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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




一時間が過ぎた…


タマキ
「そろそろ時間ですね…」


そう思ったと同時に、頭の中に記憶が流れ込んでくる。



タマキ
「うぁ……やっぱり、この感覚は…慣れませんね…」



少し気分が悪くなり、手で頭を抑える。

雪崩のような記憶の奔流


自分を大切な人だと言ってくれた、少女の笑顔…
クリスマスに知り合った、男子生徒との約束…
コートを持ってきた、不思議な店員とのやり取り…
神社に訪れた人々と、正月の賑わい…
正月の格闘大会で、全力を出し切った試合の数々…

そして、大事な相手と過ごした時間…



それが一度に、記憶に上書きされる。

自分自身が体験したことの筈なのに、後から増えてくる情報の渦…
まるで、自分じゃない誰かの視点から、映像を見ているような気分になる。



そう、まるで、他人の記憶のような…
















国を出てから、ずっと1人で、各地を訪ね歩く…
一人でも多くの、『同盟者』を募る旅…

予想はしていたが、やはり簡単には進まなかった。

1柱の神によって、互いに争うことは無くなったとは言え…不可侵になったわけでは無い。
もし下手に同盟を組む動きがあれば、それは周りから危険視されると…
彼らは現状からの変化を忌避していた。

そして、侵略が始まるという話を信じる者も、居なかった。
逆に、私に別の目的があるのではと疑い、真意を晒せと迫る者まで居た。
誰一人として信じてはくれず、路傍に追い出される旅が続く…



だが、彼らを恨むことは無い。
彼らには、それぞれが護るべき、庇護すべき民が居る。

自分の判断1つで、何十、何百の民を死なせてしまう…
その責任を背負っているからこそ、確証の無い話に乗ることは出来ず、真実を測ろうというのだ。

そして、それは私も同じこと。
私が護るべき民の為に、協力してくれる者を探さなければならない。


その時が、何時来るのかは分からない。
数カ月先、数年先…私の杞憂に終る可能性もある。
だが、もしかしたら明日かもしれない…

だから、私が休むわけにはいかない…どれだけ疑いをかけられ、どれだけ失望されようと…
民のために動けるのは私だけなのだから。


とは言え、80万居ると言われる主達…
全てを訪ね歩くのは、いささか堪えた…


心身共に疲れていた私は、ある春の日…
とある山の中腹から見える景色に目を奪われて、脚を止めてしまった。

山桜が一面に咲き誇る山裾に、眼下に広がる狭い平地、
北は海に面し、南は山に面し…その間を更に切り込むような、深い谷川が数本流れている。


あれでは、田畑を纏めて作ることは不可能だ。
谷川も深く、水を引くのも容易では無いだろう。
海岸は切り立った崖が多く、恐らく降りるだけでも難儀するだろう。

そんな、海と山に挟まれた場所に、比較的小さな集落が見えた。



「……このような場所にも、営みが…」


つい、感嘆を漏らしてしまった。

最初は、様々な問題を抱えていたことだろう。
もしくは、今でも試行錯誤は続いているのかも知れない。

他のどの地域でも、人々は精一杯生きていた。
それを比べることなど出来ないが…何故か、今ここで見るこの景色は…とても美しく見えた。



そうして暫く、景色を眺めていた時だった。
背後から、1人の民に声をかけられたのは…





『おい、アンタ誰だ?見かけない姿だが、どこの者だ。』





振り返ると、1人の男がこっちを見ていた。
それが、初めて出会った時の思い出。







『香々背男』と、『私』が出会った時











タマキ
「……今のは、一体…」


この数日間の記憶と共に、明らかに異質な記憶が混じっていた。
どう考えても私の記憶では無い…気がする…。
この記憶の前後に、繋がるはずの記憶が無いのだ。


タマキ
「どういうこと…夢でも見てた…?
…でも、あの景色…どこかで見たことがあるような…」



眺めていた集落も、話しかけてきた人物も、全く見に覚えがない。
だが、何となく…眺めには見覚えがある。



タマキ
「……うーん?どこで見たんだっけ…」


顎に手を当て、首を捻ってみるが…残念なことに、何も思い浮かばなかった。
一緒に行動している少女に、奇異な物を見る視線を向けられるだけ…



タマキ
「(…まぁ、取り敢えず今は置いておきましょう。それよりも…)」



変な記憶については、後で仲間と…九郎にも相談しよう。
後回しにするようだけど、今は気持ちを切り替えて、『クロス+ローズ』の画面を見る。

そこには、『VS』の文字と、その対象になる4人の名前が表示されている。
もうすぐ、お互いに姿も見えるだろう…



タマキ
「さて、初戦ですね。
…みんな!準備は良いですか!







ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「たまき、さん。今の所は無事なんだ。良かった。」
情報として持っている記憶を引っ張り出す。いつかの自分に良くしてくれた人。
この世界線では歳下の相手なのだが、当時の自分の調子で話す。

瑠奈
「……訳有って、こんな身ですが……私は侵略側ではないです。
 あなた達が無事で居られるよう、可能な限り尽くします。」


ENo.19 翠眼の怪物 とのやりとり

翠眼の怪物
「……。 あぁ、そうだよ。イバラシティで『円尾 清蓮』だった存在さ。
神社じゃお世話になったね、環さん。」

[その声は、確かにあなたの知る青年のものだ。
しかしその姿はイバラシティで見たものと違っていた。]
翠眼の怪物
「でも、今の俺は『清蓮』じゃあない。
ただの化け物だ。彼の中に巣食う怪物っていうのは俺の事さ。

それで、話がしたいのかい?構わないよ。
一応は彼方で知り合ってお世話になった仲だしね」

[その雰囲気は、その様子は。
イバラシティの『円尾 清蓮』とは違って、何処か冷たさを纏ったものだった。]


ENo.180 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「おうおう、ずいぶんと綺麗ごと言うじゃねぇか。あたしとは戦いたくねぇって?あたしゃてめぇらと戦うこたぁ別に構わねぇけどな?」
ちわわ
「……つっても、あたしは侵略を阻止する者。だからあたしの邪魔さえしなけりゃ戦うこたぁねぇよ。

ただし、てめぇらと仲良しごっこをする気もねぇから馴れ馴れしくすんじゃねぇぞ。いいな。やったら喰い殺す。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「おや、こんにちはタマキさん。
ええ、ええ!私も此方に呼ばれた参加者ですが…。」

天使様
「――さて、どちらだと思いますか?」

広がるは真っ白な翼。その頭上には茨を模したような天使の環が光り輝いて…。

「…ま、貴女の敵ではありませんよ。私はね?」


ENo.278 『日向月都』 とのやりとり

メッセージを受信し、内容を確認する。
知らず安堵の吐息を漏らしていた。
しばし逡巡した後――――口を開く。VR上に自身の姿も載せて。

ツキト
「タマキさん……か。あんたも、来てたんだな。
 ……ああ、確かに面倒なことになっちまった。嫌な予感はしていたが。
 侵略だの何だのと……マジでここまでデカい舞台が仕組まれてたとはな」

ツキト
「俺は見ての通り、実際のところはアンジニティの化物だったようだが……
 幸いワールドスワップでたまたま昔の自我を取り戻せたらしい。
 ぶっちゃけこうして話してる分にはあまりイバラと変わらねえ。侵略に加担する気も無い」

ツキト
「だが、さすがに俺のような奴ばかりじゃねえだろう。
 どんな連中が飛び出してくるか想像もつかねえ。
 このメッセージを受け取る頃には、また別の戦闘に巻き込まれてるかもだが……
 気をつけてくれ」


ENo.285 日明と月夜 とのやりとり

「環さん!?環さんか!?無事!?マジ!?よかった―――――!!!」

早速元気な青年の声が返ってくるだろう。

「いやホントによかったよ、みんな大丈夫かなって心配してたんだ!
俺と日明は今のとこ大丈夫だよ、心配してくれてありがとうな。
何か困ってることとかないか?もしあるならすぐに助けにいくから言ってくれな!」


ENo.477 怒気 とのやりとり

怒気
「「ほう、聞き慣れぬ声だ…成る程、主はこの身体の知り合いであるか。

答えたのは確かに怒気の声ではあった…しかし、雰囲気がまるで違う。
その声にはありとあらゆる負の感情が内包しているようにも思える。
あなたが今喋りかけている人物は怒気であって怒気であらず、悪意あるものだとわかるだろう。



ENo.523 <呪い狐> とのやりとり

「……。」
声を掛けられた女性は口を開かない
その後姿は確かにあの時神社で見たものと同じだった
同じだったはずなのに

その輪郭は徐々にぼやけていき、その頭は黒い霧で覆われていく

*シュルルル、シィィ……

頭を包む黒い霧はところどころ白く濁っており、いびつな顔のような模様を浮かび上がらせる

次第にその姿はとろけていき――――

女性だったものは、巨大な霧の塊に成り果ててしまった
その霧は頭を覆っていたものと同じく黒く、その中に白い濁りが形を成しているようだった

<何用だ、小娘>
聞こえてきたのは低く、暗い、井戸の底から響くような<音>だった
顔のような形をした霧が、あなたの顔を覗き込んだ

<あゝ、お前か。幾年ぶりだな>
――記憶が、ある
目の前の<怪異>は、あなたを知っている……!


ENo.546 不幸喰らい とのやりとり

 硝子の竜は、とある記憶を保持する。
 それはいつかどこかのハザマで戦った記憶。
 それは正しいと限らず、それを『互いに』持っていると限らないと。
 そう認識している。

不幸喰らい
……あの町でのことは、覚えています。タマキさん。
 こっちのオレのことも、『リオネル』と呼んでください

不幸喰らい
前には見なかった包帯が増えていますが……怪我であれば、オレが『喰らい』ましょうか? 向こうのオレと違って、オレは直ぐにケガが治るので心配は無用です


 無論、断られればそれを『喰らう』ような真似はしない。


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「(メッセージを残しておくだけのつもりが,ほぼ同タイミングだったのでそのまま繋げて…)

おー,めっちゃ聞こえてんぜ。
あんなドロドロのよく分からねぇヤツに負けてたまっかよ。
ん,そら良かった。こっちも何だかんだと一応4人で動くことんなったみてぇだわ。」

クロウ
「つーわけで,こっちの心配はしねぇでいいからよ。
どうにか無事に終わらしてさ,また二人でどっか出かけようぜ。

(心配そうだったメッセージと比べて,貴女の声を聞いた後の九郎は妙に明るかった。
貴女に心配をかけまいとしている部分もあるだろうが,それ以上に,貴女の声を聞いて安心できたのだろう。)」


ENo.624 キャロ とのやりとり

キャロ
「おおぅ~ タマキとゆうた娘じゃな?

わらわのほうはぶじじゃよ!? どちらかというとこちらの空気の方が馴染む感すらあるのじゃよ。
空気抵抗も少ないしのぅ?


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=2 -> 03(失敗)

再びシャッター音が響いた。しかし、何かいる訳ではないようだ


ENo.779 ハルト とのやりとり

リリス
「繋がってる?

皆あんまり近くにいないから、心配してたの。大丈夫?きっと大丈夫だと思ってるけど

今から迎えに行くよ。クラスの皆で一緒にいたいもんね。」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「通信テスト……感度良好
 レイジです。こうやって通信で話すのは初めてでしょうか。
 そちらの状況は問題ありませんか?
 とはいえ、俺を打ち破ったその腕があれば、誰が相手でも問題ない気もしますが……なんとなく心配で。
 俺は今、マシカ神宮に相当する座標に向けて進んでいます。
 その世界の果てにこそ、何かがある……直観ですが、俺はそう確信しています」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.86
劉星蘭
ENo.360
瑞稀
ENo.403
アミナ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.998

ENo.1278
レイジ





タマキ
「スカッツにした制服、着心地どうですか?
もし何かあったらすぐに直しますから、言ってくださいね。」

劉星蘭
「そんな顔で見なくても、ちゃんと山に登るわよ」

スグル
「此処で、一人よりは……ね。頼んますよ皆様方」















みんななまもの
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
ハザマに生きるもの
オオホタル
オオザリガニ
ミニゴースト
豆ゾンビ
















みんななまもの
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
友達あつまれ
ENo.104
飼い鳥
ENo.793
らうらさん
ENo.1065
セオドロ
ENo.1103
ラア







領域LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ユヅキ(118) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『みとそすすぱげっち』をつくってもらいました!
 ⇒ みとそすすぱげっち/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
ユヅキ
「・・・なんかみとそすっぽかったし。」

ますみ(905) とカードを交換しました!

ますみ☆ブロマイド (シャドウラーカー)


ティンダー を研究しました!(深度0⇒1
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2
ティンダー を研究しました!(深度2⇒3

ティンダー を習得!
レッドショック を習得!
ファイアレイド を習得!
チャージ を習得!
カウンター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タマキ(9)ボロ布 を入手!
劉星蘭(86)ボロ布 を入手!
ユヅキ(118)何かの殻 を入手!
スグル(562)ぬめぬめ を入手!
タマキ(9)ボロ布 を入手!
ユヅキ(118)ねばねば を入手!
タマキ(9) を入手!
劉星蘭(86)甲殻 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 J-10(森林)に移動!(体調21⇒20

劉星蘭(86) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
ユヅキ(118) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
スグル(562) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
採集はできませんでした。
   - 劉星蘭(86) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ユヅキ(118) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












お食事はくってけ屋で!(え?ハザマだと無い?
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
ハザマに生きるもの
ミニパンダ
疾走雑草
オオホタル
メロンさん




511 225


1st
疾走雑草






6th
ミニパンダ


7th
メロンさん


8th
オオホタル

















黒橙の燈灯
ENo.213
からす
ENo.879
フューリー
ENo.989
ソンブラ
ENo.1269
シャード
お食事はくってけ屋で!(え?ハザマだと無い?
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル




463 425















ENo.9
白大甕 環
名前:白大甕 環(しろおおみか たまき)
種族:人間
性別:女性
年齢:21歳
身長:158cm
体重:48kg
誕生日:7月7日
好きな物:麺料理、お昼寝、九郎さん

【立ち絵とデフォ顔はcanonさん、デフォルメ顔(アイコン16)はぎぃさん、虚無顔(アイコン17)はわんころさんEno.180 の皆さんからいただきました!ありがとうございます!】


「えっと、その…私は巫女では無いんですよ…?」

ヒノデ区に古くからある古甕神社(こみかじんじゃ)、その神主の家系、白大甕家の一人娘…

実家でもある古甕神社の社務所の管理や、境内の掃除等を行って過ごしている。
性格は割とのんびりしており、ちょっとだけふてぶてしい。
好きなものは昼寝。趣味は裁縫であり、社務所の中でその日の気分によって色々な服を作っていることが多い。


※以下、初めましてでは知らない情報ナド

子供の頃からナルコレプシーを患っており、どこでも寝てしまっていた。
自身は寝ることが好きであり、特に気にしていなかったが、周りはそれを病気であると指摘し、特効薬を飲ませられるようになる。
それによって、ナルコレプシーによる症状は大きく収まっているが、薬を飲んでいる状態を『本来の自分』であると受け入れられないでいる。
神社で本来の自分はどんな人格だったか自分探しをしながらボーっとしていることが多い。周りから見るとかなり残念なお姉さん。


異能は「拝借・建葉槌命(はいしゃく・たけのはづちのみこと)」
古甕神社の祭神、建葉槌命の力を借り受ける。神主の家系にまつわる能力。
能力を発動すると、自身の持っている針と糸を自在に操ることが出来るようになる。同時に操れる針の数は10本、距離は結んだ糸の長さまでなら操ることが出来る。
糸も能力が発動している間はやや強化され、更に空中に留めることが出来るようになる。糸の素材は何でも使うことが出来るため、素材さえあれば空中に信じられない硬度の布を織ることも出来る。

普段から編み物や刺繍などで便利に使っている。戦闘時は針を飛ばして攻撃、糸で捕縛、布を織って防御に使うなど多用な使い道が出来る・・・が、環が一番使う方法は、腕や脚、そして拳に糸を巻きつけて即席パワードアーマーにして相手を殴る。環曰く、「神拳・星砕き」だそうな・・・。



・以下、更に秘匿な情報

環の右目と左手は、呪いによって石化している。

呪いの内容は『星の光が当たる場所で、徐々に石化する』
星はどのようなものでも星である。
月であれ、金星であれ…太陽ですら例外ではない。



今までに貰った物等
・御祖神社の『心身平静』の御守
・瑠璃色と茜色の反物
・ロングカーディガン(グレー)
・聖剣エクサカリバー
・桜の枝(五分咲き)
・小鳥の形をしたイエロートルマリン
・不思議な飴と水色の石
・桜の舞う草地で撮った写真
・夏の大三角が描かれた懐中時計
・破れた祭服のスカーフ(修繕して返却!




◯サブキャラクター
名前:シーズ・T・スターマイン
性別:女性
種族:?
年齢:16歳(?)
身長:158cm
体重:49kg

最近古甕神社で働くようになったアルバイトの女子高生
普段は相良伊橋高校の1年生として通学しており、1年5組で色々な活動をしたり、イノカク部でマネージャーをやったり、割と楽しく過ごしている。

…実は何処に住んでいるのか、関係者の誰も知らない。
20 / 30
63 PS
チナミ区
J-10
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







星の十字教団
15
チキンレース
35
神社ーズ
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
#交流歓迎
19
初心者マークついてます
4
侵略対策・戦術勉強会
12
ログまとめられフリーの会
1
イバラシティの自分に物申したい!
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4環のパーカー防具30活力10
5縫針と糸武器30回復10【射程2】
6ほとけき料理30器用10敏捷10耐疫10
7みとそすすぱげっち料理35器用10敏捷10耐疫10
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
領域10範囲/法則/結界
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ファイアレイド50110敵列:炎上
チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
昔ユンケル今エナドリ
(ヒール)
050味傷:HP増
ますみ☆ブロマイド
(シャドウラーカー)
060敵傷:闇痛撃+自:HATE減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ティンダー[ 3 ]アクアヒール



PL / シロタマ