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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






 チナミ区J-5で祝、紺出、そして謎の犬っぽいのと合流した。

 こいつらがアンジニティの住人だったらさすがのオレもショックだった。まぁ無事で何よりだ。

 犬っぽいのはよくわからんがまぁ(オレにとって都合の)悪いヤツじゃないだろう。OKだ。

 そのへんの草で出来たサラダを食いながら廃墟を進む。オムレツが食いてぇ。



 一方で悪いニュースもある。

 異変あらば連絡を取り合おうと約束していた恩師、黒木先生が行方知れずだ。

 てっきりオレはあの人を無敵キャラかなんかだと思って大分アテにしていたわけだが、

 実はそうでもないらしい。なので、この機会にじっくりとオレの偉大さを思い知ってもらおう。



 真柄信……オレが認めた数少ない“魔法使い”は、否定の世界の住人だった。

 それも本人が堂々と名乗りをあげてくるんだからお笑いだ。戦国武将か?

 だがせっかく頼りにしてたのにこのオレに歯向かうとは許せん。

 いずれブチのめす。アンジニティだとか何だとかは関係ない。



 他にも様子がおかしいヤツはいた。

 クラスメイトの神宮シエルは突然この大魔導師に宣戦布告してくる始末だ。

 見た感じアンジニティの住人って雰囲気でもなかったが……。

 それとも実はこのドサクサに紛れて命を狙われるまでに嫌われてたんだろうか? 

 どちらにせよ許せん。ブチのめしたいが、美少女だからデコピンで勘弁しておいてやろう。



 十神は例によってさっそく死にかけているのが通信越しでわかる。

 一分一秒たりとも無事でいられないのかアイツは。髪長を見習え。なんかパワーアップしてるぞ。

 何やらオレのマジックアイテムを所望してるし、休憩の合間、ちょっくら様子を見にいってやるか。







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「それが出来れば苦労しないさ。
 送受信にひどいラグがあるようなシステムなんて、とてもわたしの手に負えない。
 こうやって会話がすれ違うくらいだからね」

七夏
「――まあ、そんなことはいい。
 わたしは問題ないよ。今のところはね。協力者もいる。
 重ねて言うようであれだけど、キミの方こそ元気でいてくれよ」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「信頼厚いね全く。せめて返事待てや。
そっちも元気そうで何より」

ニノマエ
「あいあい、一応気にはかけとく、が……いや、別に良いか。
誰が敵でも、お前なら戦えないってこたあないだろ」

ニノマエ
「……あ、そうだ。最後にちょっと聞かせてくれ」


「精霊って何喰うの?」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「よう、剣野。
 『以前』? ――あは。前代未聞の状況にビビって、変なモンでも見ちまったか?

 …………。
 それ。正夢かもな」

怨霊 高国藤久
「おれも良い夢を見たよ。
 生きてるってあんなに楽しくって、きらきらしているものだったんだって、思い出した」

怨霊 高国藤久
お前の想像通り。おれは『侵略者』だ。
 世界に棄てられ、掃き溜めみてえな場所に飛ばされた怨霊。

 不公平だよなあ。
 おれがこの目で見た通り、お前らはあの街で毎日あんな風に生きてるっていうのにさあ!
 おれ達に、その権利はどこにも無い」

怨霊 高国藤久
「だから奪いに来た。
 おれが死んだあの日みたいに、お前らを水底に沈めてやる」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「っは! 貴様ならどうせこちら側だろうと思っとったわい。
アンジニティはいずれ、我が侵略する。
元の世界に送り返し、この魔王の軍門に下してくれるわ!」
魔王
「……数字には拘るタイプだったか、大魔導師。
影響力が53万あろうが、貴様はいずれこの魔王が討ち倒す。
我を失望させてくれるなよ?」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「ようモロバ。生きてるか。
 お前のことだから別に心配はしてねーけどさ」
ミツフネ
「お前に代わりに戦ってくれ、なんて言えねえ状況になっちまったな。本当にさ。
 まあ、こっちはこっちでどうにかするから、そっちも適当に頑張ってくれや」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「やっほ、大魔導師!
スキル設定した?ちゃんとタクシー乗れた?武器と防具は作っただけで装備してないと意味ないよ?
【チュートリアルに出てきそうなセリフ言い出した。】」

チホ
「…なんて言ってるウチはというと、さみしー一人旅なんだけどネ。
でも心配しないで!ココの歩き方は心得てるから!」

チホ
「…じゃあね、モロバくん。」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「あら、いいタイミングね魔法使いさん。
次どこ行こうか迷っていたの」
レオン
「(名を呼ばれた犬はいつも通り物臭にそちらへ視線を向けた)」
はふり
「ふざけた。そうね。
なんで戦えないあたしを呼んだのって思わなくもないけど、うん。あたしも呼ばれたならやれる限りはするつもり」
はふり
「……なんて言っても、直接的な協力はレオンにおまかせだけど、それでいいなら――一緒に冒険しましょ、モロくん!」


ENo.682 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「生きてるって」

【声の方へ目をやって、脚で弄んでいた礫を軽く蹴飛ばす。】

「…分かった。やけに動きが早いケド、アンタなんか知ってんの」

キヤハ
「もしかして、あんた家の人間の仕業じゃ
ってちょっと…!」

【用件を述べ、あれよあれよと次の目的地へ向かう貴方の箒が飛翔し、その際巻き上がる風と塵で女の言葉は遮られた。
当然、追随する手段はないため、瞬く間にその姿は小さく荒廃した町に消えてゆくことだろう。

―――一応、件については了承したようだが】


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「おかけになった番号は現在使われておりません。番号をお確かめになっておかけ直しくださーい」
???
「なんて嘘嘘。
まなちゃん先生だよー。
誕生日に災難だったねぇ」
???
「否定の世界?
知ってる知ってる、良く知ってる。
クッソみたいなところだよ」


ENo.755 シバ とのやりとり

シバ
「ねぇねぇ、それってもしかして『ツッコミ待ち』?『ツッコミ待ち』ってやつ?」

廃墟の影からロボットが顔を出している。

シバ
「イバラシティ生まれのイバラシティ育ちってことは侵略反対派?
 もしそうだったらボクも仲間に入れてくれないかな。」

モロバを驚かせないように、ゆっくりと歩み寄り全身を晒す。
それは両脇に大きな盾を備えた、獣脚類型のロボットであった。

シバ
「ボク、見てのとおり人間じゃなくて。
 言わなくても分かる思うけどアンジニティから来たんだ。
 でも別に侵略には興味がないし、むしろ理由があって侵略反対派なんだ。」

言いづらそうに前脚をもじもじさせていたが、
話し終わると服従を示すように、その場に伏せる。

シバ
「だから街を守る為に協力したい。きっと役に立つから連れてってくれないかな?」

もしこの提案が受け入れられるのなら。
ロボットは自身の名前を明かし、モロバの後ろをついていくだろう。


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
「モロバクン!!よ、よかったぁ……っ!
そ、そっちは無事かな……っ!?ボクだよ、一抹だよぉ……っ!
聞こえてる?聞こえてるかな?ってお寿司!?お寿司あるの!?」

一抹
「でもあいにく、手持ちはケチャップだけで……
あ、この左目から垂れてるヤツね!
すぐにでもそっちに向かいたいけど、どこがどこやらさっぱり……
なにか目印とかないのかなぁ……?」


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

???
「ふむ……どうにも、キミの周りには人が多い。
しがない『魔法使い』だった者としての、最低限の激励で済ませておこうか。

────気張れよ"主人公"。その荷は重いぞ?


ENo.1080 イサナ とのやりとり

イサナ
「そこに居るのは大魔導師君ですか? 君は何処でも目立ちますねェ。
探すのが楽で助かります。知った顔は大いに越したコトないですからね。」

イサナ
「どうも。あなたの街の骨董品屋さんですよ。
ご無沙汰してたら、こんなとこで出会うとは。ご機嫌いかが?」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「…モロバ、大丈……」

刀崎 依良
「……ううん。聞くまでも、ないよね?
モロバ、強いから。

頭の中、整理してたから、聞くの遅れた。

…やること、やって。この戦い、終わらせよう」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

モエルからの通信
あッ、聞こえますか?僕です、モエルですッ!

とりあえず、今このハザマにいる人の安否とか確認で…ッ!!
もし可能なら返信お願いしますッ!!」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.27
虚仮神仏
ENo.94
真柄
ENo.99
右鞠
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.219
ステバ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.265
クロハ
ENo.442
“高校生”
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.465
アヤシバ
ENo.512
八木
ENo.513
十神
ENo.528
ひさめ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.587
いちま
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ENo.723
放課後探検部





モロバ
「こっから先は沼地に入るぞ。着替えなんざ当然ねぇだろうから転ぶなよ。
 ――っと、その前にお客さんだ」

シバ
「『ぬりかべ』みたいなのがいる!」

ItemNo.6 シェフの気まぐれサラダ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ヤンキー
歩行石壁A
歩行石壁B
道端ガムマン
















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

幻術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『深緑のタリスマン』を作製しました!
 ⇒ 深緑のタリスマン/装飾:強さ35/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


ヒビキ(216) とカードを交換しました!

†最強噺† (インヴァージョン)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
ホーリーポーション を習得!
ディム を習得!
ホーリーウォーター を習得!
光の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)パンの耳 を入手!
レオン(673)美味しくない草 を入手!
キヤハ(682)パンの耳 を入手!
シバ(755)吸い殻 を入手!
シバ(755)不思議な石 を入手!
レオン(673)不思議な石 を入手!
魔人王モロバ(392)ねばねば を入手!
キヤハ(682) を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - シバ(755) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
鬼火
スケルトン
鬼火




336 333




3rd
鬼火


4th
鬼火


5th
スケルトン



7th
歩行小岩


















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
嵐の歌を聞け
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピア




511 535















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。2-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
21 / 30
27 PS
チナミ区
N-6
行動順7【援助】HL↑
4500
325







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
百薬10化学/病毒/医術
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
エネルジコ50150自:MHP・MSP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
†最強噺†
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]アクアヒール



PL / 粗雑