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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





――――1時間目の記憶








「はぁー・・ 
 落ち着いて対処すれば、どうってことは無かったけど…
 もう…! ホントなんなのさ… この赤いのも… ここも…っ」


――異能に目覚めてからは血のせいか、それとも人の域を超えた感覚のせいか
こう言った怪異やお化けなどは何度も見てきた。
…それに戦った事すらある白い少女には赤い生物自体には驚かない。



異能のせいで感情を制御し、力を御さなければ生活すらままならなかった少女は
異能が目覚めた幼少期から血の滲む様な…いや、実際に血の滲む努力を続け

――そして日常を得た。


だが、その代償は彼女から驚きを、恐怖を。怒りを、悲しみを、苦しみを
その多くの感情に蓋をした生活を送ってきた。


別に、苦ではなかった だって苦しみは抑えたから。
それに、日の光に浴びる事すら出来ず一生暗闇の中で暮らす生活と比べたら天国だった。
誰にも打ち明ける事無く、少女はすくすくと育ち、高校生となり――



――そんな自分を御しし続ける生活は、ある親友達の手で突如として終わりを迎えた。



それからの少女は今まで我慢してきた分も心の底から笑い、悲しみ、怒り、時には悪戯をする。
そんな何所にでもいる普通の少女となった。
ただちょっと、何事にもあまり驚かない、ただそれだけ
だから、このような怪異を見ても驚かなかった。



―――荊街にいる頃は。


街で見る怪異は"日常に漏れ出た非日常"だったからだ。
倒すなり逃げるなり無視するなり、どうにかすればどうとでもなった。


だがここは"この出来事がここの日常なのだ"
今迄の日常は崩れ去り、ただ一人で瓦礫の街を歩く
それだけで心が不安に塗り潰されそうになる。
恐怖に駆られかけ、自分を抱きしめ縮こまりそうになった時
コートの内ポケットに何か堅い物がある事に気が付き
ハッと顔を上げる。



「……いや 不安に思ってるのは、私だけじゃないんだ… 探そう
 誰かが恐怖に震えてるかもしれない
 誰かが泣くのを我慢してるかもしれない
 私が出来る事なんて少ないかもしれないけど…
 それでも下を向いてはいられない…!」



決意を胸に、コートの内ポケットを探れば一つのヘアピンが顔を出す。
大切な姉が私にくれたモノ それで長くなってきた前髪の一部を留めて前を向く。




「…行こう こんな所で止まってられない」





その言葉に、少女の影は静かに揺れた。







ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
ちょっ…!?
アナタ今なんて言いました!!!ちょっと!!!??!?!?
聞き捨てなら無い言葉が聞こえたんですけどー!!


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「……完全に子ども扱いされてるな」

(あ、あはははは……ごめん、
 ちょっと変わって)

「早く済ませろよ」

ヒビキ
「こほん、僕"ら"の方は問題ないよ。
 藤実さんこそ、体の具合良くないんだろ?
 絶対に無理はするなよ。

 ――――ああ、でもごめん。
 僕は、避難はできそうにないや。
 この街を守らなきゃだから、さ」


ENo.219 ステバ とのやりとり

「拝木、という呼称は不適切です。ステバは無事です。侵略活動の為、避難は致しかねます。」
(少なくともクラスメイトの声ではない、人工的な、無機質な声だ)


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

ひまわり
「鳴ちゃん!?そっか、こっちに来ちゃってたんだね…
 でも無事みたいでよかった!私も大丈夫だよ、だから元気だして!」」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
余裕だね君

モロバ
「いやいい。何はともあれこの大魔導師を祝福せんとしたのだからな。
 ほめてつかわす。んでもって俺はいつだって主役だよ」

モロバ
「俺はヒノデ区方面に向かってる。旅の道連れも見繕った。
 それと前言撤回……ぜんぜん余裕じゃねーな。
 孤立してねえだろうな?」

モロバ
「まあこんな侵略だの何だの、
 いつも通り俺がパカーンと解決してやるから休んでていいぞ。
 終わったら熱烈な声援頼むわ」


ENo.500 水月 とのやりとり

不道院
よお! 初めましてやな嬢ちゃん!
 ワシがメツコー最強の男不道院や! 覚えとき!

水月
「すみません、うそをつきました」

水月
「――仕事ではあるんですけど、クリスマスはおろか
 新年まで顔も出せずに鳴さんに合わせる顔がとてもとても…
 モニター序でに回して貰った宇宙食のレパートリーが
 そろそろ二巡しそうなので早めに其方へ帰りたいです」

みづきは オムレツがこいしくなった。▽

水月
「此方での事はどうもフィードバックされないようですが
 恐らく彼方でもお土産の一つでも取ってくるかな…と」

水月
「帰投したらデートにお誘い申したいです。

 …実力の程を疑っている訳ではないのですが、
 此方での道中はお気を付けて。僕も善処します」


ENo.501 カナリア とのやりとり

カナリア
「うちは無事やぜ…鳴ちんも無事みたいやな…!
 カナヘッのおかげで何とかなっとるけども、
 なんだかやれやれな状況のようやな…!
 鳴ちんも気を付けるんやで…!」


ENo.513 十神 とのやりとり

あぁ、藤実さんは……心配してくれる。
きっとこの姿を見ても怖がらないで接してくれる!
服に染み込んだ血液は固まっている。大丈夫、びしょ濡れにはなってない!

「繋がった……よかった、無事で……!
 うん、うん……!我、変な生き物も追い払った殺せたし、皆の守護侵略行為も順調だ!
 あぁよかった……藤実さん、これからもずっと……一緒にいような!」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「やっほーふじみん!あたしなら平気だよー!
 なんかわかんないけどさ、ハザマにいる時は髪の毛が超つよつよなんだよね。
 でもやばみざわな時はちゃんと逃げるから心配しないでって感じ!」
いちま
「ふじみんも気を付けてね。
 マジで危なくなったら逃げなよ!
 てゆーかハリキリすぎて相手をボコボコにしちゃダメだよ!


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「やれやれ……鳴ちゃんは本当に変わらないんだから……。

でもごめんね、夏海なんて人間は居ないよ、改竄された作り物……まぁ…知ってると思うけどね。」

夏鈴
「それより……"なんで鳴ちゃんがここにいるのかな?また会えるのを楽しみにしてるよ!"って最後に言ってたのを今でも覚えてるけど、それはこういう意味じゃなかったはずだよね?メイルさんはどうしたのかな?というより……本当に鳴ちゃんなんだよね?今まで私は一度も"ここ"で鳴ちゃんとは会ってない……これも世界線が違うから…?

夏鈴
「無事に逃げ延びて、って言葉は……そのまま鳴ちゃんに返すよ、鳴ちゃん自身の異能や教えて貰った魔法を持ってるのは"別の"夏鈴の記憶で知ってる、だからこそ…中途半端でも戦えるからこそ心配だしね、鳴ちゃんは本当はこんな場所に居ちゃダメなんだからさ………。」

夏鈴
…………くそっ……調子狂っちゃうな…鳴ちゃんの馬鹿…。


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「…ありがとう、藤実さん。
知り合いとは"いない"けど…無事ではあるよ。

……こんな私でも、心配してくれる人がいるのは…嬉しいよ。こんな時であっても…」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nicolaham
「2d@nxy b@2@d@w@ui9l
-@hf a9zs q@/c4ukw@
3yjl athibuew@ hq@xe,
32@uemk at9za7 q@/w@r9
……uyw」


以下の相手に送信しました

ENo.99
右鞠
ENo.161
ミツフネ
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.309
トモエ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.513
十神
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル





マオ
「ふん、世界を守るなどと片腹痛い。貴様らに力を貸してやる。存分に戦うがいい」


「本物の魔王ちゃんと天使さんとアイドルまで…
 私の一般人感が凄い
 いや、まぁいいんだけどさ…。」

神の力
「みんな…共に護りましょう…
            セカイ
 あの陽だまりのような日常を」















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
歩行軍手
道端ガムマン
ホシイモくん
















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
至高のおでんを求め隊
ENo.117
ユーリウス
ENo.380
"ofLOSE"
ENo.384
欠けた器
ENo.655
リルリル







時空LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ヒトミ(569) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ツナマヨおにぎり』をつくってもらいました!
 ⇒ ツナマヨおにぎり/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ヒトミ
「ハザマでもお腹が空くとひもじいものね。」

マリア(670) とカードを交換しました!

祈り (ヒール)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3

アゲンスト を習得!
パリィ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔王(110)ぬめぬめ を入手!
鳴(224)ボロ布 を入手!
神の力(229)何かの殻 を入手!
ヒトミ(569)ボロ布 を入手!
鳴(224)ねばねば を入手!
神の力(229)何か柔らかい物体 を入手!
魔王(110)甲殻 を入手!
神の力(229)ボロ布 を入手!






神の力(229) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 魔王(110) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 神の力(229) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
ハザマに生きるもの
スケルトン
キラービー
メロンさん
疾走雑草




146 325


1st
疾走雑草


2nd
キラービー



4th



5th
スケルトン



7th
メロンさん


















ガストフロント
ENo.341
わこ
ENo.611
ユウ
ENo.1021
りあな
ENo.1129
村雨
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ




566 466




3rd













ENo.224
藤実 鳴
■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:17歳 身長:161㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年2組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物 レアのビフテキ
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:身体能力上昇?
 パッシブ系の異能 運動能力、五感、反射神経などの上昇
 特に再生能力がぐんを抜いて上がっている。
 この異能のお陰で幼少期の頃は外へ出る事が出来ない程の
 病弱だったが、病状を押さえつけて活動できるようになった。
 しかし完治した訳ではない為、今でもその病状を押さえる為
 常にエネルギーを消費し続けて眠い事がしばしばあるようだ。

 また、異能と関係があるかは不明だが
 霧や氷を生み出す魔法や蝙蝠に化ける魔法などを知り合いや
 兄から教わり、それを一回で成功させている。

■特技:護身術
 遠間真円流という古武術を護身術代わりに母から伝授された
 遠間とは討魔 怪異や異能者などを斃す為に編み出されたが
 過酷な修行や戦えば無事では済まない事が多い為に
 今では廃れてしまった技術。
 鳴はこの事実を母から知らされていない。

先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による重度の皮膚損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

成績優秀、異能や習い事のお陰で運動も得意と文武両道
将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

■名前:佐藤結衣(サトウ ユイ)
 コードネーム:ユージュアル
□年齢:16歳 身長:164㎝ 性別:♀ 
■誕生日:知らない(一度も祝われた事が無い為)
□異能:凡群衆《モブキャラ》

 自分を複数体複製、操作する能力。
 上限数不明、一人一人は本人の半分程の力しかなく貧弱
 ついでにアジトに住まう彼女自身も貧弱。
 また、任意で五感の共有が可能。
 目を開けた状態で3人 目を閉じた状態で
 10人まで精密操作が可能 それ以降は数が増えれば増える程
 動きが大雑把になり
 100人を超えた辺りで模倣体の目から入ってくる情報だけで
 激しい頭痛に苛まれ、短時間で気絶する。 
 …と本人は公言してる。
 模倣体は任意で消すか本体が気絶するまで存在する。
 例え模倣体が死体になろうとも。

■好きな事:ネットサーフィン ダサTシャツ集め
□嫌いな物:酒に酔った男

■悪の組織に所属するヴィラン。

親からネグレクトされ、中学生の頃に酒に酔った父親に――
なんだかんだあって眠った父親を異能と本人、複数人で
滅多刺しにして殺害、逃走。
気が付けば荊街で異能を使った窃盗などを繰り返し
数年間ホームレスとして過ごしていた。

別に好き好んで悪事をしている訳ではないが
他に方法も知識も当てもない為に悪の組織に身を寄せている。
口数は少ないが無口、という訳ではなくコミュ障で人間不信
フードや目隠しなどで顔を隠すと性格が変わったかのように
良く喋る。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽


■名前:藤実 慎(フジミ マコト)
□年齢:17歳 身長:169㎝ 性別:♂? 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年 

■好きな食物:トマト 鳴の作る飯
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事 ゲームなど
■嫌いな物:日の光 臭い物 教会関係者

□異能:不明
 本人曰く、鳴と似たような異能だとか

先天性色素欠乏症(アルビノ)の中性的な男性。
藤実 鳴の兄

妹と同じく文武両道。 
だが妹と違ってコミュニケーション能力は皆無
此方側から仲良くしようという気配が微塵も感じ取れない。
何故か教会やその関係者などを毛嫌いしている。














        そして上記の情報はイバラシティへと
        紛れ込む為に改竄された記録である。






▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『泡沫の、夢だった…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…一瞬で忘れ去る、そんな夢…。』










『あの世界は眩し過ぎる…。』




        『あんな世界…ボクは要らない』





             『故に、ボクは叛旗を翻そう』









   『ボクが、あの子の代わりに戦おう』











『それが、化物に出来る唯一の恩返し』








     『温かな夢を見せてくれた、彼女への恩返し』









     『…ああ、だけどキミも戦うというのか』
















『争い事が嫌いなくせに』



            『傷つける事が怖いくせに』





      『それでもなお、自らの手で守ると望むのか』




    『こんな偽りだらけの世界の為に』



  『ああ…』






    『なんて哀れな… これだから人は度し難い…』





『ならば、ボクは影へと沈もう。』






      
   
    『…元々、助けたのはただの気まぐれだったんだ』




 『彼女がやりたいというなら、好きにするがいいさ』











          『だから…』









「負けるなよ…。」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


■名前:繝。繧、繝ォ繝サ繧ッ繝ュ繝シ繝輔ぅ
□年齢「:荳肴?
■種族:蜷ク陦?鬯シ縲?:165緕昴??:辟。諤ァ
□能力:荳肴ュサ縲?霄ォ菴灘、牙喧

■好きなモノ:迚ケ縺ォ縺ェ縺九▲縺滂シ育樟蝨ィ縺ッ繝医?繝医′螂ス縺搾シ
□嫌いなモノ:譛晄律縲∬?縺?′繧ュ繝?う迚ゥ縲?謨吩シ壹??遘大ュヲ
20 / 30
44 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







相良伊橋高校
32





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4噛み付け!ガブリくん人形武器30攻撃10【射程2】
5紅玉のお守り装飾30幸運10
6ツナマヨおにぎり料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
制約5拘束/罠/リスク
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
乱命打
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
月影
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
雹弾・散
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
月円
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
月墜
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
霰弾・連
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
パリィ550自:AG増(2T)+SP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
月ノ下
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
天鼠ハ嗤イ
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
霧ハ舞ウ
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
戦意高揚
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
コーヒー
(ヒール)
050味傷:HP増
祈り
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]グランドクラッシャー



PL / のいぬ