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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





意識の海を漂っていると、ぼんやり浮かんでくる様々な景色。



『はい、とても綺麗でした。眩しくて、色とりどりで、まるで──』

力を合わせて作り上げた、鮮やかにイルミネーションされた氷のクリスマスツリー。



『来年も! その次の来年も! その先──』

心行くまで食事を楽しんで、こんな日がずっと続けばいいのにと神様に願った。



『女子会と言えば……そう! コイバナなのですよ!』

かわいいパジャマに身を包み、夜通しガールズトークに花を咲かせたり。



『熱い戦いを繰り広げた選手達に、今一度大きな拍手を!』

学校の垣根を越え、互いの異能を競い合う異種格闘技大会を観戦したり。




そして。




『──独りで、よく、耐えたね?』

優しい声が、私の5年間を肯定してくれた。












──────行動開始から一時間経過


「───っ!」
不意に意識が覚醒し、周囲を見回せばそこにあるのは荒廃したハザマの景色。
頭が重い。さっきまでの出来事に対して、現実世界に戻されてからの記憶が多すぎる。
白南海が言っていた『ハザマと現実世界の時間の流れの違い』とは、こういうことだったのか。
未だ少し混濁する意識を落ち着けて、記憶を最新の自分にアップデートする。……よし、大丈夫。

状況を整理しよう。
ナレハテと呼ばれる敵を前に、自分は咄嗟に異能で氷を生み出して応戦した。
現実世界ではイノカク部を見学した時に発想した冷気の応用を、本能的にやってのけたのだ。
しかし無我夢中で加減も知らずに行使したため、勝利はしたものの激しい空腹に襲われる。
あわや食い倒れ寸前というところを、見知った顔──天娘の作った料理に助けられた。
同じ学校の上級生である悠音も一緒だったが、現実世界で見た時とは随分と雰囲気が違うように思えた。
ともあれ、目的は共通して『アンジニティによる侵略の阻止』ということで、行動を共にすることにして今に至る。

……侵略といえば、対策チームを組むと言い出した張本人である肝心要の少年・絢莉珠の姿が見当たらない。
彼も来ているのなら連絡を取ろうとCross+Roseにアクセスした時、メッセージの通知が目に入った。
クラスメイトを始めとした何人かに飛ばした安否確認と入れ違いに受信していたものが数件。

「(そうだ、あの時は途中で襲われて──)」
確認する余裕が無かったのだ。慌てて届いていたメッセージを再生し、返信を送る。
いくつか音声や映像が不明瞭で、送り主の特定ができないものもあったが……
詳しく調べようとするのを邪魔するかのように、物陰からハザマに生きるものが飛び出してきた。
もたもたしていれば、連絡を終える前に再び一時間が経過してしまう。
焦りと苛立ちをぶつけるように、身に纏った冷気を鋭い氷柱へと変化させ、迫る敵に対峙する。







ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

Cross+Roseの使い方には適応したらしく、直ぐに返事を送る。

映像付きだが、黒い靄のようなものに覆われている。
周囲の環境だ、と気にしなくても、気になって目を凝らしても、
見たくないと目を背けても構わない。

その姿を見ようとすれば、どこか面影のある、白い髪の女が見える。

瑠奈
「こちら、瑠奈。滞りなく無事。尊さんも、気をつけてね」
聞きおぼえのある、優しい調子の声。


ENo.4 リリア とのやりとり

リリア
――尊ちゃん!!み゛、尊ちゃん!!!
生きてる!?人の形してる!?侵略しようとしてない!?」

リリア
い、いや、疑ってるとかじゃなくて!
前はまだ名前とか顔とかちゃんと把握してなかったから遅れただけで……
決してあたしがアンジニティの人とかだからじゃあなくてね!!うん!!!!」

リリア
「逆に、逆にね? 尊ちゃんスッゲーし、あのなんていうか……そう!ウルトラスーパーアイスパワーでその辺の泥とか侵略者とかをぜーんぶシャーベットにしてそうだし?あたしの心配とかいらないかも……なんて……」

リリア
……い、今のは聞かなかったことにしてください……
あ、あらためて……こんな状況だけど、お互いがんばってこ……ね?」


ENo.9 タマキ とのやりとり

『CROSS+ROSE』の画面に、一通の連絡が入る。

尊さん!…尊さん!聴こえていますか?
白大甕 環です。聴こえていたら、どうか返事を!怪我とかはしていませんか?」


ENo.99 右鞠 とのやりとり

右鞠
「「氷室さーん? 元気? 生きてる? ま、多分大丈夫かなという希望的観測のもとびびっと念波を送っちゃうっ」

脳に声が響く感覚。

「ま、ってーことで、こっちでも一緒に頑張ろっか。取り乱してないかな?」」


ENo.107 メリル/ベル/稔 とのやりとり

メリル
「はーい。聞こえるかしら?
私よ。フェンメリルよ。気が向いたらお返事頂戴ね?」

メリル
「しかしまぁ…とんでもないことに巻き込まれたわね。
まぁ私は生き残るために、どうにかするわ。

貴方はどうかしら…?私と同じかしら?」

メリル
「それにイバラシティで…知り合った【友達がアンジニティ側でした】を想定して
考えたほうがいいかもしれないわ。今後のためにも。

もし話ができる存在なら聞いてみてからでもいいわ。
だけど話す気がないのなら…その時は覚悟したほうがいいわ。
自分の命は大事よ。これは覚えておいて。」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?

「―――小野瀬百葉。無事です。

 …尊?誰かと合流できている?
 側に人はいる?」

音声のみで、頼りなく通信は繋がっている。
ノイズの波間に漂うごとき、少し気づかわしげな声。


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「ひむろ さ よか た だいじょ ぶ そう」

ノイズ越しにまだ少し苦しそうだが、同時に安堵のような声が聞こえてくる。

「で も あやまら なきゃ
ご めん なさ い
ごめ ん な さい」

「じぶ ん は あめ み や さき じゃ な いの
ずっ と その ふりをして た だけ なの
ほん と は にんげ んを たべ る わる い まじょ なの」

「で も あんし ん して
がま ん して ともだ ち だれ も たべな い よ
か えりみ ち も さが す から」

 ザザ…

「しんぱ い しな い で」


ENo.429 カカシ とのやりとり

?
「ざざ、ざざざ

「────こちら、カカシ。こっちは無事。」
「…ひとつだけ。協奏側も、侵略側も、関係なく、…どうか、無事でいて欲しい。」

「…あと、自分は、侵略側だから。…ごめん」

*ぷつん」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「氷室さん…ご無事でしょうか。どうかお返事をお願いします。それと…貴女は『どちら側』でしょうか。同じであれば、本当に嬉しいのですが…」


ENo.514 カルセドニア とのやりとり

「やぁ、ヒムロさん。君も来てるとは思ってたよ」

送信されてきた映像は、間違いなく貴女の知るクラスメイトの姿だ。だが一目で分かるほどに雰囲気が異なる。黒い泥めいて溶け落ちた四肢の末端、髪の毛の隙間から覗く無数の瞳。

「……早く仲間と合流することをお勧めするよ。戦争は、既に始まっているのだから。生き延びたければ、戦う覚悟を決めることだね」


ENo.529 運命の輪の子供 とのやりとり

緋墨
「――!」
Cross+Roseから聞こえてきた声に、はっと目を見開いた。
確かに聞こえたその声は、よく知るクラスメイトのものだ。
急いでCross+Roseであなたへ呼びかける。
緋墨
「灯月だ。氷室、大丈夫か?
こっちは大丈――」
緋墨
「……!!」
通信が途中で途切れ、ひゅっと息が詰まった。
指先から身体が冷えていき、心臓が嫌な音をたてはじめる。
緋墨
「……ッおい!何があった、大丈夫か!?
聞こえてたら返事をしてくれ!」
教室では見せたことがない、明らかに取り乱した様子で必死にあなたへ呼びかける。


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「氷室無事か?
どんな形であろうと無事である事を心から祈っている
だからどうか、返事をくれると……助かる
お前は俺にとって間違いなく大事な後輩の一人だからな」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=4 -> 85(失敗)

再びシャッター音が響いた。しかし、何かいる訳ではないようだ


ENo.779 ハルト とのやりとり

リリス
「繋がってる?

皆あんまり近くにいないから、心配してたの。大丈夫?きっと大丈夫だと思ってるけど

今から迎えに行くよ。クラスの皆で一緒にいたいもんね。」


ENo.832 アリス とのやりとり

アリス
「あはは、ごめんなさい道に迷っちゃって合流が遅れちゃいました!
許してください♪」


ENo.889 さまよう夜風 とのやりとり

       ▼ Cross+Rose ▼


『……ぴぃ   ぴ
             ぴゅい


           み   こ  、    ザザッ 』


     ▼ 通信が切断されました ▼


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「……尊はん! 良かった、無事やったんやぁ……。」
桔梗
「うち、今は同級生の皆はんの保護に向かってます。
 心配してもらわんでええ、尊はんは安全なとこで待っててな。」
からんころんと鳴っていたこっぽりの音が止み、
おぞましい獣の唸り声が聞こえる。
桔梗
「……今、ちょっち用事思い出したわぁ。
 また、後で会いまひょ。ほななぁ――ザザッ」
(ノイズが入り、通信切断)


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「尊、そっちはどう?
私は、大丈夫だよ。
連絡、待ってる」


ENo.1139 杉乃 とのやりとり

>Cross+Roseからクラスメイトの声が伝わってくる。

『───もしもし? 尊ちゃん? 大丈夫?』

 途中で切れた通信を思ってか、心配げな声だった。

『こっちは無事だよ。でも、尊ちゃんと合流は……ちょっと難しいかも。
 ガッコの先輩たちとは合流できそだから、
 こっちのことは心配しないでだいじょぶだよ?

 尊ちゃんも、誰かと合流できそならいんだけど……』


ENo.1214 照龍 とのやりとり

照龍
「…………ああ」

その名前は知っている
確かあの、早弁している人だ(チラっと見たのを覚えている)

(あいつも迷い込んでたのか……まともなやつがいてよかった、けど……)

照龍
えっと……薄ヶ原……照龍、です
一応……無事?みたいです
あれ、声届いてっかな……これ


いつものボソボソボイスが、帰ってきた


ENo.1241 藍花 とのやりとり

藍花
「「――もしもし、尊よね? 明藍花よ、こっちは無事、だけど……うへぇ、ねっちょねちょね……」

ぴっぴ、となにかを払う音がする。同様に赤い半分熔けた生物を相手にしていたようだ。

「そうね、必要なら合流しましょう。今わたしは南に向かってるけど場所を示してくれれば――ごめん、次の相手みたい。とりあえず一度きるわね!」

ピッ、という音とともに通信が一度切られた。」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.229
神の力
ENo.360
瑞稀
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.692
こはり
ENo.779
ハルト
ENo.1055
ミロスラヴァ
ENo.1324
ノブナガ





ハルト
「もう1人、無事に合流できるといいけど…」


「邪魔をしないで……ッ!」















未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998

ENo.1018
テンコ
ハザマに生きるもの
ちわわ
大黒猫
歩行雑草
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







領域LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)

命術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程4の大砲『『絶体冷度』』を作製しました!
 ⇒ 『絶体冷度』/大砲:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】/特殊アイテム

「これが、私の戦う力……!」

アリス(832) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程4の大砲『パンジャンドラム』を作製しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
テンコ(1018) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程4の大砲『フジヤマボルケーノ』を作製しました!

ノイ(43) とカードを交換しました!

メルティ・ウェブ (アイシング)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
ヘイルカード を習得!
アクアヒール を習得!
スノードロップ を習得!
水の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハルト(779) を入手!
尊(998)花びら を入手!
テンコ(1018) を入手!
テンコ(1018)美味しい草 を入手!
尊(998) を入手!
ハルト(779) を入手!






ハルト(779) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - アリス(832) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.832
アリス
ENo.998

ENo.1018
テンコ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
チェリーさん
チェリーさん
ちわわ




651 526



2nd





5th
歩行石壁


6th
チェリーさん


7th
チェリーさん


8th
ちわわ

















未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.832
アリス
ENo.998

ENo.1018
テンコ
熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
虚仮神仏
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
八木




453 113




3rd













ENo.998
氷室 尊
「この楽しい日々が、ずっと続きますように───」

相良伊橋高校1年5組に所属。1月7日生まれの16歳。
身長148cmの痩せ型で、異能の影響により正確な体重は不明。
好きなものはご飯&ご飯、嫌いなものは激しい運動。
その細い体のどこに入るのかという勢いで食べるので、中学生の時に大食いJCとしてテレビで取り上げられたこともある。
─────────────────────────
【絶体冷度(アブソリュート・ゼロカロリー)】
自身の体内で生じる熱量(カロリー)を冷気に変換し、体外へと放出する異能。
意識がある限り常時発動(強弱の調整は可能)で、彼女の周囲は常にひんやりしている。
運動に用いるエネルギーのほとんどが冷気へと変換されてしまうため激しい運動ができず、何より胸に行くはずの脂肪までも変換されてしまうことが悩み。
幼い頃、この力を制御しきれずに家族を凍死させかけている。
─────────────────────────
既知設定etcお気軽にどうぞ!
何かあればTwitter(@ibaracity998)までお願いします。
★氷室尊のIBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3287

※キャラクター画像、及びアイコンNo.0~9はおつる様
 (@Flos_83)に描いていただきました。(一部加工あり)
 その他はフリー素材を使用、あるいは自作しています。





─────────────────────────
「どこにでもいて、どこにもいない。ボクはそういう存在さ」

・里見(さとみ)あきら
年齢、性別ともに不詳。本人曰く「キミが望んでる方だよ」
見た目は10代前半くらいで、性格も子供っぽい。
イバラシティの各地にふらっと現れては適当に遊んでいく。
傾向として、人の多い場所ほどよく顔を出すようだ。
─────────────────────────
【イマジナリー・サブキャラクター】
どんな場所であっても、そこにいて違和感のない人物として周囲に認識されるようになる異能。
ただし中心人物にはなれず、数あるモブの一人くらいの扱い。
観測する人間が多いほど自然さは強固なものとなる。
違和感を失くすため、その場に適したキャラ設定を獲得している影響で、本来のパーソナリティーは自分にすら分からない。
25 / 30
38 PS
チナミ区
D-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







命術(生命/復元/水)コミュ
5
相良伊橋高校
32
食べるのだいすきクラブ
7
侵略対策・戦術勉強会
12
カード報告サバ
5
両陣営の和平を真面目に考える会
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4『絶体冷度』大砲35攻撃10【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6カロリーメイト料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
領域10範囲/法則/結界
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
リフレクション5050自:反射
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
THE PING
(ピンポイント)
050敵:痛撃
メルティ・ウェブ
(アイシング)
080味傷:HP増+凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ツインブラスト



PL / 雪野