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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




知り合いがいる集団に合流を果たすと連れの少女はいつもの穏やかな笑みを浮かべる所謂お嬢様と呼ばれる雰囲気へと移り変わる

俺はただただその様子を横目に見つつ安堵のため息を内心で漏らしていた

やはり俺はこの少女が苦手だ……

俺の手は、体は、既に後戻りできない程、血に染まっている

今腰に挿している真剣であるこの呪装刀の方が木刀よりも手に馴染む程に使い慣れていた

だからなのか、彼女の笑顔は底知れない居心地の悪さがあった

東堂玄樹
「ゴミクズか……」

父親に言われた言葉が無意識に口から漏れ出す

雪那が……いいや、楔奈が、ティーナが信じてくれた自分を信じようと、

二人にかけた言葉を軽いものにしない為に、信じようとしたが

向こうの自分が見た悪夢という名の過去の夢で言われたその言葉が

真っ白な布に落ちた染みのように自分を蝕み、広がっていき、それさえも信じきれなくなりそうになる

ずっと頭から離れない

……だからこそ俺は少女が苦手なのだろう

光を感じさせる雰囲気が、何処までも眩しくてどこまでも心がズキズキと痛む

許されてはいけないのに、許されない罪を犯したのに……

なぜ俺はこの少女の前に立っているんだろうっと

東堂玄樹
「あの悪夢のせいだな……まったく」

どんどん深く潜り始めた思考を振り払うように首を軽く左右に振る

それでも完全には消えないその暗い考えが、取れない染みのように脳裏にこびり付いている

……俺は、やはりそう自分を簡単に変えられないらしい

方法を模索し、楔奈に協力してもらっているとはいえ、何時まで生きてられるか、不透明な身で

……生きている内に変えられるかは………

徐に掌を見れば、一瞬真っ赤の血に濡れているように見えて、思わず顔が強ばる

それでもすぐに表情を無理矢理苦笑いに変えて、前を向き直す

いつの間にか、立ち止まってしまった少女……雪月が不思議そうな顔をして振り返っている姿が見える

例え……許されない罪を犯したとしても、それを分かりながら信じると言い、死ぬなと言った二人にせめて報いなければ、ゴミクズ以下に成り下がるだろう

だから今だけは生きる努力は……しないといけないか、いつ終わる命かわからないにしても

俺は、思考を切り替えるため、深呼吸する

それでも消えない澱みのような暗い考えには一旦蓋をし、少し前にいる雪月に追いつく為に早足で歩き始める

……胸に未だ消えず、消化しきれない感情を秘めたまま







ENo.8 六華 とのやりとり

▲
「……！どうしてここに！？」

彼女は驚いたように通信を見た

「ここに会長が現れたということはやっぱりあちらの方は……
いや、これはチャンスですね……」

一人納得したように頷く

「会長、お力を貸していただけますでしょうか？」


ENo.9 タマキ とのやりとり

▲
タマキ
「もしもし、聞こえますか？こちらは、白大甕 環です。

…東堂さん、もし聴こえたら。返事を聞かせてください。
怪我をしてはいませんか？誰かと一緒に行動していますか？」


ENo.35 一深 とのやりとり

▲
一深
「次は結華...アンタもピスクの知り合い？」

【その通信に応答したのは、きっとこの時には知りもしない『誰か』
目の色、髪の色等共通点はあるが】

「アイツの端末は取り上げてるの。もしかしたら『仲間』でも居るかって思ったんだけど。天使みたいなのに繋がるのは予想外だったわ」

【妙に向こう側が騒がしい。キャーキャーと聞き覚えある様な声をあげている人物も近くに居る様子
『返してー』とか『結華ちゃん？ヤッホー』等】」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

▲
怨霊 高国藤久
「その調子じゃ、お前も“そっち側”の“人間”って訳か。

　どうして？　あっは。あはは！
　……死んだからだよ。
　おれは海に溺れて死んだ怨霊だ。『侵略者』だ」

怨霊 高国藤久
「おれだけじゃない。きっと他に幾人もの『侵略者』が、町の住民の皮を被って潜り込んでる。それはお前の友達かもしれないし、家族や大事な人かもしれない。
　それが『侵略戦争』なんだよ。
　
　戦うのを止めるんなら、今のうちだぜ？」


ENo.60 田中田 哉太 とのやりとり

▲
!!ERROR!!
［User unknown.］


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

▲
ヒクイナ
「私は無事よ。むしろ鮮明なくらい。……ああ、アンジニティではないから安心してほしいわ。」

ヒクイナ
「にしても、綺麗な翼ね。私なんかとは大違いだわ。」


ENo.86 劉星蘭 とのやりとり

▲
劉星蘭
「･･･雪月さん？」

貴女の呼びかけからややあって、かすれた声の応答があった。こちらも映像は映らない･･･ただたまに混ざる嗚咽から少女が泣いていたと知るかもしれない

「変な化け物に襲われたわ･･･怖い、ここは何処？貴女は無事なの？」


ENo.99 右鞠 とのやりとり

▲
「あらー、イケメンのおにーさんどうも――って、え゛？　なんでかいちょーと一緒なの…………え゛？」

まさか彼女なの――カレカノなの……？　え？
一瞬フリーズした。こほん……

「うん、大丈夫大丈夫。あっちがわは、仮病だからうん。ぜーんぜん平気おおげん――うわぁお……」

天使の羽をみれば、OH　ｍｙ GOD　なんて外国人のリアクション。天使って、日本ではないので。

「いーじゃん。ちょー、似合ってるじゃん？　んじゃ、サクサクっとアンジなんちゃらってやつは”狩っちゃいましょ”♪」


ENo.110 魔王 とのやりとり

▲
魔王
「……我は魔王。
『アンジニティ』の魔王である。
貴様はイバラシティで……確か……真尾の上に就いた者か」
「全く、天使のような羽の多いこと。
貴様で3人目だ」

魔王の顔より下を見れば、マント以外はほぼ裸。
しかし禍々しい紋様で覆われており、女としてのそれよりも禍々しさが勝る。それはイバラシティで彼女が自称するだけの魔王ではなく、本物の力を持った魔王であると想像するに容易い。


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

▲
ミツフネ
「よう、聞こえるか。
　俺だ。ミツフネだ」
ミツフネ
「お前は……、どうなんだろな。まあいいわ、一応聞いとく。
　お前、『どっち側』だ？」


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

▲
ガガミネ
「あらら雪月生徒会長サン。こっちはダイジョブダヨ～～。

[ぴょんこぴょんこと、順当に通信されれば飛び跳ねる映像が映される。]

そっちこそダイジョブなの？なんか映像見えねェけどサ。」


ENo.194 リンネ とのやりとり

▲
セツナ
「………………」

セツナ
「ちょっとー確りしてもらえないかなー。
そんなんじゃ見てて不安だぞう

っていうか、無理しないでよー？
」

セツナ
「――といってもまぁ、仕方ない。
ではここで一つだけ種明かし。

以前、打った〝楔〟の事、覚えているかな？
君の状態が悪化しないように、打った楔」

セツナ
「あれ、実を言うと――わたし、自身なんだ。
ま、魂の破片、というやつだね

そしてわたしの異能を紲をは繋ぎ、楔を打ちこみ留める力……まぁ、それはあくまでも一つの側面でしかないけれど。
それと〝生命と共鳴し、感応させる〟力」

セツナ
「後者は何の負担も無い力だけど、前者はやる事が大きければ大きい程、わたしの魂を削る事になる。とはいっても、流石に今回の〝此れ〟は代償も其処までじゃ無いけれど……。
ただ、何かあれば、わたしまでそのダメージを負う事も在り得るってこと。
……どうかな、少しは君の命も此れで重くなったでしょ？

だから、身は大切に。どうしようもできないならば、逃げる事。
いい？」

「……所でさ。
わたしの事、未だに〝雪那〟って呼んでるの？

……全くもう」

あーあ、堪らないなぁ、ほんと……そんな小さな呟きと共に音声は一度途切れただろう。


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

▲
ヒビキ
「……ム、繋がったぞ」

（ごめんね、無茶言ってもらっちゃって）

「まさか俺が知らんうちに交友関係を
　伸ばしていたとはな。早く済ませろよ」

ヒビキ
「……こほん。結華ちゃんかな。
　芥川です。……大丈夫だと思うけど、
　もし無事なら連絡してください！」


ENo.224 鳴 とのやりとり

▲
鳴
「そういう東堂君こそ無事かァーーーー！？」

鳴
「『俺ならこのくらい大丈夫だ…』とかそういうのは良いから
　油断せず、しっかりと協力できそうな人が居たら一緒に行動するんだよ！
　いいね！？」


ENo.229 神の力 とのやりとり

▲
エナ？
ざざ…ざざざ…

ノイズの向こうから、聞きなれた声が貴方の耳に届く。

『此方は無事です、ユイカ
　私たちの事はどうか、ご心配なさらぬよう』

その声は確かに"群条エナ"の物だが、
けれどその声色が纏う雰囲気は、あの天真爛漫な少女とは結びつかないだろう。

『"エナさん"と共に──貴方の武運長久を、祈っています』


ENo.251 蹲る肉塊 とのやりとり

▲
蹲る肉塊
「とうどう　せんぱい」

ぐちゃり、ごぽり、どろり。
織り交ざる不快な音は貴方が異能格闘技戦でも聞いた事がある。
祀斗が纏うスーツの内側から聞こえた音。

「あえば　てきだ」
「ようしゃは　しない　ぜったいに」

不定形の怪物の口内、最奥にギラついた目だけが動き、細まる。
その真意は影で隠されている。

「また　ぶしつで」


ENo.265 クロハ とのやりとり

▲
クロハ
「東堂さん……うん、無事です。そっちも大丈夫かな…？」

少女の現した姿は、普段のものとは違う姿…いつぞやの事件などで見せた、魔法使いの様な外見だ。
クロハ
「無理は……うん、約束できるか怪しい部分もあるけど、しないように頑張る。
…東堂さんこそ無理は禁物ですよ？人の事はあまり言えないけど…色々と抱え込みそうだから。」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

▲
オノセ？
「この表示名は
　ブランブルの、生徒会長さんだね。」

「此方は問題ありません。
　ただ…うちの学校の者も、こちらに少なからぬ数、来ているみたい。」

>>雪月結華

オノセ？
「もし。
　もしも、余力があれば…で構いません。
　まずはご自分を第一に。」

「それでも余裕あれば。
　当校の者が困窮をしているところに遭遇した時には
　お手を、貸して頂ければうれしいです。」

画面向こうで低頭をする
その気配の伝わりそうな粛々とした音声通話が返った。

>>雪月結華


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

▲
瑞稀
「大丈夫っすよ、東堂さん。
　あんたこそ無茶すんなよ？なんてな」


ENo.378 ルネ とのやりとり

▲
音声に対して、機械を通したような音声だけが流れる。

「ごめんなさいね、あっちの私は案外忙しくって。
　お礼にはそのうち……行った頃合いかもしれないわね。
　よかったら、またお話ししてね、結華」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

▲
モロバ
「東堂か。お前が健在ならそういう風に動くと思ってたぞ。
　とりあえず実はアンジニティの住人ってワケでもねえみてえだな」

モロバ
「なにぶんイノカク部員もべらぼうに増えたからなぁ。
　手分けして連絡取り合うとするか……。
　だが、アンジニティの奴が見つかったらどうする？」


ENo.399 嬉野聖 とのやりとり

▲
嬉野聖
「夜道……？
あぁ！会長さんじゃないですか！うんうん、僕は無事ですわ！心配してくれてありがとう！
会長さんもアンジニティだったんですわね！とっても心強いですわ～
僕はとっても弱いから誰かに守って貰わないといけないんですの！
会長さんは今どこにいらっしゃいますの？
お会いしたいですわ……一人は怖いの……」


ENo.450 菫 とのやりとり

▲
菫「貴女は…生徒会の……」

　姿形は貴女の知る白羽菫そのものだが、そっけない態度を取り、雰囲気が異なるだろう。あとなんか体が光ってる。


　咳払いをひとつ

菫「ご、ごきげんよう、雪月様。私は何も問題なく…心配は無用で……いえ、お気遣いありがとうございます」

　ぎこちない笑みを返す。貴女の変化には気づいているのかいないのか、驚いた様子は無いようだ。


ENo.592 クロウ とのやりとり

▲
クロウ
「お，アンタもこっち飛ばされてやがったか。
筋違いとか気にしねぇし，俺としちゃ知り合いと話せんのは心強いってモンだぜ。
こっちは何とかなってっからよ，そっちも無理しねぇようにな！」


ENo.687 音和姉弟 とのやりとり

▲
かなで
「へわ…！？
あ、えと…生徒会長、さん…あ！はい。
大丈夫、です…こちらは、はい。無事です…いちおう」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

▲
???
「お掛けになった電番号はネットワーク設備の故障、もしくは通話先の通信機器が接続されていいないためお繋ぎできません」
???
「なんて、ちゃんとつながってるから安心だよー。
先生なら大丈夫、心配なんていらないさ！」
???
「見た目とか色々変わってるけど、そこはひとつアンジニティってことでよろしく！
」

エーヴァ
「「会長か……。
こんな大変な時に、連絡ありがとう。
こちらの方は今のところ無事です」」


ENo.748 シルバーキャット とのやりとり

▲
シルバーキャット
「……こちらシルバーキャット。無事生きている。問題はない。
雪月会長、貴女も無事なようで何より。ここは危険だ。あまり無茶な行動はとるなよ」

シルバーキャット
「何かあったら知らせてくれ。救援に向かう」


ENo.869 あかり とのやりとり

▲
あかり
「あ、結華ちゃんもこっち来てたんだ」
ナレーション
こちらはこちらで腰のあたりから、ふわふわとした翼が生えている。

　学内で保健委員として、負傷した生徒の治癒に異能を使う時…
　あるいは自身が派手に転んでその治癒に異能が発動した時…

　仄かに緑色に光る羽根が舞い散る光景は見た事があったかもしれないが、はっきりと翼の形をとった姿を見るのは初めてだ

あかり
「何だかお互い大変な場所に来ちゃったみたいだけど、気にかけてくれて感謝だよ～」
ナレーション
腰の翼がゆらゆらと揺れる
あかり
「あ、そうだそうだ！！　お姉ちゃん見なかったかな！？　もしかしたらお姉ちゃんも巻き込まれてるのかなって！？」


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

▲
『邇?ｨｹ縺上ｓ縺ｮ螢ｰ縺瑚◇縺薙∴繧九?
遏･繧峨↑縺??∫衍繧峨↑縺?ｈ縺薙ｓ縺ｪ螢ｰ縲

縺ｲ縺ｨ繧翫↑縺ｮ縺九↑縲∵爾縺輔↑縺阪ｃ縲
遏･繧峨↑縺?ｂ繧薙?√↑繧薙〒縲∬ｪｰ縺ｪ縺ｮ縲

邇?ｨｹ縺上ｓ縺ｯ髱｢蛟偵∩縺瑚憶縺上※蜆ｪ縺励＞縲
繧上◆縺励↓蜆ｪ縺励°縺｣縺溘?縺ｯ蜷後§繝輔Ο繧｢縺ｮ縺ｲ縺ｨ驕斐□縺代?

縺雁?縺｡繧?ｓ縺後＞縺溘ｉ縺薙ｓ縺ｪ諢溘§縺?繧阪≧縺ｪ縺ｨ諤昴≧縲
繧上◆縺励↓螳ｶ譌上↑繧薙※螻?↑縺??∝勧縺代ｉ繧後↑縺九▲縺溘?

遘√ｂ縲∵?ｪ謌代＠縺溘?縺ｨ繧貞勧縺代ｉ繧後ｋ繧医≧縺ｫ鬆大ｼｵ繧峨↑縺阪ｃ縺ｭ縲
閾ｪ蛻??霄ｫ縺ｮ諤ｪ謌代☆繧峨?√ｂ縺?ｲｻ縺帙↑縺??縺ｫ縲』

──ノイズ。映像は砂嵐だ。
それでも通信から聴こえるその音は、あなたには聞き覚えがあるかもしれない。
あなたの知る、月島朋子の声。

けして、意味のある言葉としては聞き取れないのだが。


ENo.943 タラハシー とのやりとり

▲
後ろ姿は確かに俵橋晴心のようにも見えた。
だが、なんとなく動きがぎこちないような…
背中からでもわかるが、衣服の損傷や、血のような痕が随所に見られる。
声をかけられれば、それはゆっくりと振り向いた。

「………」

青白い肌に傷だらけの顔、そして血が伝う口元。
俵橋晴心はまるでゾンビのような姿に成り果てていた。

俵橋晴心だったものがあなたを見据えれば、大きく口を開き…

「どうもこんにちは、豊臣秀吉です」

…いきなり何を言い出すのかこのゾンビ。
その井で立ちと素っ頓狂な発言は全く噛み合ってなかった。

「……ごめん、今戻るからちょっとまって」

背中を向ければ何やらぶつくさと呟いている。

「普通の女子高生、普通の女子高生の私…いそげ！！」

衣服の損傷や血痕が徐々に消えてゆき…しばらくすれば元通りの姿で振り返った。

「おまたせ～…驚いたよね。なんか知らないけどゾンビィになってました」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

▲
　ｻﾞｻﾞ…

ｻﾞｻﾞ…

通信にときおり、強いノイズが入る。
そのたびにモニターの映像は乱れ、瑠璃子の顔をゆがめる。

　ｻﾞｻﾞ…

ｻﾞｻﾞ…

通信越しに結華の声を聴いた途端、瑠璃子の表情が凍り付いた。
やがて目元が濡れて、涙が頬を伝う。

「……ゆ、結華…様……
　嗚呼……そんな……
　結華様まで……このようなところに……」

口を手で覆い、ふるふると首を振る。

「……わたくしのことでしたら…心配にはおよびません。
　それよりも、結華様は……結華様は、ご無事でしょうか？
　お怪我などは、されていませんか……？
　どこかお加減がお悪いところは……
　その……羽根…のようなものは、いかがされたのですか……？」

通信越しの瑠璃子は、頬を涙で濡らしながら、目を細めて結華の翼を見ていた。
身を焼くような眩い太陽を見つめているかのように。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

▲
フーコ
「「東堂先輩ですか？　大丈夫です、今のところ無事です。
　いつもと違って本当に今の所……って感じなのが怖いですね。

　大丈夫です、先輩もご存知の通り逃げに徹すれば中々死にませんから。
　また会えるまで頑張ります」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり





フェナ
「はうぅぅぅぅ・・・・。ごめんなさい、私みたいなのが一緒でごめんなさいぃぃぃぃ・・・！！！隅っこにいますんで、皆様楽しんでくださいねぇ・・・。」

ItemNo.6 サンドイッチ を美味しくいただきました！
　体調が 1 回復！（26⇒27）
　今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！















フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
 ハザマに生きるもの
ピクシー
ちわわ
チェリーさん
歩行雑草
















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク＆フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
 フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ







武術LV を 5 UP！（LV15⇒20、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV20⇒25、-5CP）

ItemNo.5 不思議な食材 から料理『まんじゅう』をつくりました！
　⇒ まんじゅう／料理：強さ35／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10


グランドキリン(1462) とカードを交換しました！

頭突 （チャージ）


イレイザー を研究しました！（深度1⇒2）
ハードブレイク を研究しました！（深度1⇒2）
チャージ を研究しました！（深度1⇒2）

ハードブレイク を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






ハルキ/ユイカ(545) は 美味しい草 を入手！
マリア(670) は 美味しい草 を入手！
ラクベル(706) は 花びら を入手！
フェナ(992) は 花びら を入手！
マリア(670) は 美味しい草 を入手！
フェナ(992) は 不思議な雫 を入手！
ラクベル(706) は 毛 を入手！
ハルキ/ユイカ(545) は 美味しい果実 を入手！






ラクベル(706) に移動を委ねました。

チナミ区 D-9（草原）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 D-10（道路）に移動！（体調26⇒25）
チナミ区 D-11（草原）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 D-12（草原）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 D-13（草原）に移動！（体調23⇒22）






たくさんの声が聞こえてきます！





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　



「おっくれまして―――ッ！！」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


　


ノウレット
「はぁい！はじめましてーッ！！私はここCross+Roseの管･･･妖精！
　ノウレットでーっす！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

　


白南海
「･････。管理用アバター･･･ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ！！死んでるんですかーッ！！！！」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
　ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください！妖精です！！妖精なんですッ！！」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ！！」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"･･･みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ！！そうです！多分それでーっす！！！！」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！

　


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ！！」


　


ノウレット
「･････あれっ　創造主さまからメッセージが！」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


　

　

･･･姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。


声
「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


　


声
「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」

声
「･････････」


　


声
「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ･･･」

声
「――失われ、そう――ザザッ･･･――周期的に発動する、能力というより･･･」

声
「制御不能な･･･呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は･･･ない。」


　


声
「･････････」


ため息のような音が漏れる。

　


声
「どうか、自らが自らであ――　ザザッ･･･」

白南海
「･････？」


　


声
「――ザザッ････････己の世界のために、争え。」


　

　

声はそこで終わる。

　


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ！！？そうでもないですよーっ！！！？」


　


白南海
「どーも、嫌な予感が･･･　･･･いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「･････ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


　

チャットが閉じられる――












フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
 ハザマに生きるもの
稲刈り機
ピクシー
稲刈り機
チェリーさん




422 155


1st
稲刈り機


2nd
稲刈り機


3rd
フェナ


4th
マリア


5th
ラクベル


6th
ハルキ/ユイカ


7th
チェリーさん


8th
ピクシー

















メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463
環
ENo.1019
ふゆげ
 フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




324 665


1st
環


2nd
フェナ


3rd
シェリル


4th
ふゆげ


5th
ラクベル


6th
ハルキ/ユイカ


7th
マリア


8th
百合奈







ENo.545
東堂玄樹／雪月結華
〔名前〕東堂 玄樹（トウドウ ハルキ）
〔年齢〕１７歳
〔身長〕１７７ｃｍ
〔性別〕男
〔体重〕７４Ｋｇ
〔所属〕相良伊橋高校 2-4
〔誕生日〕８月13日

相良伊橋高校に通う雰囲気が堅めの隻腕の高校生
勉学も、身につけた武術の研鑽も、生活の為の仕事も、家事も何一つかけることなく続ける傍目からみれば生真面目な男
その実……色々なものを抱えており、どことなく自分を軽視する言動を繰り返していた
しかし彼はとある場所で出会った友人達によって、その頻度は格段と減り、そして多少生きようとする節をみせるようになった
それでもなお彼は、まだ色々なものに縛られ、取り戻せず、真実を知らない
そもそも自分の幸せは求めていないのだから

異能：ガラクタ操作
ただガラクタを動かし操作し組み合わせることができる能力ではあったが、最近ガラクタで生き物を象ると意思を持っているような動きを見せるようになった
生き物を象ると視覚聴覚共有することができる

なおガラクタが壊れるとそれの損傷理由によって痛みが走るようだ

ここまでが、表の彼の情報
裏社会で知られている通り名がある
幻月一刀流正当後継者、ミストソードオーガ

幻月一刀流：すべての音を気配を消して姿すら幻のように捉えさせないことを極意として伝えられている流派で一刀流とは謳っているがその実態は複数の武器を使いこなす暗殺術といえた

彼の師匠である草壁竜水は、化け物であった
お金さえ積めば数多の組織を派閥など関係なしに皆殺しにして潰していた……多くの人間に恨まれ多くの組織に恨まれた
だがそれを跳ね返せるほどに強く返り討ちにしていた
……彼が亡くなった後その恨みは弟子で正当後継者の東堂に集中することになった
それは東堂が、彼の晩年の仕事についていき、そしてその仕事を手伝ってたことが理由のひとつと言えた

仕事の時に使っていた魔を斬る効力のある（呪術や魔法などの核となる部分を切れる効力）呪装刀を美術品扱いとして東堂は所持しており、師匠が使っていた血雨という妖刀になっている呪装刀も保持していた



〔名前〕雪月 結華（セツゲツ ユイカ）
　　　　旧姓：神代（カミシロ）
〔年齢〕１６歳
〔身長〕１４７ｃｍ
〔性別〕女
〔体重〕４２Ｋｇ
〔所属〕ブランブル女学院高等部1-2・寮生・生徒会会長
〔誕生日〕10月２１日

オレンジのリボンが特徴的な女学生
多くの人の前では真面目な顔や微笑を浮かべたりして、ですます口調で話す姿はお嬢様のようにみえるが、仲良くなるとわかるだろう
これは繕っているだけであることを
実際の性格としては至って明るくテンションもちょくちょく高めな様子で話し、表情もコロコロ変わるというお嬢様とかけ離れているのだ
しかし身のこなしや歩き方などの一つ一つの動作は洗練されており、水準の高い教育されたのがしっかり身についている事を窺わせ、実際の性格を知っているとアンバランスに思えるかもしれない
テンションが上がると崩れるが

しかし彼女の性格はそれだけで語りつくせない
……彼女はその実、真面目にそして努力家だ
初等部、中等部と地道に勉学を、そして自分の養父が道場主として教えている弓術の研鑽を怠らなかった

そして学院で発生する細々とのも含めた学院の生徒や学校のために行う仕事を様々手伝い続けた
本人がいう大好きな学院の皆のために

だからこそ彼女は前任の生徒会長に気に入られた

だからこそその前任の生徒会長の推薦を受け、生徒会長の選挙に一年生で出る事になった

そして……彼女は良家の娘だからでもなく、一番優秀な成績があるからでもなく、お嬢様が未だ多くいる学校の生徒会長としては似つかわしくない地道な泥くさい行為で得た信用という名の人望でほかの対抗馬と紙一重の差でありながらも前代未聞の一年生で生徒会長になることとなった

そこに彼女が高等部に上がる四年前に生徒会長だった彼女の義姉の影響がなかったとはいえないが……

ちなみに高等部に上がった時に家族はとある事情で島外に住居を構えたため、彼女は寮に入ることとなったが
家族仲は変わる事無く仲がよく養父にも養母にも義姉にも可愛がられている

異能とその他能力：異能名はエンジェルボウ
至ってシンプルではあるが、
弓に光の弦が張られ、光の矢がでてくるものだ
そして矢には邪悪なものや霊などを浄化できる聖属性の効果が付与されている
異能の出力を高めると光の翼が背中に生え、あらゆる攻撃を自動防御する
出現してなくとも基本的に自分の能力以外での自分への干渉に関わるデバフバフや状態異常をかける含めたすべての効果をカット、かなり強力なものでなら軽減させる（なお毒などといったものはふせげない）
また彼女は異能とは別に代神言という言霊術の類を使いこなせる
……ちなみに彼女の血筋の固有能力として古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されるというものがあり
彼女は、弓関連の神の一柱と守護天使の一人から加護を得ている
そのため、彼女のこと弓に関してのいわゆる技量経験値はブーストされている

追記情報：ハザマにおける彼女の異能は変化している
青白い翼は、聖なる光を携えた白き翼となり、空を飛ぶ機能まで付与され、矛となる弓は、実物の弓さえ必要せず、天使の弓としての権能を存分に発揮する

ここからは。裏社会やその手の知識を得られる場合は既知してても問題ないですが、どこまで知っているかは、どこまでそういうところに深入りし、そして情報網を得ているかによります

神代家について
神代家は、その名前と共に神に愛されし家という噂が流れている家であることは少し調べればでてくる有名な古い名家であり、鎌倉時代にはすでに存在を確認されている家である神教関係の家である
本来ならそんなうわさが流れ続けている時点で不敬とは扱いをされかねないが、途絶える事がなく、そして揺るがない地位を確立している

実態は、異能のときも触れたとおり古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されやすく、一部のものは代神言という言霊術を操る。そのため陰陽師の真似事のように魑魅魍魎を退治する対魔師の仕事をしているものも多く輩出している家である
噂によれば生命を司る神の加護を受けたものもいたといわれる
……そのため、その恩恵を預かろうとするものも多く、裏社会では未だに衰えない発言力を保持している



東堂玄樹のプロフ絵、アイコン
加能さんのコミッションにて

雪月結華のプロフ絵　アイコン
一夢庵様に有償で

マリアのアイコン
匿名希望さんに

描いて頂きました
22 / 30
44 PS
チナミ区
D-13
行動順５【順応】AT･DF･DX･HL↑
4500
325
670
706
992







星の十字教団
15
相良伊橋高校
32
両陣営の和平を真面目に考える会
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4防刃装備防具30活力10防御10－
5まんじゅう料理35器用10敏捷10耐疫10
6美味しい草食材10［効果1］治癒10(LV10)［効果2］充填10(LV20)［効果3］増幅10(LV30)
7美味しい果実食材15［効果1］攻撃10(LV10)［効果2］防御10(LV15)［効果3］強靭15(LV25)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
武術20身体／武器／物理
領域5範囲／法則／結界
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
にせメタルパンチ
（ブレイク）
 050敵:攻撃
頭突
（チャージ）
 0100敵:4連鎖撃





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 2 ］チャージ［ 2 ］イレイザー［ 2 ］ハードブレイク



PL / 雪真