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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




助けて…

助けて……っ!

■■■!

■■…!!

■■さん…っ…■■■………

たすけて…………


かつて、そんな声がどこかで響いた。
もっとも、そんな事は公には"なかった"事になっているのだが。

鬼とは、そもそもどうやって生まれるものか。
どこから来たものなのか。
その答えを知るものは、もはやこの世にはいないだろう。

ただ、少なくとも言えることといえば、神宮シエルという人間は不幸にもその一因を背負って産まれてきてしまった。
それが真実としてそこにあるだけである。

鬼は嗤う。
今度こそと。
鬼は願う。
この身が救われる事を。
鬼は歩む。
どのような手を使ってでも、"生きてみせる"と。

その決意は、一体どこまで欺けるのだろう…







ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「よう、聞こえるか。
 俺だ。ミツフネだ」
ミツフネ
「お前が『向こう側』だとは思ってねえけど、一応確認させてくれ。
 ……お前は、『どっち側』だ?」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「…………それなら、尚更の事。
〝其の力〟なんかは使わないようにするべきでしょう、シエルさん。

幻だろうと、何だろうと……最期の瞬間までは何処までも足掻くべきでしょう。
全ての人を犠牲にしても、世界を敵に廻してでも守りたいのであれば、それはそれで良いでしょう。

身を捧げる事に否定はしません。だけど、本当の意味で大事なものを守るのであれば……其の前に自分自身を失っては何も守れないでしょ、シエル」

リンネ
「……それに、その表情と眼を見て、少しだけわかった。
私と貴女は、似ている。生まれも、立場も、成り立ちも、きっと違うけれど。


だからわかる部分もある。私も、世界なんて壊してしまいたいほどに大嫌いだから。
わかるからこそ……望み通りにはさせてあげられない。

幻だろうと、一人でも世界に叛逆しようとする貴女の想いを作り上げた〝夏海さん〟という方の為にも、私は貴女自身を留める。私がやる事は、まずはそれよ

リンネ
「……だから覚悟してね、シエル。
そんな言葉を聞いて仕舞えば、もうほっとかないわ。
あの時、夏鈴にも行った事があったけれど、私、こう見えてもしつこいし、あきらめが悪いから。


貴女は私を殺そうとしても、私は貴女を殺してなんかあげない。
……私自身が持つ〝異能〟なんか使わずに、貴女の全てを受け止めてあげる」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「拝啓シエルさん、如何お過ごしでしょうか?
ハザマでは大変お日柄も良く…、凹んでそうな貴女のお話を待っております。
天使より。」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

「シエルさんが……アンジニティに」

愕然としつつ、"イバラシティ"を守る者として
画面越しに友人の姿を見る。

心の底から言いようのない怒りが
湧き上がって来る。裏切られた、という気持ち。

彼女は、彼女自身の為だけに自分たちを売った――――

「――――違うッ!」

  ・・・・・ ・・・・・・
……そんな事は、どうでもいい。

……大事な事ではあるが、今怒りを覚えたのは友人の裏切りにではない。

「――――シエルさん。
 君、"使った"な!?」

自意識無くなるレベルで血を求めるようにはなりたくない、と
彼女は自分で言っていたのに。

「確かに、僕は怒ってる。怒ってるよ。
 でも君が僕らを裏切ったからじゃない。
 ……何故かわからないだろ、わからないよな!?

 そりゃそうだ、人の心なんて簡単にはわからない……
 でも、歩み寄る事は出来る!」

「だから……シエルさん。
 "以前約束した通り"――――。
 
 僕は、今から君の所へ行く。
 行って、君に話を聞く!
 ……約束、したもんな」

もしその時が来れば……自分の忌むべき
"異能"を使ってでも貴方を止めると。

「そこで待ってろ、シエルさん」

少年の駆けだす音が、画面越しの少女にも
恐らく聞こえる事だろう。


ENo.224 鳴 とのやりとり


「……………ッ!」


「…………。」


「………。」


「……。」


「…嫌だけど?

少し長い沈黙の後に言ってのける


「なんでそんな明らかに迷った眼をした人と戦わなくちゃいけないの?
 本当にそれしか道は無いの? 安易な道を行こうとしてない?
 シエルちゃんに何があったか迄は私じゃ察せないし知らないよ
 そういう事を全て棚に上げて言うよ
 それは本当に戦わなければダメな事なの?


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「(メッセージが届く。)
『このハザマ用のCross+Roseってのも便利なもんだ。離れてても嫌でも″アンジニティ″の表示が目につく。
私は何故お前がそっちにいるかも、何も知らない。
ただ、お前が自分の意思で選んだって事くらいはなんとなくわかる。
もし会ったら、嫌でも事情を聞かせて貰うからな。』」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュー
「ええ、ええ……!!あなたの声と姿が聞けて安堵しました。
とりあえず、そちらが無事なら安心しましたよー。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「おっ、お前から通信入れてくれたか!
 そっちは無事―――」

モロバ
「……………。」

モロバ
「……なあ、神宮。
 通信から見ても、お前の正体はアンジニティ星人だった、とかじゃなくて――
 ソラコーで話した、お前のままに見える」

モロバ
「そうだよ、お前は何でもないただの学生じゃねえか。
 それが……」

モロバ
「イバラシティと。この大魔導師と戦うと……

 本気で言ってんのか……!


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「神宮さん……ご無事でしょうか。そうあることを願っています。……それと、貴女は『どちら』でしょうか。共にあの聖堂に暮らす友達です……同じ側であることを、祈っています。」


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「なんだ、シエルったらー。
ソッチ側なんじゃーん。

わざわざ、私の前に来て、告白してくれるだなんて、可愛いなあ、もう。」

朗らかに、街でダベっている時のように、気楽そうに。

「そーねえ、そりゃもう殺し合うしかないわねー。
殺したり殺されたりするのが、お仕事だし。」

銀子
「騙して悪いが―――もできたのに。

立って欲しいんでしょ?

そんなこと言ったらさー、私がどうするかなんて、分かってるでしょー?
素直に言っていいんだよー?」

銀子
「しっかり顔上げなさいよ。
心配しなくても、ちゃんと殺しに行ってあげるから。

目の前まで歩いて行ってあげるから。
来ちゃったってハートマークつけて言ってあげるから。

安心して待っててね、シエル。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……あぁ、神宮さん! 無事でよかっ ──」


 ── "君" ?

友達の中にも侵略者、化物が混ざっているかもしれないことは覚悟していた。
でも、彼女は──自分とは違う、正真正銘、協奏の世界の住人で、
それが『刃を向けないでいい』とどう見たって人間じゃないモノを見て言ったのだ。

「……そう、か。神宮さんは……協力、してくれるのだな……!」

十神
「頑張ろう……皆と一緒にいるためなら……我は、助力を惜しまない。
 ──共に行こう! 否定された者たちの世界へ!」

十神
「あ、でもイバラシティのみんなには内緒だぞ。
 我は……あくまでイバラシティの味方って体で動いてるから。
 直接侵略者の手助けをしたらアンジニティが勝った時に我は友達と一緒にいられない。
 誰も居ないイバラシティには──なんの価値もない」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「私に着いて来るのは勝手だけど…良い迷惑とだけ言っておくよ、後は私が居ようと居まいと"夏海"なんて存在は消える、元々居ない人間だからそこは変わらない。

……正直選択を誤ったとしか思えないね、まぁこっち側に来る以上何も覚悟が無いわけじゃないだろうから勝手にすればいい、但しそっちに何かあっても私は知らない。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり





「……………………」


自分は、"守る"側の位置にあり。



気づけば、彼女の近くへと来ていた。






神宮シエル。







ソラコーという点により知り合い、話した。


星十字という関わりで、より深くなった。



互いに心配し、声をかけた。






白と蒼のブレスレットを、互いにつけた親友。










その親友が、対の場所に立っている。

























イバラシティの民の親友が
     敵として立っている











……右腕を、見る。


白と蒼のブレスレットは、持ち込まれてる──




腕を、元の位置へ戻す。










「…………それが、シエルの異能…?」

血と華の香りがする。



「…どこか、綺麗で、残酷で……儚い。そんな、匂いがする」



「謝らなくて、いいよ。
夏海、でしょ?

夏海は、幼馴染だから。

失いたくない気持ちは、わかるから。




だから、責めない。責めれないよ。









立つよ、前に。





知り合いが、アンジニティに、なってたとしても。

…敵に、なってたとしても。








…前を向いて、進むって、決めたから。


でも、殺すのは、やらない。
調べたいこと、あるから。

傷はつけても、殺さない」















「………でも」


         それでも



調べたいこと、調べて。完全に、わかって。
侵略するか、されるかの、二択しかないって、わかったら……





         どうしようもないのなら























シエルだけでも、殺す





























「……敵だけど、話し合いは、する。
            ───だから、最後まで、生き抜いて」









以下の相手に送信しました

ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.363
エミュレッタ
ENo.513
十神
ENo.592
クロウ
ENo.654
夏鈴





シエル
「「──嗚呼…清々しい気分だ。」」















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
ヤンキー
















ふたりはこゃーん! Max Heart
ENo.172
ウル
ENo.272
リク
Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『肉団子』をつくりました!
 ⇒ 肉団子/料理:強さ15/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


ルキア(1434) とカードを交換しました!

女教皇のカード (ホーリーポーション)


サモン:サーヴァント を研究しました!(深度0⇒1
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度1⇒2
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
ボロウライフ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






夏鈴(654)美味しくない草 を入手!
シエル(656)美味しくない草 を入手!
夏鈴(654)ねばねば を入手!
夏鈴(654) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
夏鈴(654) のもとに 道端ガムマン が軽快なステップで近づいてきます。






夏鈴(654) に移動を委ねました。

チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 夏鈴(654) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シエル(656) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
歩行小岩
オオヤマアラシ




113 513




3rd
オオヤマアラシ


4th
歩行小岩

















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
二鬼夜行
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火




134 311











ENo.656
神宮 シエル
■外見
name:神宮 シエル(Jinguu Sieru)
Age:17
height:164cm
その他は秘密

相良伊橋高校2-2。異能格闘部マネージャー。


彼女は、元々イバラシティの住民である。

アンジニティの侵略が始まった日。11/8日。
彼女はそれまで"なんでもない存在"であった。
君達は、彼女を見た事はあったかもしれないし、話した事もあったかもしれない。
けれども、それまでの彼女は所謂『モブ』で…彩りのないものだ。
替えのきく存在であった。ただ、背景に溶け込むかのような存在であった。"物語"がなかった。

──これは改竄により、幸せになってしまった…女の子の"物語"。

■異能
《血鬼還り》
鬼の血を引き継ぎし血族、それらを継承してきた者達の能力を使い分けるようにして使用出来る。
なお、一度使ったら最後、「死ぬまで代償を払い続けねばならない」。
10日に1回、少量でも生物の血を摂取しなければこの異能は使用出来なくなる。使用できなくなった時点で、凄まじい血への渇望といった症状に襲われる。
使用する度に必要な血の量はドンドン増えていき、多ければ多いほど能力は強化される。
その性質柄、ある程度他人の血を飲んだり、血液中に直に混じったりしても平気である異常体質でもある。

▽Lv1

・神眼【序】
洞察力、反射神経、直感、そういった感覚や観察力といったものが研ぎ澄まされ普段より少し上昇する。
要は集中力が増す程度。

・瞬迅【序】
肉体を普段の1.5倍程のスピードで動かすことが出来る。
ON/OFFの切り替えは自在。なお、一般人基準の1.5倍のため見る分は分かりにく過ぎる変化の模様。

・修羅【序】
筋力全般が少し上昇する。
鍛え上げた大の大人程度の筋力を得る。見た目は華奢なままのため非常に詐欺臭い。

【この異能の成長値は、過去から未来、次元を越えようと事実として上書きされる。】

――――――――――――――――――――――――――――

《鬼融人合》
突発発動型。任意で発動することは出来ない。
世界の分類として"異能"という枠に収まっているが、見方を変えれば『呪い』と呼べるもの。

無自覚に闘争を求めてしまう。
無自覚に血を求めてしまう。
本人の意思を捻じ曲げ、鬼としての生を謳歌せんとする性[さが]。
陽に対する陰。陰なる人格。

具体的には、感覚的に死の香りに非常に敏感になったり、《血鬼還り》とは関係なく、あらゆる武芸を習熟したかのような動きで戦闘を行う事が出来る。
なお、《血鬼還り》と併用しなければ身体はあくまで人間のため、人外めいた動きは不可能。

この異能による行動や思考は差異があり、「人殺しの依頼を受ける」「誰かが殺した死体を探す」等のパターンが存在するが、それらの記憶は"曖昧に表側に都合良く"改竄される。

つまり、『鬼としての彼女の人格』が『人としての彼女の人格』と融け合ってしまう異能である。


■その他
性格は人当たりはよく、よく微笑み、良くも悪くも典型的な善人。
秩序的なことを好むし、戦闘も実際のところそんなに好きという訳でもない。
ただ、『そういうこと』になってしまうならば心を無情にもできる人。
なお、人当たりが良いだけで、良い奴…と周りに思われはすれど友達と呼べる人が実際のところそんなに居ない。
…のだが、幼馴染――がおり、その子はかなり大事にしているようだ。

趣味は散歩に食べ歩き。
スマホで風景写真を撮ったり、カフェに立ち寄ってのんびり時間を過ごすのが好き。

好きなこと(もの):綺麗な風景、甘いもの全般、散歩
嫌いなこと(もの):ハザマの景色、血、戦い

戦闘において用いる武器は刀…
ではあるようだが、普段持ち歩いているわけでもなく、咄嗟の場合は大体素手。

■Sab
Name:セアリアス

【異能】
・霊魂変換
肉体を魂に変換し、瞬時の移動を可能とさせる。
自分はもちろん、視界に入っているならその対象の任意で使用可能。
魂となっている状態は、肉眼には映らないし、攻撃を受けることもない。逆に、味方からも見えないし、魂の状態のまま移動以外の行動をすることは出来ない。
魂の所在はセアリアスのみが認知できる。

【趣味】
オカルト本漁り

【フリースペース】
・「面倒だけど、面倒起こすとき起こしてよ…」

本名「飛優 来夏(ヒユウ ライカ)」
年齢21歳のイマジナリー医大生。
身長166cm。体重は秘密との事だが、細め。
基本的に惰性に生きているが、やる時はやるらしい。
主に異能を活かしての現場への侵入、離脱のサポートを行う。


■イラストとRP傾向
メインキャラ(+サブキャラ)はEno.654の方にプロフ絵、アイコンを仕上げていただきました。心から感謝を。
サブキャラ[セアリアス]はEno323の方にアイコンの方描いていただきました心から御礼を。

基本的にお相手に合わせる形に。
名前等のある程度の既知発言は大丈夫です。
短文RPならば気付けば数分くらいですが、長文気付いて10分以上頂くことが多く遅レスになりがちです。
置きレスも多いため、締めの判断はお任せいたします。

20 / 30
20 PS
チナミ区
N-6
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







星の十字教団
15
相良伊橋高校
32





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鬼骨-灰-武器30攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6肉団子料理15器用10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
呪術20呪詛/邪気/闇
防具20防具作製に影響
料理5料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
修羅・序:一振
(ブレイク)
5050敵:攻撃
神眼・序:刺突
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
瞬迅・序:連打
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
刻魔
(ヒール)
5050味傷:HP増
吸血
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
神眼・序:血走
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
瞬迅・序:瞬閃
(ダークネス)
50100敵列:闇撃&盲目
修羅・序:無惨
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
飢餓
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
血華
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
血香
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
影潜
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
悪鬼羅刹
(闇の祝福)
550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
歩兵のオフェルシオ
(ブレイク)
050敵:攻撃
女教皇のカード
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]サモン:サーヴァント



PL / ?