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<< 0:00~1:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 











ハザマ1:00~2:00


二度目の時間がやってくる。
イバラシティ側で積み上げられた時間の流れが、自らに注ぎこまれていく。

今の所、平穏無事――とも言えない事があったが……まぁ大方無事ではあった。

一先ず、あちらでの生活事態は平和そのものであり、楽しい事は確かだ。

初めてであった学校というものも、少しずつだが慣れてきてはいる。
幸い、勉強に関しては子供の頃にみっちりと座学をやらされていた事もあり、まずまずといったところである。

一方、問題は身体の不調だ。
〝異能の暴走〟――というと、少しばかり意味が違ってきてしまうけれど、間違いとも言えない。
一先ず、その詳細を省くとして、其れに近い事が起きた事に依り、自分の身体を酷く傷つけてしまい半年間近く昏睡をしていた。

意識が戻り、動けるようにまでは回復したものの、まだ本調子とは言えない部分が多い。
ただこればかりは今の所どうにもならないのが少々問題ではあるけれど……其処は気長に療養を積み重ねていけば何れ治るのだから、心配はいらない。
ただ出来るだけ、自分の〝本来〟の異能の行使は避けないと不味い事は確かだろう。
あれはわたし自身、わたしの魂の力でもあるのだから。




……今のわたしは、幸せだと言える。
本来ならば、わたし一人では決して手にする事ができなかった願い。
それを手に入れる事ができたのだから。

あの人と、ずっとずっと一緒に居たい。
あの人と安らかに日々を送りたい。
漸く、わたしが欲しかった日常を手に入れられたのだから。

でも、そんな日常が、誰かに奪われたり、壊されたりするがあるのではないかと考えると、時折、酷く怖くなる。
そんな事に何度もわたしは耐え切れる程、強い心の持ち主ではない。
寧ろ、酷く脆く、どうしようもないほどに弱い部類だろう。

体の痛みは、幾らでも堪えられる。それこそ、手足がもげようが、全身の骨を砕かれようが耐えてみせる。だからこそ、わたしは守りたいものの為に、身体を張れる。
最愛の、大切な人を守れるのであれば……この体も魂も捨てても良い。

わたしが願い欲するのは、唯一つだけなのだから――――





――でも、不穏、不幸、理不尽。その類の物は何時だって唐突だ。

それは何事も無く、平穏に過ごしていたものの前に嵐の様にやってくる。

あの子に。クリスにあんな事が起きているなんて。
そして、其れを知るのはもう少し先で……。

それによって、少し異変がおきるのも――また少し後の事。









ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「そうそう、必殺な感じで仕事を、しないわよ。
ちょっと変な道具を持っててね、歌でワイヤーを操作できるから自衛用にって感じ。
べつに仕置きとかはしないわよ、ほんとほんと。 ちょっと逃げ道に置いたりするだけ。」


ENo.107 メリル/ベル/稔 とのやりとり

メリル
「あら?楔奈さんじゃない。貴方もこちらに?
こっちも問題はないわ。貴方も大丈夫かしら?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「…そういえば、セツナとなこうして会うのは初めてなのですよね。
ふふ、甘えてもいいんですよー?なんて。」

天使様
「けれども今は…そうですね。
二人の力を存分に借りると致しましょう。
――ええ、参りましょうか。」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「……リンネ先輩。うん、無事……と言えば無事だよ。
 それで、先輩は〝どっち側〟? 出来れば、争いたくは無いん、だけど……

雫玖
(……あ、つい心配事が口に……)


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「貴様は確か白妙とかいう女だな。
 ――――ああ、俺"達"は問題ない」

(いやその口調じゃ問題あるだろ!
 ちょっと変わって!)

「ぐううっ!?」

ヒビキ
「ごほん。ごめんね、
 僕"達"は大丈夫だ。白妙さんのほうは
 大丈夫かい?どっちについてるとしても
 無事だといいのだけれど……」


ENo.224 鳴 とのやりとり

『私は無事だよ!』

[一度YESボタンを押したが、しっかり押せてるか
 不安になり何度もYESボタンが押されている。]ポチポチポチポチィー

『てかリンネちゃんの方こそ大丈夫!?
 強いのは知ってるけどあまり無茶しちゃダメだよ!』

文面だけを見れば何時もイノカク部で見られる彼女のような印象だろうか


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「うん、聞こえてる。こっちも無事だよ。

ははは……前だったら思い込みだけで突っ走ってたかも。
……今でも全くそう言う事が無くなったって言い切る自信はないけど……
うん、期待に応えられるように頑張る。

……っと、セツナちゃんもいるんだね、ちょっと待ってて。」
くろ
「はいはいっと……――あ!?」
くろ
「待て待て、なぜ君まで……!?いや、そういう可能性もある、のか…

……っとすまん、この際そういうのを気にするのはナシ、だな…。
ああ、もしもの時は私も何とかするから…安心して欲しい。
…そちらも気を付けてな。」
くろ
……リンネへ。君なら分かっているとは思うが、セツナが無茶しないように見張っておいてください。
こそっと妹の方へ追加の通信を試みる死神だった。


ENo.285 日明と月夜 とのやりとり

貴女がメッセージを送ってからすぐにYESのボタンを押したであろう反応が返ってくるだろう。

「白妙さん?終夜です。無事でよかった……僕は大丈夫です。
 貴女が無事ということは水原さんもきっとそちらにいらっしゃいますよね。何かあったらすぐに駆けつけますので言ってください」


ENo.309 トモエ とのやりとり

トモエ
「『…』
『あぁ私は問題ない。そちらは…頭でも打ったか?』
「アイエエエエ!?フクブッチョ!?フクブッチョナンデ!?!?」
『乗るな。』
「ぴんしゃんしてるよー!そっちは大丈夫!?」」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「白妙…せんぱい…私…は…」

無事を報せるボタンは押されない

「みなさんが…無事なら…それで…」

あなたは初白が一度はイバラシティから姿を消したことを思い出すだろう
にも関わらず今では変わらずそこにいたかのようにして存在している、それが示すものは…


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「白妙さん…俺は大丈夫っす。
 そっちはどうっすか?無理してねー?
 お腹はすくけど、頑張れますから。
 お互い、無事でいましょうね…絶対」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「よーっす、フクブッチョ。げんき?
 さっき水原みたいな自称天使に話しかけられたんだけど、
 お前んとこの関連キャラ?」

モロバ
「俺みてえな最強無敵の大魔導師に気ぃ揉んでるヒマあったら、
 修道女らしく無力な人間をひとりでも助けにいけよ。
 その間にオレが決着つけといてやるからよ!」

モロバ
「ま~美女の心配はありがたく受け取っとくわ。
 知ってるだろうが鹿驚田は無事だぜ。つーか近くにいそうだな」


ENo.403 アミナ とのやりとり

悪魔
「・・・ん、リンネか。
こんな姿だが大体わかるだろ?
佐久間だ。

身体的な問題は今だない。
無事・・・と言いたいところだが。」」

アミナ
「・・・本物?
リンネお姉さん・・・だよね?」

怯えたような声で聞こえてきた声に答える。

「怖いよ・・・。
・・・みんな変わってて・・・どれが本当なんだろうって・・・。」

悪魔
「・・・この通り、この状況に困惑している。

心の整理がつくのにも時間がかかりそうだ・・・。」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「リンネさん……ありがとうございます~。こちらは大丈夫、です~。一応~、状況には対応できている、と思います~」
カンナ
「そちらは~……教団の方々も含め、大丈夫でしょうか~?」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「貴女は……」

 姿形は貴女のよく知る白羽菫だが、そっけない態度で雰囲気が異なるだろう。あとなんか体が光ってる。
 もしチャット越しに気配を感じる事ができるならば、何か神聖なものを読み取れるだろう。


 咳払いをひとつ

菫「ご、ごきげんよう、楔奈さん…… 私は問題ありません。そちらこそ、クリスさんとご一緒できていますか? はぐれて寂しい思いをしていないか心配です、ですわ」

 ぎこちない笑みで貴女を心配する。


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「おー!めっちゃ聴こえてんぜ!
しっかしこんな状況でも相変わらずってぇか,余裕だなオイ。

………んぅ?
何,教祖の嬢ちゃんと凛音の奴ってそういう関係だったのか?
そらぁ悪いコトしちまった。アレだ,遠い親戚って扱いだからよ,気にすんじゃねぇって伝えてくれや。」

クロウ
「って,何だ,凛音も居るじゃねぇか。
へーいへい,りょーかいりょーかい。

でもほれ,良いんじゃねぇか,お似合いってか……いっつも一緒に居て嫌んならねぇならよ。」

クロウ
「ははは,こんな場所でもクソ真面目な顔してやがったら,マジに過労死しっちまぁわな。
どんな状況だろうとよ,なるようになる,だろ。

あと,その辺はお互い様ってやつだ。そっちも困ったコトありゃ言ってくれよ?
っても,凛音にどうにもならねぇハナシじゃ,俺が行ったところでどーしようもねぇかも知れねぇけど。

(通信越しに楽しそうに笑っている。)」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「お、リンネちゃんじゃん!元気?
ウチは無事だよん!
【やたら呑気なテンションで返事が返ってきた。】」

チホ
「…元気、なんだけど。ウチ、ちょいやんなきゃいけない事があってさ。
部活の皆とか、守ってあげらんなさそうなんだよね。
リンネちゃん、ウチの分まで皆の事、任せていいかな。」

チホ
……いや、あの時と違って今はフクブッチョって呼んだ方がいいのかな。


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「私は……この通り無事だよ、でももし"夏海"の事を言ってるなら残念だけどご愁傷様とだけ。

色々聞きたい事…そうだろうね、沢山あるだろうね……ただ答えられないものもあるし、それでもいいならゆっくり一つづつ質問するといいよ…"リンネ"。」

静かな口調で一つづつゆっくりと言葉を紡ぐ。

夏鈴
「それはそうとして………"今回は"セツナさんもこっちに居るんだね?しかも名前を覚えてるという事は記憶がある…という事でいいのかな。」

先ほどのリンネに声を掛けた時と違い。どこか希望を見つけたような、そんな血の通ったと言うべき声色でそう呟く。

「私に何があったか……それはこの侵略戦争よりも大事なコト?もしそうなら……まずは認識を改めて貰わないとダメかな。」

夏鈴
「良いよ、教える…教えるさ、そっちが私達に勝つ瞬間にでも…ね。

それでも納得出来ないなら……私は2人が戦う理由が無いと戦えないほど弱い人間じゃないって知ってるつもりだからあえてこう言わせて貰うけど、それより前に理由が聞きたければ私から力づくで聞きだしてみなよ……こっちから伝える事はそれだけだよ。」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「大切な人…?

そんなものはいない。
最初から居ない。今だって居ない。
全部まやかし。
全てが偽物で、全てが嘘だ。

なあ…。そんな奴が生きる目的なんて……分かるだろう?」


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「白妙か、こっちは無事だ。色々と疲れるけどな……そっちも無事だよな?」


ENo.731 ソラ とのやりとり

ソラ
「「リンネさん、聞こえてますよ。
こっちは…色々大変です。けど、元気いっぱい頑張ってますからね♪
だから、だから……どうか私と出会わないで。」」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「はあーい、ばっちり生きてまーす。」
アイ
「折角後輩がマジ顔で心配してるのに
 気の抜けた返事返すたぁひどい先輩だな。
 あー、やっぱネット繋がんね…………。」
ラシェル
「アイ様に言われたくないですう。
 会話に随分タイムラグが出来ちゃうのでアレなんですけど。
 まあ、ご覧のとおりです。」
アイ
「フン。実質何日前か知らんお前に言うのも詮無きことだが、
 私を呼ぶ時はアイと呼べよ。
 ……ところで、クリスの空似の3人目が居たんだが、アレ何?」


ENo.799 スペイド とのやりとり

スペイド
「……覚えてるんだな。あぁリンネ、久しぶり。

こんな〝馬鹿げたこと〟を終わらせるためなら、いくらだって力を貸してやるさ。護りたいモノがあるのは、アタシも同じだからな」

スペイド
「見くびるなよセツナ。アタシにだって思うところはある。

思ったうえで、進んで力を貸すんだ。進んで受け取れ。止めるぞ、侵略を」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「「セツナちゃんの声だ! よかったー!!
 セツナちゃんは大丈夫だった? 変なのに襲われてたりしない?」

元気の良い少女の声が返ってくる。

「こっちは元気だよ、大丈夫! 今はキャット先生と一緒にいるよ!
 セツナちゃんは1人じゃない? 大丈夫?
 ボクも、セツナちゃんに何かあったら助けに行くからね!」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「……リンネ」

星十字関係者。
初めての高校で初めて声をかけてくれた人。
友達の、一人

「こっちは、大丈夫。リンネは、こっち側で、合ってるよね?
感じで、なんとなく、わかるから」

「…………

リンネ。夏海と、シエルのこと……

……………」

何を言えばいいか、わからない。

右手に持った拳銃が、より一層強く握られる


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
あッ、あーッ!! 聞こえるかなッ!?
僕はアカイホノオッ!!今連絡がとれる人を探して通信をかけてる所だ…ッ!!
誰か聞こえる人はいるかいッ!?
何か困った事があったら何時でも連絡をくれェーーーーーッ!!!


以下の相手に送信しました

ENo.195
天使様
ENo.232
血嘆のハル
ENo.290

ENo.336
エネ&ギイ
ENo.381
ヒナ
ENo.457
海棠 秋
ENo.513
十神
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ENo.658
天弖





セツナ
「さぁ、皆いくよー!」

天使様
「――行きましょう、皆さん。」

クロハ
「……とりあえず、安定して戦えるようにはしていかないとね。」
クロハ
(あっ、米粉のパンだ~。おいしい。)

スペイド
「油断すんなよ?そら、来るぜ」

ItemNo.6 愛情たっぷりのパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオホタル
オオザリガニ
歩行雑草
ミニゴースト
















TeamNo.111
ENo.111
「愛」
ENo.468
モモ
ENo.935
美琴
ENo.1088
カズハ
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド







領域LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

天使様(195) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程4の大砲『七芒星の十字架』を作製しました!

天使様(195) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『フレンチトースト』をつくってもらいました!
 ⇒ フレンチトースト/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
天使様
「ハザマでも、こういった甘いものを食べて元気を出しましょう。」

みはや(1158) とカードを交換しました!

ブレイク (ブレイク)


インデュース を研究しました!(深度0⇒1
インデュース を研究しました!(深度1⇒2
インデュース を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
ヒールポーション を習得!
ヒールハーブ を習得!
ノーマライズ を習得!
クイックレメディ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)ボロ布 を入手!
天使様(195)何かの殻 を入手!
クロハ(265)何かの殻 を入手!
スペイド(799)ぬめぬめ を入手!
スペイド(799) を入手!
天使様(195)甲殻 を入手!
クロハ(265)美味しい草 を入手!
天使様(195)ボロ布 を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 天使様(195) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
疾走雑草
メロンさん
疾走雑草
オオホタル




344 316


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草






7th
メロンさん


8th
オオホタル

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
萌遊記❤
ENo.622
ロゼ
ENo.668
パドメ
ENo.924
いたち
ENo.954
フェルテウス




533 113















ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
※現在作成中

◆メインキャラ


【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせているが、今では大分丸くなり、活動的になった。



【異能】守心の白木蓮〝マグノリア・プライド〟→対象者〝水原ティーナ〟
盟約を結んだ相手に対してのみ発揮される異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。また、対象へ向けられるあらゆる害意を持つモノの相対、若しくは、危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が負傷などした場合も更に上乗せされる。
複数の盟約者を持つ事は出来ず、一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。
一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。
精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。


【異能】死せる乙女の手は水月に〝メメント・モリ〟
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を基本的に扱う事は極稀である。

代償として、異能を使用する度合いにより快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じられ、それが白妙凛音の近寄りがたい気配を漂わせる原因となっている。

――この力の本質は〝■〟の力であり、それを無自覚に断片的に汲み上げて扱っている。この力は使えば使う程強く大きく、際限なく成長しその本質へと至る。


■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】1?歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。
療養が終わり、現在は普通に活動をしているものの〝病弱気弱少女〟という風に誰かさんが周りに知らしめた為、とりあえずはその様に振る舞いはするようだ。



【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものである。











※不穏、その他諸々は巻き込みはご自由にどうぞ。
 当キャラクターはそれによってロストする事などはありません。



※白妙家について
・ここから先はPL様向け、
かつ、
【出自が魔術師や退魔の家系や其れに準ずる神職者など関係がある家柄】
【歴史や伝奇、神学者などの職や詳しい方】
或いは
【人外、及び、其れ相応の類の物】
など向けの情報です。認知設定、その他諸々はご自由に。


□白妙家
 古い時代から神に仕える神職者の家系。





~白妙家における固有の異能の力~

□能力『感応能力』
 
 白妙家が持つ特殊な力。異能であって、異能で非ず。
 これにより神や魔、それに類する者達の力の増幅、或いはその力の抑制ができた。
 血液や体液、肉などの摂取や交換によって其れの効果を発揮する。
 人であれば純粋な身体能力の強化など、混血であれば暴走などの抑制、
 人側に押し戻せる効果あるいは還り留める効果、純粋な魔性や神性には肉体の維持や、
 力の補填などの効果を持つ。
 この力は楔奈は強く備わっているが、凛音は平凡
 
 ■能力『感応共鳴』→源 楔奈
 たび重なる臨死体験により、持っていた感応能力が進化を遂げたもの。
 自分と対象の波長を合わせる事に依って、治癒力や身体能力の増幅、精神の補助・補強をさせる事ができる。その効果は波長の相性などにもより、必ずしも高いとは言えない。
 常に効果を発揮する為に傍に居るだけでも、同等の効果が得られる。
 直接触れる事で効果を増す事ができ、動植物であれば基本的に大幅な効果が見込める。


□能力『感覚共有』
 白妙家が持つもう一つの能力。五感を通した感覚を記憶~魂レベルで共有させる。
 自己が感じた経験をその通りに追体験させる為、対象の精神力によっては耐えきれない
 場合もある。特に強い苦痛や恐怖、不快感などが在る場合はより顕著な場合も。
 逆に、良い感情や思い出、記憶の底や己の根源などを共有する事もできるので、精神の
 安息や治療も可能ではある。
 この力は、白妙凛音は一部を除き殆ど扱えず、源楔奈のみ完全に扱える。

■その他
・神職を成すという経緯上、その類との長い干渉に依り、精神汚染や精神干渉、その他における魅了、洗脳に対して極めて強い耐性を持つ。



※情報纏め中※
21 / 30
57 PS
チナミ区
I-11
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
325







星の十字教団
15
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
両陣営の和平を真面目に考える会
16
双子コミュニティ
5
天使の環
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手製の両手剣武器30攻撃10【射程1】
5綿の服防具30防御10
6ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
7フレンチトースト料理35器用10敏捷10耐疫10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然5植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リストア[ 3 ]インデュース



PL / 青色