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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 





ENo.85 りりぃ とのやりとり

りりぃ
「えっ……と………」

【話しかけてくるタヌキの姿にりりぃは困惑の表情を浮かべる。
”今の”りりぃに以前ハザマに訪れた時の記憶はない。
それ故に、喋るタヌキなどという忘れようがない存在でも思い出すことは叶わなかった。】

りりぃ
【…けれど、もしかしたら。”私ではない私”の知り合いなのかもしれない。
そう考えたりりぃは、思い出せない代わりに、りりぃはしゃがみ込むとタヌキへと目線を合わせ撫でようとする。】

「…………ごめんね…。
君みたいな子のことなら、絶対に忘れないはずなのに…今はどうしても思い出せないの…。
今の私は色んな記憶がごちゃごちゃになって…自分のことすらよく分からないんだ…」

りりぃ
「だから……ね。
良かったら…あなたが知ってる私のことを教えてもらっても良いかな…?
前にお話をした時の私は…どんな私だったの…?」


ENo.333 獣 とのやりとり

「……」

物言う狸と物言わぬ人狼。彼女は鼻を鳴らすと識った匂いを感じた───しかし、それを理解したとして、彼女に何ができるというのか。獣はただ立ち尽くし、こちらを見上げる狸を見下ろしていた。


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「伊莉夜様でいらっしゃるでしょうか
私は、ブランブル女学院高等部生徒会長雪月結華です
今ご無事か、確認するために送らせていただいています」

映像がうまく映ってないらしく声だけが聞こえる

雪月結華
「ハロルド先生様でいらっしゃるでしょうか?
私はブランブル女学院高等部生徒会長雪月結華です
この度は先生様がご無事か、気になりまして送らせていただきました」

映像がうまく映らず、音声だけが流れ出す


ENo.905 ますみ とのやりとり

ますみ
「むむっ、お前は……!」

茂みから突然飛び出してきたものに一瞬身構える。
見知ったあなたの姿を確認すると、すぐに警戒を解いた。
ますみ
「……ああ、ばっちり覚えてるぜ!
確か母親を探してたタヌキ……だよな?
母さんは見つかったか?」
ますみ
「この世界のことは俺もいまいちわからんけど。
せっかくならもっと楽しい場所で出会いたかったよな。」






特に何もしませんでした。















たぬきやこう
ENo.541
マテバ
ハザマに生きるもの
ちわわ
















TeamNo.1072
ENo.1072
フーコ
たぬきやこう
ENo.541
マテバ







変化LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

武術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

コメット(253) とカードを交換しました!

呪い師の献身 (フィーバー)


ストライク を習得!
アサルト を習得!
デアデビル を習得!
チャージ を習得!
ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!
イレイザー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






マテバ(541) を入手!
マテバ(541) を入手!






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












たぬきやこう
ENo.541
マテバ
ハザマに生きるもの
稲刈り機




334 531



2nd
稲刈り機

















TeamNo.1138
ENo.1138
ファング
たぬきやこう
ENo.541
マテバ




421 326









ENo.541
マテバ
▼マテバ

性別:男
年齢:15歳前後(記録無)
背丈:160cm前後(未計測)

マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
母はマテバを育て上げた後、瞼を閉じて動かなくなった。
マテバは動かなくなった母を首に抱き、己の足で歩き始める。

武器とするのは、母に叩き込まれたタヌキ忍者武芸。
特に人差し指に乗せた物を親指で弾き出す指弾術が大得意。
使用するのはドングリの実。
跳んだり跳ねたり走ったりは大の得意。木登りだって朝飯前。
雨の日も風の日も雪の日も、常に修練は欠かさない。

彼の被服は母タヌキの趣味の結晶である。
母は武芸を教え、衣を与え、少々の教養を身に付けさせた。

マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
当然、イバラシティに居所はない。
生まれ育った山林の豊かな自然が、彼の住処である。

……であったのも、少し前の話。
都会の飯の味を覚えたマテバは、街へ降りる機会が増えた。
建物の間を行きては人を探し、怪しい依頼を受けてはキンロウホーシに励む日々。
最近は唐揚げ弁当がお気に入り。
山のタヌキは、都会の色に染まりつつある……。

異能は手首から伸びる白い触手。
自在に巻き付け、絡め取ることが可能だが、僅かの時間で引っ込んでしまう。
忍者の切り札。

テスト版時プロフィール画像↓
https://bonouni.github.io/teki/mateba/matebaprof.png


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〔以下、マテバとは関連性薄めのサブキャラクターです。〕


▼クローフィ・伊莉夜(いりや)

年齢:15歳
背丈:157cm

私立の名門校、ブランブル女学院の転入生。
外国籍の母を持つハーフ。
幼少期をイバラシティで過ごした後は、両親の仕事の都合で海外に渡り、今年に入って再び生まれ育った街へと帰って来た。
帰国した後は、幼い頃からの憧れであったブランブル女学院の転入試験を受け、優秀な成績を収めて見事に合格。
入学後は、生まれ持った強い責任感から風紀委員に就任した。


▼ハロルド

年齢:25歳
背丈:184cm

ブランブル女学院に所属する新任教師。
担当科目は英語。今年度の受け持ちは高等部。
週に3度のジム通いが趣味。






――上記2名の情報には偽りが含まれている。

2人はイバラシティの出身者ではない。
彼らは某国からイバラシティの超常的事象を調査すべく送り込まれたエージェントである。
彼らは性を騙り、身分を偽り、入念な下準備を経て、イバラシティに降り立った者たちである。


▼クローフィ・伊莉夜(いりや)

性別:男
年齢:15歳
背丈:157cm

某国エージェント下っ端。
任務は、学生の立場からの学院及びイバラシティの調査。

本人は女装を伴う当任務に乗り気では無かったが、他に任務に適格性のある職員が3年先まで絶無であったため、やむなく抜擢されることに。その後、語学を始めとした勉学、文化学習、立ち振る舞い等々の約半年間に渡る特別集中訓練を経て、イバラシティの土を踏むこととなった。

遠い祖先から吸血鬼の血を引いており、自らの影から蝙蝠を生み出す力を異能に見せかけている。が、その精度はいまいち。

出世にも関わる重大な任務のため、それなりに真面目に取り組むつもりはあるが、同時に長期訓練からの開放感も大いに感じている。
ちなみに、訓練期間中の勉学の出来は今一つだった。

参考:ブランブル女学院制服の着用図。
https://bonouni.github.io/teki/Iriya/iriya-huku.jpg


▼ハロルド

性別:男
年齢:25歳
背丈:184cm

某国エージェントその2。
任務は、教師の立場からの学院及びイバラシティの調査。
また、当任務におけるイリヤの上司でもあり、様々な面から彼の活動をサポートする。
イリヤが転入試験に無事合格できたのは、4月から学院で活動を始めていた彼が試験問題を入手しておいたお陰である。

趣味は週に3度のジム通い。


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No.0を除くアイコン一覧及びプロフィール画像はEno.549のPL様より頂きました。

交流歓迎です。
ただし、イバラシティでは置きレスが多めになるかも知れません。
20 / 30
39 PS
チナミ区
E-13
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







【うちの子】貸し借りOKコミュ
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
回転打ち
(ブレイク)
5050敵:攻撃
鼻ドン
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
連打
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
噛み付く!
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
茶釜の呼吸
(ガードフォーム)
50100自:DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
舌ドン
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
狸八相の構え
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
もふもふ
(ヒール)
050味傷:HP増
呪い師の献身
(フィーバー)
050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ボノ