのです。




……無事だったら返信してください。    





無事なら連絡を頂戴。……お願いね






















刀崎さん……。








































…もう…私の前に立つ必要は無いんだ…




















































─────ある過去にて─────



■■ ■■
彼女の恩人。
名前はまだ…彼女しか知らない。


数年前の刀崎
この街に来る前の刀崎 依良。



刀崎 依良
「………■■」



「ん……どうした?依良」



刀崎 依良
「…ちょっと、意地悪な、質問なんだけど」



刀崎 依良
「私と、大勢の人。どっちか、助けれないとしたら…どうする?」




「…随分と意地悪な質問だな。依良」



彼は苦笑気味になりながらも、やがていつもの顔に戻った



「…そうだな、俺なら────」












































─────狭間時間、2時。





1時の時から、色々ありすぎる。情報が、多い。





アンジニティであって、街を守る側もいる。

                   茨の住人であって、侵略する側もいる。

















親友が、後者だった。








刀崎 依良
「……………」


















でも、必然的かもしれない。彼女の幼馴染が、アンジニティだから。












     この戦争は、皆が違う思いを秘めて戦う。
                       それは否定できないし、責めれない。






だからこそ、"ゲーム"として私達を見て遊んでる奴がいるとするなら










まだそれが本当かどうか、わからないけど













あの人なら、絶対に別の選択をする




















「俺ならどっちも救う方法を探す」



私はあの時、少し唖然とした。

そして少しだけ笑った



刀崎 依良
「…変なの。どっちかって、言ったのに」




「確かに…だが第三の選択肢をつい探りたくなるんだ」




「最後の最後、本当に二択ってわかるまでな」




刀崎 依良
「ん……やっぱり、すごいや。■■は」




































───だから、私は前へ進む
















最後の最後、殺すか殺されるかになろうとも





















この"戦争"の真意を調べる






























"皆"と、過ごしたいから



































──大事なのは、前へ行こうとする、意思









ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
 何れ、あなたはそれを見つけるだろう。

「…………」

 今にも崩れ落ちてしまいそうな姿勢で、茫洋と佇んでいる。
 口元こそ緩く笑みを描いているものの、こころが抜け落ちてしまったような顔。
 けれど瞳だけはぎらぎらと爛々と、標的――街の住民を探している。

 それが、イバラシティの人間ではないことを。
 悪意を持ち、死してなお彷徨う亡霊であろうことを。
 その眼と、存在しない足先が語っている。


「………あは。
 人間? ……依良?」

 ぽたり、ぽたり。青白い肌から水滴が伝い、ハザマの枯れた地面へと吸い込まれていった。


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「(一件のメッセージ)
『刀崎、見えてるか? こちらは今のところは無事だ。
こんなわけわからん状況だし、私はとりあえず安否確認と情報収集してる。他の知り合いにも似たようなメッセージを送ったところだ。返事ください。』」


ENo.323 スーズ とのやりとり

スーズ
「誰だ、貴様は。
我ら側の人間ではないな?」

スーズ
「私はスーズ。侵略をする者。

問おう、貴様に抵抗の意志はあるか?」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「アクセス確立……感度良好。
 刀崎さんへ、こちら西条鈴司。
 俺は今、マシカ神宮に相当する座標に向けて進んでいる。
 その世界の果てにこそ、きっと何かがある。俺はそう信じている。
 そっちの状況はどうだ?よかったら、聞かせてくれないか」


ENo.1307 京介 とのやりとり





───ただ、ひたすら“皆”のために前へと















黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
ハザマに生きるもの
豆ゾンビ
ちわわ
ホシイモくん
ピクシー
















放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

暁人(95) により ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『M92F』を作製してもらいました!
 ⇒ M92F/武器:強さ35/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
【ご注文の武器となります。今後とも御贔屓に。

月世御D研究所・武器開発部門】

天弖(658) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『闘服・刃衣』を作製しました!
ほていさん(749) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『童貞を殺せない服』を作製しました!

蒜手(47) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『依良の妄想レーション』をつくってもらいました!
 ⇒ 依良の妄想レーション/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
フィン
「かっこいいごはん、です!」

アストロイェライ(426) とカードを交換しました!

"魔法姑娘"アストロイェライ (ヒール)


火の祝福 を研究しました!(深度0⇒1
水の祝福 を研究しました!(深度0⇒1
闇の祝福 を研究しました!(深度0⇒1

アゲンスト を習得!
ペナルティ を習得!
インパクト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






天弖(658)何かの殻 を入手!
ほていさん(749)ボロ布 を入手!
刀崎 依良(1104)ボロ布 を入手!
モモノメ(1137)ぬめぬめ を入手!
刀崎 依良(1104) を入手!
刀崎 依良(1104)何か柔らかい物体 を入手!
天弖(658)不思議な雫 を入手!
天弖(658)ねばねば を入手!






天弖(658) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 刀崎 依良(1104) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
ハザマに生きるもの
疾走雑草
スケルトン
疾走雑草
オオザリガニ




315 136


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草




5th
スケルトン



7th
オオザリガニ


















黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
†闇†
ENo.137
アンドロメダ
ENo.964
姿無きエリスロス
ENo.1061
望月和
ENo.1318
るーちゃん




544 233















ENo.1104
刀崎 依良
「私は一人であって一人じゃない。あなたにも同じことが、言えるかも」


名前 刀崎 依良(とうざき えら)
性別 女
年齢 16
誕生日 2/15
身長 157cm
体重 「…?」
所持金:4880万ほど(旅立ちの際に企業から初期5000万)
所属学校:相良伊橋高校 2-1
部活:異能総合格闘部(イノカク)
他所属:星の十字教団
おうち:エクレールツクナミ 104

所持品
[あの人からもらった拳銃
『施設』からの脱出の時に傭兵から手渡された拳銃。
それ以来手放さなくなった。(ので傭兵は仕方なくもう一丁購入した)
普段は見えないように携行。持ってると勇気が湧いてくる]

[白と蒼のブレスレット
【妖精の涙】で作ってもらった、シエル(ENo656)との親友の証。身体能力がちょっぴり向上する]

[ステンレス製の保冷保温水筒
守屋弓弦からもらったやつ]

[ヘンテコ機材
画面に取っ手がついた感じ。
マップ機能があるがこの次元の地図を参照しないと自分のいた次元の建物構造のまま。
更新完了:ツクナミ区・コヌマ区・カスミ区・ウシ区・ヒノデ区・チナミ区
他にも持ち主探査機能と足跡追跡機能がある。なんなのこの機材…]

─始まり─
元は別の次元で拉致、『施設』に監禁されていた少女。
(別の次元とは無論アンジニティやハザマのことではないので混同しないように)
拉致の際に両親は死に、その出来事と実験による衝撃で記憶を失っていた。
数年後、頭の中で遠くからささやく『声』が聞こえるようになり、何日も眠れずに過ごした。
正気を失う直前まで追い詰められながらも、彼女は『声』に耳を傾け、信頼することにした。
『声』に導かれた彼女は、偶然『施設』の調査をしていた傭兵と出会い
共に施設から脱出することに成功した。

脱出した彼女は傭兵の紹介により企業に保護されることになる。
様々なものを見て、教育を受けた彼女は数年後
自分の正体を究明するために別次元に行くことを決意する。
……もう一つ、どこかへと旅に出た傭兵にまた会いたいという想いも携えて。

企業の協力により完成した超越な力を持つ石を持つことで別次元に行くことに成功。彼女が持つ力が引き合わせたのか、行きついた先はイバラシティだった。

─人物像─
冷静的な方向性有、口数が多くない
その特徴と目が鋭めなせいで実年齢より高く見られる傾向がある。

─異能─
『虚空の彼方』
『施設』の実験によって体に芽生えたもの。
ここでいう異能と大差ないほどの能力。

右手を集中すればポータルが生成される。
ポータルの中は同じ場所であって違うような場所
つまり別次元である。
元居た次元にいる人物や物を一方的に見ることができる。
ポータルには時間制限があり、過ぎると強制的に
ポータルの世界から出され、元の世界に戻る。
他の人もポータルの中に入ることができ、同じ制約がなされる。

左手を集中すれば簡易次元転移ができる。
その場合は
・自分にしか効果がない
・周囲の状況がわからない
・効果時間がポータルより短い
といった制約があるが、すぐに発動することができる。

[もう一つの虚像]
左手による効果を他の物に触れることで
付与することができるようになった。
「動く物、動かせれる物」であれば対象を別次元へと送れる。
部位別に別次元へと送ることも可能で、その場合は
送りたい部位に触れる必要がある。
別次元に送られたやつは元の次元からは
青紫色に見える。

また、危機が迫る、最善の方法がわからない時等に虚空から『声』が語りかけてくれる。
判断の及ぶ限り背後からの奇襲や誰かに遠くから遠距離攻撃で狙われてる時等に瞬時に対応ができる。

─戦闘スタイル─
なんでも利用する一般人スタイルに加え、格闘に関しては傭兵からある程度習っている。
その場にあるものが武器として利用できるなら利用するしなんならその辺の武器を「投げつけ」る。
メリケンサックでもヌンチャクでも銃でもお構いなしに投げるのである意味不意打ちである。









─────────────────────────────





「まぁ何だ。"また"世界に呼ばれたんなら、楽しませてもらうか」


名前 キョウスケ=リットハート
性別 男
年齢 33
誕生日 3/15
身長 175cm
体重 「50Kgだったかな?覚えてねえや」
所持金:超富豪

彼の見た目:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=kyogensui&file=Kyosuke_Desine.png


イバラシティに迷い込んだ異世界人。有限会社ヒノデ倉庫跡地を拠点にさせてもらってる。

その正体は世界危機を数度救った英雄。様々な世界を体験し、仲間達と共に危機を解決してきた。
本人はというと英雄と思ってはいないし勝手に英雄視されても困るといった感じではある様子。ちなみに既婚者。


異能(仮称)"其は唯手品のように"
アーカイブ・トリック。この世界で異能たる事象にするために彼が考えた名前だが、実際には異能ではなく、彼の今までに培ってきた技術の総集である。

・空中壁蹴りを可能としている。原理は気の応用とされている。

・魔術(炎・水・地・風・氷・雷・無・光・闇)保有者。様々な魔術を駆使できる。

・闘気術と呼ばれる気の戦闘法も保有。バカスカ気弾撃ってくるしたまにポーヒーがなるかもしれない

・次元術持ち。次元を裂いて攻撃したり、次元移動を可能にしている。応用で時止めもできるようになっているが、これらは世界の抑制により使えなくなっている。

・光霊リア・闇霊スーコを使役。家族のように扱っている。この子らの力と次元術を掛け合わせることで神次元の力を持つことが可能ではあるが、これも使えない。

・少なくとも剣技・槍術・投擲・銃技・体術を仕掛けられる。最も得意なのは体術。

・自身の中に眠る刀『月夜ノ御魂』と霧の斧『黒鳴りの戦斧』を所持。前者は文字通り彼の中、後者は薄い霧となって彼の周囲を漂っている。使用タイミングになれば姿を現す



無論、彼は異世界からの来訪者なのでワールドスワップの対象外である


illust:ラサツバサ
20 / 30
44 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







星の十字教団
15
混沌としたコミュニティに犬が!!
4
相良伊橋高校
32
両陣営の和平を真面目に考える会
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4相良伊橋高校の強化服防具30活力10
5M92F武器35回復10【射程1】
6依良の妄想レーション料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
制約10拘束/罠/リスク
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
エアブレイド50100敵列:風撃
決1デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
決1マーチ50100味全:AT増(4T)
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
飛び出す竹
(ブレイク)
050敵:攻撃
"魔法姑娘"アストロイェライ
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]デアデビル[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]火の祝福[ 1 ]水の祝福[ 1 ]闇の祝福



PL / 恭祐元帥