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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




◆とある天使の回想
天使様
ハザマより全てを見守る天使にして、旅路の果てにアンジニティへと堕ちた者。そして『混沌なる御使い』と呼ばれ続け、その真名を無くした者。


『"そっち"が居なくて大変だったよ、まぁ私もその後すぐ燃え尽きてたから大した事じゃないけど。』

あの場で聞いたその言葉が、どうにも脳裏から離れない。
自身が"ここ"に居る時点で予想は出来た事では在ったが、それが事実で合ったと…そう知る事は何よりも恐れていて…そして、いつかは向き合わねばならない事では合っても……ああ、やはり痛い、とても痛くて苦しい己の罪だ。

きっと私があの時、あの場所であの言葉を伝えなければ、あんな行動を取らなければ――彼女は失わずには済んだのだ。一度夢見た光を前にして、堕ちずには済んだのだ。


全ての善意が、善行が…善きモノに変わるとは限らない。

そんな当り前の事を再び突き付けられた気がして…、かつての過ちを想いだして……。








『私も世界が見たかったなぁ…。』

――そんな懐かしい声が、過ぎった気がした。

















――――――――――――――――――――――――――――――
◆とある少女の回想

水原 ティーナ
星の十字教団の教祖にして、ただひとり、天使の真なる声を預かる者。彼女無くしては天使は在れず、そして天使無くして彼女は在れ無い。

――どうにも、流れ込んだ記憶は不安なものだ。
分かってはいたが、どうにも"使いすぎ"の影響と、そしてそれだけでは説明の付かない消耗が"あちら"には在るようだった。使いすぎ……こればかりは致し方が無い。触れていた自身の周囲のコミュニティが拡大し、人が増え…それによって出番が増えた。ただそれだけの回避の出来ない事実であり、コレばかりはいた仕方が無い。時間が立ち、環境が整い安定すればまた違うが……どうやら”あちら”では今しばらくは"使う"頻度は高まったままだろう。

……まあ、それはいい。
少々虚弱だったあの頃に戻りはするが死なないのであれば問題は無い。
問題となるのはもう一つの方…『説明の付かない消耗』である。あちらはいけない。
このまま"使う"頻度の高まりと並行すれば、ただその消耗だけで待ち焦がれた死が見える。

以前の自分であったのならば、それでも良かった。
けれども――それは私には赦されない。赦されてはなら無いし、赦さない者がいる。

だから死ねない。死んではなら無い。その"救い"に手を伸ばしてはならない。


……そしてそれは、此方でも同じなのだ。


だからこそ、今しばらくはこのままに。
来るべきその時までは誰にも気が付かれないように……息を潜めよう。























――――――――――――――――――――――――――――――

『で、実際の所、何時出て行くの?』

「"私"が躓いた時…ですかね。」

『はぁ…なら、そのうち直ぐに出番になりそうだね。』

「そうですね、ちょっと"私"。弱くなってしまったようですし。」

『……まったく、誰のせいなのやら。』

「ところで"わたし"も向こうでなにやら大変な事になってるみたいですけれど――」

『ノーコメントで。』







ENo.8 六華 とのやりとり

「ティーナさんの……天使様ということは神託の?
こっちの世界では貴女が本体ということですか?
本人はどうしているの、回答によっては狩りますが?」

いつもとは違った雰囲気の彼女を見て警戒心を顕にする、それは通信越しでもわかるだろうか

六華
「……いきなり喧嘩腰でも仕方ないか
ハザマ、この空間のことね?

詳細な知識はない、せいぜいあの白スーツの男が言っていたことくらいよ」


ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……聞こえてるさ――聞こえているとも。
 久し振り、なんてキミに向かって言いたくはなかったけど、
 こうなった以上は少なからず手を貸してもらうぞ」


ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「ん、あれ、別人?親戚?って感じでもなさそう。 まぁいいか。
状況はまぁ、ある程度は理解してる。 かなり面倒なことになったってのははっきりわかるね。」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
 響き渡るソプラノ。それはこの薄暗いハザマの地には不釣り合いなほど、清らかな声。
 ああ、まさか、この場所でも“邂逅”することになるなんて――

パンの手の者……ッ!!

☆『侵略戦争』の鐘が鳴る――!


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「あなたは……ああ、成程ね。
 敵じゃなさそうで安心したわ。」

ヒクイナ
「私は大丈夫よ。むしろイバラシティ以上に鮮明に感じるわ。」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「……ハ、どうせ貴様ら天使もこちら側だろうと思っていたとも。
我はアンジニティの魔王であるぞ。
であれば、アンジニティの敵となるのは当然であろう。
人間界の魔王が人間の味方であるわけもなかろう?」
魔王
アンジニティの者は、我が支配する。
イバラシティに逃げることなど許すものか!


ENo.111 「愛」 とのやりとり

『愛』
「「ははははは、ははははは。
 こちらこそこちらこそ。そしてまさか裏切り者でしたとは。
 ご存知のようですので、改めて自己紹介をば。」
『愛』
「「《冥王の寵愛》。
 零落せし世界樹です、お見知りおきを。」」


ENo.122 よつね とのやりとり

よつね
「あ、貴方は……誰ですか?」
恐怖、焦燥、不安に満ちた言葉が返ってくる。
知らない相手への疑念、不信感は数秒ともたず
心細さに上塗りされたようで、すすり泣く声に
続いて助けを求める言葉が続いた。
よつね
「いえ、誰でもいいんです。誰か……誰か、
助けてください……私、どうしたらいいのか、
分からなくって、怖くて……!」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……その。〝あの時〟は終始聞けず仕舞いでしたけど。
天使様は……〝アンジニティ側〟の方、だったんですか?

今更、〝アンジニティ〟が敵だとかそういう心配する気持ちはありません。
彼らの中にも味方をしてくれる人が――あの時みたいに居た事をは思いだしていますから。

……でも、それだと――」

リンネ
「――いえ、今は……やめておきます。

何にせよ、守らなければいけない事だけは確かなんですから」

セツナ
「…………」


ENo.199 独りぼっちの神父 とのやりとり

独りぼっちの神父
「こんにちは、お久しぶりです。
えぇ、まさか教祖様が天使だったなんて驚きましたよ。僕も貴方の事が気になっていたのです。
どういう気持ちで神を信仰し人に教えを説くのか、どれだけ考えても全然分からなかったものですから。
アンジニティにつく理由、理由。簡単な事ですよ。
故郷も失った恵まれない人々を助けたい、ただそれだけなのです。
救われないものを救ってこその聖職者でしょう?


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「そちら側……かあ」
その言葉を聞けば、顔を落とし呟く。覚悟していたとはいえ、対立は確実なものになったからだ。

雫玖
「何がまさかなのか、是非聞きたいよ。ティーナ先ぱ……んんん、何か違うような……?」

まだ、相手が〝どういう立ち位置か〟が判らない。
自分がそうであるようにイバラシティの住民でも望めばアンジニティに与することが出来る。
ならばその逆も起こりうるだろう。それを確かめるために問おうと……
したところで雰囲気に違和感を覚え、じっと凝視する。やがて気付いたように。


「ひょっとして、話に聞く天使? ピンクのユニコーンじゃ無いんだ。
 ……まあ、名前を知ってるって事は十中八九あそこの関係者だろうけど」

雫玖
「で、さ。〝そちら側〟って言ってたけど……そっちは〝どっちの世界に所属してる〟の?
 ああ、陣営の話じゃないよ。私は、正真正銘イバラシティの側のつもりだけどさ」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「(こいつ直接脳内に!?)」

ヒビキ
「(イバチキください)」


ENo.224 鳴 とのやりとり


誰ですか。 誰かと間違えて送信してませんか…?」

貴方が誰かに向けて発信したチャットは
何故か白い少女へと届いてしまった
しかし、あて先は間違えていないはずだ。

「……って、ティーナちゃん…?
 ど、どうしたのその私は全てを知っている…みたいな喋り方…?
 とうとう悟りでも開いちゃったの…?
 よく分からないけど、ちゃんとリンネちゃんについていくんだよ?
 じゃないとまた迷子になっちゃうよ?
 …? あれ? 
 なんでティーナちゃんが迷子になってたの知ってるんだろう…」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「ティーナには何処か、懐かしき気配が漂っていましたが…
 まさか別の世界の同胞に出会うとは、私も驚きました」

六枚の羽根を畳み、恭しく礼をする。
その顔立ちも声も、群条エナのものだが──
雰囲気から声色、所作の一つに至るまで、明らかに別人だ。

「はい、共に協奏の民を護り──」

エナ
わぁぁーーーっ!すごいですティーナさん!!

熾天使の身体から分かたれた霊魂。
その少女の言葉が天使のセリフを遮った…!

『私もちゃんと天使様に会えるなんて…!
 ハザマでも悪い事ばかりじゃありませんね!?』


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「んあ? 何でその名前を……
あれ、水原……いや、新しいそっくりさんか誰かか? 分からねえ……

何にせよ、流石の私もこんなところじゃ呑気にハーモニカ吹いてる余裕は無い。
聞きたきゃ頑張って向こうで気づくんだね……はあ。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「天使様……。
はい、聞こえてます……妙な事口走ってしまったかもしれませんが聞こえてます…」
クロハ
「不安は……正直な所、拭いきれない部分もあります。
うちは大事な何かを忘れたままになっている……ここではそれを強く感じるんです。」
クロハ
「……けれど、もちろん止まったままでいるつもりはありません。うちを助けてくれた皆を、うちを信じてくれた皆を守る為なら……やるべき事はやり遂げます。それだけは、絶対に。」


ENo.323 スーズ とのやりとり

スーズ
「…誰だ、貴様は。
アンジニティの裏切者。我らの敵か。」

スーズ
「ならば、天使であろうと神であろうと切り伏せるまで。
私の名はスーズ。
出会った時はよく覚えておくといい。それが貴様の最後となる。」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「ティーナせんぱい…いえ…あなたは…
そう…ですね…私は…確かにまだ…生きて…います…」

あなたはその記憶をより確かなものとして思い出し
そしてそれが起こらなかった場合という二重の記憶があるということにも気づくだろう

「はい…ありがとう…ございます…」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「っす、ティーナさん…じゃなくて、天使さん?だっけ。
 俺は大丈夫っすよ。
 …もしかして、今の状況…『2回目』だって分かってます?」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「あの祈りは……エミューという少女の儚い夢のため。
私のような穢れた魔女とは全く無縁のモノですよ。
……そうですね、ではこれでおあいことしましょう。」

エミュレッタ
「私が侵略に加担するのは、私が異世界を放浪する旅人だからです。

偶然私は侵略戦争が始まる直前にアンジニティに迷い込んでしまった……。
いや、正確に言えば……。

君たちが嵐が丘エリカの祖母。
嵐が丘マツと対峙した際に、私は微力ながら力を貸していたのです。
最期……嵐が丘マツにとどめを刺した銃は私がエリカに与えたもの。
そう、その行為こそが因果律を捻じ曲げ、私がアンジニティに迷い込むきっかけとなってしまったのです。

あのアンジニティの世界にいては、他の異世界に旅する手立てが今の所ありません。
ゆえに、今回の侵略戦争に加担した。
――別に、異世界に転移する方法が他にあるのであれば君たちに味方したいところだったのですが……。
ごめんなさい、私は私の目的のために……君たちと戦います。」


ENo.381 ヒナ とのやりとり

ヒナ
「だ、誰……!!!? 天使って何!?
あっ間違い電話!? ならいいけどいや良くないわ!
えっここハザマとかじゃなくて天国か何か!?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「この最終進化って感じのデザインは……
 水原ティーナ!」

モロバ
「じゃないか。
 天使だって? 啓示なら間に合ってるぜ。
 それとも最終戦争のラッパでも鳴らしに来たか」

モロバ
「だが巨乳美女だろうと、
 見ず知らずのやつにあれこれ親切に答えてやるほどヒマじゃねえ。
 何者だ? そしてなぜそんな事が気になる」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「天使様~……一度お話してみたい、とティーナさんとお話しておりましたが~、こんな形で叶うとは思っておりませんでした~
カンナ
「しかし~……所属、とはどういう事でしょう~?『どの』所属を仰っているのでしょうか~?」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「貴女は……同類ですか。ならば取り繕う必要はないでしょう、私はこの子の守護天使です」

 貴女の様子から正体を察し、身分を明かす。

菫「今は訳有ってこの子の身体を借りています。この子は眠っていますので、用があるならば私が承りましょう」

 丁寧ではあるが、そっけない態度を取る。余裕の無さが感じられるかもしれない。


「菫「貴女も似たような状況のようですが…お互い護るべき者の為に力を尽くしましょう」」


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「おーう?
なんだ、教祖ってかティーナ……じゃないんかい。
天使ってあの天使?異能だと思ってたけど、喋るんかい。

召喚系なのかな……ま、いっかー。

そーねえ……
今んところは、ウチのもんで纏まって動いてて、順調に東に進んでるけど。」

銀子
「あ、そーだ。」

銀子
「シエルがね。
アッチ側だったみたいでね?

わざわざ、私にラブレターみたいな告白してくれたからさ。
お返事しなきゃだからさ。

しっかり殺しに行ってあげてくるわ。」


ENo.513 十神 とのやりとり

「こほっ、ぁ、この声、水原さん! ……水原、さん?」

濁った頭の中で囁かれた声はいつも美味しいパンをくれたあの人の声。
雰囲気は少し違ったけれど優しい、凛とした声色は、責めるようなものではない。
けれどもそれすら責めているように聞こえた。何故、そちら側に。

十神
「え、アンジニ……違う、わたしは、違う……わたしは侵略者なんかじゃない……!
 だって、友達を傷付けたくはない……嘘じゃ、ないんだ……
 水原さんのことだって、わたしは、……我、は。
 ねぇ、またパン分けてよ……いつもみたいにさ、米とパンで、食べ比べ、しようよ……
 アンジニティでだって、きっとそうやって楽しく過ごせるから……


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「初めまして……そちらまでお知りになられていますのでしたら、
どちらでも構いませんよ、
神代の姓は公ではあまり名乗りませんけどね」

雪月結華
「それにしましても、貴方様が水原先輩の所の天使様でしたか
……存在もはっきり感じておりましたが、こうしてお話する事は初めてですから嬉しく感じますね
私のはあくまで頂いたものですから天使様とは事情が異なりますがそのような素敵なお姿、羨ましく思いますよ?
きっと私は戦いのみしか出来ないでしょうから」

仄かに光を放つ翼を僅かに動かしつつ

東堂玄樹
「……確かにはじめましてだな
なぜかは分からんがまったく始めましてという気にはならんが
その伝言を
『埋め込まれたどうなるか非常にわからんものを埋め込まないでくれ、少なくともティーナの悲しそうな顔をこちらでも向こうでも見る気はない』と返せたら返しておいてくれ」

東堂玄樹
「……まぁお察しの通り、無理はするだろうが、命まで投げ捨てることは
どうしようもなくなった時以外はしない……つもりだ
約束だからな」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「……教祖の嬢ちゃん,じゃねぇな。
あぁ……いや,何だ,意味わからねぇハズなんだけどよ,アンタの声はどっかで聞いたことある気がするってぇか。
(頭を掻いて,やや間が空き)
…いや,ぱっと信用すっとか無理だろ。だけどまぁ,何だ,敵じゃねぇってのはなんとなく分かったわ。」

クロウ
「…………………。」

クロウ
「…確かにアンタは“天使様”だわな。
でもよ,アンタ,俺のコトも知ってんだろ?だったら考えてもみろって。
今更誰とやり合うコトんなっちまっても,後悔なんざ,しようがねぇってハナシだろ。」

クロウ
「あぁ,言いてぇコトは分かる,俺も,教祖の嬢ちゃんらに手ぇ差し伸べてもらったから今こうして生きてんだしな。
“誰にも手を差し伸べられなかったもの”か……。」

クロウ
「向こうに付いたクソも居るって聞いてるしよ,全員ぶっ殺してやろうかと思ってたんだが……そう言われっちまぁと,やりづれぇわな。」

クロウ
「ま,なるようにならなぁな!
本気でぶん殴って半殺しにするくれぇなら許してもらえっかね?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「やっほ、ティーナちゃん!元気?リンネちゃんとのデートの邪魔しちゃった?
【この状況に相応しくない、至って普段と変わらないテンションで話しかける。】」

チホ
「まーリンネちゃんと一緒だから心配ないと思うけどさ、ウチから一つ!」

チホ
「…行先指定ミスってパーティーから逸れない様にね?」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「私と向き合えない……か、そんな甘い考えで"ティーナ"は本当に自分に救いの手を求めてきた人達を救えるの?」

夏鈴
「これはセツナさんにも言ったけど……理由が聞きたいなら私達に勝つか、それとも力ずくで聞き出すかしなよ。

どっちも出来ないっていうなら……ずっとそこで止まってればいい、ただ"ティーナ"に対して救いを求めてきた人達はガッカリするだろうけどね。

話は終わりだよ。」

夏鈴
「………と、表で言える事はこれだけ。

そっちも薄々はこっちがやりたい事、やろうとしてる事に勘付いてるでしょ?

だから今はあくまで侵略戦争を進める、とだけ言っておく。」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「そんなこと、今となってはどうでもいい。
天使というのなら…助けて欲しいな?」
シエル
「"私"の為に。"私"を助けると思って…ね?」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
間違い電波!?
天弖
「……えーと、冷静になってみたらちらほら姿を見かけた方ですね。
其方は無事ですかね?」


ENo.710 まなちゃん とのやりとり

まなちゃん
「おやや、そのお姿――天使様? わあ、本当に天使様だったんですね!
はい、まなちゃんはこっち側ですよぉ~!
天使様もそんな異形のお姿なんですから、モチロンこっち側の――」

まなちゃん
「……あれれ?天使様、どうしてそっちにいるんですか?
その人たちは天使様とは違うんですよ?羽も無ければホンモノの記憶も持っているんですよ?」

まなちゃん
「どうせ消えちゃう人たちのことなんて放っといて、一緒に楽しく侵略しましょうよ。
ホントにもう、天使様はどこまでもお優しいんだから~。」


ENo.731 ソラ とのやりとり

ソラ
「「本当に天使様が居たんだ。流石教祖様。
私も残念ですよ?ついに始まっちゃったんだなって…
どうか、貴女と出会わない事を祈っています。」」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「…………また空似が増えてる…………
 今度は誰だよお前…………」
ラシェル
「あ、開幕無礼働いてごめんなさい。
 まあ居酒屋のチャージ料だと思って頂ければ。」
アイ
「違うのはそりゃ見りゃ分かるが……
 で、そのはじめまして3回目の天使が何の用だ。
 状況なんか、さっき受けた研修以外分かってるワケなかろうが。」
ラシェル
「あ、もしかしてそれでさっきまで、
 色んな人にさんざ知ったかぶってたんですか?
 なかなかズルいこと考えますねアイ様。」
アイ
「やかましい!
 パニクって燃えた脳みそなんざ幾つあっても役に立たないんだよ!
 手はいくらでも足りないってえのに……。」
アイ
「――で、天使とやら。
 お前はココの何を知ってるんだ?」


ENo.799 スペイド とのやりとり

スペイド
「”前回”ね……”どっちの世界のことも”覚えてるつもりだぜ。少なくとも、忘れてるって自覚はない。その様子だとティーナも覚えてるんだろうが……どっちも色々変わってるみたいだな」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「「あれ、源さん? ……じゃない…のかな。うーん。不思議な臭いだね?」

姿を見かけると、不思議そうに小首を傾げたが。続く説明を聞くと、にこりと笑って。

「天使さんって言うんだ。よろしくね!
 ボクは、玲子っていうの。
 ……あ、そうだ。源さんは大丈夫? ケガしてない?
 もし困ってたら、ボクが助けに行くからね!」

ぐっと両手を握りしめながらしっかり宣言。
…最初の質問の事は頭から抜けているようだが、少女はいたって元気そうだった。」


ENo.869 あかり とのやりとり

あかり
「え? あのおっきぃ建物のとこの!? 」
ナレーション
という認識のようだ。
どうも、所在地は知っているが、教団に関する興味も知識も無かったようで
あかり
「天使……うち(カソリック)で言うシスターさんみたいな役職なのかな? 

あかり
「と、とにかく、お互いなんだかすごい事に巻き込まれちゃったみたいだけど、お互い頑張ろーね? 
 私はあかり!! 四辺家の次女なんだ」
ナレーション
イバラシティで見かけた事があれば、その時は付いていなかった筈の翼が腰のあたりで揺れている


ENo.1088 カズハ とのやりとり

カズハ
「「あははは、初めまして天使様、ロザリオは持ってます?という訳で私は敵です、すいません、女神様」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「…ティーナ……の、天使。
………姿、似てるから、ティーナでいい?…天使のほうが、やっぱり、いい?」

いずれにせよ…
水原 ティーナ。ソラコーで同じ2-1のクラスメイト。
星十字の教祖であって友達の一人。

「こっちは、大丈夫。"声"も、ついてるから」

刀崎 依良
「………

ようこそ、ハザマって……
まるで、ここにいたみたいな、言い方してる…?」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

鈴司
「ティーナさん、聞こえる?僕だよ。
 この戦いで、僕とあの子は世界の果てに向かう。
 ティーナさんは、何のために戦っているの?
 よかったら……聞かせてほしいな」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
あッ、あーッ!! 聞こえるかなッ!?
僕はアカイホノオッ!!今連絡がとれる人を探して通信をかけてる所だ…ッ!!
誰か聞こえる人はいるかいッ!?
何か困った事があったら何時でも連絡をくれェーーーーーッ!!!

兎々
「……(ザーッ、ザザーッ)っうぇ…ゲホッ!!ゴホッ……(ザザーッ、ザーーーー)
……愛衣…ちゃん…(ザザーッ、ザーーー、ザザー…)…ボ…は探さ……いで
(通信はここで途切れた)」


以下の相手に送信しました

ENo.9
タマキ
ENo.38
れいか
ENo.194
リンネ
ENo.224

ENo.232
血嘆のハル
ENo.265
クロハ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.403
アミナ
ENo.476
ミロワール
ENo.513
十神
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ENo.748
シルバーキャット
ENo.897
_____





セツナ
「さぁ、皆いくよー!」

天使様
「――行きましょう、皆さん。」

クロハ
「……とりあえず、安定して戦えるようにはしていかないとね。」
クロハ
(あっ、米粉のパンだ~。おいしい。)

スペイド
「油断すんなよ?そら、来るぜ」

ItemNo.8 を食そうとしましたが、何か美味しいモノの幻を見ていたようです。















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオホタル
オオザリガニ
歩行雑草
ミニゴースト
















TeamNo.111
ENo.111
「愛」
ENo.468
モモ
ENo.935
美琴
ENo.1088
カズハ
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド







具現LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

変化LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

リンネ(194) により ItemNo.5 不思議な石 から射程4の大砲『七芒星の十字架』を作製してもらいました!
 ⇒ 七芒星の十字架/大砲:強さ35/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程4】/特殊アイテム
リンネ
「天使様?此方、大砲製作で作った七芒星の十字架です。お納めください――私も何を言ってるか自分でわかりませんが、七芒星の十字架です。いいですね?」

リンネ(194) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『フレンチトースト』をつくりました!
クロハ(265) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『麻婆パン』をつくりました!
スペイド(799) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ナレハテパン』をつくりました!

ざんばす(327) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『パン粉おにぎり』をつくってもらいました!
 ⇒ パン粉おにぎり/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10

瑞希(1045) とカードを交換しました!

オーバードライブ (フィジカルブースター)


リザレクション を研究しました!(深度0⇒1
リザレクション を研究しました!(深度1⇒2
リザレクション を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
カームソング を習得!
ディベスト を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)ボロ布 を入手!
天使様(195)何かの殻 を入手!
クロハ(265)何かの殻 を入手!
スペイド(799)ぬめぬめ を入手!
スペイド(799) を入手!
天使様(195)甲殻 を入手!
クロハ(265)美味しい草 を入手!
天使様(195)ボロ布 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 天使様(195) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
疾走雑草
メロンさん
疾走雑草
オオホタル




344 316


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草






7th
メロンさん


8th
オオホタル

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
萌遊記❤
ENo.622
ロゼ
ENo.668
パドメ
ENo.924
いたち
ENo.954
フェルテウス




533 113















ENo.195
水原 ティーナ
◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ  【性別】女性?
【年齢】17歳      【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94




☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=R7vQvTjIddub108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=GSnPoh8yGTv0c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

____________________




















◆ハザマでの姿
「はぁーい!残念!私でした~♪」

【名前】天使様  【性別】両性
【年齢】∞    【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。






◇◇◇
……5年前のと在る日に、彼女の瞳は紅く変わり、そして教団を成立させた。
そしてその日を境に――彼女の両親と親類は、全て消息不明となった。


そう、水原ティーナは、そのと在る日を境にその存在が入れ替わっている。
一人は蒼い瞳で緑の髪…ただヒーローが好きなだけの普通の少女。
もう一人は紅い瞳で緑の髪…慈愛に満ち溢れた教祖としての少女。

――果たして、本当の彼女はどちらであり、そして何処にいるのだろうか。
20 / 30
57 PS
チナミ区
I-11
行動順2【疾駆】AG↑
4500
325







星の十字教団
15
アンジ出身イバラ陣営の集い
22
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
相良伊橋高校
32
命術(生命/復元/水)コミュ
5
光の祝福
9
魔界大帝アンジニティ討伐コミュ
2
死なない。
5
両陣営の和平を真面目に考える会
16
天使の環
6
とりあえず肉食う?
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4赤いリボン装飾30体力10
5七芒星の十字架大砲35回復10【射程4】
6シャイニングボンバーおにぎり料理30器用10敏捷10耐疫10
7パン粉おにぎり料理30器用10敏捷10耐疫10
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
10ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現10創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
決3カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
急所突き
(ピンポイント)
050敵:痛撃
オーバードライブ
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]レジスト[ 3 ]リザレクション



PL / さんそ